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な~んにも考えていなかった今日の最終便で沖縄発。旅行もこれで本当におしまい一日で行けるところなんてそんなないので、首里城近くの世界文化遺産 玉陵(たまうどぅん)にでも行こうかと思ってました。が、急遽思い立ってレンタカーで南東へ。巡ったポイントはこんなところまずはニライカナイ橋へニライカナイとは、一言で言うと理想郷ここからの景色はほんと絶景!しかし途中で止まるところが見つからず、そのまま通過。どこかで一望できる場所を作ればよいのに…と思ったら今、Google Earth見て気づきました手前にちゃんと展望台がありましたう~ん、なんだか損した気分(え、ちゃんと調べとけって?ごもっとも…)12:15世界文化遺産 斎場御嶽(せいふぁーうたき)@南城市(なんじょうし)開館時間 9:00-18:00 料金大人200円 子供100円詳しくは観光案内に任せるとして御嶽(うたき)とは神が降臨する聖地のこと。その中でも斎場御嶽(せいふぁーうたき)は琉球王国最高の聖地。琉球の創世神である阿摩美久(アマミキヨ)が作った7つの聖地の1つ。大正12年まで、女性神官の最高神職である聞得大君(きこえおおぎみ)の即位式が行われていたとのこと。長いこと男子禁制で、国王であってもそこに入るには女装せねばならなかったとか。で、実際中に入ると厳かな風景が。個々の風景の写真はありますが、実際に行って雰囲気を感じなければ本当の厳かさは分からないでしょう。次の目的地は平和之塔…なのですが、元々目的のないドライブ。看板を見て興味を持ったらそこへGO13:49森のテラスおなかが減ったので、途中で目に入ったお店へ観光客向けじゃないイタリアンカフェでしたが、沖縄の海を見ながらイタリアンというのもなかなか不思議な感じでした。途中、奥武島(おうじま)@南城市へ寄り道。橋を渡ると突然大量の子供たちがいろいろな売店が並び、釣り客やリゾート客で溢れ、憩いの場になっている様子。島一周道路をぐるっと回り、途中で迷い(汗)、そのまま島をあとに。その後も脇道をふらふらと、行き止まったりしながら先へ。途中、なんだか観光バスが曲がったので、あとをついて細い道へその先には受水・走水(うきんじゅ・はいんじゅ)が。行ってみたかったですが、なんか駐車場でお金を取られそうだったので、そのまま通過(汗)そしてもう一つの聖地、その先には浜川御嶽(はまがわうたき)がここは、現在の百名ビーチにあるヤハラヅカサに降り立った阿摩美久(アマミキヨ)が仮住まいした場所とのこと。で、ヤハラヅカサとは…14:31ヤハラヅカサで祈る人ヤハラヅカサはニライカナイ(理想郷)からやってきた阿摩美久(アマミキヨ)が、最初に降り立った場所。干潮時しか間近で見ることができず、その機を逃さずに地元の人が祈りを捧げている場面に遭遇できました。今回の沖縄旅行で一番印象に残っているシーンです。で、σ(・_・)のような観光客がここでどうすればいいか聞いてみたところ、『「観光しに来ました」と一言挨拶すればいいのでは』とのこと。あと、触ったりしないように念を押されました14:43ヤハラヅカサ干潮時にしか拝めない石碑、拝ませていただきました。ひめゆりの塔…は既に何回も行っているので、そのまま通過。でも初めて行くならば、是非見て欲しい場所。泣くと思いますよ…平和祈念公園はもう一度見たい気もしましたが、時間がなかったので通過。で、そのまま行ったことのない場所へ。16:20平和創造の森公園これも、道の途中だったので行ってみましたが…観光地ではないですね、ここ「公園」の名の通り、地域の憩いの場といった感じでした。それでも要所要所に見所はあるのですが、何しろ広い!とても見きれなかったため、次の目的地へ…16:33平和之塔ここが一応の目的地。