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きゅうりはお盆前に撤去。トマトはお盆明けに撤去。この2つを片付けると、畑は一気に秋の装いになってきます。ただ、きゅうりは名残惜しく、新たに「霜がおりるまで育てられる秋どりキュウリ」を植え付けました。7月末にポットに種まきして、お盆中に苗を植え付けました。地這いでも育てられるようですが、支柱仕立てで育てる予定です。ちなみに種はこちらです。【代引不可】【送料5袋まで80円】 □ 秋どりキュウリはやみどり■種子種子 キュウリ 種 種子種子 キュウリ 種 種子種子 キュウリ 種 種子種子 キュウリ 種 種子種子 キュウリ 種 種子種子 キュウリ 種 種子種子 キュウリ 種 種子種子 キュウ畝を新たに作るのが面倒でしたので、今ある畝に少し穴をずらして植え付けました。さて、うまく育つかな?私にしては奮発して高い種を購入しました。それから近頃は、バジルを消費するのに今は忙しいです。トマトの畝を撤去する際にコンパニオンプランツで植えているバジルも一緒に撤去しなければならないので…。バジルでジェノベーゼを作っていると、晩夏を感じます。(ジェノベーゼについての過去記事はこちら)夏野菜を整理しつつ、モロヘイヤ、オクラ、ナス、ピーマンの夏野菜は継続で収穫しつつ、秋野菜として大根やルッコラやサンチュやカブなどの秋野菜の種まきをスタートしました!!まだまだ秋野菜は始まったばかり、あれもこれもの苗の植え付けや種まきが待っています!!昨年は9月に家族がコロナになってしまい、かなり厳しいスケジュールになったけれど、今年は気を引き締めて、計画通りに秋畑に無事に移行できるよう願っています。
2024年08月28日
とれたての枝豆が食べられるのは、畑をしている者の特権ですよね!しかし、枝豆の収穫が遅れると大変です。豆が十分膨らんで、食べごろを逃すと、葉や房が黄色くなってきます。でもまだこの段階だったら、レスキュー可能。すぐに収穫して食べちゃう!もう一段階進んで、茶色くなってきたら…①カメムシに吸われて、失敗②大豆になってしまったのいずれかです。②の大豆になってしまった場合ですが、こちらはレスキューできます。乾燥させて種にしたり、よーく煮て食べたり…ということで、今まで茶色い枝豆に興味がなかったのですが、ちょっとどんな味なのかな…と思い、茶色くなった枝豆を知り合いから入手して食べてみました。(収穫遅れちゃったそうです)写真の右側が通常の枝豆、左側が茶色の枝豆。感想としては、食べられます。豆の味です。しかし通常の倍以上煮込んだ方がいいかな、味をつけた方がいいかな、食べれるけれど次はいらないかな、という感じでした。感じ方は人それぞれなので、私としては茶色にせずに収穫することをお勧めします。
2024年08月06日
好調だったミニトマト、中玉トマトがハナムグリ(コガネムシやカナブンに似た虫です)の到来で終焉を迎えそうです。トマトは花がついてから、実が赤くなるまで40日。楽しみに楽しみに待って収穫します。初収穫のトマトは待ちわびますが、そのあと2段目、3段目は1段目の後にすぐに赤くなります。収穫を待ちわびる癖がついているので、つい2,3段目は収穫を遅らせてしまいます。房ごと赤くなったら収穫しよう!と収穫を次の時にしてしまいます。すると、美味しいころのトマトを熟知しているハナムグリが吸いにやってきます。写真はハナムグリの被害にあったミニトマト大玉トマトには鳥よけで、ゴムタイプのキッチンネットでガードをかけています。(写真に写っている白いもの)残念なことに、ミニトマトはかけていなかったんですよね。中玉はかけていたのだけど、完全に覆われていなかった。それに大玉は一つづつ赤いものから収穫するのだけれど、ミニトマトは赤いもの一つづつは、なかなか収穫できていなかったんです。このあたりが原因かな…。ところで、畑の私のミニトマトにまでハナムグリが来たのは初めてではないかな?畝を作った時に白い幼虫はいなかったから、飛んできたか?肥料としていれた腐葉土に幼虫が入っていたのかもしれない。ハナムグリが懸命にトマトにへばりついて、一心不乱に吸っている様は神々しいくらい逞しくて嫌いではないのだけど、トマトの見た目も味も収穫量も減るから、困りものです。今日は赤くなったミニトマトは全部収穫して、風通し剪定の対策だけ。全体に虫よけネットをかけるか?どうか?考え中。暑いので大掛かりな作業は無理。十分ミニトマトは楽しんだから、この辺でおしまいにしようかな…。終焉の足音が聞こえて来ました。終焉といえば、ズッキーニは梅雨中に撤去、きゅうりは梅雨明けとともに1株ずつ立ち枯れはじめ。早生の枝豆は全部収穫済み。トウモロコシも終了。畑の初夏の終焉。そして、オクラやモロヘイヤなど晩夏の野菜が大きくなってきました。畑のシーズンの入れ替わりに入っています。
2024年08月05日
今年は大玉、中玉、ミニの3種類のトマトを育てています。中でも大玉トマトは我が家の食卓に欠かせないので、早めに植え付けたものとGWすぎに植え付けたものと時差で収穫できるようにしました。その早めに植え付けた大玉トマトなのですが、葉が黄変してしまいました。左が元気なころのトマト(梅雨前)右が黄変したトマト(梅雨終盤)黄変し始めてから、トマトの実もきれいなものが収穫できなくなりました病害虫なのか?生理障害なのか?一つの葉の黄変を発見し、上の成長点を止めて黄色くなった葉をとりました。しかしそれで止まらず4日後にはたくさんの葉が黄変しており、しかしながら実はしっかりと赤く成長はしていました。黄色くなった葉を全部取り除きました。そしてその3日後にはすべて黄化して一番上の段のトマトが青いだけこのトマトが少し色づいたら、この苗は片づけて、この場所は太陽熱消毒しようと思います。根茎を片付ける時に、根や茎の中の様子を見ると病気の原因が分かるようです。初めてこんなに突然黄色くなったので、とても驚きました生理障害の気もするし…萎凋病のような気もするし…カメラで病害虫が特定できるというアプリがあるんですよね。特定出来たら便利ですよね。インストールするか検討中です
