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「受験に関係ない本は買いません!」
子かにの学校の友達で塾トモでもあるAちゃんがお母さんにそう言われたそうだ。
「だから、あたしが読んで面白かった本を貸してあげているんだ。」と子かに。
もちろん受験に役立つ本は読んで欲しい。でも、小5の今は、感銘を受けるようなたくさんの本に出会って欲しいと私は思っている。だから、あまりこだわらず、子かにが興味を持った本、私が良さそうだと思った本は、金に糸目を多少つけつつ(文庫本になってないものは買わない…高いから…)買っている。
とはいえ、最近はネットで本を買うことがほどんどなので、N研の推薦図書を参考にすることが多く、ちょっとお受験よりぎみかもしれない。
なぜなら、タイトルやちょっとあらすじだけで判断すると、最近の本はだいぶカゲキな内容が入っていることが多いので、ママ検閲を通さずに渡すためにはそれなりのお墨付きが必要なのだ。
この間も、ちらっと本屋で見た本を、子かにが欲しいというのでパラパラと見たら、いきなりカゲキなシーンが出てきて、「小学生には早い!」とダメ出しした次第。
4年の時に、おませな級友が「恋空」を貸してくれたと聞いてびっくりしたこともあった。(だいたいケータイ小説は小説とは別ジャンルのものと思っているから、私は。)内容がわかったのかと聞いたら、
「なんだか良くわかんなくて、おもしろくなかった。」
との感想。ちょっと安心(?)。
さて、4、5年生での子かに読書の記録。もちろん学校で借りているものもたくさんあるので、私が買った分だけでも覚書としてメモしておこう。( ちなみに★は子かにの評価)
「ステップ・ファーザー・ステップ」宮部みゆき ★★★★★
「この子だれの子」 宮部みゆき ★★★★
「そして5人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート」 はやみねかおる ★★★★★
「怪盗クィーンはサーカスがお好き」 はやみねかおる ★★★★★
「探偵ガリレオ」 東野圭吾 ★★
「IQ探偵ムー そして、彼女はやってきた」 深沢美潮 ★★★★★
「IQ探偵ムー 帰ってくる人形」 深沢美潮 ★★★★★
「IQ探偵ムー アリバイを探せ!」 深沢美潮 ★★★★★
「ぼくらの7日間戦争」 宗田理 ★★★★★
「Teen Age」 角田光代 瀬尾まいこ 藤野千夜 椰月 美智子 ★★★★
「アーモンド入りチョコレートのワルツ」 森絵都 ★★★★★
「カラフル」 森絵都 ★★★★★
「つきのふね」 森絵都 (未読)「宇宙のみなしご」 森絵都 ★★★
「キッドナップツアー」 角田光代 ★★★★
「幸福な食卓」 瀬尾まいこ ★★★「ポプラの秋」 湯本香樹実 ★★★★★
「西の魔女が死んだ」 梨木香歩 ★★★★
「膝小僧の神様」 群ようこ ★★
「卵と小麦粉それからマドレーヌ」 石井 睦美 ★★★
「ビギナーズ・クラシックス 芥川龍之介の「羅生門」「河童」ほか6編」 芥川龍之介
「麦の海に沈む果実」 恩田陸 ★★★
「黄色い目の魚」 佐藤多佳子 (未読)
「くちぶえ番町」 重松清 (今読んでます)
とまあ全部じゃないけど、こんな感じ。
偏りがあるねぇ。
ミステリー大好きなのは親ゆずりだから仕方がないが、 なんとなく女性作家に偏りがち。
とはいえ、受験の定番、 あさのあつこの なんかは「ダメ」みたい。女の子が主人公じゃないと読む気がしないそうで...おまけに野球にも興味が無いし。
塾の国語の先生からの推薦本も買ってみた。
芥川とか森鴎外なんかも読むと良いと言われたというので買ったのが、読みやすそうなビギナーズ・クラシック。他の本と違って随分時間がかかっていたが、途中で投げ出さずに読みはしたらしい。
探偵ものなんて、1日で読んでしまうので、コストパフォーマンスが非常に悪いのだが…
ついこの間読み終わったという恩田陸の本を、「ママに貸してあげる」と今日渡された。
500ページはある。最初を読んでみたら、結構場面設定が複雑。怖いシーンが結構あったそうで、子かに評価は低めだったが、読んでいる途中で、あらすじを教えてくれたりしたので、それなりに読んではいたのだろう。
どの程度わかったのか、どの程度きちんと読んだのかはわからないが、これが読了できたのはそれだけですごいよと褒めておこう。
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