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ロゴの走行距離が18万5千kmを超えたので、エンジンオイルなどを交換します。簡単に済ませるため、ジャッキを使わずスロープを使いました。エンジンオイルは今度は間違いなく、SUNOCO 5W-30です。オイルフィルターも同時に交換しています。オイルは規定の3.3リットル+400cc入りました。次にエアクリーナーフィルター交換です。右が新品です。それと、スマホをドライブレコーダー代わりに使っているのですが、そのホルダーが折れてしまいました。千円ほどで新品を買ってきて取り付けました。いかがなもんでしょう。
2017年09月02日
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ロゴも1年経ったので、エアコンフィルターを交換しておきます。左が新品です。フィットと違ってずいぶん汚れが目立ちますね。
2017年08月27日
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お嬢ちゃんが久しぶりに帰ってきました。お嬢ちゃんのフィットの走行距離が10万5千kmを超えているので、いろいろ交換することにします。まずエンジンオイルです。が、間違ってロゴ用に持っていた5W-30を入れてしまいました。粘度が高くなるほうなので、壊れることはないでしょうからとりあえずこのままにしましょう。少し燃費が落ちるかもしれませんね。今回はエンジンオイルフィルターも交換しています。オイルは規定の3.6リットル+300cc入りました。次に、エアクリーナーフィルター交換です。次に、エアコンフィルター交換です。これは1年ごとに交換しています。左が新品です。あまり汚れていないように見えますね。これでまたすっきり乗れるでしょう。
2017年08月13日
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6月から7月の事件をまとめて掲示します。先日何気なくエンジンルームを見たら、ラジエターリザーブタンクを横にどかしたままになっているのに気付き急いで正規の位置に戻しました。このあとリザーブタンクをよく見たら、エキゾーストパイプカバーとラジファンに当たっていて、溶けてはいませんでしたが削れていました。それで、新しいリザーブタンクに交換することにしました。ここだけ新しくなっています。これで目出度し目出度しかと思っていました。ところが後日ドライブに出かけた時に、アイドリング中にエアコンが効かなくなり、オーバーヒートのような症状を呈してきました。よくチェックしてみるとメインのラジエターファン(右側、リザーブタンクに当たっていた側)のファンが回っていません。ファン自体がぐらぐらしています。応急処置として針金でファンを支えて、ラジエターフィンに接触しないようにしておきました。後日保管中の中古品に交換することにします。さて、その後日、ラジエターファンを取り外します。見事にファンが付け根から折れていました。タンクに接触させた時に折れたものと思われます。元をただせば、フロントのポジションランプを交換したときに壊したようです。上のファンは取り外しの都合上一緒にはずした左側のファンです。まあ、状態は予想通りではあるので、手持ち中古に交換します。新品を買うと2万円近くしてしまいます。交換して、ちゃんと動くことを確認して完了です。安上がり、というより費用0円で修理は終わりました。
2017年08月05日
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インテグラのポジションランプのLEDを交換したら、非常に明るくなって感動したので、少し暗くて気になっていたジョグのウィンカーランプのLEDも購入してみました。片側交換して点灯させてみるとこんな感じです。左がこれまでのLED、右が今回購入したLEDです。こんなに明るさが違います。これで喜んで4箇所全部交換しました。途中写真を撮り忘れたので、外した古いLEDの写真だけを撮っておきました。意外と劇的な変化で大満足です。
2017年06月10日
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お嬢ちゃんから、フィットのウォッシャー液が出ないとの打ち上げを受けてチェックしてみました。以前直した運転席側から水が出てきません。まさにこの時のために買っておいた新品ウォッシャーノズルに交換します。まずワイパーを外して、ここの何とかパネルを外してしまいます。ホースを繋いだままなのでここで作業をしますが、これでノズル部分は自由になります。外したものはこんな感じです。この状態でノズルを外し新品に交換しましょう。新旧比較です。トレイの上にあるのが新品、外にあるのが旧品です。水が出ないのは、この中のワンウェイバルブがスティックしているためと思われます。まずはノズルのみを交換して、間違いなく水が出ることを確認します。そうしたら組戻しです。完全に組み上げたら今度は噴射方向調整をします。今回は運良くほとんど素のままでOKでした。これでお嬢ちゃんへ引渡しですね。
2017年06月10日
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インテグラのフロントポジションランプのLEDが一部不点灯になっているのに気が付きました。なんとなく片側が暗い感じがしたので、よく見てみたら一部点いていません。まずフロント左側。こちらは全部点灯しています。そして右側。向かって右側が全て点灯していません。また下面1箇所も点灯していないようです。そこで新規購入したLEDに交換します。点灯していなかった右側です。綺麗に全部点いていますね。LEDのタイプが違うものなので、健康な左側も同一仕様に交換しておくことにします。こちらのほうが点灯具合がよく映りました。より綺麗に光が拡散してくれると思います。
2017年06月03日
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実はジョグのレギュレーターがいまいち不調でした。電圧計を付けたのではっきりしたのですが、エンジン始動直後、場合によっては数分間発電電圧が上がらず、そのせいでライト類が点滅したりしていました。初期は11.5V前後で、時間が経てば13.5V以上で安定します。原因はあきらかにレギュレーター(ノーブランド)でしょう。たぶん中華品です。そこで一念発起レギュレーターを交換することにしました。我がジョグは全波整流直流化改造しているので、以前と同じ全波整流レギュレーターを購入する必要があります。今は当然ノーブランド品しか手に入りません。で、購入したのがこちら。いかにも中華品、但し字の雰囲気は台湾製でしょうか??配線自体はほとんど替わらないのを確認しておいたので、さあ交換しようとしたら、なんとコネクタのオスメスが逆でした。左が現行品、端子はオスです。右は購入品、すでにコネクタを外してしまいましたが端子はメスです。(置いてあるコネクタは、付いていたものではなくてこれから差し替えようとしているコネクタです)早速端子を付け替えました。上側が端子を差し替えて準備ができた新品です。本体も若干小さく安っぽくなっています。旧品は5本線で新型は4本線。黒色線が無くなっていますがもともと使わないので問題ありません。付け替えた結果、エンジン始動直後の電圧が12.4V程度になってすぐ14.5Vを超えるようになりました。これでばっちりOKですね。問題は寿命でしょうか。走行距離を記録しておくことにします。もう少ししたら駆動系とエアクリーナーを点検したいですね。