とは言っても、特別な理由はなかったりしますここは、車じゃないとちょっと行けそうにない辺鄙(へんぴ)な場所にあります。でも、移動式の屋台(?)が1台、商売をしてました。昭和20年6月20日に玉砕した第62師団と住民の遺骨1万柱余を昭和27年10月に奉納して平和之塔と名付けたそうです。で、元々名城ビーチにあった平和之塔は、昭和44年3月に現在の場所に移転し改修されたということです。途中琉球ガラス村に寄ってお土産を買い、その足でちょっと寄ってみたいところへ18:38海軍壕公園実はここにたどり着くまでに、また道に迷ってたりしますひめゆりの塔に行ったなら、ここも是非寄ってみるといいです。ここは当時のまま残っている壕。戦時中の生々しさを、ひめゆりの塔並かそれ以上に実感できる場所です。ただ、感受性の強い人は気持ち悪くなることもあるそうですが…ちなみに入り口付近は高台にあるため、360度パノラマの景色が楽しめます。展望台っぽい櫓(やぐら)にはいつでも上ることができます。残念ながら今回は時間オーバーで、壕には入ることができませんでした19:52そういえば、沖縄料理…朝はパン、昼はイタリアンで、沖縄料理食べてないな~、とかといって、空港で食べるのはちょっと…というわけで、レンタカー返す直前に沖縄料理の店、那覇亭へ。下調べなしに行く店で、メニュー等は全く不明。でも、この際贅沢は言ってられない。…なかなか良かった観光客の望むものが分かっているという感じのお店です。地元の人向けにも日替わりメニューの楽しみがあり、バリエーションも豊富。味も良い意味で無難にまとまってました。レンタカーで、最後の沖縄料理を楽しむなら良い店かもしれませんそんなこんなでようやく終わった皆既日食@諏訪之瀬島&沖縄旅行…いえいえ、家に着くまでが旅行です…このあと飛行機が遅れ、羽田から先、終電に間に合わず結局家に最も近い駅まで向かい、そこからタクシーで帰ることになりました最後はおまけの沖縄旅行でしたが、レンタカーの機動力を借りて、半日にしてはいろいろと回れて満足しました。沖縄を楽しむなら、きっと北上した方が楽しいです。でも、歴史を見たければ南下するのもありでしょうか。あんまりそんな気はなかったのですが、沖縄の歴史の一部を見る旅になりました。あ、国際通り、ほとんど見てない…
2009年07月25日
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那覇港向かう、フェリーの中でにっぽん丸で力尽き、午前中は夢の中…午後になり、いろんな人たちとツアーの成果を話したり気温測定した先生とは、ここで情報交換をしました。そして、ダイニングではあるイベントが…18:41見るからに怪しい集団他人のふりしてますが、実は自分もその一員19:02何かの撮影会らしいいったいそこには何が…19:03正体はこれ!正体はこれ諏訪之瀬島は「ナハ浜」で星砂がとれますしかし、星砂だけの分離が面倒星砂拾い始めたら、なんか皆で黙々と諏訪之瀬で、知り合った同士で黙々と多分、2時間くらいの成果がこれ19:20星砂で北斗七星真っ黒な紙で作ればもっときれいになったでしょう19:55ツアー終了、フェリーをあとに…そんなこんなで那覇港に到着しましたツアーはこれでおしまいここで感動のお別れが…と思いきや、なんだか自然解散に悪石島のメンバーは、集団で記念撮影してました仕方ないので、那覇では諏訪之瀬島組の何人かと居酒屋で、ツアー最後の「ざんねん会」を諏訪之瀬島では限られた環境の中、島を整備したりイベントを用意してくれた 島の方々同じ目的で数日間 寝食を共にした方々そして、一生懸命旅行を良くしようとしてくれた スタッフの方々あとは、陰で旅を支えてくれた 様々な方々本当にありがとうございました!世間ではいろいろと言われてますが、少なくともσ(^_^)には楽しい旅でしたお金では手に入らないもの、沢山頂きました● 皆既日食 は本当にざんねんですが、自分の意のままにならない自然ですからそれもまた旅の醍醐味かな皆既日食が見られず、法的措置を執るかもしれないと憤慨してる人もいるようですが、世の中、何でも思い通りになんていきませんよ…どうかネタでありますように…※まだ翌日の沖縄編があります
