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今日は一日中先ほどまで深々と雪積雪10センチ位、現在の気温0度全国的に寒波らしいけど信州木島平村で長く居たオレにはどうってコトないお客も居れへん誰も居れへんとこでソトーブもヒーターも要らんむしろ、降りしきる雪を見ていると郷愁がココロを揺らす9年間オレにとって一番輝いていたあの時代のことが甦ってくる家族と一緒やった年末年始の一週間から10日間はスキー客で忙殺されていた一日何十人もの泊り客が入れ替わりやって来て賑わい楽しかった一緒にスキーに高じたり夜は炉端でにごり酒を深夜まで飲んだり一晩で1mくらい降る雪の除雪に追われたり今は、、、、、独り、いわゆる独居老人家族がおれへんて寂し過ぎるぜよそれでも最近は泊りの若いお客が後から後から来てくれる今日も阪大の学生4人が帰っていったこの学生達、丁度去年の今頃飲みに来てくれて仲良しになりFBで交流を続けてたら先日不意に泊りに行きま~すと嬉しいね♪嬉しいから昨夜は過剰なサービスに努めたぜよ喜んでくれビリヤードにも高じて遅くまで遊んだぞ居合わせた仲居のお姐さんも風呂を諦めて一緒に楽しんだ 今朝、朝食の用意をしていたら漁師の岡ちゃんが訪ねてきたさ~て、今日は何を持ってきてくれたのかな何とデッカイ生きた松葉ガニを10匹!!!買えば最低でも50000円っすよ で、岡ちゃん、早速厨房に入り一匹をさばいて学生達にカニ刺しもちろん、学生達喜びましたがな岡ちゃん、漁が今日で明けたので今から大阪へ行くとさバスで行って大阪でもっちゃんやアキちゃん誘ってフグを食べるとさんで、アキちゃんに電話して天満駅で2時半に待ち合わせした学生達が帰った後、バスの時間まで二人で朝からお酒まあまあそこそこ飲んで岡ちゃんも行ったのでオレはひと寝入り3時頃までグッスリ寝込んでLINEを見たらアキちゃんから「岡ちゃん、2時半に現れへんし連絡もとられへん」だってもっちゃんに連絡したら岡ちゃん、城崎温泉駅前のバスの待合室で4過ぎまで寝てたんやてそう言えば漁明けで一睡もしてなかったって言うてたバスが来るまでのわずかな時間に込んでしもうたんやアホやな~、、可愛い岡ちゃんでありんした今宵は仲良しの仲居のひとみちゃんが来て癒された♪城崎温泉・街山荘のホームページ http://machi-guevara-kun.blogspot.jp/
2013年12月28日
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前の続きだす京都の若い夫婦を出石に送って着いた瞬間に将ちゃんから電話将ちゃんは男子三人で先月飛び込みでお泊りやった満室で一端は断ったけど中国人の男子一人がキャンセルになったので部屋が空いたその時福岡と広島の女子もお泊りこの子達も電話をして来た時は満室、何処でも良いちゅうのでオレの寝室を明け渡したこの二組を意図的に合わせたらメッチャ仲良しになって翌日は一緒にマリンワールドに行って帰りも一緒の車で帰っていった 将ちゃん、その後も「さがゆき」のライブにも女子3人つれて来たんや嬉しいね、何か「よしおちゃんにはまった」って、何々それってキモイぞ~ ^ ^将ちゃん、ツキがエエちゅんか今度も女子二人とめぐり合う訳3時に着くというので出石から早々に折り返して帰ってきた3時が4じになりましたがなそれやったらあの夫婦ともう少し一緒に出石見物できたのに彼女等は神戸の女子大生、少し仮眠して温泉に出かけた入れ違いに将ちゃんたち二人が到着ほんで、オレのお勧めの円山川温泉へ7時半、4人そろって夕食兼飲み会ざんす4人は全然打ち解けて初めから一緒に来たような仲良しに途中、オッサンかかったご夫婦が飲みに来て彼女ら、彼らが初対面と知るとえらい羨ましがりようでこのご夫婦も、オッサンめいた旦那さんが飲みましたな~ 皆、オレも飲んで飲んで、そう4人とも飲み放題コースでござんした翌日の朝食は何と、12時半だすよ大阪に帰る将ちゃんたち、神戸に帰る女子大生たち女子達は来る時は電車できたけどオレの提案で帰りの電車はキャンセルして将ちゃんの車で一緒に帰ることになった 城崎温泉・街山荘に来る若者達は例外なく清々しく愉快で、よしおちゃんに安心してすがって来てくれますな~ワシ、ホンマ、エエ仕事してるとつくづく感じた二日間でしたそうそう、このところまたオレの著書『山麓の炎(ほむら)』が売れてまんん京都の若い夫婦も見た瞬間に「読みます」と買ってくれた将ちゃんが「これ、読んだら元気もらうで」と言うたら連れの「隆ちゃん」も買ってくれたところが彼らが帰った後テーブル見たら忘れてはんねんしょうがないから今朝送りましたぞ城崎温泉・街山荘のホームページhttp://machi-guevara-kun.blogspot.jp/
2013年12月26日
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城崎温泉は今日も雨だす雨の城崎温泉、雪の城崎温泉は情緒あるみたいやけどそれは訪れる観光客の思いで冬の城崎は雨、雨、雪、霰、、、たくもうジメジメうっとおしい夏以来、嬉しいことに週末は必ずお泊りのお客さんそのどの方も良い人ばっかりで楽しく多彩な思い出を残していきはった ところがよ、先週はギリギリまで予約がゼロでよしおちゃんショボンとしたらよ際になってカップルの予約が入ってきたぜよ京都からの若いご夫婦店のドアを押して入ってきた一瞬のイメージはあ、チト怪しい関係かもとの思いに反してご夫婦でこざったと言うのも、一見10ほど歳が離れて見えましたがな何と同年で幼馴染みだってそれほど、奥さんが若く見えて明るい可愛い美人旦那さん、芥川龍之介にメガネをかけ髭をつけた感じで実年齢より10以上老けてと違い大人にみえるのに何と32才だぞ~仲が良い、ってコトはにこやかに包み込むような優しい彼の愛を感じる彼、風貌も大人に見えるが話すと更に大人32歳の若さで、70年代の頃に精通してオレと盛り上がる話 この値段でこの料理と驚嘆して食べきられへんと鍋の方は翌日の朝食にと手をつけられず名物タンドリーチキンとカニを堪能してた その間に翌日の予約が女子二人入ってきたぞ今週はダメだと諦めてたのが一転して二日連続のお泊りや~ \ ^o^ /翌日は城崎温泉でなく少し離れたオレお勧めの円山川温泉へそして迎えに行ってそのまま出石までお送りした訳えらい恐縮してはったが、それだけ喜んでくれましてなオレとてホンマに楽しいひと時を一緒に送らせてもらって感謝でござるで、出石に着いた瞬間に電話が入り「よしおちゃん、今から行っても部屋空いてる~?」