あ~そ~ぼっ!

作って遊ぶ

【小麦粉粘土】 
 もし間違えて食べても大丈夫、小麦粉で作った低年齢向き粘土です

・材料
 小麦粉(白玉粉などでも可)・塩・水

・作り方
 ① 小麦粉に水を少しずつ混ぜていきます
 ② 少し粉が残る程度になったら塩も混ぜてしばらくもみこみます
 ③ 表面がなめらかになったらできあがり

・遊び方
 ①触る 粉の状態で触る・粘土に触る
  粉の状態はふわふわしていてさわった感触を喜ぶお子さんも多いです。小麦粉
  粘土にしてからは、常温で置いておいたものと冷蔵庫で冷やして置いたものを
  出してあげると、冷たい感触と生ぬるい感触も楽しめます。
 ②ちぎる・伸ばす
  もちもちした感触でよく伸びるので伸ばして遊んだり、ちぎってみたり手指を
  使った遊びにも最適です。
 ③形作る
  どんぐりなどの木の実なども活用して、パンやお菓子、動物など自分なりに形
  作って見立てたり、ままごとをして遊べます。
 ④型抜き
  粘土型やクッキー型で平たく伸ばした粘土の型抜き。クッキーを作っている気
  分です。
 ④焼く
  究極です。形作ったものを焼いてみましょう。上からニスなどの防腐処理をす
  れば長く残せます。

・バリエーション
 食紅や絵の具を混ぜていろんな色の粘土を作ると遊びもどんどん広がります。

・保存の仕方
 食べ物と同じで、冷蔵庫に入れておけばしばらくは使えます。使い忘れてそのま
 まにしておくと恐ろしいことに…。

※注意!
 食べても大丈夫といわれている小麦粉ですが、中には小麦粉のアレルギーを持つ
 お子さんもおられるので、決して絶対安全とは限りません。


【スライム】
 スライムの原料となるホウ砂は毒性があるので、小さい子には向いていません。
 絶対大人の人が側について正しく使用していくよう心がけてください。

・材料
 洗濯のり(PVA配合)…生活用品で手に入ります・水・ホウ砂

・作り方
 ① 水と同量の洗濯のりをよくかき混ぜます
 ② ①にホウ砂を水10に対し1の割合の量で混ぜます
   混ぜているうちに急に質が変わります。固まってきたらできあがりです。
 ※分量を間違えると失敗することがあります。

・遊び方
 ①触る
  やはり面白いのはあの独特な感触ですネ。
 ②ちぎる
  なかなかちぎれないのをちぎってみようとするのも楽しいです。

・バリエーション
 水と洗濯のりを混ぜる前に水に絵の具を溶かしておくときれいな色のスライムが
 できます。
 伊東家の食卓でもやっていましたが、砂鉄を混ぜると磁石を使って遊べます。
 でもすぐに使えなくなってしまうようです。

・保存方法
 そのままにしておくと渇いてしまうのでビニールなどの保存できるものに入れて
 冷蔵庫に入れて保存がいいです。

※注意!
 スライムの中に含まれるホウ砂は毒性を持っています。こどもだけの使用はしな
 いでください。また間違って食べたりしないよう注意してご使用ください。
 あと厄介だったのはふざけて頭にポンと乗せたら毛と毛の間に入りこんで取れな
 いなんていう事件もありました(シャワーでよく洗ってなんとか取れたのですが
 …)。
 子どもは未知の発明家、想像もつかないことを時に考え出します。十分使用時に
 はくれぐれも注意してください。


【ぺったんカエル】
 牛乳パックにちょっと細工をするだけで簡単にできるおもちゃです。

・材料
 牛乳パック・はさみ・輪ゴム

・作り方
 ① 牛乳パックを開きます。
 ② 牛乳パックの折れ目を中心にして縦5センチ、横10センチ(中央から左右に5
   )センチずつ四角く切り取ります。
 ③ 折れ目を折り、つながっていない方の端から1センチぐらいの所の底辺に輪ゴ
   ムを噛ませる切りこみを入れます。
 ④ 牛乳パックを開くと切れ目が4つあるので、輪ゴムを片面にかけ、一回ひねっ
   てからもう片面にかけてできあがり。
・遊び方
 両手で端と端をつかみ思いきり開いて裏返しにします。そのまま床に置いて、様
 子を見ているとパッと飛び上がります。
 その突然さに驚いたり面白がったりしてすごく喜びますよ。


【サル登り】 
 ひもを左右交互に引っ張るとスルスルと登っていくおもちゃです。

・材料
 厚紙orダンボール紙・ハサミ・ボンドorセロテープ・Ⅰを作る場合、ストロー
 Ⅱを作る場合、牛乳パック・Ⅲの場合、空き箱・1mm幅ぐらいの毛糸

・作り方(三通りの作り方を紹介します)
 Ⅰ ストロー装置のもの
 ① 厚紙などで動物や乗り物などを書いて切りぬく。
 ② 6センチぐらいの長さにしたストローの真中に切りこみを入れる。
 ③ ①の裏に②のストローの中央を上にしてセロテープかボンドで貼る。
 ④ ストローに毛糸を通して端をつなげるとできあがり。

 Ⅱ 牛乳パック装置のもの
 ①はⅠ①と同じ
 ② 幅7センチ縦3センチの長方形に牛乳パックを切り取る
 ③ 左端から1cm・1cm・3cm・1cm・1cmの幅で縦に切りこみを軽くカッターで
   入れる。
 ④ 左右2番目の幅のところに左側は端から1cmの所、右側は端から5mmのところ
   にパンチで穴をあける。左右の両端はのりしろになります。
 ⑤ ①の本体に④を穴幅の広い方を下にしてボンドかセロハンテープで貼る。
 ⑥ 上から下に毛糸の両端を左右の穴に通します。これで毛糸を結ぶとできあが
   り。

 Ⅲ 空き箱で作るもの
 ① 空き箱の側面4面に上は角から1cmぐらいの所、下面は真中あたりの所に穴を
   あけます。
 ② それに上の二つの要領で毛糸を通します。

・遊び方
 ひっかけられるところに毛糸の上部をかけ、一番下に本体が一番下におりた状態
 にします。下部の毛糸を左右交互に引っ張ると登っていきます。毛糸を緩めると
 ストンと落ちます。


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