2017年05月20日
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インテグラの走行距離が、19万5千kmを超えてきました。まずはエンジンオイルとオイルフィルターの交換をします。交換風景です。上抜きで吸った上に、ドレインボルトから電動ポンプで吸い出します。オイルは規定の4リットル+300cc入りました。使ったオイルは今回も、これです。Mobil 1 (モービル1) 0W-40 (0W40) エンジンオイル 荷姿:4L車を持ち上げたついでに、先日手に入れた「リヤロアアームバー」を取り付けることにします。これは後輪サスペンションのロアアームピボットをロッドで繋ぐものです。いきなり完成品です。ボルトを抜いてロッドをはさんで締めなおすだけですが、ABS配線が干渉するので若干曲げる必要があるのと、ボルトの本締めには1G負荷状態にする必要があります。すでに純正でロッドが付いている隣なので、効果のほどは??ですが、まあ気持ちですね。
2017年05月01日
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お嬢ちゃんのフィットの助手席に、チャイルドシートをつけることになったので、助手席側のエアバッグの動作をとめることにしました。動作しないようにするには本体のカプラーを抜いてしまえばいいのですが、そのままではメーター内のインジケーターランプが点きっぱなしになってしまいます。そこで、ダミー抵抗を手に入れて、外したエアバッグのあとに取り付けるわけです。本当は専用のカプラー付きのものをつけると確実なのですが、コストダウンを目的に端子に直接接続としました。ピントがぼけてしまいました。車体側の端子がオスピンなので、メス端子を抵抗につけて熱収縮チューブで保護してあります。これでバッテリー端子を組み戻し、エンジンをかけたときにエアバッグインジケーターが消えるのを確認すればOKですね。
2017年04月15日
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ロゴのタイヤ管理を放置しておいたら、もう3月も末になってしまいました。急いでスタッドレスタイヤを夏タイヤへタイヤ交換します。ということで今回も完成写真だけです。結構汗をかきました。そして走行距離の記録です。次はエアクリーナー交換が待っていますね。
2017年03月25日
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今日は昼前にお客さんが来るので、その前にフィットのタイヤを夏タイヤに交換してしまいます。急いで交換したので途中写真はありません。完成写真です。手前にぶら下がっているのは、その時使った手袋を選択して干しているところです。ちなみに交換距離を記録しておきます。ヘッドライトクリーニングしてから進んでいませんね。
2017年03月19日
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インテグラのリヤウィンドウには、伝統的に(!?)ステッカーを貼っているのですが、前回貼ったステッカーがいまひとつインパクトにかけるので、劣化を待たずに張り替えることにしました。これまでの仕様です。そしてこちらが新しい仕様です。いかがなもんでしょう。これは前々回貼っていたものと同じものです。偶然見つけて購入しました。
2017年03月18日
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久しぶりにFTRを乗ったら、ウィンカースイッチのクリック間の無さが妙に気になりました。ということで、スイッチの中身を掃除してみることにします。さあ外そうとしたら、固定ネジが1本付いていません。いつ紛失したのでしょうか。とりあえずストックから同じサイズのネジを調達しておきました。分解するとウィンカースイッチはこんな状態でした。グリスが劣化して動きが渋くなっていたようです。よく洗浄してグリスアップしておきました。これで組み立てれば、カチカチといい感じになりました。
2017年03月18日
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フィットの車検が上がってきました。今回はもう11年経つので、冷却水も交換しました。その他は定番のブレーキオイルとトランスミッション(CVT)オイル交換です。ベルトも傷んでいるとの事なので交換してもらいました。またナンバー灯が1個切れていたようです。ということで、たぶん2年ぶりになりますが、点火プラグの取り外し洗浄をすることにしました。この車は8本もあるので単純に作業が大変です。手前の4本が進行方向前側、奥の4本が進行方向後ろ側です。焼け具合は問題ないと思いますが、奥側の4本だけ碍子部に汚れが見えますね。点火プラグを外した車のほうの景色です。共によく洗浄して、プラグのネジに焼き付き防止剤(ネバーシーズ)を塗って組み付けました。エンジンの再始動もあっさりとかかりました。ここでボンネットを開けたついでに、以前ウォッシャーに修理をしたときに傷めた部品の交換をしておきます。ボンネットヒンジの根元のゴムカバーです。右の古いほうはピンのように生えているヒゲが4個無くなっています。さて、今日はこれに加えてヘッドライトの磨きを行います。使うのは、ロゴにも使ってみた、ホンダパーツで販売しているリペアコートキットです。まず現在の状態。上半分が曇って、バルブの形も見えなくなっています。これを何とかするわけです。まず回りをマスキングして、付属の#2000耐水ペーパーで表面を削ります。真っ白になってしまいますがこれでOKです。次に、同じ付属の#6000ペーパーで磨きます。少し透明度が増しました。最後にコーティング剤を塗布します。これはマスキングを外した後の姿です。指定では2回コーティングすることになっていますが、容量に余裕があったので3回コーティングしました。かなり透明度は増しているのですが、バルブ正面の一部だけは内側が劣化しているのか曇りが取れません。それでもかなり綺麗になりました。これで夜間の明るさが増していれば万々歳ですね。
2017年03月11日
