後代の「源氏物語」などの和歌や物語文学に
多大な影響を与えた 「伊勢物語」、
そこに納められている歌の一つに
平安時代の歌人 「在原業平」
が、
「かきつばた」
の五文字を
頭句に入れて詠んだ歌があります。
からころも
きつつなれにし
つましあれば
はるばるきぬる
たびおしぞおもふ
この歌でも知られている
史跡、八橋のかきつばた庭園へまつりの取材を兼ねて
行ってきました。
連休最後の日が
あいにくの雨模様となりましたが、
約4,200坪の庭園内の
16の池に植えられている
3万本の「かきつばた」はみごとでした。
我が県の花
でもあるこの「かきつばた」
花しょうぶとの違いも
しっかり
教わってきました。
中学・高校時代に読んだ伊勢物語、
遠くの地ではない出来事と
頭句に一つの言葉を入れた歌であることが
かなりの刺激として残っているせいか、
学生時代に戻ったつもりで、
学習・取材である。
「茶会」「俳句会」「撮影会」
「詩吟大会」などの 多くのイベント
も
まつりの期間中は用意されています。
皆さんも
小・中・高校時代に頭に入った
想い出の地や文学の一節
ありませんか?
仕事とは別の領域にて
自分自身を豊かにしてくれる
大切な財産
かも知れません。
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