丁度今の時期、巾着田では高麗川の屈曲部に沿って一面にヒガンバナが咲き乱れる。
稀に白い花を咲かせる種類もあり、また鍾馗水仙(ショウキズイセン)という黄色の変種も存在する。白い花は巾着田にもところどころに見られるが、黄色い花は今回近くの家の庭で見つけることが出来た。(高麗小学校近くの民家)
僕自身は西武線を利用して行って見た。
ここから巾着田に入ると、あいあい橋という吊橋を渡って「巾着田曼珠沙華公園」の入場ゲートに至る。吊橋の上からは既に眼下にヒガンバナの緋毛氈が見られるが、入園料は200円なので惜しまず払って入園するのが良い。恐らくは公園の整備などに費やされるお金だろう。会場内の「ふれあい広場」には、食べ物や地元の物産を商う店が沢山出て賑わっているが、観光名所にありがちなガツガツしたプロの商魂は感じられない。ご近所総出の「地元興しのバザール」のような雰囲気で、200円の入園料と共にいやな感じはしない。それに一旦入園料を払えばその日の内なら何度でも出入りができるので、そろそろ咲き始めたコスモス畑を眺めて、又入園したりもできる。
巾着のふくらみに沿ってヒガンバナを鑑賞し、写真を撮りながらゆっくり歩けば一時間くらいは直ぐに経ってしまう。