2009年07月24日
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楽しかった4日間こうして島の暮らしは終わりましたついに諏訪之瀬島を離れる時がきました14:38にっぽん丸、最大望遠にてK-m + PENTAX 55-300 + REAR CONVERTER-A 2X600mm相当 F9.5 1/500 ISO-400 +1EV 手持ち撮影にっぽん丸は既に切石港に14:39はしけ、無事に接舷昨日とは打って変わって穏やかな海荒天は22日だけだったなぁ14:41キャンプ場より放牧場を臨む今日は牛たちものんびりと。生きてるうちは自由でいてね15:44すわのせしあわせや、出張すわのせしあわせや、最後の営業?500mlビールは350円に値下げされましたただ、ボートに乗るまでが慌ただしく、お店をゆっくり見る暇がありませんでした。さらには、突然のにわか雨も降ってきて…16:00船を見送る人々離島の旅はこれが好き人口の少ない島にとって、船の発着は一大イベント。それこそ島総出で港に集まります。ただの観光地ではあまり出会えない、人情味を感じる瞬間ですちょっといつもと違うのは…報道カメラマンが撮影していることくらいでしょうか(左端)なんでも、諏訪之瀬島のPRでいつか使うかもしれないとのことです。16:06もうすぐにっぽん丸喫水の大きなにっぽん丸は、諏訪之瀬島に接舷できません。こうしてボートに乗って、艀(はしけ)を伝って、にっぽん丸に乗船することになります。17:04船上からのお見送りそして、ボートからの見送りこれは本当に嬉しいものです昔、初めて見たときにはとても感動しました17:04船上から手を振る人々ちゃんと手を振ってくれていますこれを見て、また来たいと思う人もたくさんいるんじゃないかな17:31にっぽん丸、諏訪之瀬島を後にする濡れた甲板に、雨に煙る諏訪之瀬島島の涙だとしたら、いったい何の涙だったんでしょうねいま、船はこのあたりにいます。18:45悪石島沖にてイルカの見送り悪石島沖では大量のイルカが見送ってくれましたこんな景色は小笠原の父島以来かも19:02にっぽん丸の夕食なぜかみんな、洋食をイメージしてたらしいのですが、予想に反して和食のディナー2階にあるダイニングホールの窓からは、目の前を飛び跳ねるイルカたちがイルカを見ながらのディナーなんて、なんて贅沢な19:06ダイニングルーム「瑞穂」高級感あふれるダイニングルーム。キャンプ帰りの姿格好だとちょっと場違いか?一応、「短パンサンダルはご遠慮を」と言うことになってました19:54デザートもう外は、すっかり暗く。このあと、船内探索をしてみました。実は、往路では船外探索ばかりしてたのでいま、船はこのあたりにいます。22:42皆既日食ポスター22:43ブティック「アンカー」22:43図書室戦艦大和が沈没したのはこのあたりではないかと話が盛り上がり、図書室で文献探し。結果は…当たらずとも遠からずと言うところでしたこの後、6階の「ミッドシップバー」で夜更けまで飲み語り。同じ運命をともにした人同士、親近感が湧いてきます奄美大島着は午前3時。ほとんど寝る時間もなく、にっぽん丸の夜を過ごしました。旅行はまだ続きますこの後、フェリーに乗り換えて沖縄へ…
2009年07月23日
