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昨日は、日帰りで東京光講座に参加してきました。東京での光講座に出るのは初めてということで、ちょっとドキドキしましたが、京都光講座やツアーでご一緒させていただいた方も多く、リラックスして参加することができました。ほかの皆さまも書いていらっしゃるように、光講座は、参加者の皆さまがシェアしてくださるお話のなかに、自分の学びが含まれていて、気づきをたくさんいただける仕組みです。今回は、わたし自身がこのところ、片付けに取り組んでいることもあって、ものが呼んでくるエネルギーの影響について、改めて気づかされました。このことは、以前にもしっかり学んだはずなのに、いつの間にか、うすれかかっていて、そうか、そうだった、気をつけなくちゃと思いを新たにすることができました。他にも、物事がすすみにくいゾーンで、うんうんがんばるのではなくて、スイスイ進むゾーンに自分の波動をあげて、軽やかにすすんでいくこと、そして、やはり一番大事なのは意図設定をきちんとすること。そういう普段の生活上で大切なことの話の奥に、深いところに関連するエネルギーも動いていたようで、さすが光講座という感じでした。やはり、こうして皆さまと光の話し合いができる場があるというのは、本当に幸せなことですね。いつもながら、主催してくださったひめのさま、喜楽さま、素敵なサロンを提供してくださったわきさま、そして参加された皆様に心から感謝いたします。
2011.09.26
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なかなかブログが書けずにいました。(おかげさまで、前回の記事に書いた両親の訪問はあっけなくすんなりと終わってしまいました。)あれこれテーマは流れてくるものの、頭の中をぐるぐると通り過ぎていき・・そうこうしているうちに、この度の地震が起こり、あまりの被害の大きさに、本当に言葉もありません。どうかこれ以上被害が広がらないように、滞りが流れますように、事態が沈静化するように祈るばかりです。そんな中、一昨日ひめのさまのセッションを受けました。これは地震の前からお願いしていたもので、わたしとしては最近自分のところに来ているサインやテーマについて見ていければと思って受けたのですが、思いがけない展開にセッションでは、まず初めに最近の出来事や気になることなどを話します。私の場合は自分の状態や家族の様子を話すことが多いのですが、今回も夫が少し前にマヤに行っていたことなどが挙がってきました。そこから話は始まって、いろいろ見ていくと、私なりのマヤに対する謝罪、癒しと解放が必要ということがわかり、エネルギーを見てもらいながら、宣言文を作って読み上げました。そうしたところ、思いがけないほど大きなエネルギーの解放が起こったようで、ひめのさまも私もふらふらに・・昨年、マヤツアーに行ったように、わたしはマヤとご縁があるのですが、実を言うと、今までは、どこかマヤを癒すことに対して、実感が持てずにいました。頭で考えて、人から言われて癒しをするというような。が、その理由も今回わかり、納得することができました。これからは実感をもって癒しのワークに取り組みます。光のサポートの下、マヤの人々、関係する人々に感謝します。祝福します。癒します。スペインに感謝します。祝福します。癒します。宇宙創造主に感謝します。祝福します。癒します。皆が愛と調和の中で生きていくことができますように。
2011.03.19
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あけましておめでとうございます。新年ということで、ちょっと気分を変えようとまずはHNをGuadalupeからかえてみました。実物をご存知の方からは何言ってるのと言われそうですが、今年は女性性の解放もテーマということで。さて、年末年始はいつもの通り、夫の父が住む静岡で過ごしました。荒れ模様だったほかの地域の方には申し訳ないくらい穏やかな三が日でした。帰りの東名高速では、いつも渋滞になることが多いのですが、気になる地域で癒しのワークをしたところ思いのほか心に響いて、思わず泣けてしまったり、ワークが一通りすむと、なんとなく車が進む気がしました。帰ってからは疲れが出たのか、夫と二人この2日間ひきこもりのような生活をしていたのですが、夜突然、実家の母から電話があって明日家に来るとのこと。そろそろ動かないと・・と思いつつも、いつものくせで動けないでいたところに急にスイッチを入れられた感じです。母との間には、うまく言葉にはできないもののインナーチャイルドがからんでいるようなひっかかりがあってでも、今まではちょっと横に置いていたのですが、今日の電話で急浮上してきた感じです。今年も自分や自分のまわり、関係先の光化に向けてがんばります母に感謝します。祝福します。癒します。私に感謝します。祝福します。癒します。息子に感謝します。祝福します。癒します。
2011.01.05
