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2024.03.26
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カテゴリ: 読書






「村山富市回顧録」という本を読み始めました。

村山富市氏は元総理大臣です。

1994年から1996年まで総理大臣でした。
社会党の委員長(=党首)として総理大臣に上り詰めた人です。

1995年体制にて自民党と対決したのが社会党です。

自民党は今、派閥問題で揺れています。

しかし派閥は自民党だけの問題ではありません。

「村山富市回顧録」では鈴木茂三郎(すずきもさぶろう)の言葉が取り上げられています。(p61)

鈴木茂三郎は村山富市氏と同じく社会党の委員長(=党首)を務めた人です。

鈴木茂三郎が1968年の「中央公論」に

「派閥は社会主義にとって有害無益である」
「いろいろな理論を振りかざし理論のうえに立っている集団であるかのように装いをしていても、出世主義をむき出した排他主義」

なんてことを書いているそうです。

派閥ってどんな政党でもでもできちゃう。

自民党だろうが社会党だろうが関係ない。
右派政党だろうが左派政党だろうが関係ない。

もっと言えば思想なんて関係ない。

岸田・自民党は派閥の解消をうたっています。

社会党がまだ存在した20世紀の昔、自民党はなんども派閥解消を宣言していましたが・・・こんかいはどうなることだか。


村山富市回顧録 (岩波現代文庫 社会306) [ 薬師寺 克行 ]








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最終更新日  2024.03.26 11:00:09


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