2024年07月19日
最近の畑では、きゅうりの収穫が一息ついて、今はナスの収穫が勢いづいてきました。きゅうりはここでつる落としをしたりと苗のメンテをして小休止。収穫量は半分くらいになりました。そこでふと思い出したのですが、そういえば今年はきゅうりの星形とハート型を購入していたのです。これです↓【メール便全国送料無料】訳あり デコきゅう 2本入り ハート型 星型 各1本 きゅうりの型 家庭菜園 卵焼き 玉子焼き デコ弁 キャラ弁 型 星とハート2本セット カネコ種苗 デコキュウ 食育 七夕 雛祭り 訳アリ小さいうちに型をきゅうりに取り付けて、そのまま成長させる方法です。さっそく星形きゅうりを作ってみましたが、取り付け方が間違っていて半分成功、半分失敗の結果となりました。星形をとめるオレンジのストッパーの棒を上から1本しかつけなかった結果、ストッパーのある途中まで成功。下からも棒をつけないといけなかったみたい成功した上半分を切ってみると、しっかり星形になっていましたホットドッグに見えるようにはさんだり、ポテトサラダにいれたり…重宝しています次はしっかり棒を通して、完全な星形の1本を作りたいと思います。
2024年07月12日
梅雨の晴れ間はじゃがいもほりです。子供が小さい頃は一緒に楽しんで掘っていましたが、最近は畑仕事につきあってくれません梅雨の晴れ間のじゃがいもほりは、一人で暑さが体にこたえるので、一度に2株づつなどと決めて少しづつ作業しています。今日も猛暑の中、畑に出かけました今年は「男爵」と「インカのめざめ」を育てました。こちらが男爵1株に12個ほどの収穫です。今年も順調です1株は1個を半分に切って種イモにしているので、24倍に増えての収穫です。こちらはインカのめざめです。初めて育ててみました。1株に4,5個プラスαといったところでした。しかも小ぶりです。少ないというか…すごい希少ですよね。こういうところがまぼろしのじゃがいもと言われる所以なのか?カットすると黄色っぽく、味はしっかりしていると感じました。ポテトフライにすると、とても美味しかったです。少量の収穫でしたが味がよかったので満足です。じゃがいもの後は、ネギの苗(プランターに種まきしておいた)と、空心菜の苗(ポットに種まきしておいた)とキャベツの苗(農園で配られる)を植え付ける予定です。雨予報の前日に植え付けようと思っています畑仕事の後、収穫したおばけきゅうりをカットして顔や腕にキュウリパックをして放熱をしました。
2024年07月05日
前回初めて育てたズッキーニが絶好調の報告(その時の日記はこちら)をさせていただいたばかりなのですが、今回は梅雨に入った途端にうどん粉病になってしまった報告をさせてもらいます。絶好調のズッキーニを収穫して2日後に畑にいったところ、突然ひどいうどん粉病!すぐさまうどん粉の退治にかかりました①まずうどん粉の葉を切って捨てる(病原除去)②収穫したズッキーニより下の葉は全てとる(通気性)③支柱を建てる(小さいうちから支柱をしておくべきだったかな…)④麻ひもを巻く(周りの畑の迷惑にならないように)その結果が↓です。作業中に注意したのは、根の部分です。横にひろがっていた株を建てて支柱をする際に、根が抜けそうになるので(ズッキーニの根は浅いので)根にストレスをかけないように、丁寧に支柱と紐かけをし、作業後に根の上から土を足して盛り土しました。黄色テントウはそのままうどんこを食べてもらうため、放置。先週にうどん粉が発生して、10日以上経過しましたが、畑に行くたびに新しいうどん粉の葉を見つける状況です。そして新しく結実していた小さい実も半分変色していたり、新しい収穫はありません。ここで少し休ませて、後半にまた収穫期を迎えるか?このまま回復せずにダメになってしまうか?油断できない状況です梅雨は本当に本当に油断がなりません
2024年07月04日
今まで、育てるのを避けていたズッキーニ。今年はズッキーニへの様々な思い込みを取っ払い、育ててみることにしました。・育てる前のイメージ場所をとる、すぐにうどんこ病になる、収穫が遅れると株がすぐにダメになる、きゅうりの収穫の忙しい時期と重なる、収穫時期が重なり食べるのが追い付かない…などなど、マイナスなイメージがありました。栽培初期だけ収穫できて、夏日が続くと病気で株が枯れている寂しい畑のイメージが強かったんです。そんなズッキーニのイメージを払拭するべく一念発起GW過ぎてすぐに苗を植え付けました。緑と黄の2種類です。花が咲くまでは虫よけネットをかけて放置していました。6月にはいってからネットをはずして、人口受粉せずに放置。1週間後、実が大きくなり収穫できました。初収穫から2週間で既に2株から10本収穫できました!!!・今のところの感想としては割と簡単だった、きゅうりの近くに植え付けたので収穫を忘れない、近所に差し上げるときゅうりよりも喜ばれる、下の古い葉はうどんこ病になるけれど、今のところ株全体は大丈夫ズッキーニの新たな発見としては、生で食べられることを知りました。薄くスライスしてサラダに合わせたり、鰹節とお浸しにもでき、焼く、揚げる以外にも重宝するお野菜です。来年以降も毎年育てたい夏野菜のメンバーに仲間入りしました梅雨以降も長~く収穫できますように!
