皆さんのお宅やお店、会社などがある
土地の全てが 「登記簿」
という
法務局が管理する台帳に
その 面積や利用状況・係わる法律
などと共に
登録記載されています。
例えば
登記上1000へーホーメートル
の土地(山林)となっていても、
実際測量してみると、
その3倍以上の
3300へーホーメートルであった、
と言うようなケースがよくあります。
つまり、山間部が多い日本列島、
登記簿上の面積を足算していくと、
37万へーホーキロより
はるかに狭い国土
となってしまいます。
植林が進んだ地域では、
このような山林をより正確に把握し
証明する手段として 「森林簿」
が作成されます。
そこには、 スギやヒノキが(種類)
どれだけの広さの土地に(見込実測面積)、
何年前に植えられたのか(林令)、
その等級は(令級)、
などが記載されています。
つまり、山林特有の、
木々の 戸籍謄本
のようなものなのです。
そして更に、その面積を
航空写真を基に登記簿(公図)とは別の形で
表したものに 「施業図」
なるものも用意されています。
梅雨の季節の日本列島、
木々の緑もより濃いものとなりますが、
その下の土地のこと、
観光とは異なる目で眺めてみること、
お勧めである。
「森」 からのチョッと真剣な広報 である。
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