2009年03月の記事
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｢マーキュリーマン｣
タイのｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ的作品｡あらすじ犯罪組織のﾘｰﾀﾞｰが刑務所に放火し脱獄を企て実行するが､消火に駆けつけた消防士が気づき阻止しようとした｡その時組織が手に入れていた秘宝で消防士が刺されしまう･･･｡脱獄成功盗まれた秘宝を追って来た少女に力を聞き､訓練を積み｢マーキュリーマン｣となり悪の組織と対決していく･･･ＣＧは雑な所はあるけど､個人的には楽しめた方だったちなみに作成は｢マッハ!!｣の監督､主演と同じですぞ｡
2009.03.22
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｢ディープ・インパクト2008｣
ﾚﾝﾀﾙ専用作品かも楽天では見つからなかった｡題名どおり｢ﾃﾞｨｰﾌﾟ･ｲﾝﾊﾟｸﾄ｣のパクリ作品･･･規模はとってもﾁｯﾁｬｲＢ級作あらすじある町の町長が､息子を亡くし辞任を考えてる所､空から隕石群が降り始める｡緊急事態にやっと仕事をし始める町長･･･｡道路も破壊され逃げ道もなく､国の援助も大都市で手一杯と断わられ･･･去年11月頃見たけど殆ど忘れてたまた随分溜め込んだのでまた書き始めるぞ
2009.03.22
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｢カルデロン・のり子さん｣の結論
不法滞在による国外退去を命じられ､特別在留許可を求めていた家族に結論がでました｡｢両親が退去､娘ののり子さんは親類が引き取り日本に在留｣｡両親の偽造ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄによる不正入国後の不法滞在の結果なので心情的には可哀想だと思いつつも妥当な判断かと思ったが･･･｡今日のＮＨＫのﾆｭｰｽでは､過去にも偽造ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ&不法滞在で特別在留許可が下りたケースがあったと言っていた｡このﾆｭｰｽを扱った中で､不法滞在者が許可されたｹｰｽだけ報道されていたような気がする｡過去の偽造者はどんな理由で許可が下りたのだろうかあくまでも個別事案の判断で処理されてしまい､国としての基準(難民等を含め)が無いのが実情らしい･･･大臣の許可によるものだから個人の心情しだいって事になってしまう｡全て欧米を真似ろと言いはしないが､法的な部分で余りに劣る所が多すぎないだろうか時効制度を含めても･･･｡
2009.03.13
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ボクシング世界戦
日本人選手･･･長谷川選手８連覇おめでとう新ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝの泣き虫粟生選手もおめでとうでも､ボクシングはてっきり生放送だと思い込んでいたんだけど､20:30過ぎても長谷川選手の試合が始まらず､延長15分があったとしても12ラウンドまでやったとしたら放送時間内に入らないって事で早く試合が終わるのだと読めてしまったのが残念･･･｡でもまさかの１ラウンドとは思わなかったけど終了後に調べたら長谷川選手の試合が経過19:30頃ｽﾎﾟｰﾂ紙のＨＰにＵＰされてた｡NEWS ZEROで両選手生出演してたけど､粟生選手が｢長谷川選手のＫＯを真似したけど出来なかった｣と言ってた｡試合の前後まで編集してたとはでも･ま･両選手が勝ったので文句は書かないでおきますスポーツ中継は生(も)がいいな･･･ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙなんか直ぐ試合結果が分ってしまう｡1ｾｯﾄ終了後にｱｲﾄﾞﾙが出てきたりﾒﾝﾊﾞｰ紹介があったら95%位の確率で１ｾｯﾄを獲ったほうが勝ちになるしね｡ だからバレーは見ないけど
2009.03.12
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｢献体｣って知ってますか？
結構長く生きてきたけど｢献体｣って言葉を見聞きしたことは無かった｡今日ＴＶをつけていたらたまたま特集をやっていた。最後(死後)に出来るボランティアとして扱っていた･･･最初はと思いつつ見ていたら臓器移植とは違って体全部を医学の為に提供し、医学生の実習に利用してもらう制度だとか｡葬式後遺体を提供し、遺骨が家族の元に戻るのに３年ほどかかるらしいが、最近献体登録者が増加してるとの事。献体として利用される遺体は現在年3000体位らしいが、登録者数は22万人程おり登録も抽選で年100～150人程度に絞ってるとの事。初めて聞いたことなので、直ぐに応募は出来ないが考えてみたい活動の一つだな｡献体は増えているのに臓器移植は何故増えないのかな
2009.03.05
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