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娘が不登校だった、中学高校のころを、ふと思い出していました。中一が13歳だから、もうあの混乱していた時期から10年たったのですね。あの頃は、メチャしんどかったなぁ~光陰矢の如しで、時間が過ぎるのが早い。今、娘に当時の心境を聞いても「若かったから、訳がわからんかった。」と申します。「イライラしていて、自分が抑えられなかった。」とも、申しますね。この10年での一番の気づきは、不登校の場合メンタルを追うよりも、化学物質障害を疑ったほうが、改善は早いってことでしょうかね。我が家は、家族全員サイキックなので、神様や見えない世界を追っかけても始まらないようですし、私が看護師を生業としている関係で、現代医療の限界点も見えています。神様系や、カウンセリングや薬物療法を始めとした従来の現代医療よりも、化学物質の弊害に目をやった方が、不登校の子供は救われます。二人の子供で実体験していますし、私と交流がある方々の子供たちでも体験は重ねていますから、それは間違いないでしょう。子供さんがうつ気味で不登校、もしくは多動で暴力的になっている問題児の場合は、一度まったく違う視点で物事を親が見ないと、子供が救われません。メンタルばかりに目がいっているのはナンセンスです。スクールカウンセラーや心療内科、ヒーラーやチャネラーに、わが子は救われませんでしたからね。それから、サイキックな子供だからと言って、新興宗教やスピリチャアルな関係に親がどっぷり漬からせてしまうのは、前様はNOです。自分の意思で選び取りをする年齢まで育っているならOKなのですが、親が誘導してスピの世界のみの人生にしてしまった子供の方は、ものすごい半端ものの大人になります。ヒーリングやチャネリングができたからといって、決して幸せではありません。現実的なことが、皆と同じように普通に出来ないと、コンプレックスはどこまでいっても残りますからね。我が家では、子供は私より能力が高いですが、決してスピずけにはしないようにしています。もう23歳になっている娘は、「見えたから、聞こえたからって、何なのさ!自分で選んでやったほうが面白い。警察や親に迷惑かけない限りは、自分の責任でなにやっても良いはずだから、あほくさ!お母さんって馬鹿みたい。」と言い切ります。私も、娘と同意見です。不登校の子供さんをかかえている親御さん、もしくは、暴力的で手に負えない問題児を抱えている親御さん、一度真剣に私の主人が書きまとめたコラム↓を読破してみてください。http://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/si-365.htmhttp://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/si-269.htm
2009.05.12
携帯電話なるものが、嫌いです。携帯電話をもつと、いつでもでこでも、連絡がついて便利なのですが・・・・・電磁波が凄いので、使うと体が感応します。電磁波過敏症ではありませんけど、電磁波がわかります。体の事を考えたら、持たない、使わないが自分の身のため。主治医からも使用禁止、もしくは自粛はとうに指示されている。電磁波過敏症になって、家電関係一切が使えなくなった人も知っている。不便よね。前様が携帯もっていると誰が、便利???旦那さんが便利なの。それと、前様を捕まえようとする人が便利。だから、自分では買っていません。今持っているのも、旦那さんから無理やり押しつけられたもの。それにしても、不思議なのは電話番号。インドの聖者、サイババさん信者が泣いて欲しがるという3188と言う番号が入っています。別に、その番号を指定したわけではありませんけど・・・。たまたまです。でもサイババさん信者の方に、前様が持っている電話番号は、103188を「いーわサイババ」と読むと、教えていただきました。「語呂合わせだね。馬鹿みたい。」と、不用意に発言したら、しかられちゃった。ま!そんなこと気にしていても・・・・・携帯電話は普段電源を切っている前様です。自分がお出かけしたときだけ、スイッチをONにして、あとはOFFです。よって、メールも使いこなせず、モバイルなるものも、昨夕一度だけやてみただけです。画面が小さくで見にくいし、操作がわからんから、今後もやらないでしょうね。画面小さいっていっても、老人用のラクラクホンなんだけどね。娘が使っている最新式より、文字はかなり大きいです。でも、見にくい。携帯電話に関しては、主治医から「使わないのが身のため。化学物質過敏症と電磁波過敏症は双子のようなもので、気をつけないと両方罹患して、本物の仙人になるからね。」と、アドバイスされているので、今後もお出かけしたときのみの使用と相成ります。携帯電話の普及で、公衆電話が減って、外出したときは持っていないと不便だから・・・。それにしても、主治医に100人近く患者を紹介していて、電磁波過敏症と診断されている方々も相当数いるのだけど、皆主治医のアドバイスなんて無視している。主治医の指示どうり電磁波測定器買って家電やパソコンから出ている電磁波を測定したりしていたはずなのだけど・・・・・携帯電話は、例外にして無視しているとしか思えない。それとも、のど元過ぎたから忘れている?????最近は、イチイチ指摘するのも疲れたから、病むまで好きにやってって感じ。電磁波の怖さ、わかっていないとしか思えないのだけど・・・・・紹介した本、読んでないのだろうな・・・・・・などと、つらつら思うのですが・・・・・携帯電話が、全て悪いわけではありませんからね。でも、電磁波はかなりでていますけど・・・。電磁波過敏症を診断されている場合の、使い方の問題のことを嘆いているの。わかるかしら???しばらく前になるけど、宇都宮の友人から電話をいただいて、友人のお嬢様が白血病を診断され、治療していると相談されました。この場合は携帯電話もさることながら、高圧電線の近くに家があったせいと、床下にまいたシロアリ駆除剤のせいかなと思う。主治医から引越しを言い渡されて、クイックアクションでアパートに引っ越したのだけど・・・・・・リスク回避が遅かったからかな??????お母さんも娘さんも、化学物質過敏症と電磁波過敏症の診断がついていたように記憶しているいるのだけど・・・・・・前様に出来る事がもっとあったのかな・・・・・・悩んでもしかたないね。お節介婆はやったはずで、それから先は本人の問題。自分を責めても、問題解決にはならない。やれること、できることは、やったのだから、それでよしと、思わないと・・・。その時々で、精一杯生きたのだと認めないと・・・。「頑張ったね、前様。えらかったよ、前様。」と、自己信頼を高めないと・・・・・周囲が病むたび、落ち込んでいても・・・・・我が家の娘が副腎腫瘍で病むのも、友人の子供が白血病で病むのも、主人の関係者が脳腫瘍や出血で病むのも、根っこは同じ。ケミカルな世の中だから、どうあがいてもって部分なのだけど・・・・それに、どれだけ気をつけていても、発症までに2~3ヶ月っていう短期の場合も多い・・・・・人間ドックと脳ドックの看護婦していたこともあるから、2~3ヶ月で発症しちゃった人何人も見ているしね・・・・・あ!そうそう携帯電話を胸ポケットに入れている方は心臓病や肺癌のリスクが高くなり、ズボンのポケットに入れていると、睾丸腫瘍や子宮ガンなどの下腹部の疾患のリスクが高くなるみたいで、見えない世界から情報が以前来ていました。携帯電話は、身から離して、バックなどに入れて持ち歩く方が良いみたい・・・・・まだまだ、自分を責める思考パターンが抜けない。物心つく前から、家の中で出来事があると、「お前さえ妊娠しなければ、私は幸せな人生を送れた!!!」「前ちゃんを産まなければ、こうはならなかった!!!」「お前さえ・・・・・・・」と母に言われ続けていたので、心理学で言う幼児決断、前様の言葉だと、思考と行動のパターンが、「私のせいで、母が不幸になる。私のせいで、周囲が不幸になる。」っていうのがあるのね。このパターンを解除しようとして、長年悪戦苦闘しているのだけど・・・・・パターンが出来たのが、乳児からみたいで、深く刻まれていて、なかなか解除が出来ない。「前ちゃんのせいじゃないよ。本人の問題なんだよ。体験しないと理解しないからね。ほっとこうね。」と、言いきかせを内なる子供にしましょう。インナーチャイルド恐るべし。まとまらない文章を、つらつらと書きましたが、前様の天界からのお告げを、携帯電話で見られるように「ざぶとんねこぼんぼ」の店長様ご夫妻がしてくださいましたので、ご紹介しますね。携帯用ブログ↓http://maesama.jugem.jp/
2009.05.05
金木犀の臭気が凄くて、体が誤作動を起こしています。血圧が下がっているのよねぇ~金木犀の最盛期が終わるのに半月かかるんだよなぁ~ふぅ~インナーチャイルドが原因で、泣けない現象が時々出てきます。そういう時は、強制的に泣ける映画を見るのですが、見ようと思った映画が棚をみてもみつからない。何でないの??????暫く考えていたのですが、記憶回路が壊れているのであきらめて、違う映画を見てみました。泣ける映画を繰り返しみていると、自分の中にある心の傷がリアルにわかります。毎回、同じ場面で同じように泣いてしまう。まだ、癒されていないんだなぁ~そして、両親を赦していないのよねぇ~すこしずつ、ちょっとずつ・・・・・・亀の歩みなんだけど、心の痛みを癒すのはあせらない方がいい。20年も自分に向き合い、心の傷を癒す作業をしているのだけど、進歩しているのかしら?癒されてきているのかしら?と、ついつい自分を疑ってしまう。生きるのが楽になっているのだから、大丈夫。旦那様には、しつこいとか、進歩が無いとか、常に馬鹿にされていますが、それぞれのペースですから、これで良いのです。
2008.10.01
