国際感覚と教養に役立つマダム・ホーのハピネス(R)ブログ

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一番弟子のフィフィ

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June 11, 2005
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皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

昨日、マダムの父親のことを少しお話しました。マダムの父親はどこにでもいるような大阪弁しか話せない典型的な「なにわのお父さん」ですが、ストリートスマートでビジョンを持った、実に頭と心がやわらかい人間です。

その父親は愛情をこめてマダムのことを「金食い虫」とよく呼んでいました。

その理由は、マダムは先天性股関節脱臼で生まれ、両足の骨盤の骨が完全に形成されていませんでした。しかし早期発見のおかげで、生まれてからずっと病院で過ごし、共働きの両親はマダム専属のお手伝いさんをつけました。(だから今でもヒールをはいたり、歩いたりするのが苦手なのです)

その頃の日本には、なぜか股関節脱臼の女の子が多く、マダムの近所には片足脱臼の女の子がいました。彼女は片足だけの脱臼だったため発見が遅れ、ずっとびっこをひいています。

だからマダムは「もしかすると自分も身体障害者になっていたかもしれない」と思っていました。

また、いつも両親から「おまえの足が良くなったのは皆さんのお陰だから恩返しをしなければいけない」と言われていたので、昔から福祉に興味がありました。

生まれてから、ずっと病院に入院にしていたので、医療費がかかったこともあり「金食い虫」という愛称だったのですが、同時に買い物が好きな母親の遺伝子を引き継いでいることを見抜いていた父親は、ある日歩けるようになった小さなマダムを本屋さんへ連れて行ってこう言いました。

「足が悪かったから運動は無理しなくてもいいよ。そのかわり家で遊ぶために、おもちゃ屋はダメだけど、本屋さんにあるものなら何でも買ってあげるよ」

その言葉を聞いたマダムは早速、その店で一番高価だった「ジャポニカ」という百科事典セットを買ってもらい、今で言うネットサーフィングのように、言葉を次々引いて一人遊びをしました。

この「ジャポニカ」のおかげで知らない世界が目の前に広がり、想像をふくらませるようになったマダムは小学生の時に将来のアメリカ留学を決めてしまう子供になったのです。

この父親の言葉でマダムは「活字人間」になり、今でも紀伊国屋書店のような大きな本屋さんへ行くとワクワクするのです。


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Last updated  June 11, 2005 02:53:35 PM
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