2024年06月22日
今年もしっかり大根は発芽し、予定通りのスケジュールで収穫を迎えました。ただ、二股になったり、肌がボツボツとしていてきれいではないです。左の赤いのは発芽大根。収穫が遅れて肥大したり肌がサメ肌になってしまっています。これは収穫が遅れたので説明がつくのですが…右の白いのが大根です。このように不格好になる原因はいろいろ言われていますf。事前に入れた肥料の発酵が十分に進んでいなかった。障害物になるものがあった。土にセンチュウムシがいた。連作障害がでた。耕作が足りなかった。今年の大根は残念でしたが、差し上げたご近所さんから「スーパーで買うのより味がよかった」とのお声をいただいて、気持ちが晴れました不格好な大根はなかなか人に差し上げるのも気が引けるので、あげられる人も気のおけない間柄の方だけですね。
2024年06月09日
12月に種まきしたサンチュをいったん家のプランターに移植し、3月に畑に再移植したその後の報告です。(市民農園は1月クローズで2月お休み。3月オープンなため、2回も移植しています。)同様な方法で育てたレタスは4月に無事食べごろになりました(その時の日記はこちら)サンチュは時々気が向いた時に外側から収穫して、株を大きくしてきましたが…ついに私の膝丈の大きさになりましたこれ以上は、葉も固くなり限界かな…そろそろお片付けの時期に入ったようです。本当は20㎝くらいの高さになったら抜いて食べてしまった方がよいようですね。50センチくらいまでになってしまいました。最近はサンチュの炒め物→チョレギサラダ→焼き肉巻きのヘビーローテーションで消費しています。
2024年06月05日
2月に種まきしたつるなしエンドウのその後の報告です。(以前の日記はこちら)2月にポットで種まきして、移植し育てた5月の畑のエンドウです。5月は絶好調に次々と収穫できました。しかし6月に入った今は、下の写真のようにうどんこ病でしょうか?下の方の葉が白くなり始めて、収穫量は減ってきました。そろそろお片付けの時期みたいです。通常は冬に入る前に種を蒔き、株をしっかりと大きくして4月に収穫最盛期と思います。市民農園は冬に一度畑をリセットしなければならないので…。でも、まあまあの出来だったと思います。来年はエンドウではなく、違う豆を育てようかと検討中です。
2024年06月03日
3月中旬に種を蒔いたスイスチャードを5月17日に収穫しました。本当はもっと早く収穫できたのですが、なぜ収穫しなかったのかというと…理由は写真の通り、このカラフルないでたちにあります畑の中にカラフルな野菜があると、畑のおしゃれ度がアップして気持ちがあがります。ですので、畑の名わき役として、収穫せずに置いておきました。しかし、そろそろ食べられる時期を過ぎてしまいますし、これからの時期の葉物野菜は虫との闘いになってしまいますし、早く片付けて夏野菜の植え付け場所の整備もしないといけませんし…収穫することにしました。ほうれん草みたいに湯がいてお浸しで食べました。茹でるとこのカラフルな色がぬけていきますので、軽く湯がくのがコツです。家族はカラフルな野菜を食べるのが好きではないらしく、「これ何!?」といいながら気難しい顔して食べています。食べる専門の人間にはスイスチャードの貴重さが伝わらないみたいです作る人間としては、育てている間中、カラフルパワーをもらえる貴重な野菜なのです
2024年05月31日
久しぶりの更新です。たくさん書きたいことはあるのだけど…畑も庭も話題がありすぎて、選べず更新できなくなってしまいました庭のバラは今が盛りです。写真はピエールドロンサール本当にこの時期の庭は癒しの空間だわバラは何種類か育てています。先日はアンジェラのバラの花びらを利用してローズウオーター(蒸留水)を作ってみました。アンジェラってとにかくたくさん花がつくから、花びらもてあましますので…レビュー特典★ ハーブウォーターメーカー 正規販売 / ハリオ ハーブ ドライハーブ ドライ 蒸留器 キャンドル 三角フラスコ 家庭用 ハーブウォーター フローラルウォーター ラベンダー ローズ 抽出 アロマ おしゃれ 実験 HARIO RELAXING HWM-1 47060800 【在庫あり】↑を購入してしまいまいた!!2万円以上したけれど…満足しています。今のところ2回ほど蒸留水を作ってみました。バラは種類によると思いますが、アンジェラのバラの蒸留水は今ひとつでした。気に入ったのは、ローズセラニウムとセージ配合。とにかく香りがいい!!お薦めです!今度ハーブウーターを作成した記事をアップしますね。
2024年05月29日
冬に蒔いたレタス。いろんな経過を経て、今春、畑で食べごろを迎えています。経過12月 種まき1月下旬 市民農園今季終了のため、自宅庭のプタンターへ苗移植3月上旬 市民農園再開のため、自宅プランターから畑へ苗移植。ビニールトンネルかける4月上旬 ビニールトンネル外す。4月下旬 食べごろに。自宅庭プランター移植したころの日記実はダメ元で移植しました。予想に反して2回の移植にも耐えて、きちんと成長したレタスの逞しさに感心するばかりですレタス以外にも、冬から育てていた野菜の報告や、春に仕込んだ野菜の報告をこれから順次していきたいと思います。
2024年04月26日
2月にスナップエンドウをポットに種まきし、自宅庭で苗を育てています。(その時の日記はこちら)その後の様子ですが、今こんな感じです。つるなしのスナップエンドウです。ポットをビニール袋にいれて、ウッドデッキに置いているだけです。(ほっておいている…とも言う)週に1度水やりをするかしないか…。ほぼビニール袋内の水滴の湿り気で水分は足りています。日に日に成長のスピードも上がっているようで、今日見たら、この写真よりさらに伸びてきていました。あともう少しで移植できそうです。近い区画の方の畑のエンドウの苗が、とっても立派で羨ましくなります購入した苗なのかな…やっぱり売られている苗は、ちょうど旬なので、すごく立派です。そろそろバジルの準備も始める時期です。5月にトマト苗を植えた時期に一緒に株元に直播きするか、この春先にポットに種まきするか、どちらかのタイミングで例年育てています。今年は春先から種を蒔こうかな【ハーブの種】バジル【サカタのタネ】(4.5ml)【春まき一年草】928080
2024年03月16日
皆さんの庭で、何の花が咲いたら「春が来た!」と感じますか?チューリップ、桜、ジャスミン、モッコウバラ、ミモザ、フクジュソウ…etc我が家では「ゆきやなぎ」です本日、ゆきやなぎに少し花がついていたのを発見しましたこの花が咲くと、ダウンを羽織らなくても日中お散歩できる日が増えるイメージです春が来ましたとはいえ、冬の花も頑張っていますビオラやパンジー、さくら草はまだまだ主役級に咲いていますクリスマスローズも控えめに庭の中で頑張っています
2024年03月15日
2月中お休みだった市民農園がスタートしました雪が降ったり、寒い日もありますが、さっそくジャガイモを植えましたそれから…ほうれん草と人参、二十日大根の種を蒔き、レタス苗(1月に畑から庭のプランターに移植した)を植えて、ビニールのトンネルをかけました。人参は種まき後の水やりが大切なので、雨続きで助かっています。今日はスイスチャードと小松菜、にらの種を蒔く予定。3月中旬くらいに大根とかぶの種を蒔こうかな…。楽しい忙しさが続きますところで、エンドウですが、市民農園の先輩方は、市民農園は2月に苗を全撤去なので、ご自宅で育ててきて3月に移植したり、3月から種をまいたり…と様々です。私としては、現在どのようなペースで育てるか試行錯誤です。以前に秋ごろポットに種まきして育てましたが、冬の間に枝が折れてしまったり…と家の庭環境では管理が大変でした。折れずに残った苗は畑でも順調でしたが…なんせ2,3本ではさみしい。もっと本数が欲しい!とのことで、翌年は春から種をたくさん直播きしました。その時は収穫する前にアブラムシがついたり、カラカラに枯れてきてしまったり、と、こちらもタイミング的に失敗しました。今年は2月にポットに種まきしています。ビニール袋で包んで屋外管理ですが、発芽しました。今朝ほど見たら、↑の状態からさらに成長し、種もはがれて完全に双葉が出始めていました。3月中旬には移植できそうです。エンドウは発芽や成長はいいのですが、この後、誘引したり、虫を防御したり、こまめに収穫したり。苦手です
2024年03月09日
この数日ものすごい強風が吹き荒れていて、なかなか庭にでることができませんでした。そして今朝、お水やりでパトロールしていたら…やられていましたこれ、ほうれん草なんです。見事に鳥に食べられています。1月に畑から庭のプランターに移動させたほうれん草の赤ちゃんが、美味しそうに成長してきたな♡と思っていた矢先のことです。右の鉢植えは別の場所に置いていたので、免れましたが、少し食べられた跡があります。ということで、すぐに防鳥ネットの中に避難させました。油断も隙もないですよね一度食べられたら、うちの庭は覚えられているので、しばらくは用心しないと!!!!