羊農家さんから分けていただいた雑種の羊さんの原毛を洗って、染色し、現在乾燥中。ポールドーセット、カラクール、サフォーク、メリノ、ブルーラドーセット、シャロレー、ペレンデール、ロマノフなどの種類がかけ合わさっている羊さんの毛なのですが、細番手ではりもあるので紡ぎやすそうです。染料は、手前の紫色は化学合成染料です。この染料を使った日は、美味しいはずの湯葉が食べたくなくなりました。活性炭マスクして作業しても、体への害は大きいです。手前の黄色いのは、知り合いのバラ農家さんにいただいたピンクのバラで染めたもの。「バラ風呂にするといいよ。」と、結構大きなスーパーの買い物袋いっぱい花だけいただいて、残留農薬の心配もあるので風呂にはせず染料としました。ピンクの花びらから、美しい黄色い色素が取れましたね。広い面積をしめる赤やピンクは、インド茜で染めた原毛です。これらの染めた原毛が乾いたら、糸に紡いで自分のセーターを作ろうと思っています。
2008.09.26
ネットの時代だなぁ~と痛感するこの頃。好きなのはこれ↓http://4b.yahoo.co.jp/月刊4B[フォー・ビー]は、日ごろ仕事やプライベートなどに忙しく活動している人々に向けたオンラインウェブマガジンです。「4B」は、「For(=4) Busy Person(忙しい人たちへ)」から引用した言葉です。また、「Busy(忙しい)」「Business(仕事)」「Break(休憩)」「Bravely(勇敢な)」という4つの「B」のコンセプトも表しています。お昼時や休憩時間などにこのサイトを見ることで、少しでも日々の慌ただしさから離れて癒やしを感じ、失くしてしまいがちな情熱を再び取り戻せる、そのようなウェブマガジンを目指します。何だそうです。このウェブマガジンの「ストレスレスな人たち」という特集が好き。バックナンバーの中で、Vol.2 2008年5月号の「ストレスレスな人たち」に取材された、渡辺明彦氏の生き方に共感する。取材された方々全てが、自分に正直に向き合い、決断して行動した結果の生き方だから、心に深く響くのだと思う。自分に納得がいく、生き方って良いよね。それぞれの人生だから、挑戦することはそれぞれに違うのだけど、中途半端に妥協しない生き方をすると、腑に落ちて納得になるのだと思う。私と主人の生き方も、まだまだってことだろう。精進せねば。
2008.09.25
ミクシィつながりの一太郎さんから、貴重な情報をいただきました。そして、この情報も知っていただけたらと思います。昭和30年代、40年代の日本でも、鮮やかな色彩の河川はあちらこちらにありましたね。特に、私が住んでいる足利市は繊維産業が盛んな土地柄でしたので、小川は日替わりで極彩色の色がついた廃液が流れていました。日本の食糧自給率は3割を切っています。国産の農産物は農薬汚染が激しく、とても食べられたものではなく、かといって、アジアの各国から輸入される食材も危ないのが現状なんですよね。これから、子供を産み、育てる、我が家の子供たちの年代は、どうしたらよいのでしょうか?孫は、果たしてこの手に抱けるのか?危惧することは、いっぱいあるのですが・・・・・・知りえている知識や情報を、コツコツこのような形で啓発して行くしか出来ない無力な前様です。一人でも多くの方に、情報が届きますように、そして、情報を手にされた消費者が賢くなり、自己防衛ができますように、祈っています。農家の方々も、消費者が変われば、変わりますからね。皆さん、現実を知って下さい。そして、自分の身は自分で守りましょうね。国はあてになりませぬ。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.09.23
北海道余市郡赤井川村日の出にあるアリスファームへ、一度行ってみたいと思っていたが、今だ果たせず今日に至ります。アリスファームは、西洋式の自給自足生活の先駆者だった藤門弘さんと宇土巻子さんが始めた農場で、羊を飼い糸を紡ぎ機織りやセーターを編み、自然農法で野菜を栽培し、家具を造り・・・・・次々と発表されるお二人の著書に感銘を受けた若き日を思い出し、しばし胸が一杯になる。特に好きな本は、今は絶版になってしまった「ファブリック・ワーク―草木染め・糸紡ぎ・織る・編む 」羊飼いをめざして(まえがき) Lesson1 ウール 羊を飼う 羊の図鑑 ウールを紡ぐ Lesson2 綿・麻・絹 綿 麻 絹 その他の繊維 Lesson3 草木で染める 植物染料を使って 草木の図鑑 藍で染める 布を染める Lesson4 ナヴァホブランケット ナヴァホインディアンとブランケット ナヴァホブランケットの歴史 ナヴァホブランケットのパターン たて機と道具・材料について 糸をかける 織る たて機を使って Lesson5 ファイバークラフト カード織り プレイテッドラグ ボードを使ってベストを作る カゴを編む フェルトをつくる Lesson6 服を作る カントリー・ワードローブ 楽しい服を作る 装飾のためのテクニック あとがき 25年という長い年月を経て、この本の内容に正面から向き合い、挑戦していると思う今日この頃です。病気にならなければ、手紡ぎもあこがれているだけで人生終わったのでしょうけど、やむにやまれず行き着いた感があります。藤門弘さんと宇土巻子さんたちのような生活をしていたなら、化学物質過敏症は発症しなかったのだろうなぁ~人生って、自分の思考が創っているので、前様が若い頃イメージしていた生活にはからずも今入っている訳で、100パーセント現実化していると納得した方がよさそうです。人生って、本当に面白い。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.09.19
25年ぶりに挑戦した、旦那さんのベストが編みあがる。息子どんが、「とうちゃんとおそろいで編んでほしい。」と言っているので、次は同じ毛糸で縮小版のベストを編みませう。自分のセーターも編もうと思って、毎日原毛を洗っては茜で染めて紡ぎの準備をしている。終わったら、ハンドガーターで繊維の方向をそろえて、糸車で手紡糸を創り、編む作業だから、もうちょっと時間がかかるね。寒い季節が終わらないうちに、創り上げないとなぁ~市販の糸って、色は綺麗だし、均一な太さで、編みやすいのだけど、合成染料、合成洗剤や柔軟仕上げ剤の臭気がするから、体への負荷が結構かかっているのよね。羊を飼っている農家さんから原毛を分けていただいて、石鹸で洗って干し、草木染で染色して糸に紡ぎ、手編みすると、体にメチャクチャ優しい衣類が出来上がる。自分で糸から創って編むと、デザインがイマイチだったりするけど、そこは味ということでいいのだろうね。創作した糸やセーター、その内旦那さんに写真に撮ってもらってアップします。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.09.19
金土日と友人が遊びにおいでになり、明日は下記↓のイベントへ参加する。http://spinningparty.blog121.fc2.com/blog-category-4.html火曜日は、職安へ行って、就職先を探す予定。先週、面接を受けたところは、条件が噛み合わず玉砕。どう考えても、不採用になるのは当たり前なので、しかたないよね。自分が納得するまで、職探しをするつもり。メッセージが山盛り来ているので、近日中にアップします。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.09.14
チャネラーであることは、面倒でうっとうしい。わからなくて良いことが、わかっても、ちっとも嬉しくない。わからないこと、知らなくていいことは、わからない方が、知らないほうが、生きるのは楽で、挑戦しやすい。未来予知的なことは、言うべきではない。言葉にした瞬間、他人の人生に関与しすぎて、前様自身のペナルティになる。本人が向き合うまで、気がつくまで、待つしかない。前様の世界には、前様しかいないように、他者の世界には、他者しかいない。見えているものは、お互いの内面世界。私が言葉にしていることは、他者の潜在意識が言わせているだけ。他者が言っている言葉は、前様の潜在意識が言わせている。他者に言いたいことは、自分が自分に言いたいこと。だとするなら、前様が誰かに謝罪しなければならないことがあるはず。土下座して、許しを請うことが、何かあるはず。自分の内面が、他者に写っているだけだとするなら、そういう理屈になる。謝罪するという現実にかかわれなかったとするなら、前様の世界に、過ちを認めていない何かがある。他者が見せてくれた、前様の内面世界。何だろう??????????何を逃げているのか、自分?????????深く、自分に向き合う2日間を生きている。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.09.14
のだめが好きです。アニメ版もドラマ版も両方、DVDを持っていて、よく鑑賞しています。最近は、琴子も好き。アニメ版もドラマ版も、面白いのだけど、DVDは買っていない。のだめちゃんも、琴子ちゃんも、どじで可愛い。前様の妄想世界では、若い頃の自分と重なって、映像を見ていると感情移入してしまう。冷静沈着で賢くて、かっこいい、それぞれの物語のもう一人の主人公、パートナーの千秋真一や入江直樹は、現実世界ではあまりいないよね・・・・・タイプとしては旦那さんは割りと近いのかしら?????金持ちじゃないし、ハンサムでもないけど・・・・・器用に何でも出来て、まめまめしく動いて、几帳面、神経質、自分のペースを絶対に崩さなくて、自立している。恋愛は、悲恋でなく、コミカルな喜劇がやっぱり良いなぁ~前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.09.12
カバコン↓のパンフレットが送られてきた。http://www.takasakiongakusai.jp/kaba2.htmlこのコンテスト自体が3回目の開催になるわけだけど、今年から高崎音楽祭↓の行事の一環になるみたいね。http://www.takasakiongakusai.jp/知り合いの音楽好きの方で、誰か出場するかしら?