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離島の自然を体験皆既日食は残念でしたでも、島の魅力が変わったわけではなし今日は諏訪之瀬島の自然を体験すべく、トレッキングへそういえば、離島への旅行は久しぶりかなぁ(沖縄を除けば)10:05トレッキング開始!公民館前からバスに乗って、コースの入り口に写真取り損ねましたが、横向きに倒れた木がアーチ状の入り口にどっちかと言えば、鳥居状かも10:11ナベダオ桜、分布の南限最も南の土地で今も生き続ける自生している桜噴火か大風か、倒れた幹からまた垂直に伸びる生命力に感心ここより南には自生の桜がないと思うと、なんかすごいものを見られた気がします。10:15名物?大名竹人の手で作ったけもの道手入れしないとすぐに藪ちなみにタケノコは柔らかくておいしかった11:16さすがはトレッキング参加メンバー予定では、ここが目的地。時間的にもここまで。ここでさらに上に行くかどうか尋ねられ、やむを得ない事情のある人以外(荷物の発送とか)ほぼ全員が上を目指すこれで昼食予定に間に合わないことが決定ツアーの方では麓と連絡を取り、調整を行ってました11:34振り返って飛行場さっきまで皆がいた場所を一望11:40最後の登り溶岩の坂道を上ってプチ頂上へ。滑ったら、確実に体中が傷だらけだなぁ11:52ゴール!まだ少し先はあるものの、時間的にはここで限界。島のほぼ全景を360度パノラマで10分くらいここでのんびりしてたでしょうか?11:57諏訪之瀬島名物、マルバサツキ季節は終わってますが、山を登るとまだ咲いているマルバサツキ。シーズンにやってくると、山肌が真っ赤に染まるようです。11:59行きはよいよい、帰りは…下りはおそるおそる12:47トレッキング終了!疲れ切ったところに、ガイドさん家族からパッションフルーツの差し入れが酸っぱくて、疲れにはとても効きそう…※実はパッションフルーツ、苦手なんです一口だけ食べましたこうしてトレッキングも終わり、後は帰るだけに名残惜しいですが、それは皆も一緒後は船に乗って帰るだけとなりました
2009年07月23日
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日食は第四接触まで!こんな言葉があります。皆既日食が終わっても、日食はまだ続いてます。月が太陽の前を通り抜ける瞬間が第四接触です。今回は、12:21過ぎ。なのに、スケジュール通りだと機材搬送が間に合わない!まぁ、これは「旅のしおり」で事前にわかってたので、自力でテントまで持って帰ろうと思ってましたが、雨が降って気を利かせたのか、バスが、皆既日食の真っ最中にやってきて、すぐに撤退!…余韻も何もあったものじゃないこうして慌ただしく皆既日食が終わり、飛行場を後にしました。そして、午後は雨に濡れた機材の手入れ、さらには疲れ、耄け(ほうけ)、脱力感…諏訪之瀬島以外では見られたのかな?そう思い、インターネットも使って情報収集。しかし、docomo回線が重い…マスコミさん、回線占有とかしてませんかそんな中、こんなデータをとってました。皆既日食前後の温度変化皆既日食時は気温も下がるとのこと。で、気温変化をパソコンで記録してました。気象庁のホームページを参考に、通風筒を使ってかなり正確に温度変化を追ったつもり。イメージ的には、電子式百葉箱?小学校で気温変化を取ってた方もいて、かなりしっかりとした装備で温度を測り、「皆既日食で2.5度下がった!」とおっしゃってましたが、残念ながら雨による冷気で気温が下がったようです。なおTVによると、悪石島では皆既日食で5度下がったと言ってましたが、「そんな寒暖計で、しかも皆既日食になる前から5度近く下がってるじゃないか!」と、心の中で突っ込みを入れてました。そんなこんなで、いつの間にか夕食時に。昼食?