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45才Mrガチぼっちの「ありのこ」です。川上徹也「高くてもバカ売れ! なんで? インフレ時代でも売れる7の鉄則」を読み始めました。今回はこの本の最初の方を紹介します。・新時代のヒット商品、共通点は?人は自分の気持ちを高揚するものにお金を出す買い物は「理性的な消費」と「感情的な消費」がある。感情的な消費・・・理性で考えるとコスパは良くないし、ちょっと高いけどなぜか欲しくて買ってしまう。<例>推し活*自分の感情を動かしてくれるものに価値を感じ、不合理でもお金を払いたくなる。以上のように、感情的な消費がいかに重要かを理解すると、自分のビジネスや日常生活にも応用できるヒントがたくさん見つかるでしょう。この本には、インフレ時代でも売れる商品の秘密がぎっしり詰まっています。あなたも「理性を超えたヒット商品」の秘密を知りたくありませんか?川上徹也氏の「高くてもバカ売れ! なんで? インフレ時代でも売れる7の鉄則」をぜひ手に取って、実際に使えるノウハウを学んでみてください。こちらのリンクから購入できます! 高くてもバカ売れ! なんで? インフレ時代でも売れる7の鉄則 (SB新書) [ 川上徹也 ]高くてもバカ売れ! なんで? インフレ時代でも売れる7の鉄則【電子書籍】[ 川上 徹也 ]この本を読むことで、あなたの商品やサービスが「高くてもバカ売れ」する理由が明らかになるかもしれません。お早めにチェックして、今すぐ売上アップの秘訣を手に入れましょう!
2024.06.12
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<英語学習>絶版になっていた「英文読解のナビゲーター」が復刊!新装版として購入できるようになりました!さっそく、第1章(1)(2)をやってみる。著者の奥井潔先生には駿台お茶の水校の大教室で教わりました。「choice(チョイス)」という教材でした。「英語の授業なのに、ほとんど英語の授業はしない。でも大教室は毎回満席」という不思議な先生でした。アメブロに「英文読解のナビゲーター」をやってみた感想を書いています。↓奥井潔「英文読解のナビゲーター」を早速やってみる/後半が英語教材としての解説です興味があればご参照ください。またアメブロに「英語の話をない奥井潔先生」について書いています。↓英語の話をほぼしない伝説の駿台英語講師・奥井潔氏からの学んだことこちらも興味があればぜひご参照ください。<ゲーム>・フィットボクシング2=カラダ年齢31歳Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ- -Switch・ドラゴンクエスト3=ひたすらレベル上げ*ゲームはニンテンドースイッチでやっています<日常>アメブロ記事を書く。<今日の潰瘍性大腸炎病状 青黛再開中>12時ほぼ固形*ドラゴンクエスト3の画像についてこのページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved
2021.05.30
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44才Mrガチぼっちの「ありのこ」です。ご機嫌いかがでしょうか?池田信夫「丸山眞男と戦後日本の国体」を読みました。この本では「なりゆき」と「いきおひ」の話が出てきます。「いきおひ」は「いきおい」のことなので「ひ」ではなく「い」と以後書きます。丸山眞男と戦後日本の国体 [ 池田 信夫 ]楽天ブックス1914年生まれの丸山眞男(まるやままさお)。政治学者として戦後日本にものすごい影響を与えますが、今はもう忘れ去られた感じです。丸山眞男は1914年生まれなので戦争体験があります。日中戦争から太平洋戦争。その失敗について興味があるようです。「日本はなんであんな無様な負けぶりになる戦争をしたのか?」丸山眞男は次のように考えます。「なりゆき」の連続性を重視し、多くの人の共有する「いきおい」に同調する行動形式。そこには絶対的な理念や目的の合理性は問われず「ここまで来たんだからやめられない」という理由で既成事実に屈服し、過去と未来がずるずるとつながる。以上が丸山眞男が考える日本の特徴であり、日中戦争が泥沼化し、アメリカとの戦争でフルボッコにされた原因だと。
2023.09.27
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45才Mrガチぼっちの「ありのこ」です。アニメ「ダンジョン飯」の第19話を観ました。第19話のサブタイトルは「山姥/夢魔」。第18話の最後はシリアスな展開を予感させました。しかし第19話は軽いタッチのお話だったと思います。【楽天ブックス限定全巻購入特典】ダンジョン飯 Blu-ray BOX 4【Blu-ray】(オリジナルA5キャラファイングラフ) [ 九井諒子 ]
2024.05.16
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45才Mrガチぼっちの「ありのこ」です。小説「沈黙のパレード」を読みました。東野圭吾先生原作のガリレオシリーズです。映画化もされています。映画版「沈黙のパレード」は司法について考えされられます。原作小説の方がより司法のことを考えさせられます。たとえば・・・検察審査会が出てきます。検察審査会なんて意識しませんよね、普通の人は。「沈黙のパレード」を読んで司法のことを考えてみるのも良いと思います。普段は司法のことなんて考えませんから。沈黙のパレード (文春文庫) [ 東野 圭吾 ]沈黙のパレード DVDスタンダード・エディション [ 福山雅治 ]
2024.05.31
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