2024年02月28日
2月は園芸の閑散期で、市民農園はお休み中ですので、もっぱら家の庭いじりとなります。先日とても暖かい日があったので、園芸日和!!と思いバラの剪定と消毒をしました。本当はもう少し早い時期の方がいいようですが、毎年大雑把に1月下旬~3月上旬の間で剪定1回と消毒2回のペースで考えています。そして最近の温暖化の傾向から庭で発生する病気が少し変わってきてるようなので、今年は消毒をもう1回増やそうかと考えています。アンジェラとピエールドロンサールのつるバラです。アンジェラの勢いに負けてピエールドロンサールが年々樹勢が衰えてきています。株を植え替えようか?と考えてから何年も経っていますが…今年は購入しようかな…新苗だととっても安いです。1000円しない予約販売 バラ苗 バラ新苗 ピエールドゥロンサール つるバラ 薔薇 ばら 白 ピエールドロンサール tros 4月中旬以降発送大苗でも1500円2年生バラ苗 ピエール・ドゥ・ロンサール (ピンク) ツルバラ クライミング ローズ 2年生大苗 つる バラ 薔薇 ばら ピエールドロンサール何年も前ですが、近所のバラ専門店で購入した時は大苗でここまで安くなかった記憶です。購入しようかしら…ところで、剪定の時は、時にはノコギリも使って思い切りよく切っていきます。秋に元気に伸びたつるを数本残してバシバシおとしていきます。たくさん小さな芽がでている枝です。心苦しいですが狭い庭なので、どうしても剪定は必要です。作業の後は、お酒を株もとに少し蒔いて、清めています。
2024年02月17日
1月末で市民農園のお掃除が終わり、3月まで市民農園はお休みです。その間の2月のオフシーズンは何をするか?①市民農園で育てた野菜を庭に移植して、収穫を継続して楽しむ②3月に植え付ける苗を室内、またはビニールケース内で育てる③庭の休眠中の植物の剪定と消毒と肥料↑こんな感じで過ごす予定です。①については、収穫しきれなかったブロッコリーとレタス、サンチュ、水菜、春菊、ほうれん草を移植しました。写真はスティックセニョールの茎ブロッコリーです。普通のブロッコリーと2種移植しました。庭では鳥に食べられてしまうので、鳥よけネットがかかせません…ネットかけていると収穫しずらいのですけれど…。せっかく移植して食べられてしまうとショックなので、仕方ないです。春まで収穫しながら、株を育てられるものは育てていきます。このあたりの鉢に移植した苗は、3月に市民農園の畑に戻せそう②新しい春野菜の苗を育て始めます。 種を仕入れなくては③庭のバラの管理はこの極寒期が大切!!頑張らなくては。市民農園のオフシーズンも、改めて考えるとやることがたくさんありますね
2024年02月02日
市民農園は1月いっぱいで畑をきれいにして、農園主に返さなければなりません。そのため、遅くに種を蒔くと、成長しきれずに抜くことになってしまいます。ですので、だいたい11月の中旬より後ろは種を蒔かない方が多いです。しかし!!今回12月に入ってからも暖かい日が続いていましたので、ついつい、はつか大根やいくつか種を蒔いてしまいました。ビニールがけをして、けなげになんとか育ってくれました(その時の日記はこちら)そして、ついに本日無事収穫することができました。間に合ったまた、ほうれん草、水菜、菜っ葉も心配していました。なんせ、年末年始にお雑煮に入れようかな…と畑に見に行ったらまだまだ小さくて、ベビーリーフでした。(その時に日記はこちら)本日、小ぶりですが、許容範囲に達したので、収穫しました。1月中旬にビニールの上から不燃布もかけて二重にカバーして育てました。すると、水をあげなくても結露の露がよいお湿りになり、成長スピードが速まりました。もっと早く二重にかければよかったかもしれませんね。
2024年01月30日
今年はサンチュがうまく?できました。ただ、活用方法が分からず放置状態で、今こんな感じに育っています。調べると、収穫方法は外の下側の葉から摘んでいって、そうすると、茎がどんどん伸びてどんどん新しい柔らかい葉が上に上にできて長く収穫できるのだそうです。調べるのが遅すぎて、もう1月末には畑を掃除して農園主に返さないといけません。(市民農園の規則)ということで、1株だけ移植して長く収穫できるのか試してみようと思います。しかし、ここまで大きくなると移植がうまくいかない可能性が高いです。移植しない株以外は、まるごと収穫して食す予定です。先日は生で焼き肉に添えました。家族の中でサンチュに巻いて食べるのは私だけですので、評判は今ひとつ。しかも放置状態の葉だったからか?固かったです。焼き肉屋で出てくるサンチュではなかった他には、豚肉で巻いて照り焼きソースであえる(料理名分からず)にサンチュや茹でた人参の細切りと一緒に中に入れ巻いてみましたが、照り焼きの甘さとサンチュの青苦みがよい感じでした。でも、これだとたくさん消費できないので、今日はチョレギサラダにしてみる予定です。韓国のりを買ってきました。明日は焼き肉のたれに甘酢を混ぜて、あえるサラダにしてみます。このサンチュは放置気味の固い葉なので、茹でたり炒めたりが一番消費できそうですが、どんな料理が良いのか…?検討中です。
2024年01月26日
11月初旬にヨトウムシに食害された白菜。(その時の日記はこちら)その後、無事結球して収穫の順番を待つばかり。しかもこの子は植え付けた後に3つ子にもなってしまい、えぐり取って一つの株にしたりと、手がかかった子です。(その時の日記はこちら)やっぱり、色々と困難があったので、他の白菜と比べて一番小さい出来です。ですので、ギリギリまで育てて最後に収穫しようと思っています。ヨトウムシ被害は11月初旬の1回だけ。その後、周りの畑の方はアブラムシが発生した方もいたようですが、うちの白菜たちはアブラムシは大丈夫だったようです。しかし葉が黄色いのがとても気になっています。黄化病?ただの乾燥?雨が少なく、水やりもほぼしませんでしたので、乾燥だと思っているのですが、中心部は特に異常はないので、合格とします。
2024年01月23日
市民農園での活動は3月から1月。2月は農園主さんが畑の土を耕したり、休ませたりします。ですので、1月下旬の現在、畑の大掃除&リセットで大忙しです。まだ食べられる野菜を思い切って処分されている方が多いです。私は野菜を処分するのが苦手な性分なので、少しづつ畑から庭へ野菜をお引越しさせています。レタスの赤ちゃん苗。鉢植えに植え替えて、3月になったら、畑に戻します。春菊はたくさんできました。まだ短い苗は鉢に植え替えたり、庭に地植えしたり。根ごと抜いた水菜は袋のまま庭においておくと、時々水をあげるだけで、新しい葉が次々でてきます。我が家の庭には引っ越ししきれないので、今年は実家の庭も間借りしようと計画しています。
