マンションの管理組合の
定期総会のラッシュ
である。
一般の企業と同じく
一年の決まった時期に決算をし、
その後 二ヶ月以内
に
総会を開催し
決算や事業報告、予算案、
事業計画案、新年度役員改選案
等の
承認
を得なければなりません。
その定期総会が
三月末決算の管理組合が多い為、
今月が総会ラッシュである。
ところが、今年の定期総会、
例年と異なる点が三点ほどあります。
その一
昨年から問題となっている
マンションの構造計算
に関する
疑問や要望に答えなくてはなりません。
その説明が結構大変である。
その二
TVのアナログ放送からデジタル放送移管
に伴う
幹線設備取替工事に関する
説明とその対応である。
その三
来月からの 「住宅・火災報知器設置義務化」
(既存建物に関しては二年後から)
に付いての説明とその費用の
出所を何処にするかの議論である。
その他にも
年々増えつづける犯罪に対し、
防犯カメラの新設や増設
を議案とするケース
多くなっています。
更に、竣工後10年を過ぎる建物が多くなり、
将来の 「大規模修繕」や「長期修繕計画書見直し」
を議案とする組合も多くあります。
あれやこれやの
てんこもりの 「総会議案集」
作成となり、
担当部署は今月一杯
休み無し、である。
皆さんがマンションにお住まいであれば、
総会前の 「議案集熟読」
お勧めである。
資産を守り維持する第一の手段は、
そこからスタートすると思います。
小さな管理会社からのお願いでもあります。
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