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今日、先日注文しておいたインテグラ用タイヤを買ってきました。ADVAN A052の、フロント225/45R-16 リヤ205/50R-16というちょっと気合の入った仕様に新調しました。今回は車の雰囲気を変えるため、ホイールの塗装をしてみました。但し、本格塗装をするにはあまりに大変なので、あとから剥がせるラバースプレー塗装でお試しです。まずマスキングをします。その間、手前のバケツにお湯を入れて、スプレー缶を湯煎しておきます。3本で裏まで全部塗装する計画です。そして1本ずつ汚れてもかまわないかつ風の影響を受けづらい場所へ移動して塗装します。4本塗るとこんな感じです。まあ適当に塗ったので、近くで見るとムラ・ダマ・タレ・ブツのオンパレードですが。遠目には格好良くなりました。マスキングを剥がして車に装着しました。まあまあ思った通りなのですが、期待したほど「悪そうに」は見えないですね。ちなみに走行距離の記録です。これで今シーズンは使ってみるつもりです。
2017年03月05日
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インテグラの12ヶ月点検時、毎年依頼しているトランスミッションオイル交換を依頼し忘れてしまいました。トランスミッションオイルは買い置きがあるので自分で交換することにしました。また、点検整備時に、クラッチマスターシリンダーのオイル漏れを指摘されました。交換を依頼することも出来たのですが、一度自分でオーバーホールしていることもあり、こちらも自分で交換することに決めました。上記2件を同時作業するのに、水平出しをすることにして、4輪をタイヤに載せて作業をする作戦で行くことにしました。ところが手順を間違って、車を台から落としてしまいました。涙です。残念ながらまず行うのは損害の確認です。まずはフロントバンパーが台の上に落ちたので、取り付けクリップの取り付け点が割れてしまいました。これはもうクリップを付け直しているので、割れたところが見えていません。そして、リヤ側のウマが倒れてその上に車が落ち、左右のサイドフレームを若干凹ましてしまいました。これが右側、凹んでいるのは影の中のフレーム下面です。これが左側。そしてトランク下面。赤線で囲んだ部分をジャッキアダプターで突き上げてしまったので、スペアタイヤが上に持ち上がってしまいました。これはウェスを当てて内側から地味にハンマーで叩いて大体戻しました。この写真は修整後です。まあ致命的なことはなかったようなので、改めて車の水平を出して持ち上げてトランスミッションオイル交換です。上の注入ボルトと下のドレインボルトを順にはずして、オイルを抜き取ります。十分にオイルを出したらドレインボルトを締めてオイルを上から注入します。ここでドレインボルトを交換してみました。ドレインボルトを、一番左に置いてある磁石付きに変えてみます。もっともこのトランスミッションは中に鉄粉吸着用の磁石が付いているので影響はないかもしれませんが、気分の問題ですね。注入は、ホームセンターで漏斗とチューブを買ってきて道具を作りました。注入オイルはホンダ純正品です。ホンダのトランスミッションには純正オイルが一番良いと信じています。まず規定の2.2リットルを入れましたが注入口からこぼれませんでした。それでこぼすのを前提に200ccを追加注入です。しっかりこぼれたので、出なくなってからボルトを締めてこちらは終了です。2.3Lほど入ったことになるのでしょうか。ワッシャーはちゃんと新品に換えておきました。一息ついて、次はクラッチマスターシリンダー交換です。運転席から「イナバウアー」の体勢で取り出します。その前にエンジンルーム側の接続をはずしておきましょう。手前が新品です。ロッドの長さを出来るだけ同じに合わせてから組み付けます。リザーブタンクからオイルを抜く時に気が付きましたが、オイルの色が真っ黒になっていました。どうもモリブデングリスが混ざっているようです。推定原因は、マスターシリンダーのロッドの奥に追加したモリブデングリスがそこのオイルシールを攻撃してシール性能を落とし、漏れを起こす共にグリスが混じったと思われます。新品はシリコングリスらしきものが塗布されています。リザーブタンクを良く洗浄してから新しいオイルを注入してエア抜きを行って完了です。作業状態を記録しておきましょう。タイヤの下に入れるプレートで調整し、水準器で水平を合わせてみました。その後ざっと試乗して概ねクラッチ位置が合っているのを確認しました。でももう少しあとで修正しておくことにします。走行距離の記録です。もうすぐ目指せ20万kmですね。
2017年02月26日
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インテグラを12ヶ月点検に出したので、定例の点火プラグのチェックを行いました。取り外したプラグはこんな感じです。これでもう6万kmほど使っています。プラグとプラグネジ穴を洗浄して、ネバーシーズをネジに塗布して2.7kgmで締め付けました。一緒にロゴも作業をしています。こちらはもう8万km使っていますね。
2017年02月11日
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インテグラには、もらい物のコムテックのレーダー探知機を使っています。データ更新料は無料なので、数ヶ月に一度くらいはデータをダウンロードして更新しています。しかし気になるところがあるのです。Nシステムについて警告通知を行うことになっているのですが、近隣のNシステムでは1度も反応したことがありません。特に実害はないのですが気持ちが悪い。ということで、「無料」データは所詮質が低いのであろうと、ユピテルかセルスターを狙って大手オークションでぶつを物色しました。その結果手に入れたのが、ユピテルGWR63sd、2011年発売モデルです。なかなか綺麗で良いものを手に入れたと喜んでいたら、なんと音が出ません。ネットを漁ってみると、割とよくある話らしく、修理法も見つかりました。出品者とのやり取りも面倒くさいので自分で直すことに決めました。何は無くともまず分解します。左が背面ケースです。右上が取り外したスピーカー。インピーダンスが0になっていました。これを右下の秋月電子通商で2個で100円で売っているスピーカーへ交換します。接点高さををあわせるのが、最も大作業です。こんな感じで組み合わせます。右側のコンデンサ?の手前にある、2箇所の丸い接点に左のスピーカーの足が押し付けられます。組み立てると、若干音量は小さいような気がしますが(元の音量がわからないので)ちゃんと音は出ています。これでOKです。取り付け位置は、いろいろ考えたのですが以前と同じような位置にしました。ナビ画面とスマホドライブレコーダーの間から見える位置です。ステアリングの右側に取り付けたかったのですが、台の傾斜が対応できませんでした。最後は電源配線を見えないように通して完成です。オービスだけではなくて交通危険箇所も警告するのでずいぶんにぎやかなものになりそうです。早くNシステム動作確認をしてみたいですね。