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ここのところ急に、昔好きだったり、はまったりしたアニメや漫画、ドラマ、趣味を見直すことが続いています。それは自分から積極的に求めて、ということではなく、テレビのニュースだったり、再放送だったり、リメイクだったりとわたしにとっては、思いがけない再会といった感じです。で、なつかしさにその頃の感覚がよみがえって来たり。ちょっとしたリバイバルブームですね。ところが、それらはみ~んな、戦いがテーマのものばかり。実は、先日、名古屋での宇宙のワークに参加した際、その前段階でツアーのときのような掘り起しがたくさんあったので、ひめのさんのセッションを受けたのですが、その時のテーマにあがってきたのも以前ドップリはまっていた、ある歴史少女漫画でした。わたしは、その漫画が中学生の頃から大好きで、恋愛観など多大なる影響を受けているのですが、少し前から、もしかして、これはアテナエネルギーとリンクしているのではと思うようになりました。果たして、セッションでは登場人物を感じて癒し、不要になった思いや契約を手放すということをしたのですが、面白かったのが、実際の人間よりも、クリアにエネルギーが感じられたことです。そして、セッション後はその漫画に対する執着が薄れ、手放してもいいかも・・と思えるようになりました。これは、わたしにとってはすごいことで、私を知る古い友人がこれを聞いたら、きっと信じられないというでしょう。今またこのタイミングで以前のドラマが現れるというのは改めて、癒してくださいということなのだと思って、当時はなかった癒しの視点から、再度見つめたいと思います。
2010.11.25
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今日はひさしぶりの京都光講座に参加して来ました。ここのところ、朝起きられないことが多かったので、ちゃんと行けるかな~とちょっぴり心配していたのですが、しっかり朝目も覚めて、予定通りに着くことができました。今回の光講座では、現在起きている状況や、スピリチュアルな取り組みを、どう他の人(家族など)にシェアするかなど、わたし自身も日頃からどうしたものかと思っていることがテーマに上がり、とても参考になりました。また、どうしても日々の暮らしに埋没して忘れてしまうことも、ああ、そうだったと確認させてもらったり・・やはり、大切なことは日々の地道なワークの積み重ねと自分がどうしたいかという意図設定をしっかり宇宙に打ち出すこと。わたしも、そろそろ同じところをぐるぐるまわるのは止めにしようかなと思いました。講座のあとの夕食会も盛り上がり、楽しく帰宅したところ、不思議なことに(というか、当然なんですが)このところ、ずっと気になりながらも手がつけられなかった台所の床掃除をすることができました!あと、このブログも、久しぶりに記事が書けました。ここのところ、感情面でも揺さぶられたりと、自分の方向性がわからなくなりかけていたのですが、今日参加したことで、立ち位置の確認ができ、また新たな気分で前に進もうという気になれました。いつもながら、主催のひめのさま、喜楽さま参加メンバーのみなさま、ありがとうございました。
2010.10.17
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バタバタと慌しかった7月が終わり、8月です。8月のあたまに半年間かけて稽古してきた能の発表会があり、わたしも今回、舞囃子(囃子つきの舞)に初挑戦しました。また、発表会そのものも、いつもの小さな会場ではなく立派で大きな舞台でしたのでいろいろ準備もあったところに、前回のブログにも少し書いたように囃子の体験講座も飛び込んできたので、その稽古も加わって、けっこう大変でした。おかげさまで、囃子の体験講座も能の発表会も無事に終わり今週はほっと一息・・仕事も休みに入ったので、完全オフと思ったら早速次の指令が宇宙から降りてきました。実は来月開催される帯広ツアーに参加申し込みをしていたのですが、いよいよサイトがオープンして本格始動したのです。北海道は今まであまりご縁がなくて、今回が初めてとなります。けっこう厳しい学びが待っているのかもしれませんが、光にむかって精一杯がんばります
2010.08.06
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早いもので、もう7月ですね~名古屋は梅雨も明けないうちから、もう35度近い猛暑が続いています。5月後半から6月にかけては、身の回りに意識を向けることが多くて家族のことや、自分の身の回りの整理に取り組んでいました。そして先週、喜楽さんのワークを受けたのですが、そこで挙がってきたのは、もう一度ここで原点に戻って・・という感じで自分や夫の出身地を見つめたり、それぞれの家族のエネルギーを見つめることになりました。やはり、基本は自分自身、そして自分の生まれた土地や家族を見つめて感じ、癒していくことなんだなあと、改めて思いました。最後に喜楽さんから、もっと遊ぶこと。ちょっとしたことでいいから型にはまらず、リラックスして楽しんで、心地よさを求めて下さいと言われました。え~、わたしの楽しいことって何かしら・・・??しかも型にはまらずに・・・??と、自分の日々を振り返ってみたところ、いろんな人との触れ合いが楽しい・・というのが浮かんできました。実は、どちらかというと、そんなに人付き合いが上手というか好きというかそういう訳ではなかったのですが、昔(子供の頃や10~20代の頃)と比べると少し肩の力が抜けてきて、前ほど苦手ではなくなってきた感じです。(多分、色んな取り組みのおかげで、余分な鎧が脱げてきたんだと思います)そっか~これからは一人で篭るのじゃなくて、いろんな人と会って触れ合いを楽しんでいくのかな、と思っていたところ・・さすが宇宙!さっそく新しい流れを用意してくれました。(早っ!)夜、マンションの町内会担当の人から電話があって至急署名を集めて欲しいので、いつもなら回覧板でまわすところですが、できれば、戸別訪問してくださいとのこと。我が家は子供も既に大きいので、なかなかこんなことがないと、同じマンションに住んでいても知り合う機会がなかったので良いチャンスと思い、回ってくることにします。そして、明日から1ヶ月間、毎週1回名古屋能楽堂で能の囃子体験講座を受講することになっているので、当然そこでも新しい出会いが・・・リラックスして、新しい出会いを楽しんできます