2008.09.08
ルドルフ・シュタイナーの評価はいろいろあるけど、私自身は結構好きです。シュタイナーが提唱した、人間は「7年周期」で成長して行くというのも、最近は腑に落ちてきましたが、これは子供たちから学ばせていただいた御蔭だと思っています。シュタイナー教育では、21歳を成人とし、0~7才を「第1・7年期」、7才~14才を「第2・7年期」、14才~21才を「第3・7年期」、と区別しています。第1・7年期は、肉体の基礎を作ることと、肉体をコントロールする意思を育てることが大きなテーマになっています。0歳~7歳の子どもは、模倣する存在として、そばにいる大人を真似て育って行きますので、お手本を示し、共に行動することが教育の基本となって行きます。自分が住んでいる周りの世界、全てをそのまま模倣します。良いことも悪いことも心の動きまでをも、無垢な御魂がそのまま感じ取り、全てをあるがまま受け入れますので、大人は真似されても大丈夫なように、良き行動や言動を行うことが大切になる訳です。第1・7年期0歳~7歳の時期は、体の基礎ができて、大人の真似から何かしらをやろうという意志、共感のもとが育ちますね。第2・7年期7歳~14歳頃までに呼吸器系・循環器系が発達して、感情(人を敬ったり、自分と他人をはっきり識別すること)の基本部分が育つ時期です。周囲の大人は「権威・信頼・畏敬」の存在と感じ、従うことを望むのがこの時期です。「お父さんがこう言っているから・・・・・」とか「先生がこう言ったから・・・・・」とか言って表現している場合が多いですよね。第3・7年期14歳~21歳頃(思春期以降)に思考力と判断力が育ち、論理的に「思考」することができるようになります。以前のように親や教師、周囲の大人の言葉を使わなくても、周囲の大人の視点を離れ、自分自身が回りの世界に興味を持って、意識的に自分の意思で周囲に関わっていくことを、いろいろやっていく時期です。まず「意志の基礎」をつくり、次に「感情の基礎」をつくり、その上で初めて知識や論理を学ぶと、本当の思考力になるとシュターナーは説いています。子どもは大人をそのまま縮小した存在で成長して行くのではなく、三つの異なる段階を生きて成長し、21才からは、これまでに学んだことを基盤として、自分自身で育ち成長する存在へと進化して行くのです。大人になってからも、21歳~28歳、28歳~35歳、35歳~42歳、42歳~49歳、49歳~56歳、56歳~63歳‥‥と7年周期は続き、それぞれの年齢期に応じて人間としての役割や使命があるとのこと↓。第1期 0歳~7歳 身体的成長期第2期 7歳~14歳 魂の成長期第3期 14歳~21歳 思考の成長期第4期 21歳~28歳 遍歴時代 感覚魂の時代第5期 28歳~35歳 死と再生 悟性魂=心情魂の時代第6期 35歳~42歳 意識魂の時代第7期 42歳~49歳 新たに創造し、新たに観る第8期 49歳~56歳 新たに傾聴する 道徳的・倫理的段階第9期 56歳~63歳 神秘的段階 合一的に認識する魂の時代違う切り口で、孔子も結構好きです。孔子は論語のなかで、子、曰わく、吾れ十有(ゆう)五にして學に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳(みみ)順(した)がう。七十にして心の欲する所に従って、矩(のり)を踰(こ)えず。中学か高校で誰でも論語は学んでいるはずなので解説は不要かもしれませんが、孔子先生がいわれた。『私は、十五歳で学問に志し、三十になって独立した立場を持ち、四十になってあれこれと迷わず、五十になって天命をわきまえ、六十になって人の言葉が素直に聞かれ、七十になると思うままにふるまってそれで道をはずれないようになった。』孔子は概ね、人生を10年という区切りで語っていますね。また別の視点で、人生を大きく三つの時期に区切ると、第一段階 0~21歳 「人間になりゆく」-人生の準備期 身体的成長期 受け取ることが大勢を占める。第二段階 21歳~42歳 「人間である」-魂の成長期 「広がり」の段階 生活と争いの時期。受け取ること、与えることが相互に作用する。第三段階 42歳~63歳 「人間として成熟する」-霊的成長期 人生の果実の成熟期 身体的力は衰える 与えることが前面に出る。人生70~80年と考えるなら、人生を二つに分けて考えることも出来ます。「0歳~40歳」 肉体にしっかり入る時期。すべての体験はその後の準備のため。受け取る時期でもある。「40歳以降」 肉体から離れる準備、そして離れる過程の時期。自分が受け取ったものを周囲に全て与え、世界にとって実りあるものにしていく時期。40歳という人生の真ん中で、価値の転換、思考の変換がおきます。それまでは外側から知識を吸収し、自分自身のなかに取り込んできましたが、40歳以降は、それまでの人生で受け取ったものを変化させ、熟成させ、知恵智慧として、外側の世界へと戻す時期です。 また、シュタイナーでは、身体的・霊的鏡映関係(ミラーリング)を下記のように説いています。 受肉過程(身体的成長) 離肉過程(霊的成長)第1期 0歳~7歳 ――― 第9期 56歳~63歳神経系、感覚系の成長 神経系、感覚系の衰え第2期 7歳~14歳 ――― 第8期 49歳~56歳呼吸・循環系の成長 呼吸・循環系の衰え第3期 14歳~21歳 ――― 第7期 42歳~49歳四肢、代謝系、生殖器官の成長 四肢、代謝系、生殖器官の衰え今年、50歳になったので第8期真っ只中ですね、私。変化の中にいることを自覚して、魂に帰る準備に入る事を意識しないとね。引き寄せたものは、返していく時期でもありまする。
2008.09.07
知り合いの農家さんが、家族用の無農薬の梨を送ってきてくれた。梨の木が植わっている周囲は、慣行農法のリンゴ園があったりするので、厳密に無農薬とは言えないかもしれないけどと、コメントが書いてあった。さっそく食べてみたら、ピリピリしないので大丈夫。何年ぶりで、梨を食べたかしら・・・・・ほのかに甘くて、シャリシャリしている・・・・・・農薬が使っていないので、皮は虫が食った痕跡がある。決して美人じゃない梨なれど、美味しい。EM普及活動のボランティアで全国を飛び回っていた時、出会った方々にどれほど助けていただいて、今日にいたるか・・・確かな方が作った、確かな農産物って、本当に助かる。苦しいことも沢山あるけど、人生捨てたもんじゃないね。本当に沢山の愛の中で、生かされている。
2008.08.31
22歳になった我が家のお嬢様は、本日から大型自動二輪の免許取得のため、教習所にいきだした。若いから体力もあり、やる気もいっぱいあるから、何にでも挑戦できるお年頃なんだと思います。行動すると、望む現実の中に入っていくよね。精神世界に入り込んで、神様だとか天使だとか言って祈ってばかりいても、望む現実の中には入らない。お金が欲しかったら、金儲けのことを寝食を忘れて考え、働くのが一番。パートナーが欲しいなら、LOVEマジックなどにうつつを抜かしているより、異性と出会える場に出かけて行く方が早い。そう思うから、「結婚チャンスセンターみたいなお見合いのシステムに登録したら。」とおすすめする。前様にかかわって結婚のコントラクトをエネルギー的に動かすことより、自らが決心して行動するほうが、ダイナミックにエネルギーは動くのだけど・・・・・・精神世界にハマりこんでいる方は、プロセスのショートカットが好きなんだと思う。違う表現をするなら、横着。神頼み。依存体質。現実に向き合って、自分に出来ることをやる。行動する。そうすると見えない世界からサポートも入り、ミラクルなことが起きてくる。夢や想像していることがらを、現実化したいのなら、当たり前のことを当たり前に、一つずつ積み上げていくのが一番。そして時間的にも早い。望む現実の中に今いないとしたら、それはやるべきことをやらずにサボったと認めることが大切です。認めず言い訳をしている間は、立ち向かわないから、現実化からは遠のく。化学物質障害を発症して7年経過したが、ウダウダしつつも、出来ることは出来るなりに挑戦して、だいぶ体調が回復してきたと思っている。7月8月の高濃度に農薬を撒くシーズンはどうしても寝込んでしまうけど、他の季節はほぼ起きていられるのだから、コントロールはついてきている。だから、もうちょと涼しくなってきたら、看護士としてカムバックしようと思っている。「普通に生きる」ということが、今の目標なので、パートでも良いから、現実的な世界できちんと働きたいのです。来年の夏を考えると働けなくなるのだけど、取りあえず挑戦してみるのが先かな。駄目なら駄目で、その時考えればいいと思う。人生を振り返ると、多岐にわたる体験を積んできているから、看護士に戻ると良い仕事が出来るように思う。目標が決まったので、そこに向かって動きます。
2008.08.31
交流している方々は、霊媒体質の方が多い。もちろん、私を産み育ててくれた両親や祖父母も無自覚な霊媒体質だし、旦那さんも子供たちも、私より強い霊媒体質です。友人知人も、当然のごとく霊媒体質の方が多い。霊媒って言葉をネットで調べると↓http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E5%AA%92霊媒体質とは、何か?もちろん、医学用語の○○体質とかとは違います。ここからは私見で、私なりの定義であり、私に来た情報も含まれます。霊媒体質とは、霊体のエネルギーを感じやすい体質のことです。霊媒体質の人のオーラは、普通の人のオーラよりも波調が明るく光っていて、振幅数としての波長が長いのです。そのため霊体から、見えやすくなっています。見えているだけなら問題はないのですが、本人の意識レベルにあわせて、霊体が引き寄せられ、周囲に集まってきます。もう少し違う表現をするなら、感情の振幅にあわせて、集まります。霊媒体質の方が、楽しいとか嬉しい、幸せ、ワクワクする、喜びなどの良い想念や意識でいるなら、その波調や波長にあった霊体が周囲を取り囲んでくれるわけです。本人が、恨みや怒り、悲しみなどの悪想念でいると、同じ想念の霊体が集まってきます。それゆえ、いつも具合が悪かったり、精神病質になったり、もしくは周囲の方々が巻き込まれて思いもしない現実の中に入ったりします。違う角度で表現するなら、霊媒体質の方は自分が見やすいのです。人間以外に、霊体も、自分の内面を見せてくれています。何度も前様日記に書いていますが、自分の世界には自分しかいません。他人も霊体も全て、自分の内面を映し出しているにすぎないのです。自分と言う映画館に入り、自分が体験したい人生というDVDをスタートさせると、自分と言う映写機からスクリーンに「私の人生」と言う映画が映し出されます。映し出された映画の物語を進行させるためには、いろんな役柄の方が必要です。そして、スクリーンに映し出された物語の配役全てが、自分の内面が投影されているのです。霊媒体質で憑依されやすく、そのせいで体調が悪いとか、運が好転しないとか言った場合、大金を出して御祓いをしたりしますが、御祓いをしても一時的にしか良くなりません。本人の意識の問題なんだから、他人が祓ってもすぐ自分で引き寄せます。自分の世界には自分しかおらず、自分の想念が人生のシナリオを作り、シナリオにそって体験しているに過ぎないのですから、シナリオを自分で書き換えない限り、自分に入れたDVDのソフトを変えない限り、オカルト映画や恐怖映画が続く訳です。自分で、憑依されるのを選んでいるということを認めない限り、その現実から抜けることはありません。憑依体質って、デメリットばかり強調されますが、結構メリットもあるのです。自分の人生は自分が創っていると腑に落とし、人生に自己責任取れるなら、ポジティブに前向きに現実に立ち向かえるなら、人間ばかりか霊体たちも応援団になってくれる訳ですから、凄いミラクルな事柄が起きる訳です。逆に、自己責任取らず他人に依存し、他人のせいにして恨みや怒り丸出しで生きていると、望まない体験をもっとするのです。何故なら、本人が気がつき行動を起こすまで、自分の内面がサインを出し続けるわけで、そのサインにそって霊体が集まり、これでもかと望まない現実を引き寄せてくれます。霊的な影響で、望まない現実の中にいると認識しているなら、次の事柄をはじめて見てください。・自分の思考パターンを注意深く観察し、ネガティブなパターンは解除し、今の自分にとって必要なパターンに書き換える。・自分の生活パターンを見直す。依存しているものからの脱却。物質への依存(ニコチン依存症、摂食障害、薬物依存症、アルコール依存症など)過程への依存(ギャンブル依存症、インターネット依存症など)人間関係への依存(共依存、恋愛依存症、セックス依存症など)・先祖供養の実践家が建っている敷地内にお稲荷さんなどがある場合は、きちんと祭る。体の健康、心の健康を保つことが、霊の憑依から自分を守るための最低限の必須条件ですね。霊媒体質の人は、霊体とのかかわりや関係を皆無には出来ません。霊体とのかかわりも含めて、地球上の体験を自分で計画してきていますからね。大事なことは、人一倍、感情的な部分をコントロールできるように心がけ、人間的な成長をはかるということです。