2017年01月28日
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2台の車をスタッドレスタイヤへ交換してもまだ日が残っていたので、もう一作業してしまいます。ジョグのヘッドライトは、メーターとかを交換したときに同時にヘッドライトレンズも純正外品に交換していました。ところが裏側に漏れる光が多く、反射鏡がつくりが甘いのが気になっていました。純正品も別に劣化していたわけではないので、純正品に戻すことにしました。単体比較です。上下反対においてありますが、右が純正品、左がバッチ物です。下においてあるのはLEDバルブですね。写真が暗くてわかりづらいのですが、なんと左のバッチ物のほうがレンズが黄ばんでいます。純正のほうが反射鏡もしっかりしています。これで交換して点灯してみましたが、まだ回りが明るいので違いがわかりません。きっと少しは良くなっているのでしょうね。
2017年01月15日
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ロゴに続いて、今日のうちにインテグラもスタッドレスタイヤへ交換してしまいます。今週天気が悪くなるらしいので急いでいるわけです。こちらも走行距離の記録です。一生懸命こちらも作業したので、完成写真だけです。こちらのタイヤももう3シーズン目になるんですね。早いもんです。これでもう、雪が降っても心配ありません。
2017年01月15日
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今シーズンはいろいろ事情があって、これからスタッドレスタイヤへタイヤ交換します。まずはロゴです。走行距離の記録から。一生懸命作業したので、結果だけです。もうこのタイヤは何年使っているのでしょうか。次はインテグラの交換です。
2017年01月15日
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ふとインテグラの磨きヘッドライトとロゴの磨きヘッドライトを比較しようと思って、ロゴのエンジンをかけてほぼ同時にヘッドライトを点灯させました。そしたらなぜかロービームが点灯しません。機能までは問題なかったのにどうしたんでしょう。ロゴもヘッドライトはリレーを追加しているので、ロービームのみ左右点灯しないということはその追加リレーが怪しい。ということで、そのリレー配線のヒューズを外してみました。そしたら・・・破壊していました。切れるのではなく、リレーのケースも若干熱変形していました。いったい何が起こったのでしょう。一応端子を少し磨いて、新しいヒューズをセットしたら問題なく点灯しました。結局原因不明です。
2017年01月03日
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実は、先日、エアコンヒーター部の照明を4箇所ばかりLEDに交換してみました。結果、感激するほどの変化は無かったのですが、その作業でコンソールを外す時にハザードランプスイッチを壊してしまったようです。ONするには問題ないのですが、簡単に戻らなくなってしまいました。修理するに当たり交換しかないのですが、いまさら高価な新品を買う気にはなりません。ということで、某大手オークションでスイッチ一式を入手しました。さすがにこのままでは汚れているので、分解できる範囲分解して、アルコール洗浄しました。署名のバルブは今使っているものを移植しました。リヤデフォッガースイッチも若干向きがおかしくなっていたのでついでに交換してみました。やや傷が付いているのですがいい感じで出来上がりです。言い方を変えれば全く変化を感じません。でOKですね。尚、左上に写っているオレンジカバーのミサイルスイッチは、次の作戦のための準備です。
2016年12月29日
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インテグラには、簡易ドライブレコーダーとして古いスマートフォンを使っています。そのマウント用には、発熱対策としてUSBファン付きホルダーを使っています。その吸盤は残念ながら「普通」のタイプのゴムなので、接着力対策用に「吸盤台」使っていました。それでもおよそ1週間から1ヶ月に一度は熱や振動で吸盤がはがれてしまうという現象が起こってしまっていました。それで、以前から吸盤ゴムをゲル状粘着タイプに変えてみようと作戦を立てっていましたが、今日決行しました。出来るだけ値段の安いゲル状吸盤のスマホホルダーを買ってきて、吸盤を外し、現行で使っているスマホホルダーに取り付けました。これはもう交換後です。左のスマホホルダーの吸盤を右のホルダーにつけました。左下にあるのが古い吸盤です。当然取り付け部分の形状は違うのですが、共に吸盤中央をプラスチックバーで持ち上げてエアを抜くという方式なので、小加工で取り付けることが出来ました。この結果は・・・手で剥がすのが困難になるくらいの吸着力を確保できました。目出度し目出度し!!
2016年12月24日
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昨日ジョグを乗っていた時、ふと気がつくと時計(電波時計)が真っ暗になっていました。早速分解したりしてチェックしてみましたが、異常なところは特に見当たりません。(ほとんど目視しか出来ませんが)電源を入れていない時真っ暗な上に、12Vが入ってもバックライトが点かない上に当然電圧も表示しません。とりあえず困ったことになったなと、暇に任せてまた安い電波時計を買ってきてしまいました。今度はバックライト照明2色選択式な上に外部温度計(長いハーネスの付いたセンサー)が付いています。ちゃっちゃと取り付けてみました。いい感じです。防水カバーはダ○ソーで買った、冷凍用パックにしました。前回も書きましたが、エンジン始動直後は充電が十分にされず、少し時間が経って12Vを超えるようになって走り出すと安定して14V近い電圧が表示されます。一旦そうなるとアイドリングでも充電電圧は保持されます。中華製(詳細不明)レギュレーターの性能でしょうか。悲しい知らせは、壊れたと思って外した(旧)電波時計も、放置しておいたらまた時間表示が復活していました。電波も受信しているようです。12V 投入では変化は無かったのですが、チェックしたら単なるヒューズ切れで、ヒューズを交換したら完全復活してしまいました。さてどうしたもんでしょう。
2016年12月18日
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いつの間にかロゴの走行距離が18万kmを超えていました。フィットの作業ついでにこちらもエンジンオイル交換をします。オイルだけ交換とするので、スロープを使って作業することにしました。エンジンオイルを出し切ったあと、電動ポンプを利用してオイルパンに残った分を吸い出します。負圧吸引ポンプよりずいぶん作業がやりやすくなりました。小さいバッテリーを使っているので、使った後はバッテリーを充電しておきます。エンジンオイルは今回も、SUNOCO スノコ エンジンオイル Svelt スヴェルト 5W-30 SN A5 B5 C2 4L缶を使いました。吸引効果か、規定の3.0リットル+約400cc入りました。ロゴもまだまだ元気です。