2010.06.30
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土曜日に受けた宇宙のワークの中で、参加者同士によるチャネリングの練習があり、わたしもメッセージをもらったのですが、ひとつ、とてもわかりやすく、かつ驚いたものがあったのでご紹介します。それは、わたしが面を着けて扇を持って舞っているイメージと、善女竜王がうれしいと喜んでいるというものでした。なぜ驚いたかというと、ちょうど今私が習っている謡曲「海人(あま)」が最後に龍女が出てきて喜びの舞を舞うというものだからです。(その上、ちょうどその時間帯にテレビでその能を放送中でした。)この「海人」という曲は、わが子のために海女である母親が命をかけて竜宮に行き、龍に取られた宝玉を取り返してくるという激しい内容の曲です。もう少し詳しくご紹介しますと・・・藤原不比等の四子のひとりである、藤原房前(ふさざき)が従者と共に四国の讃岐の国(香川県)房前の浦にやってきます。というのも、自分の亡き母がこの浦の出身と聞き、跡を弔うためにやってきたのです。そこで、一人の海女に出会い、昔、ある海女が海へ宝の珠をとりに行ったという話を聞きます。彼女の話によると・・・昔、藤原不比等の妹君が唐の高宗皇帝に嫁いだ縁で、唐から3つの宝が贈られて来ました。が、そのうちの一つの宝珠を四国の沖で竜神に取られてしまいました。それを知った不比等はその宝珠を取り返すため、身分を隠して四国にやってきて、土地の海女と恋に落ち、一人の男の子をもうけます。不比等の本当の目的を知った海女は、生まれた子を不比等の跡継ぎにするならばと約束して、腰に縄をつけ、その珠を取りに海にもぐります。珠は竜宮で竜や悪魚、わになどが厳重に護っていて簡単に近づけそうもありません。が、しかし、わが子のためにと、心を決めて竜宮に飛び込み一瞬のスキをついて珠を取って逃げますが、追いかけられ、海女は持っていた剣で自分の乳房の下をかき切って珠を押し込め、隠します。あたりに血が広がりますが、竜宮では死人を忌んで嫌うので近寄る竜がありません。そのすきに腰につけた縄を動かして合図を送り海上に引き上げてもらうのでした。海女の変わり果てた姿に不比等は嘆き悲しみますが、海女が息も絶え絶えに胸の下を見てくださいというので、そのあたりを見ると中から珠が出てきました。こうして、海女の生んだ子は房前と名乗り、不比等の跡継ぎとして大臣になりました。実は、この話をしてくれた海女はその亡くなった海女の幽霊だったのです。そして、実はわたしは、あなたの母ですが、だれも自分のことを弔ってくれないので成仏できないので、どうぞ弔ってくださいと言って消えます。これを聞いた房前が亡き母を供養したところ、その海女の幽霊が今度は龍女となって再び現れ、おかげで成仏できたことを喜んで舞を舞うのでした。という、なんとも激しい、また切ない能です。わたしはニーナに行くときは、あまり余計なものは持って行かないでおこうといつもは持ち歩いている稽古用のICレコーダーも家に置いて来たのに、思いがけずも宇宙のワークという場に出てきて、これは何を伝えようとしているのだろうと、書きながら改めて思っています。
2010.05.18
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土曜日に京都のニーナカロライで行われた宇宙のワークに行ってきました。参加者はなぜか全員愛知・岐阜メンバー。もちろん前もってしめし合せた訳ではないのにこんなこともあるんですね。わたしは以前の宇宙のワークには参加したことがないので今回が初参加でした。今まで参加してきた光講座は、参加者それぞれが気づいたことや感じたことをシェアしあう形式で進むので、表面的にはお話会みたいな感じですが、この宇宙のワークはイメージワークや瞑想が中心で、光講座とはまた一味違います。まずは自分の身体を感じるところから始めて、身体への感謝、チャクラを感じる・・と進んで行きます。こうして、ちゃんと場を設定して時間もかけて誘導してもらうと、普段にやっているのとは、やはり全然違ってきます。そうして自分への癒しと感謝をして自分の波動を上げたら、今度はハイヤーセルフと共にチャネリングの練習をしました。そこでも大切なことは、ハートを中心に波動を高く保つことと無私のこころ。自分にできるかなあと、ちょっとどきどきしながら、トライしました。そして、休憩をはさんで、今回のメインとも言える癒しのワークに臨みました。これは、ハイヤーセルフやご縁のあるサポートのエネルギーと共に今生から始まって過去生にさかのぼり、敵も味方も関係のあった人々ひとりひとりに癒しのエネルギーを送るというワークです。ひめのさまが最初にこのワークをしたときは、ぶっ倒れたという話を聞いて大丈夫かしらと、ちょっと不安になりつつも、ひめのさまの誘導に従って、とにかく癒しの思いをおくり続けました。そして、最後に改めてその方たち全員に癒しと感謝の祈りを捧げたのですが、こうしてみると、現世でも過去生でも、たとえ厳しい出来事があって敵味方に分かれて戦ったとしても、それも大切な学びだったのだということが本当に実感として感じられて、その有難さ、尊さに涙が止まりませんでした。普段、ついつい頭で考えてしまいがちなわたしにとって、こうして実際に感じることの出来るワークはとても貴重な体験でした。この体験をもとに、また新たに進んでいけたらと思います。