2008.08.29
昨日、塾へ息子を送っていく時からかなりの豪雨だったが、お迎えに頃は降雨量が最大だったようで、家の周辺の道路は完全に川と化していた。裏道、横道を塾に向かって走って行ったのだけど、幹線道路が完全に水没していて、自動車がエンストしそうなので、駐車できる場所を探して、そこに乗り捨てし、残り半分の道中は傘をさして徒歩でお迎え。お迎えの時間をかなり過ぎてしまったが、おりこうに待っていてくれたテル君。「隣のクラスは、生徒が一人しか来てなくて、先生と一対一で勉強してたよ。オレのクラスは結構来ていたから、よかったよ。」と息子が教えてくれた。しばし、歩いて川と化している道路を横切り、自動車まで行き、そこからは車を運転して帰宅。歩道まで一時水没していたけど、帰る頃にはだいぶ水位は下がっていた。排水が悪いのね。人間の力なんて、自然にはかなわないなぁ~
2008.08.29
今、豪雨になっていて、お外は土砂降り。まるでバケツを引っ繰り返したよう。南国のスコールに近いか?息子を塾に送って行き、帰りは道路が川のような状態でボロ車がエンストしそうだった。我が家の周囲の道路、排水が悪いのか豪雨になると必ず川化してしまう。地盤沈下気味なのかな?こんな時に限って娘は「専門学校まで迎えに来い。」と電話で呼びつける。車がエンストしそうなほど、道路がどうしょうもない状態なので、少し学校で待っているように話したら、タクシーで帰るから良いとのたまう。バイトしていてお金はあるのだろうから、それならそれでということで、本人まかせとする。これだけ盛大に雨が降ってくれると、空気は澄んでくるね。気持ちよい。よい加減、いい塩梅で、天候がコントロールできると良いのだけど、そこまで人間の力は及ばない。自然の圧倒的なパワーを感じる天候だね。
2008.08.28
ご近所に住んでいる友人から、一月ぶりに電話がかかってきた。「もしもし・・・」と声を聞いただけで、全身が金縛りになってしまった。霊的なさわりがあるようで、私の体が即効反応してしまう。「今日、前橋の主治医を受診して点滴を受けてこようと思っているのよ。前様は体調どう?」と聞かれたが、「同じように不調よ。」と答えた。何か用があるということではなく電話してきたようで近況を伝える友人。今年の5月に新居に引越しして、はじめての夏だし、我が家以上に田畑に囲まれた場所に家を造ったわけで、化学物質障害が悪化しているのは当然といえば当然。加えて霊媒体質の友人ゆえ、新居の隣がお寺とお墓だから、気をつけないと霊的な影響がでるのも当然。「前様じゃない、霊媒体質の知り合いに見てもらったら前様と同じこと言われて・・・・・・・・・」きっと大金出して、何かしてもらったのだろうけど・・・・・同じことを言われたって、そりゃそうだろう。誰に見てもらっても同じ事を言われるはず。言われているのに、行動しないのだから本人の責任。「いつも言っているでしょう。やることやんなさいよ。特に霊的なことは、きちんとしないと霊媒体質の人にメッセージが来るのよ。頼られているのよ。わかっているのだったら、やることやってしまうことね。」と叱ったら、「○○が終わったら・・・・・・・」と、いろいろ言い訳している。言い訳している内はやんないだろうから、お祓いしてもすぐ憑くので、ほっとくしかない。もう少し本人が悩む必要がある。意味もなく、憑かれることはないのよね。本人の意識の問題。霊的な事柄は、わからない訳ではないのだけど、私の役割ではないので、仕事にはしていない。頼まれても、お断りしている。「前様と話していたら楽になった。じゃ病院へ行ってくるね。」と言って友人は電話を切った。ボランティアしちゃいかんのだけど・・・・・・・ついつい自分がしんどいもんだから・・・・・・・依存させちゃっているなぁ~と、深く反省。それにしても、お化けや霊って、いるんだなぁ~と驚く。自分の人生は自分のものって、自己責任を腑に落としていないと、寄ってくるんだなぁ~昔、看護婦さんの仕事をバリバリやっていたころは完全否定していたけど、今は否定できなくなっている。見えないものたちがいても、いなくても、信じても否定しても、どっちもありなのだと最近は思う。信じるほうが生きやすければ信じればいいし、否定したほうが楽なら否定すればいい。いずれ死して見えない世界に帰るので、帰ったときわかるからね。大切なことは、今の現実を逃げないで生きるってことなんだよね。友人が霊体に右往左往しているとしたら、霊のせいではなく、本人の内面の物事に対する受け止め方のせいだとおもっているのだけど、私がわかってもなぁ~友人は変えられないので、私の対応の仕方をかえないといけない。反省。
2008.08.28
震えが来るほど・・・怒りが込み上げてきて、何をしでかすかわからない精神状態に、昨日は陥ってしまった。子供の宿題ぐらいで、キレることないのに・・・・・脳神経がショートしてしまっていて、ONの状態だと、子供を殺してもおかしくないぐらい、メンタルが不安定でイライラしまくり。キレてしまった状態で行動すると、社会的問題行動になる場合が多い。理屈で説明できない感情の爆発なので、理性や社会規範はゼロになっている。こんな時は、OFFに自動的になってしまうのが、いつもの私のパターンです。よって、寝込んでしまいました。たぶん、先週一週間の空散と土日のお出かけで、溜まりに溜まった化学物質が脳神経の誤作動を誘発しているのかと思うのです。意味不明な殺人事件の犯人と限りなく近いメンタルの状態。他人を殺すなら、自分をOFFにしてしまった方が被害が少なくてすむようにも思うのだけど・・・・・だから自殺願望が頭をもたげてくるのだけど・・・・いずれにしても、化学物質の脳神経汚染によって、意識のコントロールが不能になっているわけで、いかんともしがたいです。毒を出さないと、まずいよね。出来るなら、毒を入れないようにしたほうが良いよね。自分を犯罪者にしないためにも、来年は、空中散布の時期を含めた前後、やはり疎開しようと心に強く誓いました。
2008.08.26
昨日は久々に、東京、神奈川方面におでかけ。郷里に帰られる小町さんとお昼に待ち合わせして、食事とダベリングを5時過ぎまで、その後は、旦那さんと一緒にksさんの誕生会に出席してきました。日中も夜も、気心の知れた方々との会話をとても楽しく、禁止用語も含めて、言いたい放題で過ごしましたが、ピーガァ~と音声を消してしまいたいような失言もボロボロ・・・・・。「いかんなぁ~自分」と反省しつつも、きっと皆さん聞き流してくださることでしょう。私の周囲の方々全員、変化が激しい日常を送っています。ターニングだからこそ、きっと出会っているのでしょうね。
2008.08.24
今日のメッセージは禁止用語が多かったので、なかなかアップできず、苦労しました。シモネタは、あかんのねぇ~さっき宅急便で、大きなダンボールが二箱届いたのだけど、何だろう??????預かり物なら良いのだけど、違ったら家計が・・・・・
2008.08.22
農薬の空中散布の関係で、今週もウダウダ生きています。体の具合もさることながら、脳神経のシナプスの繋がりが悪い、もしくは誤作動していて、行動するととてもチグハグです。もともとオッチョコチョイで、そそっかしい性格に拍車がかかり、余計なことばかりやってしまいます。旦那さんだけでなく、子供たちにまで、「まったく使えない親なんだから!」娘談「また、忘れたの?大丈夫??」息子談シビアに現実を指摘されまくり。失敗ばかりやらかしていると、凹みますね。はぁ~体調が悪化していると、プロパンガスの排気に反応してヘロヘロになるので、8月はほとんど食事は旦那さんまかせ。う~む・・・・・・いかんぜよ自分とは思うのですが・・・・・・発病して7回目の夏。年々、回復傾向で、今年は空散の時期、疎開もせず家で頑張ったけど、やっぱり駄目だわ。来年は、長期で北海道旅行をしようと決意しました。一月ぐらいのスパンで、フラフラ遊びに出かけられるぐらいにまで、体調を良くしないとね。フッフッフッフ・・・・目標点が決まれば猪突猛進タイプの私。サポートも入るだろうから、ワクワクと準備しよっと。
2008.08.22
朝、目覚めた時にはすでに アミスタートレポンSE 8倍希釈の空中散布が始まっていて、大気はクスリ臭いが、室内は空気清浄機が多少は効いているのか、思ったほど自覚症状が悪化していません。旦那さまが出社するのにドアが開いたら、どっと農薬臭のする空気が室内に流れ込む。「外はクスリ臭いよ。」と一声かけて、お出かけになる旦那様。日中の気温上昇に伴い、体中の筋肉が突っ張ってきて腰痛が出現し、偏頭痛が・・・・・娘も調子悪いとかのたまい、彼女は岩盤浴へ汗出しに出かける。私も岩盤浴へ行ければ良いのだけど、ここまで症状が出ているときは、他のお客さんが使うシャンプーや化粧品類の香料や界面活性剤に反応するので無理と判断して、家の中で柔軟体操などを行い、臥床。とにかく、起きていられない。息子は多動で多弁で、意味不明な事柄をずっと喋って、じっとしていない。遊んでいるゲーム機のピコピコ音に、聴覚が過敏になっている私はイライラする。電子音、駄目なのよね。午後3時すぎから雨が降ってきたので、大気中のガス化しているアミスタートレポンSE 8倍希釈が大地に落ちたのか、幾分体が楽になる。今週は、こんな感じで時間がすぎるのかな?というか、毎年7月8月は不調だよね。今日以上に体調が悪化するようなら、一度解毒の点滴を受けに主治医を受診する必要がありまする。アミスタートレポンSE 8倍希釈の空中散布、やめてくれないかしら?お隣の群馬県空中散布の自粛をしていたけど、玉村町は今年から再開する。他の市町村では、一度自粛したから慣例になって今年も空中散布しないのにね。なぜ、前群馬県知事が自粛要請を出したか理解出来ないトップなんだろうか。私のような化学物質障害の患者の体より、子供たちへの被爆の害より、米の収量の方が大切ってことなんだよね。農協の関係者は口をそろえて、「国が認可した安心で安全」ってのたまうけどさ・・・・そうそう、玉村町の最高責任者は農家さんで農協関係者なんだって!困ったもんだ。玉村町の経緯を知人が書いているので、読んでみてね。
2008.08.19