2016年12月11日
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今年の冬は寒いし少し早くくるようなので、たまにしか帰ってこないお嬢ちゃんのフィットのタイヤを、スタッドレスタイヤに交換しておくことにしました。まず走行距離の記録です。もう10万kmを超えて久しいですね。片側ずつ持ち上げてさっさと交換してしまいます。使った道具の一部です。交換後車をチェックして完成です。スタッドレスタイヤは純正ホイールに履いています早速荷物を積んで出て行きました。
2016年12月11日
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なんとなく、「フェンダーワッシャー」とかを買ってみました。ついでにポイント期限も近かったのでそれを使ってT5-LEDなども買ってしまいました。気が向いたので、インテグラに交換装着します。まずフェンダーワッシャーです。アルミのテーパーワッシャーとSUSの皿ビスの組み合わせです。取り付ける場所はここ。フロントフェンダーを外に出したせいで、フェンダー取り付けボルトがボンネットとの隙間から見えています。これらを交換するとこうなります。色をグリーンにしたので目立たないですね。数が余ったので、フロント補助灯の1箇所も交換してみました。ちょっといい感じでしょう。そしてLED交換です。まずメーターインジケーター。すでに変えられるところは全てLEDに代えてありますが、全て白色LEDを使っているのでインジケーターの赤い色がピンクになってしまったのが気になっていました。そこで、赤い色はより赤くということで、赤い部分には赤色LED、ウィンカーの緑色には緑色LEDと変えてみました。撮影時ウィンカーは点灯させていません。ハイビームの青の発色は十分なので変えません。ECUとABSのアンバーはLED化は出来ません。ガソリン残量インジケーターも抵抗管理しているので変えていません。これですっきりしました。それと、灰皿照明とシガーライターソケット照明です。これも昼間の撮影なのでわかりづらいですが、灰皿には白色LED、シガーライターにはアンバーを使ってみました。ちなみに灰皿で光っているのは500円硬貨です。これで暫く様子を見てみましょう。
2016年12月10日
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以前ホイールアライメントを調整してからずいぶん時間も経っており、本当にちゃんと直進しているか自信がなくなってきたので、ちょうど時間も出来たのでまたホイールアライメント測定と調整をすることにしました。今回は新しい方法で準備に時間をかけて行いました。こんな状態を作り出します。車を平らな地面に置いたタイヤの上に置きます。タイヤはロゴのスタッドレスタイヤを利用。直径が小さめで扁平率が65%とサイドウォールが大きいのでちょうどいいかなと思って使いました。空気圧はやや高めに2.5kg/mm2にきっちりそろえて入れておきます。当然車のほうの空気圧も基準通り合わせておく必要があります。タイヤに傷を付けないように下に新聞紙を敷き、上には厚さ18mmで450×600mmの合板をおきます。本当はもう少し分厚い600×600mmの寸法の板を使いたかったのですが、残念ながらこのサイズしか売っていませんでした。その上にジャッキを使って車両のタイヤを載せるのですが、その時赤線で囲んだお手製水準器を使って左右の接地面の高さが1mm以下の差になるようにスペーサーを敷きます。前後もあわせましたが左右が最も大事です。スペーサー材料は何でもいいのですが、私は合板とmm単位の微調整用に塩ビシート(各々サイズは300×450mm)を使いました。ポイントはこの塩ビシートで、上にジャッキでタイヤを設置させたときに適度に滑って所定の設置位置に開いて落ち着いてくれます。無い時はゴミ袋をはさむことでも代用できるようです。そしてさらに車を載せてからタイヤのストレスを開放して安定させるために、30cmほどですが車を何度か前後させます。輪留めなどを使って落ちないように注意しましょうね。そうしたら4輪のホイールセンターを基準に左右に糸を張ります。車両中心に平行になれば良いので、前後のトレッド差を考慮してホイールセンターから水平方向に適当な距離になるように糸を張ります。ジャッキスタンドなどを使って、一方にハンマーなどの錘をぶら下げると張りを一定に調整できます。左右に適正に張れると、車両の前後で各糸の間の距離を測って同じ寸法になっているはずです。今日はここのチェックは省略しました。ステアリングのセンター出しは、水準器を使って行いました。あとは、各ホイールの前後で糸との距離を測ってそれを換算すればOKです。地上から持ち上げてあるので、各部調整は下にもぐって作業できます。少しでも弄ったら、ステアリングのセンターの確認と前後ゆすりを行ってから再度測定します。今回はフロントがトーアウトだったのでこれを±0に、後輪左が真っ直ぐだったので右側と同じ量トーインにしておきました。キャンバーは小さな錘を糸で垂らして、ホイール上下で距離の差を測り換算します。前後とも適当なマイナスキャンバーで左右差はありませんでした。あとは車をジャッキで下ろせば完了です。地べたで作業するより何度も基準の取り直しをしなくて済むので、結果的に短い時間で終わりました。これで安心走行できますね。
2016年12月04日
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まあ、作業記録です。以前FTRに使って水没させてしまった電波時計2個を、もう時効になるかというくらい長期放置してから、2個一で良さそうな部品を組み合わせたら綺麗に復活してくれました。ジョグの電波時計がやはり水没で表示不良になってしまったので、それと交換することにしました。フロントカバーを外してソケットから交換すればOKです。赤線で囲んだのが装着品です。電波時計と気温に追加してバッテリー電圧表示が増えたので、より状態観察をしやすくなりました。実際エンジンをかけてみると、始動直後は発電が安定していないことがわかりました。安定すれば13.5V以上を表示するので一応健康なようです。実はこの前にジョグの電圧表示をさせようと防水電圧計を購入してあったのですが、行き先がなくなってしまいました。どうしましょ。
2016年11月26日