2010.05.17
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きのう、無事にメキシコから戻ってきました。今日は仕事がなかったので、1日家にいたのですが、時差ぼけなのか、調整なのか、もう大爆睡してました(笑やっと戻ってきた感じです。ツアーは、水面下ではいろいろあったみたいですが、表面的には大きなトラブルもなく、(あっ、でもダンナがクレジットカードを失くしましたけど)訪問先に遺跡だけでなく、世界有数のリゾート地も入っていたこともあって、楽しい旅となりました。今回夫と一緒に参加したのですが、実は二人で飛行機に乗るのも初めてで旅の終わりには二人でドルフィンスイムにも挑戦したりと普段できない体験がたくさんできました。遺跡は全部で6つ回ったのですが、例によって、人によっては苦しくなったり近づけなかったりということがありました。わたしも、いくつか、泣けたり、そばに寄れなかった所がありました。今回まわったメキシコのユカタン半島は熱帯性の気候なので、冬でも、昼間はTシャツ1枚でOKというところなのですが私たちが着いた時は、珍しく寒冷前線が来ていて肌寒く案内してくれたガイドの方がこの時期に上着がいるのはとても珍しいとのことでした。でもそのおかげで、あまり暑くなり過ぎずに遺跡を回ることができました。そして日本に帰ってきたら、出発前より暖かくなっていたので気温差のギャップが少なくてありがたいです。あと、日本でよく見かける観葉植物があちこちに生えていて熱帯性なんだな~と思うと共に、意外と風景になじみやすかったです。帰ったら、いくつかメキシコで見た観葉植物の鉢植えを家に置こうと思いました。終わってみたらあっという間の8日間で満腹状態なんですが、これからすこしずつ消化していこうと思います。最後にこのツアーを企画してくださったひめのさま、喜楽さまご一緒してくださった皆様、サポートしてくださった皆さま、存在たちに心から感謝します。ありがとうございました
2010.02.26
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あけましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします。年とともに年末の実感が薄れていて、半ば強制的に新年を迎えている感が強くなってきています。特に年末年始は夫の父が一人暮らしをしている静岡へ家族で出かけて、普段やりつけない?家事三昧のせいか気がつくと三次元にどっぷり漬かってしまい夜お風呂に入って一人になってから1日を振り返り、そういえば、あれもこれも癒しが必要だったなあと遅ればせながらのワークする日々でした。今日あたりやっと気分的に落ち着いてきた感じで年末から行きそびれていた美容院に行ってさっぱり髪を切ってきました。来週の土曜日には能の発表会もあるのでそちらに向けての練習も折を見てしています。仕舞「天鼓」は一通り型は覚えて、今は通しの稽古に入り細かいところを修正中です。変なたとえかもしれませんが、仕舞の稽古は組み立て家具を作るのに似ている気がします。組み立て家具も最初からねじをきつく締めてしまうとかえってうまく出来ないのと同じで仕舞もまず、ゆるく大雑把に型を作ってそれから細かいところを調整して完成を目指します。発表会では自分の仕舞だけでなく、他の人の仕舞の時に謡をうたう地謡と、あと複数の人で一緒に歌う連吟(れんぎん)で「羽衣」を謡うことになったので、そちらも練習中です。さて、今年はどんな年になるのでしょうか?個人的には、引き続き、ハートに意識を置いて要らないものを手放す自分をもっと出していくこれって、よく考えてみたらセパレーションの表裏ですね。とりあえず、まだあと2日休みがあるので掃除と片付けに励みま~す
2010.01.05
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次の曲は「天鼓」(てんこ)になりました。「天鼓」という曲は鼓が大好きな少年が、中国の皇帝の命にそむいたために捕らえられ、川に沈められて死んでしまうのですが、その後許されて、その河のほとりで少年を弔うために管絃講(音楽による法要)を催したところ、その少年の霊が現れて、皇帝に許されたことを喜びふたたび自分の愛した鼓を打って、喜びの舞を舞い、夜明けと共に消え去るというものです。仕舞で舞うのはそのうち最後の部分(キリ)です。つまり、天鼓少年が現れて、鼓を打ちながら喜びの舞を舞うところです。能というのは、このようにこの世になんらかの思いを残した人の霊が現れて、その思いを語り成仏する、または消え去っていくというものが多くあります。この形式を作り出したのは世阿弥と言われています。わたしは能を始めるまでは「羽衣」くらいしか知らず、こういう形式の話があることを知って能ってとってもスピリチュアルなんだ~と目からウロコのような感じでした。昔の人の感覚はすごいです。この曲は、まだ習い始めたばかりですが先生によると「ゆったりした舞」だそうです。また、シテ(主役)が少年なのですらすら舞う感じでしょうか。年明けの発表会まで天鼓少年とおつきあいです