一日遅れでお墓参りに行って、仏様をお迎えしました。嫁ぎ先のお墓をお守りして下さっている住職様は、ビオトープ運動をされていて、松食い虫防除の農薬散布反対運動の先頭にたたれているような方だから、お寺周囲もお墓も除草剤散布はされていません。よって、線香とお供えする花以外は、これといって体に負荷がかからず、周囲を見渡せば、大きな木が木陰をつくり、蝉がジージーと大きな鳴き声をたてています。足利市内、蝉が激減してめったに蝉時雨を聞かなくなりましたが、このお寺だけは嫁いで26年、毎年夏のお盆は同じような音色が聞こえてきます。春のお彼岸の時は参道は昔のままの石でしたが、今日行ったらコンクリートで整備され、手すりも新しく出来ていました。お年寄りにとっては、足もとがしっかりして、しかも体を支える手すりが出来たので、参拝が楽になったことでしょう。住職の心使いに感謝です。午後は、旦那さんの母方の親戚が線香をあげに、お2人見えました。毎回の事ながら、この親戚の方々非常に臭い。合成洗剤、柔軟仕上げ剤、ポマード、衣類の防虫剤などの臭気が全身からみなぎっていて、玄関をあけた瞬間から体が反応します。発病して7年、1年に4回は線香をあげに見えるのでお会いしているわけですが、はっきり言って殺したくなるぐらい臭いので「帰ってくれ!」と、言いそうになる。言ったら、大変なことになるのもわかっているので、ぐっとこらえているわけですが・・・・・・・彼らの来訪がこれほど私にストレスをあたえているとは、知る由もないでしょう。説明して、わかってくれる要素があるなら、いくらでも説明するのですが、実家の両親や同居している義父も同じで、いくらわかりやすく懇切丁寧に説明しても、わかんないんだよね。世の中の常識からするなら、私のケミカルな物質にたいしての反応の方が非常識。説明するのにも疲れていて・・・・・生きるの面倒だな・・・・・臭いやつ全部抹殺するか・・・・・はっはっはっはっ・・・・・・自殺か他殺かの世界に入り込む・・・・イカン・・・・・脳神経が壊れているなぁ~
2008.08.14
月曜日、50代と40代の知人カップルが結婚式をあげ、入籍した。結婚にいたるまでの経緯をお二人から詳しくお聞きしているわけではないが、出逢いから、お付き合いの進行状況、ゴールインまで、何故かエネルギー的に読めていたし、守護するものたちから情報が来ていた。チャネラーだからね・・・・・しかたないのか?できるだけ、見えたり聞こえたりしても、言葉にせず、とどめないで流すように心がけていたのだけど・・・・・チャネラーが言葉にすると、その言葉を聞いてしまった方は、エネルギーの方向性を定めるのにあたって影響されるからね。特に結婚に関しては、本人たちの学びが一番大きい体験だから、本能のおもむくままがヨロシ。綺麗事だけではすまないのが、結婚だからね。私自身、結婚して26年の歳月が流れ現在にいたるが、今だに「結婚って何?」と考え込む事が沢山ある。きっとパートナーの旦那さんの方は、10倍も100倍も、考え込んでいるのではないかなぁ~結婚かぁ~夫婦愛ね・・・・・・結婚にまつわる見えない世界からのメッセージも沢山来ているので、後日アップします。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.08.13
農家さんが使っている農薬がネオニコチノイド系の殺虫剤に切り替わっているせいか、気温が上昇すると、気化した農薬に体が反応して動悸がします。ネオニコチノイドが充満している大気の中、動悸がしているのに散歩などの運動は出来ませぬ。農薬が心筋や脳神経に負荷をかけて不整脈になっている状態で、運動やサウナをはじめとした汗出し行為は禁忌。突然死する確立が、ダントツあがっている状態なのですから、当然ですよね。そして、汗出ししないと体にケミカルな物質がたまって、インとアウトのバランスが崩れ、調子悪いのです。昔、看護士として救急センターの勤務をしていた時、夏場にゴルフをやっていて突然心筋梗塞や脳梗塞を起こされ救急車で搬送されてきた方のお世話をしましたが、ゴルフ場の芝に使われた除草剤が誘引だったのではないかな?と最近は思います。今では、農薬まみれのゴルフ場自体に私は近づけません。恐ろしいほど、ゴルフ場って農薬が高濃度で残留しています。除草剤の使いすぎです。何も知識がない状態で、環境の悪化にも気がつかず、健康を考えて散歩やジョギング、そしてゴルフなどの運動を行い、突然死する方が幸せかもしれません。好きな事を思いっきりやって、死ねるなんて素敵かも・・・知識があるばかりに、動悸の原因を考え対処している自分って何???でも、わかっているから無謀なことが出来ないのでもありますが・・・・・・悲観的になってもしかたないのですが、生きる事に疲れていて・・・毎年、7月8月の夏場は、生きる屍です。こうして、文章を書くとケミカルな物質が悪さして、ウツになっているのがわかりますね。子供たちを観察すると、躁状態で多動多弁です。排毒しないと、脳神経の崩壊がすすみます・・・・・大気と大地は農薬で汚れ、人間は洗剤や柔軟仕上げ剤、ボディソープ、シャンプーやリンスなどの界面活性剤をはじめとしたケミカルな物質で汚れています。外に出る事も、人に会うことも、今はリスクが多すぎます。化学物質障害を発病してから7回目の夏ですから、以前よりはだいぶ体調が回復しているとは言っても、まだまだなんだなぁ~と思い知りますね。先週の宴会と今週の空散の影響が体に残っていますが、やっと日記が書けるまでになりました。お盆後に1週間行われる、水田への農薬の空中散布の山を越えれば、いずれこの状態からは抜けます。今は、全てが苦しくどうどう廻りしているけど・・・・・大丈夫、抜けだせる・・・そう信じて・・・・・
2008.08.08
子供のころ、母親が病弱で子育て出来ず、祖父母の所をはじめ親の兄弟の家を転々とたらいまわしになっていたのを思い出した。母方の祖父母の家には、まだ結婚していない兄弟が何人も残っていて、一番下の叔母さんとは11歳しか年齢が違わず、母の姉が離婚して実家に子供と身を寄せていたのもあって、従兄弟は3歳年上だった。叔母さんや従兄弟にいじめられた記憶もよみがえってくる。父方の祖父母は、私が産まれたころはすでに他界していて、祖父母のあとを継いでいる伯父夫婦の所にも何度も預けられていて、疎まれていた記憶が蘇る。「居場所がない。」という思考パターンは、かなり強く、そして深く、潜在意識に刻み込まれているのが、自分でわかる。今抱えている、化学物質障害で「居場所がない。」と感じている元は、幼児期に作ってしまっているのだろう。三つ子の魂百までもというが、自分に向き合った20年、いかに多くの思考パターンを幼児期に作ってしまい、その後の人生を左右して生きているかが良くわかる。
2008.08.02
昨日、旦那さんに運転手してもらって、主治医を受診し点滴療法を受け解毒したので、幾分体調が落ち着いてきた。主治医の診察を受けていて、主治医が言っていることが??????だった。私自身が農薬や化学物質に脳神経がやられているから、主治医が力説していることが心に響かないのかと思い、黙って聞くだけ聞いていたが・・・・・主治医の主張を、一方的に聞くだけの診察は何か変。体調不良で受診しているので、聴いていただきたい事もいっぱいあるのに・・・・・反論や質問をすると、主治医が切れてしまいそうな雰囲気もあって、わからないことを突っ込んで質問するというのは、最近はしていない。怒鳴りまくられると、それでなくてもウツ気味でしんどくなっているメンタルが、壊滅的にダメージを受けてしまうので・・・・・もしかしたら、診察は不要だったかもしれないと悩みつつ、旦那さんに帰る道すがら、主治医が言っていた理解出来ない内容をボツボツ聞いて見たら、「先生も化学物質で脳神経が、かなりやられているのだろう。こういうときは、聞き流すしかないよ。」と返事がかえってきた。大人だよね・・・旦那さん。点滴療法が受けられて、内服薬を処方していただいたから、それで良しとしないと・・・多くを望んでも仕方ないのだろう。今朝、友人から電話が入って愚痴っていたら、「前様って望みが高すぎるんだね。」と、ズバっと指摘された。「うつ病の部下と前様って同じね。うつ病の人って、本人は「出来る」と思い込んでいたり、見られたがっていたるするけど、実際は実力がない場合が多いのよね。能力以上に評価を求めてしまうから、自分を追い詰めて死にたいなんて思うのよ。」友人は、部下が卑屈にならないように、評価しながら出来る仕事を割り当てているらしっかたし、フォーローもしているようだった。そして、「病んでいるのは事実なんだから、出来ないこと多くても認めて諦めなさい。現状を認識して、出来る事をやればいいのよ。身体障害者になったと思いなさい。しょうがないでしょ!」「自分を等身大で見てないから、守護霊からしかられてばかりいるんでしょ!」「もっと動けるはずとか、出来るはずって思っているでしょ!出来てないんだから、出来ないって認めなさいよ。病気になる前は、スーパーマンみたいにいろいろやっていたし、出来ていたのは認めるけど、今は出来ないの。出来なくたって、いいじゃん。そのままを自分で認めなさいよ。認めてないから、葛藤が起こっているのよ。」カウンターパンチのような、お小言が山盛り「もっと出来る」と思いながら、自滅している私・・・そう、出来ないことは出来ないこととして、認めないとね・・・凹んだけど、何か元気もらったような感じがする。しかし、友人の暴言に近いアドバイスは、カウンセラーとかヒーラーとか言われる専門家よりずっと本質を突いているように思う。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.31
大気が汚れていて、しんどくて、苦しくて・・・・・・楽になりたい・・・・・毎年、夏になると捕らわれる感覚の中で、今生きています。こうして、言葉で表現しても、どうにもならないのもわかっていて・・・・・何も出来ないで、寝込んでいますが、そのまま、あるがままに受け入れてくれている家族のやさしさの中にいて、自分が自分でゆるせないでいます。見るに見かねて、明日は会社を休んで主治医に連れて行ってくれると、旦那様は申していましたが・・・家事全般何も出来ず、寝てばかりいるのを、そばで見ているのも、きっとしんどいのでしょうし、主夫を半月以上やっているのにも疲れてきたのでしょう・・・・・解毒すると、明日は楽になるかしら・・・きっと、楽になる・・・そう信じて・・・発作的に、命を絶ってしまいそうなほど、どうにもならない体とメンタルを抱えて・・・・・身の置き所がない毎日・・・・・・その上、8月は農薬の空中散布が待っている・・・・・考えると絶望的な気分になるから、とにかく今を生きる事のみを考えて・・・・生きるって、何だろう?????生かされているって、何だろう?????シンドイなぁ~
2008.07.29
旦那様のコラム↓を発表します。題名「正常じゃない 」 ここの所、↓に予言したとおりに痛ましい事件が頻繁に発生しています。 http://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/si-234.htm 当事者たちはなぜ凶行に走るのか? 動機なんてありません、頭の中が壊れてるから、普通では考えられない事件を起こすのです。 メンタル的な分析は、頭脳が正常な状態であることが前提であり、壊れてる場合には当てはまりません。 だから、動機は?、家庭でのしつけは?、教育は?、・・・・なんて考えるのは無意味でしかなく、如何に教育やしつけができていようとも、その瞬間には狂気と化しているのですから、メンタル面だけで考えても、結論は出てくるはずはないのです。 凶行事件の加害者、発表された経歴をみると前兆が現れてます。キレやすいとか、引きこもりや不登校の時期があったとか、有機リン系農薬に曝露する環境にあったとか・・・・etc。 化学物質障害による精神的な壊れ方は二通りあります。 ひとつは『鬱』、もうひとつは『躁』です。 我が家の場合に当てはめると、息子と娘は『躁』で多動傾向となり、家内は『鬱』でふさぎこむ方向に感情が動きます。 『鬱』に付きものなのが自殺願望であり、自分が生きているのが嫌になったり、自分が生きてることは他人にとって迷惑だから・・・・・とか、心の中にもやもやとした何かが沸いてきて、あらぬ事を考え出したりします。 もやもやが強くなってくると、楽になりたいと自らの命を絶とうと行動する恐れも出てきて、場合によっては衝動的に行動に走ることもあり、全国での自殺者の数は、交通事故死者のそれをはるかに上回るという現実がそれを現してます。 これに対して『躁』は、じっとしてられない状況となります。 落ち着きがない、いつも何かしら体の一部を動かしている・・・・から始まって、走り回ったり、夜間徘徊したり、車両を運転せずにはいられなくなったりと、とにかく行動しています。神経が高ぶってるので落ち着いて眠れることもなく、徐々に自律神経のバランスが壊れて行きます。 また、そのイラつきから凶暴になって暴力行為に及ぶこともしばしばです。 極端に悪化すると、『鬱』が自殺なら『躁』は他殺に走ります。 どちらも人の命を絶つ行為ですが、自らに向けるか、外に向けるかの違いだけなのです。 これらの行動や行為を防ぐには、教育やしつけも確かに必要なのでしょうけど、それだけじゃダメなのです。 まず、彼らの精神が、脳神経が壊れないようにしてあげなくてはなりません。 壊れてしまって体だけ大人になったからこそ、凶行に及んでいるのです。 壊れないようにするには、子供の頃から化学物質障害を発症させないこと! 身の回りにあるさまざまな化学物質、安全性が確認されないまま、ありとあらゆる製品が氾濫してますが、これらの危険性を認識して使用しないことや、場合によっては、農薬や除草剤、リン酸エステル入りのワックスなど、広範囲に影響を及ぼすようなものについては、政策的な使用規制を設けることも必要でしょう。 とにかく、シックタウンになるのを防げば、すべてにおいて大幅に改善されるのです。 腐界が凶行を生み出しているのです。