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先日ふと思い立って、灰皿の照明をLEDに変えてみました。真っ白な明かりになって寒々しくなってしまいました。それはそれでいいのですが、シガーライターソケットに照明用の取り付け穴があって使われていない事を発見しました。早速活動開始です。汎用のT5バルブ用ソケットを購入して、照明電源を分岐して取り付けました。赤線で囲んだ部分が加工部分です。純正配線ではシガーライターソケット電源から分岐されているようですが、今回の加工では灰皿照明から分岐しました。バルブはここにもLEDを入れて完成です。色味に暖かさを出したいので、LED色をアンバーに交換する予定です。
2016年11月26日
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ここ何回か、ヘッドライトの黄ばみ除去には、シロキサンコーティングをしていましたが(つい先日もインテグラの右目に施工)、最近新しいものを手に入れたのでロゴを実験台に施工してみることにしました。ホンダの部品販売店で購入したヘッドライトコーティング剤です。写真を撮り忘れましたが、2液混合剤です。研磨用の#6000サンドペーパーと研磨作業用のスポンジ、コーティング用のスポンジがついています。まず回りをマスキングして作業開始です。写真だとあまり黄ばんでいるように見えないんですね。作業指示書に従いまず#6000ペーパーで水研ぎします。かなり曇ってきているんですが、これも写真だとわからないですね。黄色い汁がたっぷり出てきました。そしてそのまま次にコーティング作業です。日差しの位置が変わってしまってますますわかりづらいですね。しっかりクリアになってすごくいい感じです。少し残った分でインテグラも処理しておきました。あとはいつまで持つかが気になるところです。
2016年11月13日
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インテグラのヘッドライトは、右側の劣化がまた進んでオッドアイとなってきたので、黄ばみを消すと共にまたコーティングを施工することにしました。コーティング剤はまたシロキサンを使いますが、今回は黄ばみを取るのに耐水ペーパーとコンパウンドではなくアルカリ性の洗浄剤を使いました。早速手順です。まず現状。写真だと黄ばみ加減があまり正確に伝わりませんね。そして回りをマスキングして黄ばみ取り剤を使って磨きました。これで黄ばみはかなり取れているのですが、若干曇っているように見えるので、#9800の液体コンパウンドでさらに磨き上げました。そしてコーティングです。見た目は変わりません。が、太陽の位置が変わってきているので輝きが全く違って見えます。施工後は直射日光が当たらないように影を作っておきました。2回施工して、ついでに以前作ったバンパー上の塗装の変質部分を綺麗に修正しておきました。さすがに新品(もう1年半ですが)の左目にはかないませんがかなりクリアになりました。これとは別に、ホンダ純正のヘッドライトコーティング剤を入手してあるのですが、そちらは1台分使いきりで一度開けたら保存が出来ないのでおいおいロゴの施工してみようと思います。関係ありませんが、ステアリングのスパイラルコードが自重と温度で延びてきたので、特殊な輪ゴムを使って引っ張っておきました。輪ゴムは消耗品なので同じものを探しておく必要がありますね。
2016年11月05日
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先日JOGに乗ろうとしたら、セルモーターがほとんど回りませんでした。その後2回ほどバッテリーを充電してみましたが、ほとんど回復しません。ということで、もう寿命と判断して交換することにしました。早速外しました。手前が今まで使っていたもの、ノーブランドのバッテリーです。ちょうど2年で交換となったわけです。奥が今度取り付けるもの。大手ではありませんが一応日本ブランドです。海外生産でしょうけど・・・ユアサ・古河より半額ほどの値段でした。バイク側の景色はこんなものです。最初はエンジンのかかりが悪く、暫く回してやっと安定してエンジンがかかりました。少し暖気したあとまたバッテリーを補充電しておきました。これで安心して気持ち良く乗れます。
2016年11月05日
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先週インテグラのタイロッドエンドを交換してから試乗を兼ねて本屋に行ったのですが、帰りにエンジンをかけたところで電圧計の警告音が鳴り始めました。この警告音は11.5Vを下回ると鳴るような設定になっています。様子を見るとどうも充電電圧が下がって13V程度になって、低回転では電力が足りずに電圧がさらに低下したようです。それなので充電警告灯は点灯していません。ネットで症状を調べてみると、どうもレクチファイアーの整流ダイオードのうちの1個が駄目になるとこのような症状となるようです。さて、レクチファイアー単品交換かリビルトオルタネーターに交換か考えましたが、確実なリビルト品に決めました。さて今週交換です。まずバッテリーを外して補充電しておきます。外したオルタネーターの跡地です。B端子は絶縁しておきます。新旧のオルタネーターです。左が故障した古いほう。右が組み込む新しい(リビルトですが)ほう。古いほうもリビルト品ですが、約4年半で故障したことになります。もっともその前の物が半年で故障したので、その代替品である訳ですが・・・・ちなみに、この車のオルタネーターは容量アップのためにステップワゴンのオルタネーターに交換してあります。バッテリー周辺を大きく空間を開けたので、ついでにオイルキャッチタンクのドレインを開けてみることにしました。これがびっくりです。煮詰まったグリスのようなものが出てくると思ったら、ヘドロ状のものが出てきました。この写真は洗油を入れた後なので少し緩くなっていますが、焼きプリンのカラメルに一番似ていますね。これも綺麗に洗浄して組み込みます。オルタネーターはベルト張りを調整して組付けます。今回は、記録シールも貼っておく事にしました。そしてバッテリーも組み戻して完成です。アイドリング学習をさせておきます。電圧もチェックして、正常に発電していることを確認しましょう。その間、エアコンのチェック窓でガスの流れを見ていたら、どうもガス量不足っぽいので、1本丸まる補給しておきました。200gです。夏前に補充してあるはずなので、漏れがひどいのでしょうか。これくらいで済めば、補充で乗り切りましょう。そして今回の走行距離の記録です。前回からほとんど変わっていませんね。
2016年10月23日
