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ドルモア Drumohr / 【国内正規品】 / 24SS 撥水高密度ポリエステルフーデッドブルゾン「DKW00C」(グレー)/ オールシーズン メンズ イタリア アウター ジャケット パーカー
2024年04月22日
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感涙 24本あったがあと2本。。。
2022年12月10日
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2022年12月10日
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10月のあたま 定点観測 ポルシュレ サントノ 2013 いまだ中途半端な香味すじ 半年ほど前と変わらず 彼岸花 都立野川公園 こちらも毎年定点観測 都立野川公園 以前はICUのゴルフ場
2021年10月04日
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娘さんが造るようになって ハードコアなヴァタンさん ではなくなりましたね 時代でしょうか温暖化でしょうか
2021年08月29日
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香味の濃さゆえ 鬼門でさえ思える2005 このヴォギュエは 素晴らしくも素晴らしかった 高貴華やかで純粋 平伏しました 2005がこうなることを切に願っています。 Comte Georges de Chambolle Musigny 1er Cru ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ
2021年08月18日
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プリウール ミュジニ 1997 ミュジニの特徴であります 香りの荘厳さを湛え外交的かつ 優しさのある味わいになっていた ミュジニは時間がかかりますね ミュジニー ジャック・プリウール
2021年08月15日
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コロナ渦前アミオ セルヴェル タショーの会 よく集まりました♡ ここまでのはたぶん国内初?🤗 全ての瓶が健全で素晴らしかった!
2020年07月25日
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2020年07月06日
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Etienne Sauzet Puligny Montrachet 1er Cru Les Combettes 1978 言わずと知れたRougeのグレートヴィンテージ1978ですが このブログで1978ブランは初登場かも!? 完璧な状態でしかもソゼのコンベット ありがとうございました❣️ エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・コンベット
2020年07月05日
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アプリからの書き込みよう分からん。。。
2020年04月21日
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2009 Sakura Rosé de Pinot NoirChevrot桜でSAKURA正直、存在すら忘れてたんだけどちょうどいいところで発掘ところがこの瓶、素晴らしく上手く熟成していて良かった気品と清廉さのある香りふわーっと淡雪のように消える余韻こんな美味しいロゼのんだことがないー!!!ってくらい美味しかった基本シュヴロさんのワインって晩熟ですがロゼもそんな感じで造ってるんですね騙されたと思って10年セラーの肥やしにしてみては!?
2019年04月17日
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2000 Vosne-Romanée Clos Goillotte Prieuré Roch若くして急逝されたロック氏へのオマージュとしてお仲間と。新卒でいろいろ(アソートで)12本買って16年かけて飲んできたんだけど、締めの1本はこれかなと思って取っておいたんだけど献杯ワインになってしまった。ロックさん安らかに。#PrieuréRoch #VosneRomanée #ClosGoillotte#プリューレロック #ヴォーヌロマネ #クロゴワイヨット元はDRC所有の畑を単独所有(モノポール)この2000年頃の醸造長はフィリップ・パカレオープナーを捩じ込んでいくと、コルクが裂けてしまう所謂嫌な予感。というかイレギュラーな状態が出やすいコルク..,泣それもあってか、赤果実の香りか細く繊細で味わいも其れに寄り添う。鰹だし主体で和風的でパカレ的小節回しも感じる。と言えばそれなんだけどアフターにもうちょっと壮大さとか何かがあればよかったかな。
2019年02月17日
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2000 Vosne-Romanée Clos Goillotte Prieuré Roch若くして急逝されたロック氏へのオマージュとしてお仲間と。新卒でいろいろ(アソートで)12本買って16年かけて飲んできたんだけど、締めの1本はこれかなと思って取っておいたんだけど献杯ワインになってしまった。ロックさん安らかに。#PrieuréRoch #VosneRomanée #ClosGoillotte#プリューレロック #ヴォーヌロマネ #クロゴワイヨット元はDRC所有の畑を単独所有(モノポール)この2000年頃の醸造長はフィリップ・パカレオープナーを捩じ込んでいくと、コルクが裂けてしまう所謂嫌な予感。というかイレギュラーな状態が出やすいコルク..,泣それもあってか、赤果実の香りか細く繊細で味わいも其れに寄り添う。鰹だし主体で和風的でパカレ的小節回しも感じる。と言えばそれなんだけどアフターにもうちょっと壮大さとか何かがあればよかったかな。