はい、覚えていません19:35スケジュール通りなら、お祝いの席夕食はすき焼きにカニ。みんなで乾杯したかった。なんだか沈んだ感じのところでスタッフから見られませんでしたが、十島村から皆既日食観測証明書を受け取ってます食事の後に取りに来てくださいここでみんなから笑いがなんだか自虐的に雰囲気が明るくそして粋なサプライズが20:06今日が誕生日!きっと忘れられない一日になったことでしょう20:23島人の粋な計らい急遽用意された、盆踊りのイベント!気を遣ってもらったのかもしれませんが、ものすごい盛り上がりに!!参加者の外人のたたく太鼓に乗って、ツアー客が、島の人が、みんな輪になって踊り出す七拍子(3+4拍子?)の不思議なリズムで、男女で勝負をする盆踊り。唄の言葉はわかりませんでしたが、とにかく楽しいひとときでした。最後には諏訪之瀬島分校の子供たちで、島の歌や校歌を熱唱。こうして皆既日食の一日は終わりました…いや、実はもう一つイベントが有志が集まって、テント村で残念会反省会ではありません!で、開始の音頭が…ざんぱ~いはい、もうヤケですでも、時間がたつにつれ、また一人、二人と人が増えたぶん20人前後でいろいろと語り合ってました各自が持ってきた食料をここぞとばかりに出し合って、テント暮らしの割には豪勢な会になりましたいよいよ明日は諏訪之瀬島とお別れ。朝はトレッキングツアーの予定。夕方ににっぽん丸で奄美へ。これはまた次の記事で紹介しましょう
2009年07月22日
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何年も何年も待っていた日いよいよ今日は皆既日食●願いはただ一つ、晴れ6:49上陸中止の日本丸昨日よりさらに風が強くなり、本日上陸予定の約500人の上陸がなくなる。9:35日蝕カウントダウン開始!あと30秒で、月が太陽にかかる!でも、どうやら…9:37第一接触、残念ながら…本当は5分おきに部分日食を撮影する予定でした。今日ここまで、一度も太陽を見てません10:00雲行きが怪しく…雲が晴れるどころか、分厚い黒雲が…10:11とうとう…降ってきました雲には切れ間もあるのですが、低い雲と厚い雲の二重のカーテンが10:15報道カメラマンにしてみれば…晴れようが、降ろうが、どちらも報道ネタ悲惨さを撮ろうとしてるようであまり嬉しくない。雨の中、お疲れです。台車で雨宿りしている人も10:29空を見上げると、低い雨雲には切れ間もでも、高い雲がさらに邪魔を10:33その頃の、テント付近空港の人気はまばらに人々はテントへ雨宿りなんか、倒れてますどれくらい雨風が強かったかわかるでしょうか?10:49そろそろダイヤモンドリングへのカウントダウンカウントダウンを撮影に集まる報道陣第一接触と打って変わってやる気が見られない。10:52ダイヤモンドリングまであと一分!背後からやってくる月の影(本影錐)が見られるかと思ってパシャッ月の影でなく、雲にすっかり隠れた御岳が…でも、空はまだ明るい!10:53皆既日食はじまる!実は、皆既日食の始まりと終わりにダイヤモンドリングを見ることができます。最初のダイヤモンドリングは見られませんでした。しかし、日常ではあり得ない空の変化。一瞬にして暗くなる空と地上!後で見たTVでは、皆既日食を見てないナレーターが皆既日食を日暮れに喩えてましたが、全然違います!!あの明るさの変化コントラストの変化全天を包む空の変化カメラでは、絶対伝えられません><もし今回天気がよければ、ほぼ360度パノラマの赤焼け空を、水平線上に見られたことでしょう10:52皆既日食終わる…ついに太陽を拝むことはできませんでした。しかし、やはり一瞬で明るくなる空!秒単位で正確に生じる天体現象。宇宙に浮いている太陽、月、地球のことを考えると宇宙の不思議を考えずにはいられません。それにしても…皆既中のフラッシュはやめて~バスもヘッドライトつけないで~目が眩む~~11:06空と対話中の写真家、牛山氏…なんか雑誌ではひどく書かれてたようですが、実は左のカメラで本影錐(月の影)を撮影しているところです。そして、全天を観察中。そんな事情も聞きもせずに、勝手なことを書いて…ちなみにこのとき撮影した写真は、現地で直接見せてもらいまして、さらには「天文ガイド」という雑誌に掲載されました。続きは、次の記事で