「無理無理、今日は女子20人で満室や」「ええー、、」「ウソウソ、おいでや」何と、先月に飛び込みで入ってきた将ちゃん女子二人、将ちゃんら男子二人、今夜も盛り上がりそう城崎温泉一安いアットホームなログハウスのBARがあるお宿 街山荘 下記の料金はお一人様の料金です 一泊二食6500円 3人様~ お二人様 7000円 お一人様 7500円 学生3人様~6000円 オプション 飲み放題3500円 蟹料理4000円~ ご予約は 080-6207-1415
2013年12月24日
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構想は二ヶ月位かな政策に取り掛かって約二週間、やっとできたぜよ これが城崎温泉街山荘の新メニュー最近はお宿の方が売り上げをあげてきたのでBARの方をおろそかにしがちなので一つここらでフンドシ締めて原点に帰って日日励まねばとね城崎温泉では食えない料理をマジに作りまっせ👍
2013年12月18日
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セコガニでござる漁師の岡ちゃん、またまた持ってきてくれはった毎度ホンマにありがたい嬉しいことですね これで年末のお客さんにオマケして喜んでもらえるぞ♪( ´θ`)ノセコガニは小粒でも甲羅の中身がビッシリ詰まって、更に小さな細い脚にも身しっかりついていて食べ応えがありますな〜こちらに来た当初は何も知らんから こんな小さいのん食えるか、と人にやってしもうた城崎温泉はやっぱりカニでござる松葉蟹、紅蟹、そしてセコガニ さて、皆さん年末年始、城崎温泉 街山荘はまだ空きがありますぞ ぜひ、来て下さいねV(^_^)V一泊二食6500円オプション 飲み放題3500円 蟹料理4000円〜ご予約は 080-6207-1415城崎温泉一安いアットホームなログハウスのBARがあるお宿 街山荘
2013年12月15日
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昨日から時折チラチラ あらっ外はうっすら雪化粧。冬でおますな~ 一泊の予定やった一昨日のお客さん昨年の11月に飲みにきてくれた大阪府和泉市のご婦人...よしおちゃんにどうしても会いとうなって彼ときてくれた二人はほのぼの仲良し同じお泊りの東京からのお客さんとも打ち解け飲むに飲んでビリヤードに高じて夜を楽しんだ もう一泊していってよ。ワシ独りになるのん寂しいし オレの我がまますんなりOKして二連泊 一日目はカニさん料理やったから二日目は鉄板焼き今日は一緒に円山川温泉にいって、日和山から竹野浜 風が強く横殴りの雨、海は荒れ波が凄まじい芸術してたよ ほんで、午後のバスで帰りはった雪見ながら独りポツンとしてまんねん 城崎温泉で一番安いお宿と JazzBar街山荘(まちさんそう) 一泊二食6500円~ 飲み放題3500円 カニ料理4000円 予約・お問合せ 080-6207-1415
2013年12月13日
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今日はね、何と直ぐ近くの和田山から八人の若者達が飲みに泊りに来てくれはる~♪電話があって「以前、店の前を通ったとき、皆で物凄い感じがエエ」なんてね嬉しいね♪♪♪さて、明日から三日間は天満だすこんなジジイやけど会いに来ておくれやす ^ ^ゞ
2013年12月07日
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秘密保護法案を許してはアカン! 訳。。。ぼく達は幻想の中で生かされている果たして自由と言うものがかつてあったのだろうか そして、自由とは一体何なのか 未だ甘受したことのない自由と言う幻想を抱かされ網の目のように張り詰めた徴税に縛られて生きてきたいや、それが更に緻密になって行動と言動にも道筋を決められようとしている それでも、ぼく達の国の大多数の人達は自由と錯覚している自由は与えられるものでなく奪い取るものだ ぼくは、今、70になった かつて若い頃は自由を目指して身体を張った何をやっても全て惨敗に終わり挫折を幾度も経験してきた しかし、今ほど酷い時代でもなかったような気がする時代は進むにつれ道理は歪められ後退を重ねている奴隷と言うのは歴史の異物ではない現代なりに奴隷化が進んでいると意識せんとね これから生まれてくる命に懺悔しか残らないだろう
2013年12月06日
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さがゆきの羅ライブを手がけて3年位かなミュージシャンとしてアーティストとしてほれ込んでしまったボクそして、彼女の少女のような人間性にも溶け込んでそんな彼女のファンにボクは素晴らしいものを見せてもらっているhttp://machi-guevara-kun.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6.html
2013年12月06日
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