2019年02月17日
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4~5本飲んだ中の最後の1本2006 Chambolle Musigny Combe d'orveaux Haegelen Jayer名前が名前だけに期待が大きいんですが当たり前だけど当たらない・・・けど、最後の1本でやってくれました叔父様で神様アンリ・ジャイエの様な瓶でありましたジャイエ香と呼ばれる独特な芳香を持ちジャイエのようなミルキーで滑らかな味わいこれも自分ワイン史に残るワインとなったでござるChambolle Musigny Combe d'orveaux 2006 Haegelen Jayerシャンボール・ミュジニーコンブ・ドルヴォー エジュラン・ジャイエ
2018年11月04日
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UPの手軽さから主戦場が instagram になってしまいこのブログ 1年半も放置してしまいました・・・ この間、痛風らしき痛みが左足親指付け根に出てしまった以外は元気です 笑Patrick Miolane 2002 Saint Aubin Rouge 十数年セラーの隅に追いやられ、こんなのあったんだー的なサントーバンの・・・しかも赤ーっ 笑思い返せば、このドメーヌのピュリニー、シャサーニュは安いながら、当時でも、なかなかお目にかかれなくなっていた堅牢カチッとした造りがあって、若い内はまったく薫らず素っ気ないのが私的に好感でポチポチと定点観測で飲んでましたの。このサントーバン赤もしかり堅牢で薫らない内向さがあってセラーに放置してたってのが正直な処なんだけど最後の1本。これ、大当り!ボーヌの赤が当たったときの特有とも云える華奢ながらもハイトーンで繊細エレガントな香りで最初の香りからのけ反りしばし身悶え(笑)まさかここまで白産地の赤が発展するなんてね!味わいも繊細、優美優麗さがあって想定外の素晴らしいもの自分ワイン史の記憶に残るワインとなりました。ミオレーヌさん再ストックしてみるのも一興かも
2018年11月04日
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instagram にも hidepx で出店してたりしております~覗いてみてくださいね~!https://www.instagram.com/hidepx/フォローもよろしくお願いいたします~
2017年03月20日
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2007 Vosne Romanée 1er Cru "Aux Malconsorts"de Montille ド・モンティーユのマルコンソールが素晴らしかった香り筋というか系統というか近年瞬間蒸発系?のジョルジュ・ミュニュレコント・リジェ・ベレールその筋というかその系統なんだかこの辺のワインを嗅いでしまうとデュジャックやルーミエの香りが旧態(いい意味で)とさえ思える程スタイリッシュとモダンさで新しさを感じる赤系果実の香りまぁ今やそのモダンさを利くにも諭吉さんが1.5人からであってそして奪い合い戦から勝ち残らないと享受できないそしてこのワインも諭吉さん3人以上か・・・とほほ & ふぅド・モンティーユ ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ オー マルコンソール
2017年02月21日
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1994 Chablis Grand Cru "La Moutonne" Monopole Long Depaquit 去年の飲んだのですが1994ブランは素晴らしさは今だ揺るぎないですソリッドで膨らまらず,凛然としていて飲み飽きることのない精細で流麗な酸そして硬度の高いミネラル2004,2007,2014あたりがこうなると喜ばしいのですがいずれも1994とは違うスタイルですかね~?2000年辺りまではシャブリの特級と云えばこのロン・デパキが最も目にするシャブリでしたしムトンヌなのでしたが(というか1択だった気もする)2005年過ぎたあたりからはドーヴィサやラヴノーがその地位を奪ってしまった感じがありましてすっかり影の薄い存在になってしまいました今では楽天のお店でも扱いが少ないんですね・・・いいワインだと思いますので10年熟成させて飲んでみてはいかがでしょう?ロン・デパキ シャブリ グラン・クリュ ラ・ムトンヌ モノポール
2017年02月04日
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2013 Vosne-RomanéeGeorges Mugneret-Gibourg暮れにいただいたミュニュレ・ジブールこのワインが素晴らしかった 個人的に1994~1998辺りまで熟成させて随分と飲んでは見たのだけど兎に角、晩熟度の高いいつも釈然とした香りや味が出てこない蔵と認識してた あるVTから(たぶん2005から)いきなりの価格高騰をみせえー?と驚いたのだけど、どうやらその辺から造りが変わったのだなとこのワインを飲んでみて初めて腑に落ちた テリのある鮮やかなルビー色を呈しこの点でも大きな違いを感じたし 兎にも角にも、第一クンクンで仰け反った 今年1番だった仰け反りワインのコント・リジェ・ベレールの2013と同じ香りの筋で味筋だったのである デュジャックやルーミエの香りが旧世代と感じてしまうほどの(言い過ぎの場合あり)新世代を感じるエレガントな香りと味わい 高い価格にもかかわらず市場から姿を消してしまう訳がやっと分かって良かった(笑)ジョルジジュ ミュニュレ・ジブール Georges Mugneret-Gibourg 2013 Vosne-Romanée
2017年01月17日
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遅くなりましたがあけましておめでとうございますどうぞ本年もよろしくお願いいたしますお陰様で今年も素晴らしいワインと共に新年を迎えることができました皆様のご健勝と素晴らしきワイン・ライフをご祈念しております!
