PR
Calendar
Category
Comments
Freepage List
今朝のニュースのエンタメコーナーみてびっくりです。
交際 は
認めた
・・・はあ、そうなの
と思って、よくよく聞いてみたら、
普通に仲良くさせてもらってます
・・・ってニノが答えたとかで、それが
交際は認めた
ということになるそうで・・・
はあ、そうなの?日本語ってそうなの?
それが芸能界の常識なの?
・・・おばさんにはワカラナイ・・・・
大変だよね、ファンのかたも。
嵐は別の話題でも出てました。
嵐のワクワク学校が大盛況、節電訴える
(以下抜粋)
人気アイドルグループ・嵐によるチャリティーイベント
「嵐のワクワク学校~毎日がもっと輝く5つの授業~」が26日、
東京ドームで最終日を迎えた。
「日々是気付」をテーマに嵐の5人が先生となり、
5つの社会問題を参加者全員で考えた。24日からの3日間で5公演を行い、
計22万5000人の生徒が、嵐先生から“気付き”を学んだ。
節電のドームは、ほぼ全電力を電源車2台による自家発電で生産。
3日間の入場料収入のうち、約2億円がジャニーズの復興支援プロジェクト
「Marching J」を通じ、東日本大震災の義援金として寄付された。
ヒット曲や華やかなライトは一切なかった。いつもの嵐のライブとは
雰囲気が180度変わっていた。
熱心にメモをとるファンの姿も見られるなど
好奇心と知識への“ワクワク”で広い東京ドームが満たされた。
授業は二宮和也(28)による
「ドキドキの授業」からスタート。
松本潤(27)の「ビリビリの授業」では日本のエネルギー問題を考察した。
嵐が自転車発電でドライヤーなどの電化製品に電力供給することを実験。
体を張って電気の大切さを訴えた。松本先生は「きょうを一つのきっかけにして、
みんなが電気の大切さにあらためて気付いたら、
きっとまた東京ドームのコンサートで会える。
一人一人の小さな思いが大きな道をつくると信じてる」と、
4万5000人の“生徒たち”へ熱いメッセージを送った。
トリを務めたリーダー・大野智(30)の「モシモシの授業」では
コミュニケーションを学習した。メンバーから「いつもありがとう」と
感謝の言葉をかけられた大野先生が「感動してます」とウルウルする一幕も。
ラストでは嵐と会場全員で「ふるさと~嵐のワクワク学校 校歌」を合唱し、
心を一つにした。
当初は通常の東京ドームライブを予定した。しかし、震災による電力不足を考慮し、
内容をイベントに変更。通常、ライブで使う1回2000キロワットの電力を
830キロワットに抑制、760キロワットを2台の電源車による
自家発電でまかなった。入場料収入から寄付も行われ、
しっかりとチャリティーの意義も果たされた。
最終公演を終えたメンバーは「新鮮でした。楽しかった」と充実の笑み。
松本先生は「きょう、ここで学んだことを思い出して、
友達に伝えてもらったらうれしいな」と望んだ。
食育授業で料理の腕を披露した相葉雅紀(28)が
「すべてが印象的。またやりたいね」と話すと、
先生の大役を果たし終えたメンバー全員がにこやかにうなずいた。
今、一番影響力があり、集客力がある彼らの、こういった試みこそ
若い子を中心に一番効果的なんだろうな、と改めて思います。
歌ったわけでもないのに、この集客力はやはり特筆すべきかと。
そしてこういうイベントを率先してやっていくのが、
今のこの日本でとても必要な、アイドル?芸能人?アーティスト?としての
最大の使命でありメリットなんだなーって
改めて感じされられましたね。
実際に被災地にいって、瓦礫の撤去や避難生活をしている方たちの
手助けをするのも復興の形だし、出向くことが出来ないのであれば
立場を生かしてこういうチャリティー的な活動をするのも、また復興の形。
参加できた人は楽しかっただろうし、
その収益が少しでも役に立つなら、間接的だとしても復興への寄付ができて
気持ちも晴れやかになるだろうし。
いいね、ドームでこの時間を共有できた人は