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先日見つけ切れたたシフトブーツとタイロッドエンドを交換します。シフトブーツ交換は、スプリングピンを打ち抜くのに苦労しました。切れたブーツとスプリングピンは交換です。クリップも、かなり開いているようなので交換します。ロッドの分解部分です。綺麗に洗浄して、稼動部分に少しグリスを塗っておきます。そして組み込みました。ここはこれで完成ですね。次にタイロッドエンドを左右とも交換します。タイロッドエンドはネジ位置を長さで記録してから分解します。今回はついでにロッドブーツの中のボールジョント部分のグリスを交換しておくことにしました。よって、タイロッドブーツも外します。グリスを交換しておきます。そして新しいタイロッドを下の長さ寸法に合うように取り付けます。これを左右行います。タイロッドエンドリムーバーが役に立っています。ブーツも締めなおして戻してあります。作業時走行距離の記録です。交換時に外した部品も記録しておきましょう。ステアリングピボットピロボールのブーツ交換もしたかったのですが、今日は時間も気力もなくなってきたので、次回にまわすことにしました。
2016年10月16日
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お嬢ちゃんが家に帰ってきたのですが、運転席側のウォッシャー液が出ないとの打ち上げがありました。どうせ詰まりだろうと、細いピンで噴射口を突いてみましたが詰まっている気配はありません。それに、数mm奥からは通路が曲がっているようなので、噴射口からは対処できません。ということで、ノズルを車両から分解することにしました。ノズルを取るためには、ワイパー下のパネルを取り外す必要があります。ワイパー下のパネルを外すには、ワイパーアームを取り外す必要があります。結構大掛かりな作業になってしまいました。ついでに爪を1箇所折ってしまいましたが、暫定処置で何とかなるでしょう。詰まりは結局、ノズルの中のワンウェイバルブと思われる鉄球がロックしていただけでした。そのロックを解除したら、すっきりウォッシャー液が出るようになりました。そっくり組み立て直しておきます。ゴムカバーが劣化で割れているので、安い部品なので注文して交換することにしましょう。ついでに、ウォッシャー液を満タンにして完了です。
2016年10月09日
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1週間コードの出たタイヤのまま使っていましたが、やっぱり不安になったので、以前のRE11に戻しておくことにしました。交換前の位置関係です。そして交換後の位置です。出入りは10mmほど違うはずですが、よくわかりませんね。新しいタイヤを買うまでこのまま行きましょう。
2016年10月01日
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インテグラの走行距離が19万kmを超えたので、定期のエンジンオイル交換をすることにしました。今回はあまり越えずに作業できます。さらに秘密兵器を復帰させたので、作業が少し楽になりました。オイル受けの上に見える電動オイルチェンジャーです。ホースが硬くなって使いづらかったのですが、新しい耐油ホースに交換して楽に使えるようになりました。これで最後の吸い取りを1回もぐるだけで完了できます。オイルは毎度の、Mobil1モービル1 SN 0W-40 (4L)を使いました。今回は3.7リットル+100cc入りました。せっかく車を持ち上げたので、下回りをチェックしてみました。そしたら出るわ出るわ・・・・以下、発見順にリストアップします。1.シフトロッドブーツ破断 ぱっくり切れています。さいわい中のロッドはまだ錆びていないようです。2.右タイヤ内側タイヤコード露出 これはびっくり! Sタイヤの減りの早さを甘く見ていました。 片当たりもかなりひどいですね。 ちなみに左側はこんなものです。右側が減りが早い傾向にあるようです。 3.左側タイロッドボールジョイントブーツ切れ グリスが漏れていますね。 ドライブシャフトブーツも交換したいですね。4.エンジンオイルパン オイルにじみ う~ん、以前のパッキン交換がうまくいってないのでしょうか。 ここは今回は締めなおして洗浄しておくことにしました。5.これは修理するほどであありませんが、アンダーブレースとエキパイの接触痕 エキパイのプロテクターにわずかに接触痕が見えます。 結構エンジンが動いていることがわかりますね。修理に必要な部分は部品を注文して修理計画を立てましょう。いろいろと今度は大掛かりな修理が必要になりそうです。
2016年09月25日
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今度は、カーステレオのパワーアンプ関連の起動順序を変更します。今までは、1.ヘッドユニット2.ディレイを入れて、パワーアンプ+チャンネルデバイダーとしていましたが、よく考えたらパワーアンプから見ればディレイの意味がないと思い。以下のように変更します。1.ヘッドユニット+チャンネルデバイダー2.ディレイを入れて、パワーアンプ変更は、アンプリモート線の分配を変えるだけです。わかりづらいとは思いますが、作業自体は、チャンネルデバイダー用のリモート線を左の2端子側から右端の端子に移動しただけです。上側に見える小型タッパーにディレイ回路が入っています。ついでにご覧のように各線に名札をつけておきました。これですっきりします。
2016年09月10日
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先日インテグラはクリーナーでエバポレーター洗浄しましたが、どうも洗浄液の臭いが残っているようなので、思い切ってまた直接洗浄をしようと思います。まず、ブロアファンを取り外します。これはこれでまた別に洗浄しましょう。そしてはずした穴。こちらから、水と空気を送り込んでエバポレーターを直接洗浄します。当然直視できないので、手感で作業しますが、今回はカメラ確認は省略しました。さわやかな空気が出ているのでうまく行っているのでしょう。
2016年09月03日
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久しぶりにお嬢ちゃんが帰ってきた上にちょうど出かけずごろごろしているというので、まだ予定の10万kmに達していませんが、急遽エンジンオイル交換を敢行することとしました。もうちょっとで10万kmの大台にのるところです。スロープを使って、かつまずは上抜きから始めてオイルを抜き取ります。左のモービル1は廃油入れの空き缶です。使うオイルは、毎度いつもの、SUNOCO スノコ エンジンオイル Svelt スヴェルト 0W-20 SN GF-5 4L缶これを使っています。さっさと片付けるので取り出した道具はこんなものです。下から吸出しもしたので、今回は規定量3.4L+150cc入りました。これで暫く放置できそうです。
2016年08月15日
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お嬢ちゃんが帰ってきたので、フィットもエアコンフィルターを交換します。本来は工具不要で交換できますが、ちょっと小細工してあるので、若干工具を使います。まずはグローブボックスを開けます。ソニーのMDチェンジャー(もう骨董品ですかねぇ)のうらにフィルターはあります。すでに枠は取り外してあります。まずはこれらをはずします。するとフィルターケースが見えてきます。このケースを抜き取ってフィルターを交換します。右側が新品です。元が純白ではないので、意外と違いは少ないように見えます。そして全てを戻して完成です。あとで交換日付をテプラで作って貼っておきました。
