STONE SOUR “Come What(ever) May” Cover Art ！！ | ★Talk about SlipKnoT★

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STONE SOUR　 “Come What(ever) May”　Cover Art ！！　

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カテゴリ： about SlipKnoT

1. 30/30-150
2. Come What（ever）May
3. Hell & Consequences
4. Sillyworld
5. Made Of Scars
6. Reborn
7. Your God
8. Through Glass
9. Socio
10. 1st Person
11. Cardiff
12. Zzyzx Rd
13. Suffer(Bonus Track （Japan Only） )

8月2日 リリース（輸入版は8月1日リリース）の STONE SOUR の2nd アルバム “Come What(ever) May” のカバーアートがネット上で公開されてました！！（画像は輸入盤仕様になります）
日本盤には ボーナストラック が１曲収録されます！！こりゃあ日本盤を買うしかない！！
来月に迫った SUMMER SONIC'06 に向けて今回は STONE SOUR のメンバーを簡単に紹介します。（ Corey と Jim 以外のメンバーはちょっと影薄いですよね…（失礼））

その前にまず、 STONE SOUR とは…。 1992年 Corey （Vo.）と Joel （ex Ds.）を中心に IOWA州 Des Moines で結成される。結成直後に Shawn （B.）と Josh （Gu.）が加入。1995年には Jim が加入し、週3～4回のペースでライブをしていた。が、1997年 Corey が当時地元 Des Moines で既に高い人気を得ていた SlipKnoT のヴォーカリストに誘われ、以前から密かに SlipKnoT のヴォーカリストをやりたいと思っていた Corey はその誘いを快諾。その約1年後には Jim も SlipKnoT に加入。そうして STONE SOUR は消滅した。
しかし、SlipKnoT の 2ndアルバム “IOWA” 発表後、再びこの5人が集まり STONE SOUR を始動させた。2002年には 1st アルバム “STONE SOUR” を発表。

corey-ss

L 】　 Corey Taylor - Vocals　　　【 R 】　 James Root - Guitar この２人に関しては今更説明することもないですね　（・∀・） josh-ss

Josh Rand - Guitar
この Josh が Corey の所に自分で書いた曲を持って行った事がきっかけで、 Corey がもう一度 STONE SOUR をやることを決意したらしい。 Road Runner United にも参加してました。
shawn-ss

Shawn Economaki - Bass
この人は SlipKnoT ファンにはお馴染みなんじゃないでしょうか？私も何度か開演前のステージ上で見たことあります。DVD “Disasterpieces” にも少し映ってます。この Shawn は STONE SOUR 消滅後 SlipKnoT の ツアーマネージャー になったそうです。
roy-ss

Roy Mayorga - Drums
やむを得ずバンドを離脱した Joel に代わり 2ndアルバム “Come What(ever) May” のレコーディングに参加し、他メンバーとの相性が良かったという理由で newドラマーになった元 SOULFLY の Roy 。 RR United でもお馴染み。
exdrummer

Joel Ekman - ex Drums
STONE SOUR の創設者の1人。
2nd アルバム “Come What(ever) May” のレコーディング中、9歳の息子の病状（脳腫瘍）が悪くなり、やむを得ずバンドを離脱した。

★ “Come What(ever) May” を聞いて、8月の SUMMER SONIC で盛り上がりましょう！！★

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