2009.11.12
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昨夜はソファで寝てしまい、目が覚めたら6時前。いつもなら、もう一度布団に入りなおすところですが、なんとなく眠気が去っていってしまった感じだったので、思い切って起きることにしました。しっかり朝日も見ました。朝がチョー苦手なわたしにとっては周りから「槍が降る~」と言われそうです(忍びの生活パターンは感謝して手放します)今月に入ってから、まず年に1度の本格的な能楽堂での能の発表会があり(おかげさまで大きなミスもなく舞えました)その日の午後は先生の公演の切符モギリなどもしてやれやれ終わった~と帰宅したのもつかの間3日には京都での光講座とニーナ宿泊翌朝はわたし的には早起きして(同室だった皆さま、アラームばかり鳴らして本人はちっとも起きなくて、失礼致しました)新幹線に乗り、そのまま仕事へ出かけたりとバタバタして過ごすうちに早11月も1週間経っていました。マヤツアーもいよいよ本格的に動き出したのでそれに伴って私自身が抱えてきた課題が次々と浮上してきています。今まで当たり前にしてきた3次元の行動が後からふっと気づくと、とてもハートが閉じていたことがわかったというのが続いていて、光講座でもこの話をしたところとても苦しくなっている方が何人かいらっしゃいました。これには、何が何でも自分を守りたいという気持ちが強く働いているようです。そして、そこには恐怖があると思います。大きな課題ですが、少しずつでも見つめて癒していきますさて、今日はこれから能のお稽古です♪1月にまたまた発表会があるのでそれに向けて稽古する曲を決めます。今度はどんな曲になるのかな~
2009.11.07
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前回、光の発信者になりますと書きながらいつのまにか、ずるずるとこもってしまっていたようでちょっとまずいかも・・と思って、日記を書こうとするとなぜか入力画面で文字が入力できませんでした。ひょえ~~っと思ってその晩はさっさとお風呂に入って寝ました。ということで、仕切り直しです。きのうは能を見に、奈良まで日帰りで出かけてきました。名古屋から奈良までは、近鉄に乗って出かけたのですが、とても良いお天気で、車窓から見える山々の緑と青空のコントラストが美しかったです。で、近鉄の線路は津から西へ曲がって伊賀の山々のなかを通っていくのですが、ずっと進んでいくと、それは初瀬、そして三輪山に続いていることに今さらながら気づきました。伊賀のあたりは、昔は奈良・東大寺の荘園が多かったそうで、奈良と伊賀のつながりは深いようです。以前の日記で能の世阿弥のお父さんの観阿弥が実は伊賀出身ではないかという本を読んだと書きましたがそれ以来、伊賀が気になっています。また、それと連動する形で南北朝も見る必要がある感じがしています。南北朝も、いままでスルーしてきた分野でした。そうしたら、昨日の朝刊の読書案内に南北朝をテーマにした小説の紹介が載っていました。今、ちょっとマヤやスペインを見れなくなっていてその前段階として、ちょっとこっちに寄り道する必要があるのかも・・と勝手に解釈することにして、とりあえず、本屋さんに出かけてみることにします。帰宅後、夕べは久々に(実に2年ぶり以上です)石けんを仕込みました。最近は便利になっていて、すでに何種類かのオイルがミックスされているものが売られているのでお手軽にそれを使いました。ちなみに、石けんの命は使用するオイルの配合です。世間的には何々のエキスが入っていてお肌にいいと言われていますが、もちろん、それもそうですが本当は使われているオイルの成分によって石けんの効能が変わって来るのです。手作り石けんは仕込んでから熟成に4週間かかるので実際に使えるのはまだ先ですが、使える日を楽しみに・・
2009.10.19
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京都から帰って、少しずつ、メキシコやマヤ、スペインへ意識を向け始めた途端高校生の下の息子がなんと、新型インフルエンザにかかってしまいました。(おかげさまで、もうすっかり回復しました)ワークやセッションを受けた後に子供が熱を出すのは今までよくあるパターンなのですが、毎回わかりやす過ぎます・・・そんなこんなで、ひめのさまとちょっとだけスカイプでお話する機会があり、メキシコに意識を向けたのはいいけれど、今のままでは、まだまだわたし自身の意識が低くて、持ちこたえられませんよと、アドバイスしていただきました。つまり、まだまだ他人事のようにとらえている=傍観者になっているというのです。考えてみたら、これは、わたしの子供のときからのクセで(過去生からかもしれませんが)自分を守るために、物事から一歩ひいて他のせいにして責任を取らずに済むようにしているのです。今までは、自分の身を守るためにそれが必要だったのかもしれませんが、これからは、その恐れを手放して、自分自身がまわりに光を放っていくことが大切なんだと認識しました。その流れと呼応するかのように今、職場でわたしが紹介した手作り石鹸やスキンケアの本がちょっとしたブーム?に・・今日も石鹸やオイルの話でけっこう盛り上がりました。しかも、わたしにとっては普通に思えることを周囲が評価してくれて、それがとても新鮮でした。恐れずに発信していく=思い切って表に出て行くと、こういう良いこともあるよということなのかな、という気がしています。まずは成功体験からですね♪