2016年08月13日
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インテグラにはエアコンフィルターがついていないので、最近は2~3年ごとになんとかエバポレーターを掃除(洗浄)していました。今年は業務用「エバポレータークリーナー」というのを手に入れたので使ってみることにします。クリーナーとはいえ、空気と共に洗浄剤を送り込んで匂いを消すとされています。この車の場合、内気循環にしてその吸気口から送り込みました。洗浄が終わったら、洗浄液の臭いがこもらないように換気しておきましょう。
2016年08月13日
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これから暫く天気が良いとの予報を信じて、久しぶりに洗車をしました。ぴかぴかです!唯一残念に見えるのが、ヘッドライトです。オッドアイです。写真よりはっきりとわかります。運転席側が古いので、磨いて再コーティングしてもどうしても黄ばんで見えます。さすがに新品は高いので無理ですが、次善の策を考えることにしましょう。
2016年08月11日
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少し遅くなりましたが、今年も年中行事であるエアコンフィルター交換を行います。ロゴの場合はまったく工具不要で、グローブボックスを手前にひっくり返すと見えてくるこの部分にあります。古いタイプなので、縦についています。ワイヤーをどかしてカバーをはずし、古いフィルターを取り外します。毎度、新旧は1年でこれくらいの汚れとなります。毎度純正品を使っています。フィルターを交換したら、ささっと戻して完成です。
2016年08月11日
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先日ネットで見つけてしまった、インテグラ用「調整式」クイックシフトレバー(ショートストロークシフトレバー)を取り付けることにしました。すでにショートストロークレバーを取り付けてはいるのですが、本来EGシビック用の流用なので、DC2・DB8タイプR用とは異なりノブが若干手前に寝ています。またポジション修正のため、エクステンションも付けていて、見た目は雑です。運転席視点から見たところです。回りが雑なのは見ないでくださいね。まずはこのシフトブーツをはずします。中はいろいろな配線でパンク寸前です。上側からの作業は、レバー下に見えるラバーを、回りの引っ掛かり部分をはずしておくことだけです。あとは下からの作業になります。下から見るとこんな風になっています。右方向が進行方向ですね。左のブッシュのボルト2本と、レバー下のナット2個、そしてロッドのボルトナットをはずせば、ちょっと知恵の輪にはなりますがシフトレバーを下方向に抜き取ることが出来ます。さて、抜き取ったら新旧+純正を比べてみましょう。上から、純正品、取り付けていたショートストロークレバー、今度取り付ける調整式レバーとなります。現行品は、ボールジョント部分がメタルブッシュとなっているのと、ロッド部分にベアリングが入っている、しっかりした作りになっているので非常に気に入っていましたが、見てわかるようにロッド部分の曲がりが違うので、ノブの位置はOKなのですが向きがいまいちでした。今度取り付けるものは、ストローク自体が調整できる(「目玉」の位置を変えられる)と共にレバー側は回転方向高さ共に調整できます。向きは今までより立っているので良さそうだし、延長用のエクステンションも不要となります。但し、ボールジョントは純正と同じになるので、カラーは純正流用になります。また、ロッド接続部分にはボールベアリングが入っていますが、内輪側を締め上げることは出来ないようです。さて、必要な部品を移植して、グリスを塗って準備です。ストローク調整部分は、ロッド部分がエキゾーストパイプに当たらないところまで長くしてみました。さあ取り付けです。・・・そして完成です。いろいろありましたが、ロッド部分のボルトを少し長いものに変えて、締め上げることが出来ないのでダブルナットとロックナットで固定しておきました。運転席側から見るとこんな感じです。最初の写真と比べづらいのですが、まっすぐ上向きに立って掴みやすくなった代わりに少し前に遠くなってしまいました。むき出しのロッド部分のメタル感がいい感じです。左右と高さは上側から調整できるので、おいおい変えてみようと思います。
2016年07月24日
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ホーンといっても、ホーン本体ではなくてステーが折れていました。ちょいとお出かけして戻ってきたら、目の前でホーンがぶらぶらしているのが見えました。ステーが共振で折れてしまったようです。このステーはもともと「鳴り」を良くするために薄めの板で出来ています。同じようなものは手に入らないので、汎用のステーで代用することにしました。チャンチャンと取り付けて完了です。近所迷惑になるので、鳴らして確認はしていません。そもそももうずいぶん長い間鳴らした記憶がありません。まあ、良いことです。
2016年07月24日
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インテグラの2度目のパワーアンプ故障の対策として、結局新品のパワーアンプを購入してしまいました。また交換作業を始めます。段取りは慣れてきたのでスムーズに行きましょう。まず、アンプボード電源のバッテリー側端子を外してキャパシタの放電を行います。アンプボード電源側のプラス端子を、電球を介してバッテリーマイナスに接続し、完全に消灯するまで繋いでおきましょう。そのあと電圧を確認します。そして一苦労して(詳細省略)アンプを取り付けました。サウンドストリームのタランチュラなんですが、設置の都合上上下反対になってしまいました。ちょうど補強バーが邪魔してサウンドストリームのロゴが見えないのが残念です。端子のネジサイズの都合で電源端子のみ中間ケーブルを製作しました。そして今度はキャパシタの充電です。アンプボード電源側のプラス端子を、電球を介してバッテリープラスに接続し、完全に消灯するまで繋いでおきます。が、CDチェンジャーがつながっているせいか、消灯しません。電圧差8Vくらいから動きません。とりあえずそのまま接続してもOKでした。そのあと音量の入力調整して終わりです。そして古いほうのナカミチのアンプは・・・・修理に出してしまいました。
2016年06月25日
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