2024年01月20日
大根は春と秋の年2回、1畝作っています。大根はいっぺんに収穫を迎えてしまうので、毎回食べきれず、1畝の中でも1,2週ずらして種を蒔いたり、違う種類の大根の種を蒔いたり…と自衛してコントロールして育てています。色々努力はしているのですが、やっぱり大根は一度にたくさんできてしまう!!秋冬は成長が遅いので、一か月~2か月のスパンで収穫していけるので、まだよいのですが…春夏大根はもう大変!!成長が早いので、すぐに花が咲いたり、大きくなりすぎて美味しくなくなったり、食べきれなくてそのまま畑で腐ってしまったりしたこともあります。持つべきものは友達!!一度にたくさんできてしまった時は、近所の友達に配ります。でも大きいと置き場に困ると思うので、大根を渡したいときは必ず事前に連絡をいれたりと気を使います。フードバンクに寄付していた時期もありましたが、最近担当者が変わり、迷惑そうな顔だったので、持って行くのはやめました。このように頭を悩ませているのですが、種をまかない選択肢はありません😅やっぱり大きな大根が出来た時の感動はそれ以上に大きいのです。なので毎年毎年大根の種を1畝蒔いてしまいます。そんな経験から、大根の消費方法を常に常に考えています。①冬はおでんにいれる②煮物③甘酢付け④大根餅⑤漬物⑥大根のマーボー⑦大根おろし⑧大根キムチこの中で、一番大量に消費できるのは、大根餅です!大量にすりおろしていると、指が大根の辛みでヒリヒリしてきます。今回初めて⑤の漬物にトライしてみました。漬物を食べない世代なので、新境地での試みです。小さい大根を選んで収穫して糠漬けにしてみました。成功したか?どうかは追記でご報告します。
2024年01月18日
12月10日に種を蒔いたはつか大根が、冬の寒さにも負けず、成長してくれています(種をまいた頃の記事はこちら)20日で育つからはつか大根ですが、もっともこれは春などの気候がぽかぽかの場合です。冬はビニールをかけたことで、1か月ちょっとで収穫できそうです。ビニールも少し厚手のビニールをかぶせました。はつか大根、頑張れ~11月中旬に種を蒔いたはつか大根の方は、今順々に収穫を迎えています。こちらは11月は不燃布をかぶせて発芽させ、12月中旬にビニールをかぶせる感じの管理で進めました。もう少し早くビニールかけしていれば、お正月料理の彩りに、はつか大根が間に合ったかも…来年への課題です2個の収穫しかなかったので、スライスして水にさらし、サラダの彩りにしましたが、炒めてもおいしいのだそうで、今度たくさん収穫できた際には試してみたいです。
2024年01月13日
お正月の間、近所のスーパーがずっと閉まっていたので、本日やっとやっと買い物にいけました。お餅やお正月料理を食べていると、生野菜が食べたくなるのは私だけでしょうか?しかも畑にある小松菜などの葉物野菜でなく、トマトとフレッシュなレタスが食べたくて仕方なかったです。レタス?は畑にあったな……ということで、畑にとりにいきました。さてこのレタスですが、市民農園でいただいた種で詳しく分かりません。結球してきているのですが、玉レタスのように結球しないのです。グリーンリーフが結球しかけたような…という表現が一番分かりやすいかな。初めはリーフレタスと思っていました。次第に結球してきたので、玉になるのを待っていたのですが、なかなかならない。葉が固くなり、食べごろを過ぎてしまうので、少し巻いてきたくらいで収穫しています。食感はグリーンリーフ。生も美味しいけれど、加熱すると更に柔らかくて美味しい。今日はフレッシュサラダでいただきたいと思います。送料無料!【2本セット】もへじ サラダの旨たれ 290ml ×2本セット ドレッシング↑これですが、年末のショッピングセンターの福引くじで当たりました。今日のサラダにもかける予定ですが、例えばキャベツの芯の苦いところのサラダでもなんでもこれをかければ食べられてしまうという万能ドレッシングでとっても重宝しています。※追記(2024.1):なぞだったレタスの種類は農園主さんに聞いたところ、ロメインレタスとのことでした。こんな姿形のロメインもあるそうです。
2024年01月04日
畑の野菜からたくさんのお正月料理を作った年末年始。疲れました!!😆来年はお泊りお正月にしようかな…。ところで、市民農園は1月いっぱいで返却しなければならないので、あとひと月で収穫しなければなりません。心配な野菜たちがたくさんあります。奥からほうれん草、水菜、かぶ、大根です。かぶと大根はあとひと月で収穫は無理そうですね。😑はつか大根。なんとトンネルもかけていません。😮畑の返却時までに収穫は間に合わないでしょうね…。いずれも暖かい日が続いていた11月下旬から12月上旬に追加で蒔いたものです。思ったほど成長しませんでした。最近は畑も霜がおりてきて、水を張っているバケツにはうっすら氷ができています。大きいトマトは結局青いまま、霜にあたってしまいました。トマトは青いまま収穫し、常温に置いて赤くなるか?様子見しています。しかしながら、11月中旬までに追加で蒔いた野菜たちは大丈夫そうです。収穫間に合いそうです。空いたスペースができると、ついつい種を蒔きたくなる性分で、1月の畑の返却前はいつもドタバタしていまいます。😁
2024年01月02日
人参は何度も畑でつくったことがあるのですが、納得のいく形、大きさ、見た目でできたものは数回です。今年の秋冬のにんじんはこんな出来栄えです。有機肥料でつくるから、この出来栄えなのか?もっと土を耕し、土をこしてさらさらにしたほうがいいのか?雨が少ないからか…反対にうまくできた時は、どうだったかな?まだ自分の中でうまくできた時のデータが少なくて、発展途上です。人参は苦手です。(人参の種まき後、10月22日のブログはこちら)でも味は良いですし、冷蔵庫でのもちもいいです。(先日春の人参食べ終わりました)↑の人参はお正月の煮物と なます にする予定。葉っぱは大晦日のお蕎麦の天ぷらにします。お正月用にお野菜の値段が上がっているので、畑の野菜が非常に助かっています。ご近所にも配りたいけれど、年末はなにかと失礼かも…と思い、とりあえず我が家用だけ収穫。11月に収穫したさつまいもを今ゆでていて、これから栗きんとんをつくります。栗きんとんが終わったら、お煮しめ作成に移ります。今までは実家でお正月を過ごしていました。今年からは我が家に集合してもらって両家あわせて大晦日、お正月をすごします。畑の野菜が大大活躍です
2023年12月30日