2008.07.28
ここ半月、完全オフになっている。化学物質障害について理解の無いパートナーなら、とっくに離婚されているかもしれない。病を発症して、離婚になっているケースも何例か知っている。離婚になるのも無理カラン事かもしれんと思う今日この頃。さて、少し体調が回復してきて、文章が書けるまでになったので、メッセージがらみの文章を綴りましょうね。以前も書いていますが、私たちは人間として地球に降りたつ前、ブループリントと言われる人生の設計図を描いてから、産まれます。占星術なのでは、産まれ落ちた日の星座の位置で、これを表現していますよね。ブループリントには、主だった大きな体験が記されています。何処へ進学し、そこでどんな人間関係を体験するかとか、誰と結婚し結婚生活の体験をどのように積むかとか、どこの会社に入り、どんな上司や部下と仕事を通した体験をするかとか、人生の分岐点はすでに決めてきているのです。そして、人生を生きるにあたって、最終決断は常に「今、この瞬間の自分」にゆだねられています。ブループリント上に何を予定したとしても、その体験をするか、しないかは、常にその時々の自分に決定権があります。何をどのようにに選んだとしても間違いではないのですよね。何を、どう選んだとしても、体験するのですから、それで良いのです。そして、その時の自分の心に正直に選択できたのなら、事はスムーズに進みます。事がスムーズに進んでおらず、ネガティブと感じる体験を、次々としているとしたら、それは周囲が悪いのではなく、自分の本心に気がつきなさいよ、自分に正直に生きなさいよという、内なる自分と守りし方々からのメッセージです。自分の現実は自分で作っていますから、「うまく行かない」、「事がスムーズにすすまない」という現実を作り出しているのも自分であると言うことです。人生の一大イベントの進学や就職、転職、結婚、離婚、出産、転居などで、引っ掛かりが大きいときは、自分を見つめる作業と、決断と行動が求められています。誰が求めるって、内なる自分が求めているのですよね。まだ、脳神経の繋がりが悪い感じが文章を作っていて感じますね。まとまらない・・・前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.28
昨夕、かなりまとまった量の雨が降ったので、幾分体調が回復しています。最近、ふと気がついていることに、「変化への恐れ」があります。変化することが、怖い。怖いので動けない。動かないから、動かざる得ないように現実が動く。体調悪化もサインの一つなんだよね。動かない自分を強制的に動かすような、心のパターンが動いています。怖いなんて言っていられないぐらい、自分を追い詰めるような現実になってしまう。人生をアップダウンさせて、大騒ぎする癖の修正をしないとなぁ~メッセージを読み直すと、「決断して動きなさい。」という趣旨がダントツ多いです。動き出すと、守護するものはサポートが出来る仕組みになっているから、彼らも必死なんです。彼らは、私たち人間と一緒に体験を積んで学んでいます。車でたとえるなら、ハンドルを握って、人生というロードを死に向かって、運転しているのは私たち人間なのです。見えない世界の方々は、教習所の先生みたいなものって言ったら良いかな。同乗はしているのだけど、ブレーキもアクセルも踏めないのです。止まるも、行くも、何キロのスピードで何処へ行くのかも、全て人間の自由意志。何を体験するのでもOKだから、守護するものはストップもゴーサインも出せない。ポジティブに未来を想像するといいのは、守りし方々に方向性と帰着点をお知らせする事になるから、彼らの応援が入りやすくなる。出来るなら、想像したことは常に言葉にして周囲の方に言ったり、紙に落とし込みをして、文章表現をするといい。リアルにありたい姿がイメージできているなら、帰着点に近い写真やイラストを常に眺めていると良いのよね。理屈はこうなんだけど・・・・・体調が悪化していると、何も考えられなくて・・・・・やりたいことすらわからなくなる。生きているだけで、青息吐息・・・・・生きている意味があるのか?????????生かされているのは何故か?????????毎年、夏場は死と向き合ってしまう。戸惑いの日々を生きていますが、生き切っていないから死ぬのは無理なんだよね。まだ、実家の両親や義父を見送っていないので、その部分での役割も終わっていない。テル君が9歳で、あと11年、20歳の成人になるまでは親としての責任もあるしね・・・・・私を今支えてくれているのは、家族なんだなぁ~と思う。今の状況、誰も救ってくれないから、もちろん見えない世界の方々も動かない限りはサポートしてくれないから、変化を恐れず行動して行かねば。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.26
学校へ2度目送り出し、その後ウダウダしながら帰ってきたので、しかたなく車で学校の門まで送っていたのですが、結局プールに入らず帰って来た息子。理由を聞いても、だんまりを決め込んでいて、明確な答えを言いません。プールに入りたくなければ入りたくないと自己申告すれば良いことなのに・・・・・優柔不断で、白黒はっきりしないって、嫌いなんだわな、私。怒りがふつふつとわいて来ます。夏休みの時期は、気温が高くてケミカルな物質の気化量も半端でないから自分が体調不良の上、病んでいる子供と向き合わねばならず、ある意味拷問に近い日々なのか?感情のコントロールがうまく出来ないね・・・・・病んでいるなぁ~自分。ケミカルな物質に脳神経がかなりやられているなぁ~雨、降らないかなぁ~前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.23
小4の息子は、学校のプールへ、いそいそと出かけましたが、時間が早すぎたようで帰されて来ました。「おかあさんのせいで・・・」と恨んでいるので、自分で時間を間違えたことを言い聞かせ、もう一度学校へ行かせましたが・・・・専門学校生の娘は、明日学校祭があるとかで、準備のためそろそろ出かけるようです。本日の午後は、息子の担任から呼び出しがあって、教育相談を受けに小学校へお伺いします。夜7時過ぎは、娘の専門学校の担任が家庭訪問してくださる予定で、苦情をお聞きすることになっています。娘も息子も、化学物質障害なので、大気中のケミカルな物質が少なければ、普通の子供なんですけどね・・・ワックスや建材が原因のシックスクールの状況で校内の空気が汚れているから、多動で問題行動を起こすだけなのですが・・・・・・何度、化学物質障害について先生方に説明しても、メンタルや育て方をあれこれ言われ、心療内科やスクールカウンセラー等をすすめられます。新しい病のカテゴリーだし、既存の枠からはみ出して心を自由にしないと、理解するとか、腑に落とすとかは難しいのもわかっているのですが・・・私や子供たちと同じ病を発症していて、私たちより重篤な症状が出ているため、主治医を紹介し受診している方だって、きちんと病態を理論的に理解して対処している方は、ほんの一握りなのですから、子供たちが通学する学校の先生方に理解しろ、腑に落とせというのは、無理な注文なのかもしれませんね。あきらめたら、子供たちの学ぶ場が無くなってしまうので、親としてやるべきこと、できることは、誰が何を言おうとも行動していかねばなりませぬ。学校の先生とか、役人って、四角四面で融通がきかない方が多くて、嫌いなんだよね。この嫌いっていう感情を手放す時期だから、濃度が濃くかかわっているのだろうと思うのです。自分が子供のころ、学校で常に問題児扱いを恩師たちにされていましたので、心の傷がけっこうな数あるのだろうと思います。親との関係の癒しを20年行ってきましたが、親以外の人間関係でも傷ついている自分に向き合うところまで、癒しがすすんだということでしょう。さて、先生方とかかわって、どんな体験を今日はしますでしょうか?何があっても、体験を楽しめればOKでしょう。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.23
旦那様のコラム↓がすばらしいので、ご紹介します。http://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/si-279.htm夏場、前様の体調が悪化しているのは、生活圏全てが腐海状態で大気が病んでいるからです。わかる方にはわかるはず・・・・・どうにかならんか?と悩みつつ、どうにもならん月日を生きています。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.22
一昨日、電車に乗って静岡県御殿場市に出かけていたせいで、昨日は完全オフになっていました。東京は農薬臭気があまりないのだけど、静岡県は栃木県と同じぐらい臭気がしていましたよ。お茶栽培で使っている農薬のせいなのかもしれません。そして、それ以上に電車の中の人間が臭い。柔軟仕上げ剤と制汗剤、香水、整髪剤なんてのが、襲い掛かってくる感じがする。拷問に近いね。昨日、今日の主症状としては、内耳の三半規管が化学物質にやられているせいか、立ちくらみとふらつきがあるので、ころんでばかりいて、体があざだらけ。早くこの体調から抜けないと、しんどいです。リスクは承知でお出かけしているので、ゴタゴタ言っても始まりません、自己責任ですものね。汗だしして、体に溜め込んでいる化学物質を抜く作業をしないとなぁ~雨が降らないので、外気が腐海状態だから、散歩は無理。温泉か、岩盤浴に、今日は行きましょう。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.18
我が家のHP↓をご紹介します。http://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/おすすめのコラムは、Second Impact ↓です。http://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/secondimpact.htmSecond Impact の、化学物質障害関連ネタを読んでいただくと、現代社会がいかに病んでいて、環境悪化がすすんでいるかがわかっていただけるでしょう。音楽好きの方にお勧めするコラムは、下記二つ。ヤクザなアコギ道↓http://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/g-010.htm我が家の名盤↓http://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/records.htmコーヒー好きの方は、コーヒーだ!↓を読まれると、自家焙煎したくなるかも?http://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/cafe.htm前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.15