2009.10.07
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この日曜と月曜、京都に出かけて光講座と東寺ツアーに参加しました。今回の光講座は支配と依存のテーマが、より深いレベルで出てきて、私自身にも大いに関わるテーマだったのでとても得るところが大きかったです。支配と依存、共生と共有は表面的な現象、見た目はよく似ているので、厳密に区別するのは難しいところはあるけれど、ひとつのポイントとしてそこから離脱の自由があるかどうか、ということ。それと関連して、自分の中にある物差しが支配の物差しか、共有の物差しかで同じ現象、関係でも、その人にとっての意味が変わってきてしまうということでした。やはり、自分の確立、意図や設定が重要なんだと思いました。翌日の東寺ツアーは前日の光講座の後にあったKasumiさんによる空海講座に連動して企画されたものです。わたしは、近畿ツアーのときに奈良仏教と関係がありそうと言われ、それに対して、夫はどうも空海関係らしく、少しでも、エネルギーの調和ができたらと参加したのですが最後の最後に思いがけない解放が準備されていました。ツアーも終わったので、行ける人でお昼を食べに行き、会計も済ませて、お店の前で皆と名残を惜しんでいたところ、Kasumiさんが、ちょうどいい機会だから奈良仏教と平安仏教の和解をしたらと提案してくれました。そこで、わたしを含めた奈良関係者と平安京関係者が向き合って支配の解除と和解をしたところブワーっと涙があふれてきました Kasumiさんの、奈良仏教と平安仏教の対立は純粋な宗教上の対立ではなく当時の政治情勢によって引き起こされたものだから本当だったら、仲良く一緒に真理の探究ができたはず・・という言葉にもまた涙・・最後にハグしてお別れしました。ということで、今回もひめのさま、喜楽さま、Kasumiさまそしてご一緒くださった皆様に心より感謝いたします
2009.10.01
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先日テレビを見ていたら、千葉県御宿で皇太子さまをお迎えして日本メキシコ交流400周年の記念式典が開かれたというニュースが流れました。なぜ千葉県の御宿かというとちょうど400年前の9月30日、前フィリピン総督が任期を終えてメキシコ(当時はスペイン領)に向かったのですが、乗った船が台風に遭遇し、御宿の海岸で難破座礁してしまいました。それを御宿の人々が助け、手厚く介抱したので大変感謝されたという出来事に由来します。その、前総督のドン・ロドリゴはその後家康や将軍秀忠にも謁見し、三浦按人に舟を作ってもらって無事メキシコに帰りました。その後、お礼のために再度日本に使者が送られその使者が帰るときに伊達政宗の命で家臣の支倉常長は共にメキシコに向かい、そこからまたスペイン、ローマまで行きローマ法王にも拝謁します。時は経って明治になり、日本は欧米各国との不平等条約に苦しみますが、最初に平等な条約を結んだのがメキシコでした。同じ異文化の出会いでもこのように友好的に行くときもあれば不幸な出会いになってしまうこともありその違いは何なのだろうと思ってしまいます。でも考えてみたら、それは人間でも全く同じですね。出会いの最初から打ち解けて仲良くなれる人もあれば特別な理由もないのに、違和感や反発を感じたり・・こういったことの背後にはそれぞれの持つエネルギーが深く関係しているのだということを私なりのスピリチュアルな体験を通して理解するようになりました。となると、日本とメキシコ、メキシコとスペインそれぞれの背後に何があったのかそろそろ見つめていく時期が来たようです。
2009.09.30
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昨日・一昨日と京都に出かけて光講座と東寺ツアーに参加してまたまたひょえ~~な出来事満載で書くことがいろいろあるのですが、それはひとまずちょっと横に置いて先日のひめのさまのブログにあった通りいよいよマヤツアーが動き始めました。わたしにとっては、いよいよ来るべきものが来た~~という感じで、覚悟を決めさせられた感じです。このテーマは実は今年3月にあった近畿ツアーの準備段階ですでに来ていて、近畿ツアーの最中にも浮上してきて、見つめてくださいーというサインはこれまでたくさん来ていたのですが、そのテーマの大きさに、私自身ちょっとしり込みしていた部分もありなかなか取り組めないでいました。それが、先日の名古屋光講座でいつまでも、まわりをグルグルしていないでそろそろ本丸に向かってくださいね~とひめのさまに言われたのが、きっかけとなったのか一気にここまで来てしまいました。これから先、どんなことになるのか不安になる気持ちもあるのですが、来たからには、チャンス到来と思って精一杯チャレンジします!