2009年07月22日
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今日一日は休養日今日は一日フリータイム。午前中は下見を兼ねて飛行場に行き、そのまま散歩へ。午後は明日のためのリハーサル。8:05徐々に晴れてく飛行場昭和40年代後半、ヤマハリゾート計画の一環で作られた飛行場。リゾート開発計画反対を謳うため、メディアによって「ヒッピーの島」と喧伝された諏訪之瀬島。バブルの集結によって最終的に撤退となり、残された飛行場。当時「ヒッピー」と呼ばれた方々も、必死に働くことで旧島民の信頼を得、島に溶け込んでいきました。参考:ヒッピーが愛したトカラ…諏訪之瀬島もしかして、手塚治虫「MW」の元ネタとなった島なのかも?知らないけど。9:28観測所はこちら@飛行場報道ヘリが諏訪之瀬島と悪石島を行ったり来たり。9:54諏訪之瀬島をみんなで散歩奄美大島の宿やキャンプ場で知り合った面々と諏訪之瀬島を散歩。草を見てもらえれば、風の強さがわかってもらえるかと。本当は、飛行場からすぐ帰るつもりだったのですが。途中、すれ違った方から「この先は坂がきつい」と言われ…なぜかみんな、やる気になる10:04元浦港に向かって坂を下る私たちが悪かったです。坂、だんだんきつくなりました下ったら、上らないといけないんだよね10:18元浦港、波高し悪石島に面した元浦港。波が非常に高かった。この日の波だとにっぽん丸からの上陸は微妙だったかもしれない。ここで晴天祈願に八幡神社へ行こうとし、なぜか道に迷う結局集落を一周することに。途中、野生化したイタチ、道を闊歩する山羊にも出会いました。10:41十島村立平島小中諏訪之瀬島分校元浦港から急坂を上ること十数分。集落に戻ることができました。10:42八重咲きのハイビスカス学校の入り口近くに咲いていました。珍しいのでパシャッと。16:38御岳(みたけ)への道実は火山が活動中。周辺1キロは立ち入り禁止。でも、実は…ごにょごにょいえ、断じて、うちらは行っていません!!11:23御岳の麓を牛が行くノーコメントです11:40八幡神社で晴天祈願やっとたどり着いた八幡神社。最初にここに来たツアー客はうちらが最初らしく、鳥居の蜘蛛の巣を払いながらの到着でした。外はプレハブでも、中は掃除の行き届いた神社。妙にきれいな「御賽銭箱」の文字は気になりましたがここで100人分の晴天祈願をしてきました※一人頭五円として…実は、離島(や地方)に遊びに行くと神社仏閣にとりあえず寄ってみる癖があります。旅行先でその土地の雰囲気を知りたければ、是非寄ってみることをお勧めします。11:41振り返って、鳥居ものすごく味のある鳥居です。見た目の格好良さよりも、人の思いが伝わってきます。12:07今日の昼食はこちら道に迷ったせいで、昼食時間に若干遅れて公民館に到着。炎天下(?)を歩き回った後の水は、また格別においしかったです14:46明日に向けて…ISO200, 1/250, 490mm, 約F8, PENTAX K-mminiBORG60ED + 1.4xテレコン + 太陽観測用金属メッキガラスフィルタ昼食後しばらく休憩。そしていよいよ明日に向けての準備!いろいろ試しましたが、強風の影響が想定以上それ以外はほぼ下準備通りの装備でOKあとは時計を使って実際の手順もリハーサル。あわよくば満天の星空も撮影しようと待機するも、曇天でかなわず。この日開催された「星空観測会」も、時折雲間から見える星だけに。それでも、レーザーポインターを使った「予想される皆既日食の動き」はとてもわかりやすかったです※レーザーポインターによる天体の指示方法は以前にも見たことがあるのですが、いったいいつ頃から広まったんでしょうかそんなこんなで更けていった皆既日食前夜。あとの願いはただ一つ。晴れてくれ~~