結婚して、26年の歳月が流れました。子供を二人授かり、ごく普通の幸せな家庭生活を淡々と送っています。旦那様との30年の長き年月の付き合いを振り返って思うのは、いつもそばにいてくれて、その時々の気持ちに添ってくれていたなぁ~ということです。わがままで傲慢な私と付き合うのは、結構辛いのではないかしら?私だったら、愛想が尽きるだろうにと思うことも、耐えるとか我慢するとかではなく、冷静に大人の対応を取り「で、前様はどうしたいの?」と都度質問され、決断を即されたりしていましたね。我が家の場合は、私も旦那さんも、気持ちを曖昧にごまかすっていうのが、どちらかというと苦手。とことん話し合うし、恐ろしいほど感情をぶつけ合うこともある。「それで?・・・どうして??・・・何で???・・・だから???・・・・・・」他人からみたら激しいバトルが延々と続くので、恐れおののくかもしれないけどね。感情をあらわに出しあえる関係であるから、長年、家族をやっていけるわけで、毒を吐きまくっても、吐きまくられても、それでも繋がれるって、ある意味凄いよね。魂レベルでの信頼関係があるっていうことだと思います。先月、今月と、離婚の相談を4~5件受けていますが、離婚の危機にさらされている状況は、心と体の距離が離れているからなんだろうなぁ~と、ふと思ったりして・・・・・。カップルが、一緒に住んでいても、住んでいなくても、心が離れないように電話やメールで会話することが大切ですね。人間関係のメンテナンスが必要です。離婚の危機にひんしている場合は、メンテナンスをサボっていて、関係性にヒビが入っているのね。どんな些細な会話内容でも良いのです。そして、「ありがとう。」「感謝しているよ。」「愛しているよ。」「好きだよ。」なんて言葉を10年、20年と夫婦していると、口にするのは恥ずかしいかもしれませんが、勇気を振絞って言葉にできると心の距離が離れることはないのだろうと思います。言葉を交わす回数が減り、セックスレスにだんだんなって来て、半年とか1年とか夫婦関係がなくなって来ているカップルは、仮面夫婦化してきていて、書類上は夫婦でも、実際は他人以上にさめた関係、何ていうのは多いのです。不倫を体験したことある方の多くは、パートナーとの関係で向き合えないで逃げている場合が多いですね。パートナーや不倫相手に望んむ事柄を、相談者と一緒に探っていくと、大概が親に望んでいたことだったりします。親子関係を修復すると、現実的に抱えてしまった愛の混乱も整理整頓でき、落ち着くところに落ち着いて来る方、多いですね。離婚の危機を一度も経験していない前様は、体験が少なすぎて、この手の相談者としては、いまいちかもしれません・・・・・前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.14
今日は、午後から伊勢崎市でセミナー講師をしてきます。その後、家で開催している旦那さんの「オフ会」の手伝い。明日は、宴会に見えた方々の演奏を録音するとかで、どのような展開になるかは現時点ではわかりません。今日も天気が良いため、気温が高くなりそうで、ケミカルな物質の気化率が半端じゃなさそうですね。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.12
気温が上昇していて、雨が降らない関係で、体が動かない。ヘロヘロっていう表現が、ぴったりかも・・・・農薬、使いすぎよねぇ~外気は、除草剤と殺虫剤の臭気がするし、家の中は空気清浄機が動いていても、合板から気化しているのがわかる。空気に臭いがあるのわからない方のほうが、多い見たいね。わかるって言うこと自体が、病んでいる証みたいなものかな?メッセージがいっぱい来ているのだけど、体調が不安定なので言語変換するのを拒否しています。体をいとわないと・・・・・雨乞いでもするかなと思う、今日この頃です。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.11
しばらくの間、日記はミクシィのみに綴っていたのだけど、エネルギー変化もありブログと統合して行くことにしました。ミクシィで友人限定にして、気心の知れた方々とお喋りしているのは、とても楽しいのだけど、「役割が果たせていない」と、メッセージが沢山来るのもあり、本日決意して、行動。それに、メッセージ用のブログ↓もあるので、3つ管理は大変。http://maesama.blog43.fc2.com/シンプルが一番だもんね。
2008.07.10
1962年に発行された、レイチェル・カーソン著『沈黙の春』(新潮文庫,1974年)は、除草剤や殺虫剤DDTなどの化学物質の危険性を人々に啓発した素晴らしい著書ですが、その衝撃からさらに30年の年月を経て、カーソン女史の予言が現実のものとなっていることを具体的に指摘したのが、「奪われし未来」です。 「奪われし未来」では、、生殖能力のみならず感情や性格なども、ほんの微々たる化学物質で影響されると説いています。妊娠した母親の御腹にいる胎児が、環境ホルモンの暴露を受ければ、生まれる前から胎児の脳と体に深刻な影響を及ぼしうるなど、まさに未来や子孫に対する「負の遺産」であることなどを説いている本です。 化学物質の環境ホルモン作用が与える影響の強大さを紹介し現代社会の問題と危険性を広く世に知らしめた名著ですね。 そして、ネットサーフィンをしていて、今日気がついたのですが、ビスフェノールAの規制↓をするのは、奪われし未来が、日本での初版刊行されたのはたしか1997年でしたから、何と10年以上の年月がかかっているのですね。 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/07/h0708-2.html http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kigu/topics/080707-1.html ビスフェノールA(Bisphenol A)はプラスチックのポリカーボネート樹脂とエポキシ樹脂の合成原料です。 ビスフェノールAの生産量の70%がポリカーボネート樹脂に、25%がエポキシ樹脂に用いられています。 ボリカーボネート樹脂およびエポキシ樹脂は、食器、ほ乳ビン、食品缶詰の内部コーティングやびんの蓋、水道管の内張りなどに幅広く使用されていて、これらを加熱した場合に容器などからビスフェノールAが溶出する。 問題はビスフェノールAが動物や人の体内に入り込み、女性ホルモン(エストロゲン)様物質として作用し、生殖異常やガンなどを引き起こすのではないかと疑われている点です。 ビスフェノールAは虫歯の充填物の中にも使用されていたり、私たちの体に直接触れる部分に多く使用されています。 厚生省は溶出するビスフェノールAは微量であり、プラスチック製容器などの使用でただちに健康に障害が出るとは考えられないという結論のもと、規制は控えていました。 しかし、弱いながらもエストロゲン様作用をもつビスフェノールAが溶け出しているのは事実であり、今回動物実験で証明される部分があったため、通達が出たのでしょう。 従来、ビスフェノールAは母体内で分解されやすいことから、胎児への移行はないと考えられていましたが、へその緒から検出されたという研究が発表がなされたりしています。 国が動き出すのは、ビスフェノールAの規制と同じく、長い年月がかかるので、身の危険を感じる事柄があったなら、賢く選択して生きていかないと危ないのです。 お国がやっていることだから、安全で安心だ! 何て言っているのを鵜呑みにして信じていたら、危ない世の中なのです。 信じるものは騙されます。
2008.07.09
前様のアクセサリーをネット販売してくれている「ざぶとんねこぼんぼ」さんの「ざぶとんねこのつぶやき」というブログをあけてみたら↓ http://blog.zabutonneko.com/ 「前様の天界のお告げ」が、わずか3日でGoogleでトップ掲載となりましたとの記事。 う~む・・・・・ 怪しい文章を読みたがる方が結構おいでになるのかと、前様自身が一番驚くのですが・・・・・ 保留ホルダーにしこたま溜まっているメッセージの吐き出しも、力をいれてやらんといかんなぁ~と反省です。
2008.06.18
ざぶとんねこぼんぼさんに、前様のメッセージをアップするコーナー↓が出来ました。天界からのお告げhttp://maesama.blog43.fc2.com/このブログで繋がっている方はリアルタイムで、メッセージを読んでいただいていますが、ざぶとんねこぼんぼさんでは、最近来ているメッセージだけでなく、過去のメッセージからも厳選され、1日一つずつアップされる予定です。心に響く言葉があるかもしれませんので、よかったら覗いて見てくださいませ。
2008.06.14
変なのがついていますか?という質問を、メールや個人セッションで、連日受けていますが、プライベートでも仕事でも、その件については質問に答えることはしていません。 ついていない人なんていないのです。 皆、見えない世界のエネルギー体に守られているから、ついているんだよね。 だから、聞くことじたいがナンセンス。 プラス側であろうがマイナス側であろうが、 本人を守って、成長に導いているいるのにすぎません。 本人の成長のために、両方と繋がっているのだから、 どちらが今必要か、だけなんだよね。 どちらを自分が引き寄せているかだけ。 マイナス側のエネルギー体に取り囲まれて、病気や人間関係のトラブルなど、一般的なマイナス側の体験をしているとしても、 それはそれで本人にとっては必要なことなのです。 本人の思いや思考が現実を作っているのだから、 そこに気がつかない限りは、その現実から抜けることがありません。 一時的に楽にする作業を前様がしてしまっても、 それは体験を先送りしているだけになるから、小さな親切大きなお世話になってしまいます。 見えない世界のサポートエネルギーをポジティブにしたいなら、 自分の思考の点検をする必要があります。 自分に向き合うしか、根本的な解決法はありません。 愛という観点からエネルギーを見るなら、 プラスだろうがマイナスだろうが、 ポジだろうが、ネガだろうが、 両方必要で体験しているに過ぎないから、 大局的には、成長があればOKなんだよね。 自分の世界は自分しかいないのだから、悪霊に憑依されていると感じているなら、自分の認識していない自分が、よほどネガティブで、暗くて、落ち込んでいるってことなので、そこを認識しないと、マイナスと同じエネルギー量で守ってくれている天使や女神や妖精たちのエネルギーを感じることは出来ません。 第一にして、悪霊なんていないんだよね。 そういうものがいるって思う、意識や概念があるだけね。 自分世界には自分しかいないのだから、天使も悪魔も自分が作り出しているアーマ(幻想や妄想)にすぎません。 すなわち、思考が作っているって事なの。 全てが無であり有であるからこそ、 自分の意識を見張るってことが凄く大切なんだよね。 外じゃなくて、全てが内側の問題。 そんな訳で、除霊や浄霊は、どれだけ頼まれても、お金を積まれても、前様は行いません。 アドバイスもしませんので、一応文章化しておきます。
2007.12.14