2009.09.29
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というわけで、急遽喜楽さまのワークを受けることになりました。はじめに、声の出る仕組み(物理的に)のレクチャー。人間もバイオリンなどの楽器と同じで元は喉の奥にある声帯から音が出ているけれど、もともとの音はそんなに大きくなくてそれを、喉や頭、胸、お腹、そして身体全体で共鳴させることによって、音量があって響く音になるというわけです。昔、学校でオルゴール箱を作ったとき、オルゴールの本体を手で持って鳴らしても小さな音しか出ず、箱に取り付けることによって板と共鳴して、初めて大きな音が出るんだということに気づいたのですが、人間もそれと同じなんだ~と納得しました。わたしの場合、まず、声は口で出すという思い込みがあり、長年のクセでのどが絞まってしまうことと(のどは常にオープンにしておく)胸やお腹を使わず、頭のほうだけで響かせていたので、音も小さく、まわりに響きにくかったようなのです。そうやって、身体を使って発声すると対応するチャクラを使うことになり、たとえば、胸を意識して声を出すと、ハートのチャクラを通ってハートエネルギーの声になって周りにも響いていくというわけです。そして、わたしたちの周りにはいつも、目には見えないけれど音の天使や精霊、妖精たちがいて、サポートしてくれているそうなのです。声を使って回りをハッピーにしていくという意識や設定が大事と言われて、今まで、自分の声でそんなことは考えたことがなく、自分の声や話はダメ・・と否定が強かったことに気づきました。オペラ歌手・喜楽さまのお手本や実習のあと、最後に音の天使たちにサポートを頼んで色んなチャクラを意識しながら、好きな音を出して楽しむというのをやってみました。 高い音や低い音、変な音、ジェットコースターのように上がったり、下がったり・・歌を歌うのとはまた違った面白さがあります。そうして、ワーク終了後、家に帰ったら駅でばったり光講座のお仲間と出会ってまた少しおしゃべりしたのですが、声のトーンが今までよりちょっと低くなった感じがして話すのも少し楽になったような気がしました。謡も家で謡ってみたら、今までより低音が出やすくなっていました。喜楽さまに、声が変わると人生も変わってきますよ~と言われちょっとドキドキわくわくですがそれはさておき、目指すは謡曲ヒーラー??(どんなや~~)ワークをして下さった喜楽さまや音の天使たちにはもちろん、このご縁を呼んでくださった光講座と、ご一緒下さった皆さまに感謝します
2009.09.25
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今日は半年振りの名古屋光講座でした。前回の講座のときに、しばらく名古屋では開催しないでしょうと聞いていたのですが、虹の水さまが手を上げてくださってまた講座があり、楽しみに参加しました。虹の水さま、いろいろありがとうございました。また、これまでは地元メンバーばかりだったのが今回は半分くらいが関東・関西から参加された方で新たな感じの名古屋光講座でした。最初にひめのさまが、今日の講座はいよいよ核心に迫ってきて、見ないといけないものがどんどん出てきています~ということをお話されました。あがってきたテーマは戦国・一向一揆などやはり支配の学びが多かったように思います。わたしはといえば、今日は何話そうかな~と思っていたところ、お隣に座られた方のお話からひめのさまが美濃の斉藤道三やその後の斉藤家の話をし始めたら、急に反応しだして、最後には泣けてしまいました。話の途中で一向宗という言葉も聞こえてきてどちらかというと今までスルーしてきた分野だけにえ~一向宗も見なくちゃいけないのという感じでしたがその後の自分の番のときに、そういうことを言ったら「あんまり見たくないんですけど」という枕言葉がついてきたので、やはり見る必要があるのでしょう。そしたら、少し離れた席の方から「声が聞こえません~」という声が・・実はこれはわたし自身ずっと気になっていたことで空手の気合や能の謡のときは大きな声が出るのにふだん話すときは、声が小さいのか、響かないのかなぜか周りの方に届かないことが多くてどうして大きな声が出ないのかしらと疑問に思っていました。喜楽さまによると第3チャクラとハートを使っていないからとのこと。一度ボイストレーニング受けるといいかもねと言われ、これも、ひめのさまが言われた核心のひとつかもと思い、思い切ってお願いすることにしました。人前で話すことは、わたしにとっては、わかっていてもあまり触れたくないテーマでもあるだけに、次のステップに行くためには避けて通れないようです。
2009.09.23
