PR
Keyword Search
Calendar
Comments
先日からサイズ100のラスカルのパンツ・・正確に言うと子供用のトランクスを捜していたのですが、なかなかないものですね~。
ところで、ラスカルが下着に違和感を覚えていた原因がわかりました。
原因はサイズが小さいから
ラスカルはやせているので、これじゃ小さいかな~と思いながらも、サイズ90のブリーフをそのままはかせていたのが悪かったのです。
サイズアップすると横が合わないんじゃないかという危惧があり・・最近の子どもの下着、ズボンもそうですが、ゴムの調節ができないものが主流で非常に困っています。
体格というのはひとそれぞれで、それは大人であっても同じこと。
大人なら微調整できるのに、子供服ならやはりウエスト部分の調整ができるようにしておくのが当たり前なんじゃないか?と思うのです。
ゴムの取替え口のあるズボンはあまりなく、ほとんどが服に体を合わせてくださいといわんばかりの縫製体格の差の大きい子ども時代は、もっと体格に合わせやすい構造にして欲しいものです。
だいたいが、たとえばサイズ100でもサイズ95~105までいけるようにやや大きめに丈も長めになってますよね。丈は短くするのは簡単ですがウエストはそうはいかない。なのでラスカルにはサスペンダーが欠かせません。
さて、下着のこと。
子どもの下着、それもパンツはなぜこぞって『ブリーフ』と『ボクサーブリーフ』ばかりなのでしょうね?
どうやらずっと以前からそうのようです。
主人が「俺が子どものときもパンツはブリーフしかなかったなぁ。トランクス履きだしたのは高校くらいからだったんじゃないかな?」と昔を思い起こしてそうのたまっておりました。
どうやらラスカルも主人に似て下半身はリラックスできるほうが良いらしく、子供服を置いている店を回っては『ブリーフ』を探しましたが見つからず。
ですが、ついに、ニッセンで見つけました!サイズ100のブリーフ!!
レモールという通販の会社もあるのですが、ここにはウエスト調節ゴム付きのズボンを扱っています。
均整の取れたからだつきの大人が少ないように、子どもの体型もさまざま。
廉価でも子どもの体型に合わせやすい子供服の製造をお願いします!!!