ブロッコリーは玉を収穫した後、それで終了ではなく、小さいブロッコリーがたくさんできるのをご存じですか?スーパーでは大きなブロッコリー玉しか売っていないのですが、大きい玉を収穫した後に、写真のようなかわいくて美味しいミニブロッコリーがでてきます。友人に配ると、小さいからお弁当などに使いやすい!と喜ばれます。時々農家の直売所などに、こういったミニブロッコリーが袋に入って売っていたりしますが、スーパーに流通させても売れるのでは?と思っています。ちなみにもともと小さいブロッコリーの茎ブロッコリーはこんな感じです。500円玉くらいの小ささの真ん中のブロッコリーを収穫した後は、こんな感じで徒長した茎のブロッコリーがたくさん出てきます。これも茎から柔らかくて、しかも小さくてお弁当の彩になると評判がよいので、売ったら需要はあると思いますが、ブッロッコリーというより茎を食べている感覚なので、私はやっぱり、ブロッコリー収穫後のミニブロッコリーが気に入っています。ブロッコリーは、ブロッコリーそのものも楽しめて、ミニブロッコリーも楽しめる!無駄がない野菜だと思います。
2023年12月24日
昨年のチャービルの鉢(花が咲いて枯れた状態)を放置していたら…雨風の強かった日に種がこぼれて、↑このような状況になりました。種まきの手間が省けました!!小さい庭ですが、たくさん芽がでてきました。このまま放置を半分、プランターに植え替え半分。苗は少し大きくしたら、周りに配りますこのように、植物が自立してサイクルしてくれる庭が理想です。(と、ほったらかしを肯定しておこう)先日、サルビアの花がこぼれ種で毎年咲く話をブログに書いたのですが(過去記事はこちら)チャービルもそうですね。他に庭に毎年出現するのは、レモンバーム。春に庭のどこかで会えるのが楽しみ
2023年12月13日
本日の収穫ですキャベツ、カブ、小松菜、ブロッコリー(花咲いちゃいました)、生姜、里芋市民農園は1月下旬に一度きれいにして、農園主に返さないといけません。ですので、最近の農園活動は2か月という終わりを見据えながらの活動になります。ですので、どんどん食べて、ビニールトンネルを使ってどんどん成長させ、どんどん畑を整理していかねばなりません。しかし、凝りもせず、今日は、はつか大根の種を蒔いてしまいました😁今からでもぎりぎり間に合うかな…ところで、このキャベツですが、キャベツ人形みたいに可愛くて収穫ができなかったのですが、もう終わりを見据えて本日収穫しました!!自分が作った野菜に情がわいてしまい、なかなか収穫できないのは悪い癖ですね。
2023年12月10日
昨年に知人に「家庭菜園でつくった中が赤い大根でサラダに使える」といただいた大根がが辛みがなくおいしかったので、今年は普通の白い大根プラス赤い大根系の種を9月下旬に蒔きました。葉の色から濃くて、成長段階から明らかに色素がありそうな様子。そして、待つこと2か月ちょっと。初収穫です!!昨年いただいたのとは、皮が白いのは同じですが、もう少しだけ長さがあったので、芯が赤い大根(サラダ大根)と言ってもたくさん種類があるようですね。さて、中がどんな様子か見てみます。きれいな紅でした!!しかも偶然にもハート型スライスした時の印象としては、「ビーツ」の時のようなポリフェノール爆発を彷彿させます。辛みが少ないので、サラダによさそうです。葉は味噌汁で違和感なくいただけます。今回はこの紅を最大限利用したく、甘酢付けにしました。今日のランチのカレーの添え物にする予定です。
2023年12月09日
<このブログにはPRが含まれます。>今年の5月ごろ庭の花壇にダメ元で蒔いたカラーピーマン?の芽がいつの間にか出ていて、苗に育っていました。花やつぼみまでついています。ずっと気が付きませんでした!!冬がきてしまうので、鉢上げして、とりあえず簡易温室の中に納めました。この簡易温室のビニールカバーのファスナーが閉まらなくなってしまったので、今の楽天の買い回りセール中に購入しなければ!!と思っています。楽天市場でビニールハウスを調べると、いろんな種類が出てきました。こんな横のタイプもいいな【最大2000円クーポン配布】ガーデンハウス 1段 横長タイプ フラワースタンド 専用ビニールカバー付き 簡易温室 フラワーハウス ガーデニングラック ビニールハウス 家庭用 温室 カーデニング ラック ハウス 菜園 花壇 家庭菜園 雨よけ 霜よけ ガーデニング 花壇 送料無料ちなみにうちはこのタイプです。ビニール温室 温室 3段 ベランダ 家庭用 ビニールハウス ガーデンハウス フラワーハウス グリーンキーパー ラック フラワースタンド フラワーラック ビニール カバー ファスナー テラス 簡易 コンパクト 組立式 冬 雨除け見ていると、人が入れる大きさのものから、コンパクトなものまで、ビニールハウスは色々あっておもしろいです。我が家では冬越しするときは、簡易温室にいれています。(例えば冬越しゼラニウムの苗や多肉植物、春にすぐ植え付けたい苗づくりなど)周りの方に聞くと、「冬は室内に入れている」派も多い印象です。季節外れのピーマンが冬に無事育ちますように。
2023年12月06日
水菜の消費が追い付かず、大きくなってしまい、おばけ水菜になってしまいましたここまで大きくなると、食感も固く、おまり美味しくないのです。近所に配ることも憚れます。サラダなどの生食には向かないので、とにかく鍋に入れて消費するしかありません。このおばけが怖いので、小さいうちから間引きしながら一生懸命消費に励んでいたのですが…やはり今年もおばけが出現してしまいましたとりあえず今日は鍋の予定はないので、収穫せずにそのままです…。
2023年12月03日
整枝作業で出た脇芽を挿して苗に育成し、7月に畑に追加で植え付けたトマト。やっと赤くなりました!!やっと収穫できます植え付けた時の7月15日の日記はこちら途中報告の10月25日の日記はこちらミニトマトです。随分と待たされましたので宝石のように神々しくて食べられない…ミニでないトマトの方はまだ青いです。霜が降りる前に赤くなりますように季節外れのご報告でした
2023年11月28日
この秋冬野菜で種をまき、植え付けたものが、収穫時期にはいっています。その中で順調、うまくいったと満足しているのが、青梗菜 かぶ ブロッコリー です。形もよく、食感、味ともにいいです!!逆に、今年は今一つかも…と現時点で思っているのは 白菜 ほうれん草 です。どちらも、寒さにあたると、どんどんおいしくなる野菜なので、これからが本番です。あきらめず、今後の寒さにあててから評価したいと思っています。例年通りなのは、水菜や大根、小松菜、春菊です。このあたりの野菜は裏切らないですね。最近、夏野菜のナスを撤去したのですが、その畝に 順調なかぶと青梗菜の種を蒔きました。寒くなってからの種まきなので、難しいかもしれません。あと残ったスペースはほうれん草と小松菜、水菜を蒔いて今シーズンは終わろうと思います。気が早いですが、そろそろ来春の野菜の計画もはじめています。えんどう豆はつるありにしようかな…つるなしにしようかな…つるなしエンドウ つるなしスナック2号 30ml 家庭菜園 野菜 種 種子 種まき つるなしえんどう つるなし スナック 豌豆 まめ 豆 栽培 農業 野菜作り 野菜 おすすめ サカタのタネ サカタ 通販 作りやすい