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今日は能の稽古の日でした。わたしが能を始めたのはちょうど3年前です。きっかけは、新聞に載っていた本の紹介記事でした。実はわたしは、能を始める前は7年ほど空手をやっていました。が、(表面的には)稽古日が変更になったことで足が遠のくようになり、体力的にもきつくなっていたので今度は流行りのヨガでもやろうかなと思っていました。が、ある日の夕刊に『疲れない身体をつくる和の身体作法―能に学ぶ深層筋エクササイズ』という本の紹介が載っていました。これは、能楽師が年をとっても現役で舞台を勤められるのは能の動きが自然に深層筋(身体の奥深くにある筋肉)を鍛えているからということで、その仕組みや実際のエクササイズを説明した本です。この記事を読んで、それまで空手をやってきて身体の使い方に興味のあったわたしは急に能をやってみようかしらという気になり早速ネットで検索したところ近所に教室を見つけ、軽い気持ちで入門しました。というわけで、特別に興味があったわけでもなく実際の能を見たこともないまま、稽古を始めたわけです。始めてみると、驚くことばかり?でした。(つづく)
2009.09.19
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いきなりですが、わたしは片づけが苦手です。職場ではそうでもないのですが、家の中はいつも散らかった状態で自分でもなんとかしたい~とこの15年ほど(長すぎ~)あれこれ収納・整理本を読んだりして、自分なりに努力したつもりですが一向に効果が現れてきません。でも、ここのところ、片づけしなさいのサインが来ている様な気がしていて、今日もちょっとトライしてみました。この道(っていわゆるスピリチュアルな世界です)に入る前の前段階で世間のブームもあり、一時風水にも興味があったのですがある本によると、部屋の真ん中にガラクタがあると疲労感、無気力感が取れなくなるとあったので心当たりの辺に手を入れてみたのですが、そのせいか、どうなのか、午後は結局爆睡してしまいました。片付けに限らず、どうもこのところ家事に対する抵抗感が強く現れてきていて3次元のわたしはちょっと困っているのでハイヤーセルフに聞いてみました。「どうして、家事をするのがいやなんですか?」そうしたら、とたんにあくびが出てきました。具体的な答えはキャッチできていませんが聞くだけでも、効いているような気がします。
2009.09.17
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一時の暑さを考えると、すっかり過しやすい毎日ですが、急に涼しくなったせいなのか、いまいち身体がついていっていない感じで仕事がないのをいいことに、一日家でゴロゴロしていました。で、ゆうべから読んでいた『観阿弥と正成』を読んでいました。これは今年の1月に買った本ですが、途中まで読んでほったらかしてあったのを再度、取り組んだのですが、今回はなんとか最後まで読めました。この本は梅原猛氏に世阿弥の霊がとりついて(ご本人談)書かれたものですが、要は観阿弥の出身地は定説の大和ではなく伊賀だ~!というものです。伊賀というと忍者ですが、芸能にも関わっているようです。
2009.09.14
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Guadalupeというのは、スペイン語の女性の名前です。初めてこの名を聞いたのは、かれこれウン十年前にNHKで放送されていた「紅孔雀」という人形劇でした。日本の戦国時代だったかが舞台でしたがなぜか、冒頭にアステカ王国がでてきて、そのお姫様の名前でした。コテモクという恋人がいて、ふたりで名前を呼び合うシーンが印象的でした。その後、大学でスペイン語を勉強した時に、スペイン人の先生が授業の最初に各自スペイン語の名前をつけるように言われて選んだのがこのGuadalupeでした。そして、メキシコではグァダルーペの聖母として人々の篤い信仰を集めています。アステカがスペインに滅ぼされた後の1531年現在のメキシコシティ郊外に聖母が現れたとされるものでカトリック教会にも正式に公認されています。
2009.09.13
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こんにちは、けいこです。今までは皆さまの書かれたブログを読むばかりだったのですが、いよいよそうしてばかりもいられないような気になってきて、思い切ってブログを始めることにしました。ブログ開設にあたっては、ハートを開いて宇宙の中心の光とつながり、ベストなことが起きるように意図します。どうぞ、よろしくお願いいたします
2009.09.12
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