2009年07月21日
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皆既日食を求めてトカラを目指す小さいころから見たかった、日本での皆既日食●当時はトカラなんて知らず、奄美大島で見られると覚えてた二十年ほど前、トカラを目指したが台風3つに阻まれて断念。今回、それ以来のトカラへの旅になりましたツアーの都合で、まずは那覇に飛び、そこからフェリーで奄美大島へ。奄美大島でもちょっとした事件がありましたが、それはまたいずれ。ところで、トカラ列島諏訪之瀬島ってどこ?薩摩半島と奄美大島のちょうど真ん中くらいかな?青線は、GPSで記録した航跡です電波の関係で、途中からですが諏訪之瀬島近辺の島々はこんな感じ皆既日食の時間は、単純計算だと悪石島のほうが長いけど、月縁補正(月面の凸凹を考慮)すると、実は諏訪之瀬島のほうが長いんです8:05にっぽん丸の雄姿@名瀬新港9:28牛山俊男先生による皆既日食セミナー@1階シアター12:00~昼食@2階ダイニングホール「瑞穂」13:097階プール、悪石島をバックにちなみに写真を撮った場所はここここから諏訪之瀬島での写真が続きます。航跡が赤紫になってるのは気にせずに14:22諏訪之瀬島、近づく14:50上空を舞う報道ヘリそのまま諏訪之瀬島上空を回り、悪石島へ飛んで行きました。15:01はしけ、接舷接舷できるかどうかが一つのポイントでした。波が高いと、そのまま上陸不可になるところでした奥には海上保安庁が目を光らせてますここからボートに分乗して上陸するため、全員下船まで約3時間かかる(ちなみに予定通り)16:38ボートに乗り換え切石港へ第2便にて諏訪之瀬島へ。島には雲がかかり、曇った太陽のお出迎えとなりました18:52諏訪之瀬公民館で夕ごはん実はこんな良い場所で食事にありつけるとは思ってませんでした。聞いた範囲の参加者の大部分は、キャンプ場でお弁当を覚悟していたという。ましてや、船を降りたらエアコンとおさらばだと…ちなみに食事は鍋でした。暑い熱い~~19:58すわのせしあわせや島の人たちが夜店を開いてくれました。ちなみに、500mlビールが500円諏訪之瀬島の初日はこうして終わりました。いや、実は写真に撮れなくて後悔したものが。星空がむちゃくちゃ素晴らしかった!!!!!!!!星とは違った輝きを放つ、双眼鏡でのぞくアンドロメダ銀河。天の川をたどり、銀河系の中心がはっきりと。星座がわからなくなるほどの星々。到着直後の疲れと、夜中にたたき起こされた(※)ぼんやり感で、望遠鏡を出すのをめんどくさがったことが悔やまれますだって、翌日も晴天だと思って疑わなかったから…※初日の夜、強風の中寝付けずにいたところ、「13番テントはどこだ~~」と、あたりのテントを片っ端からライトで照らした素敵な方々のおかげで目が醒めて、「こんな星空見なきゃもったいない!!」という大声が響き渡る。その後、各テントからわらわらと人が外に出てきたという…13番テントの(おそらく酔ってた)参加者さん、おかげできれいな星空を見ることができました♪ちなみにテントは2人1組、割り当ては16番テントでした
2009年07月20日
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