2023年11月27日
年に2回、玄関前の寄せ植えの模様替えをします。夏用のペチュニアから冬の寄せ植えに植え替えました。植え替えたものは葉ボタン と アリッサム 葉ボタンは毎年のマストアイテム。これで冬の寄せ植えは終わり。5月の夏の寄せ植えにするまで、この元気な状態を維持できるよう頑張りますクリスマスの時は、この上にちょっと星のアイテムを足したり、お正月には水引を足したりで冬イベントは乗り切ります。すごくエコなデザインです。さて、クリスマスリースも作らなくては。今年も残り少なくなってきましたね。気忙しい毎日になりそう。
2023年11月21日
夕飯は餃子の予定にしたので、キャベツを収穫に来ました。キャベツがキャベツ人形みたい!かわいくて収穫できません!!フリルをまとっているように見えます。やっぱり丸いものってかわいいですね。ということで、キャベツは収穫せずに、先日ヨトウムシに食害された白菜をつかって餃子をつくることにしました。(白菜ももちろんかわいいですが、見ての通りかなり太くなってきましたので)レタス、小松菜、ルッコラも明日の朝食用に収穫。
2023年11月18日
高値の理由が分かるような気がします。私の畑のネギもダメになってしまい、急いで苗を購入し、植え付けました。冬までに間に合うかどうか…あやしいです。10月頃、ネギがいっこうに増えないな…と思い、さわってみたら、根がなくなっていたんです。根腐れというのでしょうか?軟腐病というのでしょうか?恐らく夏の猛暑の影響だと思います。そこから種を蒔いたのでは冬のネギが間に合わない!!スーパーで購入するネギはほっそりして薬味の味がしますが、畑でつくる冬のネギは太くてジューシーで焼くと甘味もあるんです。絶対に冬までにネギを育てたいということで、メルカリで途中まで育ったネギの苗を購入しまして、植え付けております。失敗しないように、2か所に分けて植えました。これは畑の真ん中あたりに植えたネギです。左)植え付け直後。本当は苗を倒して少し土をかけるように植え付ければよかったようです。ばっちり立たせて植えて苗に負担かけちゃいました。右)移植植え付けから2週間。根付いてきました。移植植えでストレス痩せしてしまった感じですね。植え付けから1か月たった今、1本から2本へ株分けが進んで、かつ太くなってきています。↓時々土寄せして、「大きくなーれ」とおまじない。恐らくこの冬は例年よりネギは高値と思われますので、大切に育てようと思います
2023年11月17日
市民農園で野菜を作っているアマチュアの立場から、野菜栽培の感想や成長記録やその活用をブログに書き留めております。タイトルのブロッコリーの収穫ですが、恐らく熟練の農家さんだと気にも留められないことと思いますが、アマチュアからすると、とっても難しいです。その理由は…「ブロッコリーをなるべく大きくこんもり丸くして収穫したい!!」と思ってしまうからです。8月末に植え付けたブロッコリーですが、蕾が大きくなってきています。「少し置いても寒いから花はまだ咲かないよね…次の時に収穫しよっと。」と、「もっと大きくこんもり丸くして収穫したい」が勝ってしまいました。これでうっかり何回か食べごろを逃してしまうことがあります。他の野菜でもそうなんですが、収穫時期はもちろん、少し早めに収穫したほうが、味はおいしいですよね。分かっているんです。ルッコラや水菜は早めに心がけ収穫できるのですが、ブロッコリーだけはどうしても、もっと大きくこんもり丸くしたくなってしまうんですよね…。なぜだろう…?人は丸いものを求める傾向があるのかな…?少しスマホで検索してみると、「丸いものが好き」というサイトがたくさんでてきましたなんでも丸いものはシャープな部分がないということで見ていて緊張感とかストレスがなくなるそうなんです。安心感が得られるようです。そうかもしれません。どこかで、収穫できるブロッコリーをまだ不完全と思ってしまっているのかもしれませんね。
2023年11月16日
順調に生育していた白菜ですが、昨日のパトロールでヨトウムシに食害されているのを発見!すぐに苗を調べると2匹のヨトウムシを捕獲することができました。ヨトウムシは夜に活動する外虫。しばらくは明け方に畑に行ってパトロールしようと思います。食害されていない白菜 食害された白菜食害された白菜は、抜いてよく洗って、早めに食べてしまう方が多いです。私はいくつか食害されていたので、1つは抜いて、その他は虫をこまめにチェックし、水を上からたっぷりかけて様子見しようと思います。11月で油断していましたが、この暖かさ。虫よけネットしないと、ヨトウムシは避けられないですね~
2023年11月08日
今年も庭に一年草のサルビアの花が咲いています。サルビアもいろいろな種類があるようで、グーグルカメラで検索したら「アカプルコ」という種類のようです。なぜ名前を知らなかったかというと、こぼれ種でいつの間にか我が家の庭に定着したからです。初めてうちに来た時のサルビアは、実家から持ってきたクリスマスローズの鉢に少しだけ出ていたものでした。恐らく何かこぼれ種がこの鉢にも落ちたのだな…としか思わず、特に気にせず、そのまま鉢を放置していました。そうして翌年気づいたらうちの庭に赤いサルビアが咲いていたんです。それから何年間も毎年こぼれ種で気づくと咲いている感じです。しかも今年はソファを買い替え、その搬入の時に雑草と思った業者さんに苗の段階で踏まれていました。でも、すぐに復活しました。9月末ごろから、同じようにずっとまとまって咲いてくれています。恐らく霜がおりるまで。まとまって咲く姿から「家族愛」、真っ赤な色から「燃える想い」という花言葉があるようですが、「逆境に強い」「子孫繁栄」も入ってもよいのではないかな?と思うこの頃です。
2023年11月07日
今日は収穫祭。大根みたいな大きなサツマイモが収穫できました。とっても大きいので、慎重に掘り進めました。まずスコップで外側から掘っていき、全体像がつかめたら手で掘っていきます。そして周りの細かいつるはその先のイモがないようであれば切っておきます。そしてグラグラしてきたらフィニッシュで思い切り引っ張ります。サツマイモは外干ししておきます。5日ほどおくと更においしくなるそうです。スライスし、天日干しして干し芋にしたこともありましたが、お天気次第です。晴れが続いているようなので、今年はトライしてみます。落花生です。株は1m×1mはあります。子供の地理の教科書に載っていたのですが、2020年の新宿区の住宅地でこの大きさの土地の価格は80万円。横浜市都筑区は23万。多摩市19万、所沢は18万だそうです。もっと高い気がしますが、いずれにしても、そう思うと恐れ多い落花生です。半年は占有しますから。それはそうと、収穫するときは簡単に抜けます。裏返すとたくさん落花生がついています。手でつまんでちぎって収穫します。これが時間がかかります。我が家では落花生は収穫した日に全て茹でて食べます。多い分は小分けして冷凍したり近所に配ります。ちょっとしたおつまみになります。自然の恵みに感謝していただく、収穫感謝際です。