体調が悪化していて、前様日記が書けないでいました。 ふぅ~ 11月、12月は、衣類の防虫剤が空気を汚していて、しんどいです。 すごい防虫剤臭気を発している年配者の方々は、何ともないのかしら?????? 何ともないから、着ているのだろうけど・・・・・・ 同じ家に住んでいる子供たちのアトピーや喘息が悪化しているようなら、今の時期は防虫剤と暖房器具の石油やガスが、悪さしているよね。 実家の両親には、何度も耳に蛸が出来るほど、防虫剤の害を話しているのだけど、理解できないみたいです。 80歳を過ぎているから、新しい情報は脳みそに入っていかないのかもしれないけど・・・・・ 私に介護して欲しいのなら、体に負荷がかかるものは取り除いて欲しいと、今回もお願いした。 親が寝込むようにでもなって、始終実家に帰らなければならなくなったら、喧嘩になっても、いろんな物を捨てないとならないだろうと思っている。 というか、捨てないと長時間はいられない。 思い出より、親より、私自身の体が大切。 親や兄弟がわかってくれず、実家にいられる状況が出来ないなら、介護は弟夫婦に一任で手は出さないと、今回の件で心に誓った。 世間体や世間常識より、自分の体。 思っていることを文章化しても、同じ病の方でなければ、内容は理解できないかな? 家族の説得は、本当に難しい。 説得は無理なのかなぁ~??? 圧倒的なパワーを持って征服するか、騙すしかないような・・・・・ あきらめたら終わるから、説得し続けるしかないのだろうけど・・・・ いろんな化学物質に体が反応して辛くなって来ると、全てを放棄して帰りたいという考えが絶え間なくまわってしまう。 この状態で、精神科や心療内科へ受診すると、「うつ状態」と診断されるだろう。 先週、動き回って体の中に溜め込んでしまった化学物質を物理的に抜く作業(解毒の点滴・サウナや岩盤浴の汗だし・解毒を促進する酵素の摂取など)をすると、脳細胞に悪さしていた化学物質が減るので、今絶え間なく襲ってくる死への憧憬はなくなるのだけど、そんなことを説明しても、多くの医師は一笑に伏して、向精神薬を飲むようにと説明し処方するのもわかっている。 解毒作業をすると、顕著に企死念慮が無くなるのだから、 私の体と脳って面白いと思いながら・・・・・ こんなにも化学物質に脳が左右されているのかと思うと恐ろしくもある・・・・・ 意味不明の青少年の問題行動と、私の体って同じなんだよね。 子供たちは、症状の出方が、多動の躁的に出ているにすぎない。 私は、体が動かなくなる、うつ的な症状の出方。 見た目は全然違うけど、原因は一緒。 化学物質による、脳血流の減少や脳神経への刺激の過剰、もしくは減少。 テレビや新聞で話題になる子供たちは、行動や思考が化学物質の作用でセーブ出来なくなっているにすぎない。 娘のハルも、症状が悪化すると多動になり、問題行動が激増する。 7年近く、繰り返している状態を、文章化すると結構暗いかな? はぁ~ ここまで日記を書いていて、気がついちゃった。 親に対して「わかって欲しい。かまって欲しい。」って気持ちが、強すぎみたい。 これって、内側の子供が叫んでいる。 80歳過ぎている親に何を言っても、説明しても、説得しても、出来ることは出来るけど、出来ないことも沢山あるって、アダルトの部分の私はわかっているのだけど、インナーチャイルドは一途に「死にたいほど苦しいの。辛いの。だから私だけを見て見て、かまって!やさしくして!!!どうしてやさしくしてくれないの!!!言ってる通りにやってくれないの!!!」って叫んでいる。 高齢の親が、私に対して出来ることと出来ないことを、 アダルト・大人の部分の私はわかっているのだけど、 インナーチャイルドの私の意識は2歳~3歳ぐらいの年齢だから、「わがまま・傲慢で・無知」で、思いどうりに親がやってくれないと地団駄を踏んで泣き叫んでいる。 育ってないなぁ~自分の内側・・・ 自分の現実は自分で作っているのだから、 5パーセントの大人の顕在意識じゃなくて、 95パーセントのインなーチャイルドの潜在意識で現実を作ってしまって、思っている通りに現実が、泣きを見るような、しんどさになっているね。 潜在意識を書き換えると、体も心も楽になるはず。 やんなきゃならんことが、いっぱいあるので、早急に自分の中身、 コンピューターでいえばソフトのバージョンアップをしましょう。 原因がわかると、対策や処置は簡単なんだよね。 恐るべし、インナーチャイルド。 一刻も早く、インナーチャイルドの怒りや意気道理、やるせなさを共感するとともに、書き換えする必要がある所は説得や説明をして書き換えて、感情の起伏を静めて、彼女を幸福な状態に導き、今の現実を心地よい状態に軌道修正しましょう。 今日の課題は、毒だしとインナーチャイルドワーク。 ぐるぐる巻きから、やっと抜ける予感。 前様って、面白い。 自分に向き合うって、超がつくほど面白い。
2007.12.10
サイキックな能力が開いてしまってからは、 いろいろなものを感じるようになってしまいました。 お化けと言われる浮遊霊については、日常意識をあわせないようにしているので、それほどでもないのですが、ご縁のあるエネルギー体や守護してくれているスピリット体などは、好むと好まざるとにかかわらず、情報が来てしまうこともシバシバあります。 そして、一番パワフルに感じるのは、生きている人間の想念。 生霊と言われる類のものですね。 私や私の自宅のことを誰かが考えたり思い出したりするだけで、 意識はエネルギーとして飛んできます。 プラス側の想念だけが飛んでくるのなら良いのですが、 マイナス側の想念もご多分に漏れず、来ます。 この感じている事柄が、妄想かもしれないと長い年月悩んでいましたが、自己信頼が高くなってきたら、そうではないとわかるようになって来ました。 他者に嫉妬されたり、恨まれたり、妬まれたりするようなことは、していないつもりで生きていますが、不徳のいたすところで、無意識レベルで傲慢にわがままに行動してしまったつけが、悪想念として、引き寄せてしまっているのだと最近は理解しています。 全てが身から出た錆び。 何かに気がつく必要があるから、現実が動き、体験として引き寄せているに過ぎないのですよね。 見えている部分の体験も、見えない世界が絡んだ体験も、 全て自分の成長のために引き寄せているに過ぎないのです。 何があったとしても、全て自己責任だと腑に落としつつある、この頃です。
2007.10.29
癒しとは、何だろうか? 病んでサイキックな能力が開いてしまって6年、 サイキック能力をコントロールつけるため、 見えない世界のことを学ぶ学校に進学し、通学した3年間、 そして自主卒業して4ヶ月、 ずっと自分に問いかけていたテーマです。 癒しを外に求めていると、癒されません。 癒しは、全て自分の内側に存在します。 この6年を振り返っての、今現在の結論としては、 私自身、そして私の生活そのものが、 自分自身に対する癒しであり、 同時に、他者への癒しだったということでしょうか。 大金と時間をかけて、東京まで学びに行っていましたが、 私の人生に必要なものは、全て持っていたということを自覚するための、時間と労力だったようです。 私を癒せるのは、私本人であり、 我が家の日常生活全般が、癒しそのものだったのです。 このまま、あるがままで、良かった。 全ては、手の内にあって、これ以上は握れなかったのです。 自分の感性を信頼し、手に入れている現実に真正面から向き合うだけで、OKだったのです。 自己信頼できた分だけ、持っている能力や状況が理解でき、使えるようになったのだと思います。 体験のプロセスを踏み、気づきの道程を味わっている今日この頃、 幸福だなぁ~と、しみじみ思います。 何を体験しても、無駄はないのですね。
2007.10.29
心の、透明度が増していて、 潜在意識の深みや、 よどみが、一望できます。 でも、どのぐらい見えているのかというと、 今までより数パーセント視界が広がっているだけなんだろうと、推測しています。 見えていると思って認識している、たった5パーセントの顕在意識が、1~2パーセントアップしたにすぎないとしても、凄いこと。 自分では認識していない部分(潜在意識・無意識)は、全体の95パーセントと言われていますから、精進すると、どのくらいまで潜れる様に、そして見えるように、なるのだろうか? 自分に向き合う作業は、未知との遭遇と一緒。 自分の中に、宇宙人がいたり、神がいたり、悪魔がいたり・・・・・ 全てのエネルギーが内在している。 自分に向き合う作業は、自分の中のマイナスエネルギーを認識して、認める作業でもあるから、辛かったりしんどかったりもするけど、 等身大の自分の輪郭がわかってくると、背伸びしなくなるし、卑下もしなくなるから、生きるのは楽になる。 あぁ~ 私って、ここと、この部分は能力あるけど、ここと、ここは超馬鹿ジャンって、認められれば、自分に不足している能力やエネルギーは他者に頼ったり、助けてもらったりも出来るようになる。 もちろん、自分が出来る能力は、自分自身や家族、ひいては所属する集団や社会に、惜しみなく出せば良い。 出したエネルギーに見合った形で、お金を始め欲しいものが、エネルギーとして戻ってくる。 出来ないことは、お金を出して買うなりして、他者のサポートを受ければ良いんだよね。 人は一人では生きていけない。 人は人に支えられている。 そして、自分も他者を支えている。 きっちり経済的にも精神的にも自立して、立っていられるようになると、共依存とは違う形での人間関係が成立する。 違う世界が見えてくる。 自分を自分で保ちつつ、他者にそっと手が差し伸べられる関係と言ったらよいか。 一緒にドボンと落ち込んで、溺れない関係性ね。 岸にいて、おぼれている人にロープが投げられる関係性と言ったらいいか。 でも、出来うるなら、救助隊しているのではなく、二人して立って歩いている関係性が良いよね。 光とか、将来とか、目標とかに向かって、自力で歩いていて、おしゃべりが出来る関係性って言ったら良いかな。 旦那さんの誕生日なので、彼との30年近い年月を振り返ったとき、 どれほど救助隊をしてもらったことかと、気がつき、反省し、深く感謝。 旦那さんて、岸にいて溺れている私に向かって、「がんばれよ~」とか、「まだ水の中にいて遊んでいるのかぁ~」とか、「他人は巻き込むなよぉ~」とか、アドバイスやらエールやらを送ってくれはするが、助けてくれない冷たいヤツと長年思っていたが、そうではなかったと記憶を書き換えた。 私は、自分が認識している以上に「強い」ようだ。 溺れていても、溺れ死ぬことはなかったからね。 助けてほしいと演出していても、本心は自力で格闘したかったんだね。 助けを拒む、ひねくれモノでも、あったようだ。 楽して淡々と歩いているのは生きた気がしなくて、死にそうなほど辛く大変に、場を設定して、ど根性ものの人生を生きるのが好きなんだね。 イヤ~ やっと長年の旦那さんからのアドバイスの意味合いが、ちょびっとだけわかったよ。 自分が自分でわからないと、他者にアドバイスされても意味が理解できないんだね。 人生、楽しても良いんじゃん。 楽しんでも、良いんだね。 悲劇や任侠や、ど根性ものじゃなくて、喜劇でもOKなんだ。 自分のキャラが認められれば、何でもありなんだ。 溺れるのが楽しければ、溺れれば良いし、 騒いでも、騒がなくても、 助けても、助けなくても、どっちでも良いんだね。 自分が潜在意識で許可しているから、体験を引き寄せている。 何を体験したとしても、全て自分で脚本書いて、演出して、主演やっているんだ。 今の現実が嫌だったら、脚本を変えれば良いだけ。 インストールしているDVDを変えれば良いんだ。 だた、それだけなんだね。 人生って、シンプルじゃん。 自分に向き合う作業、面白いから、ライフワークだね。
2007.10.16
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