シャブリ 0
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たぶん天に召された悶だけど飲んでみる? と、主催者のCHARさん 誰も断る人なんかおりませんよねw 飲み手の希望と失望と育てられたワインの事情と環境と その1本の古酒を飲む人と同様、その古酒にも様々な背景が映り込んでおります モンラッシェといえども御年36歳ともなれば表情に深い年輪が刻まれます 良き酒相と、苦悩に満ちた酒相 ♪ 育ってきた~ 環境が違うから~すれ違いは~ しょうがない~ ♪ と、記憶していたが 本当の歌詞はコチラ 歌詞を見ないで歌えたら100万円! 出だしから水が頭にドバーでありました CHAR大明神の心意気こそに感服いたしたモンラッシェでありました Montrachet Fleurot モンラッシェ フルーロ
2010年05月06日
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久々 ART ネタでも お誕生日会お呼ばれの日 @渋谷にて遭遇 誰の絵だろ~? 誰の絵だろ~? 何人かつぶやきつつ教えを乞う声 んー これ、わからいと駄目ですよ~ っで、教えるのも恥ずかしいので スルーしちゃいましたが 太朗さん、やっぱ凄いっす こちら全景
2008年11月24日
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さて、ネタが無い時の一方的に好きなアーティストの羅列ですwいくつか書いてみた Modern Art とは、一線を画すのでありましょうが、国内画家では、惚れ惚れとしてしまう作家の1人です。 近年の作品においても、従来的な女性の描写を残しつつ、金箔と菊の大輪を中心にを施した作品、浮世絵との融合、鎌倉時代絵画の人物描写と女性と、視点の斬新さ、そして工芸品的完成度の高い作品を発表しているようである。 智内兄助 Kyosuke Tinaiどこかで、見て、もしくは目にして、強烈なる構図と色彩で記憶している方も多いかと。けど、不思議なことに、Wikipediaではヒットしないのです・・・ミクシーでは、コミュもあって大勢の参加者がいるのですけれど・・・有名画廊 ギャラリー [ためなが]さんのHPでも新しい作品が確認できます。http://www.tamenaga.com/1000.html
2006年10月24日
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h: 40 x w: 100 cm しばらく、遠ざかっていた現代美術鑑賞ですが、ブログに書いた勢いでno4です。やはり、ネット時代の恩恵を受け、今回知ったアーティスト。ブリュッセルを拠点に、幅広い分野で活動しているジャン・リュック・モーマン。2005年 のバーゼル・アートフェア・アンリミテッドでは、鮮やかな色彩と描写力のウォール・ ペインティングで好評を博したとアナウンス。見開きで載せたアートも中々好きな作品と言えますが、圧巻は以降の作品。 容量の関係上 画質を落としています。ご存知時代を代表するスター達とこの通りに。ポスターや、雑誌の切り抜きにフェルトペンでタトゥーを書き込むという単純手法。消費されてしまう、それらに手を加え見事に現代の美術に化されています。ウォホール、リキテンシュタインがそうであったように、大衆にアートの底辺を広げる視野、手法をを見せつけ、それを持ったアーティストは今後ブレイクするのかもしれません。やはり、現代アートは単純明快がおもしろい。モーマンさんに、吉永小百合、仲間由紀恵さんの切り抜きを渡して、作品を依頼したときは、やはりタトゥーなおでしょうか?(実際、日本初個展の時は、それが依頼できたそうだ。)やはり日本人には唐獅子牡丹や、龍の天登りがお似合いとおもってしまいますが・・・?
2006年09月15日
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頭に乗って、欲しい現代アートの作家を妄想で所有。初めて、リヒターの作品を見たときの驚き、衝撃はそうそう無かったように思う。上の3枚の作品、Oil on canvas = 油絵なのです。(詳しい手法、経歴は、いろいろとネットでも調べられよう。)企業所蔵、ミュージアムピースの絶大なる人気を誇るのも当然といえば、当然であろう。平面での表現で、アートシーンに衝撃を与えた作家だということは間違いないのである。上の3枚は、オフセットリトグラフ。一般コレクターからも、引く手あまたなのだそう。何とか手が出せそうでもあるのだが、今時のあたくしごとで無理ですが・・・w個人的には最後の作品が好み。
2006年09月04日
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【JM】キアヌ・リーブス,ビートたけし,ドルフ・ ラングレン競演で話題になった映画。監督を務めるのは、ロバート・ロンゴ。何を隠そう80年台初頭から、話題になった現代アーティストなのである。バブル経済に日本が踊っている時、いたく欲しい作品だったのが、ロンゴの[Men in the cities]シリーズ。これらの作品にインパクトを受けた人もおられようか?現代美術において、この作品の意図、芸術度。様々な論説を与えることができるのではあるが、あたしは作品紹介まで。論破できるイメージも、学識、文才が無い。ただ、好きなだけ。それで、いいのだ。美術なんて。たぶん。22万円とか。15年前の半額ではあるのだが・・・3日連続! 9月だゴーゴー。
2006年09月03日
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景気がいいのでしょう。アート・オークションが活況のようです。バブル時期に現代美術に走ったことがありました。律儀にも休む事無くオークション開催の案内パンフレットを数社のオークションハウスがいまだに送ってきてくれます。しかも、活況を裏付けられるのは、そのパンフレットが豪華なのです。んー確かにバブル期よりも、落札予想はお値打ち感・・・おおおぅー デヴィッド・ホックニーホテル・アカトラン第1日:「ムーヴィング・フォーカス」 73.0×189.2cm ↑長年憧れ、我が家に飾りたい版画が出ていました! 落札予想¥2,500,000~3,000,000・・・・安くなったとはいえ、むり ムリ 無理 でーーーす・・・
2006年05月27日
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