2023年11月04日
以前もブログに書いたように、市民農園は1月にきれいに掃除して、農園主に返し、3月から再開します。借りることができるのは11か月です。2月の間はひと月使用することができません。ですので、市民農園では秋植えで春に収穫できる「玉ねぎ」はつくることができなかったのです。栽培してみたい憧れの野菜です。一度は育ててみたい!今年は自宅庭の鉢植えで育ててみることにしました。それから実家の庭の耕したところにも植え付けてみました。(黒マルチ)すると…特別に農園主の計らいで市民農園とは別の空いた場所に植え付けさせてもらえることになりました。(黒マルチ)やった!!初めて育てる玉ねぎ。いろんな種類がありますが、初めてなので近所のホームセンターで購入した苗で植え付けます。一部球根での植え付けもしました。結果は3月頃に報告します。今回の玉ねぎの植え付けもそうなのですが、農作業をしていると、いろんな思考のクセがつきます。例えば何月に何かをしたければ遡って何月に仕込みを始める、というスケジューリング。うまく育てると一つから数倍になる。ゼロになることも。そのためには要所要所手を入れる管理力。いろんな野菜を育てていると自分やその土地との相性があります。自分のスタイルを確立することも大切。畑からいろんなことを学べるなあと思うこの頃です。
2023年11月03日
お正月の黒豆用に、市民農園に7月に黒豆の種を蒔きましたが、猛暑ですべてダメになりました。しかし!!ダメ元で実家の庭を耕して、黒豆を10粒ほど蒔いておきました。水やりは月に2回くらい。そのままほっておいたら、1つだけ成長し、実がなりました。立派な実がつきました。一株だけなので、煮豆にはせず、枝豆で食すことにしました。一つだけ成長した黒豆の枝豆、ありがたくいただきました。とても貴重なお味です。来年は黒豆の煮豆ができますように…
2023年11月02日
最近、20年ぶりに冷蔵庫を買い替えました。20年の歳月を一緒に歩んできた冷蔵庫、ありがとう。ところで、新しい冷蔵庫になって気づいたことがあります。冷凍庫と野菜室の場所が変わっています。今の時代そうなんだ!最近の冷蔵庫は冷凍庫が真ん中のゾーンで取りやすい場所にあります。しかも全体の大きさは20年前のものとほぼ変わらないのに、冷凍庫が大きい!!たくさん入るビックリしましたそれに対して野菜室は一番下の場所に追いやられ?腰をかがまないと取り出せない。まだ慣れないので、間違えて、アイス食べようとして野菜室開けたり、ビール飲もうとして冷凍室開けたりを何回もしてしまっています「これがやっぱり正解の冷蔵庫なんだろうな。」「今の浦島太郎状態の感覚がなくなれば(なんせ20年のブランク)冷凍室が大きくて、野菜室が一番下が、ベストなんだろうな。」何度も頭でそう考えています。しかもうちの場合は、家からすぐのところに市民農園を借りているので、そこが野菜室のようなものですし、たくさん収穫して食べきれない場合は冷凍するので、冷凍室が大きいと助かります。ベストな冷蔵庫に違いない頭ではそう考え、気持ちとしてはまだそう思い切れていない。そんなこの頃です。↓今日の野菜室(=畑)の収穫です冷凍庫が小さかった時の知恵で、水菜の収穫で余り気味の時は、土付きのまま収穫して、そのまま袋にいれ、少し土を足しておき、庭に置いておきます。時々水やりするだけで、けっこう日持ちします。小さな芽もでてきます。夏は無理ですが、これからの時期の葉物野菜は、この方法で畑の収穫野菜を保存しておりました。フリーザーパックやお米の袋が、土をいれると鉢のように直立し、茎葉の支えにもなるので重宝します。でも、これからは、冷凍室が大きくなったから、葉物野菜はどんどん湯がいて冷凍保存できるんですよね…
2023年10月30日
成長が遅かったリーフレタス。土寄せして肥料をパラパラしてから1週間。いきいきと大きくなってきました。やはり、レタスは、ほったらかしではいけないですね。ちなみに、水菜は全く手をかけていません。種を蒔いて、そのまま。大きくなりすぎる前にどんどん収穫して食べていきます。20㎝から25㎝くらいに成長した水菜。お浸しにして食べました。水菜は成長が早く、どんどん収穫していくので、サイクルが早い野菜です。秋、冬シーズンで3回転する目標です。(10月末現在、1回転目収穫時期。2回転目芽が出始め)
2023年10月29日
もう秋なのに…ミニトマトが青い実をつけて赤くなるべく、頑張っています。見ずらいアングルの写真ですみません。丸い影になっているところが青く実がなっています。ちなみに3週間前の写真はお花でした。この3週間で花が実になり膨らんできています。後は赤くなるのを待つばかりなのですが…実はこのミニトマトは5月に植えた苗を整枝した脇芽を挿し木して、7月中旬に畑に植え付けた追加株なんです。(ちなみに5月に植えた親株はたくさんの収穫を終えて、8月末にさよならしました。)10月の今、あきらめてさよならするか?赤くなるまで待ってみるか?迷っているところです。ここまでミニトマトもがんばっているから、食べてあげたいのだけど、早く抜いて、冬野菜の種を蒔きたい気持ちと葛藤しているこの頃です。
2023年10月25日
夏は猛暑であまり出てこなかったみょうがですが、最近頻繁に顔を出してくれるようになりました。でも…みょうがってどうして出てきてほしい、というところから出てこないのでしょう?例えばみょうがはランナーで増えて他の植物の邪魔になってしまうことがあったので、少し離れた場所でレンガで囲いをつくって育てました。しかしその囲いの中にはできず囲いそのものレンガの隙間から出てきました。これは囲いの外からでてます。みょうがって、ここに出てね!という期待をいつも裏切って、ええ!こんなとこに!?という驚きとともに顔を出してくれるんですよね。お味からは想像できない自由奔放さ。それだけ地下茎がのびてしまっているということかな…。収穫が終わったら、春にむけて庭のみょうがを整理しないといけないですね。
2023年10月24日
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