2017年01月07日
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du Comte Liger-Belair 会締めはLa Romanéeブシャールがいつからリジェ・ベレールからラ・ロマネ畑を借り始めたのかをちょっと探しては見たものの出てこなかった(何方かご存じの方はお教えくだれば幸いです)2002年より畑の所有者のリジェ・ベレール自らが栽培、醸造、瓶詰め、販売ブシャールとは契約により2005年ビンテージまでは、出来上がったワインを折半2002 2003 2004 2005の4つのビンテージでは、ラ・ロマネにはふたつのエチケットが存在となる2006年から、リジェ・ベレールが単独にリリースということでリジェ・ベレールとブシャールの親密なる関係のもと当日、誕生日で主役であるはずのM先生がいつもながらの太っ腹でLa Romanée をご提供くださったのです実はこの11月、拙者なんと2度めのLa Romanée 表題が、その①としているのは次回1度めに頂いたレポートを書こうと思ってのもの数年前に、かの、クリュッグの 1989 クロ・ド・メニルを数週間の内に2度拝飲させて頂いた光栄もあったのだけどここにきて、またとない光栄を授かったことになるなんか一生に何度かの運を使ってしまっている気もするけどこれはいい運であるわけだからご縁と云うものに感謝しないといけないけど、あといい運は何度 残されているのだろう?笑さて、このラ・ロマネすこし、くすんだ小豆色最初の芳香は古酒によくある紙のような還元香も2度ほどスワリングをしてみたらよくある特級の綺羅びやかさにはまだまだ遠いものの赤の混ざった高尚なる黒果実の香りの芽が感じ取れるこのヴィンテージにしてもなお深淵であることに少し戸惑うほどその前に頂いた1993も深淵だったものの、もう少し親しみやすさを感じたのであるのを鑑みると、やはりビンテージの差、瓶の差が顕れているのであろうし30年も前のワインをもってすれば決して同じワインは無いというお見本でもありましょう宴も終盤となると酔が回ってくるのと同時に宴たけなわとなるのが常でこういった凄いと同時に素晴らしいワインとはしっかり対峙しなければいけないと、常々思うではあるのですが・・・これも、いいワインが勢揃いしたときにこそ演出されるシチュエーションであるとも思うわけでして開けられた終盤出演くださるワインたちにはお詫び申し上げたいM先生 いつもありがとうございます♪ちなみにクリュごとの生産数は下記のようですヴォーヌ・ロマネ コロンビエール 村名 1200本 ヴォーヌ・ロマネ クロ・デュ・シャトー 村名 3300本 ヴォーヌ・ロマネ ショーム 1級 600本 ヴォーヌ・ロマネ レニョ 1級 1650本 ラ・ロマネ 特級 3900本 で、昨日着た海外からのofferを円換算したら @_@;※改行が上手く行きません m(__)m2005 La Romanee Liger Belair (Comte) ¥529,500 22010 La Romanee Liger Belair (Comte) ¥443,730 132011 La Romanee Liger Belair (Comte) ¥286,490 52013 La Romanee Liger Belair (Comte) ¥365,110 152009 La Romanee ex Domaine Liger Belair (Comte) ¥429,440 62012 Nuits Saint Georges Clos des Grandes Vignes Rouge ¥37,770 122013 Nuits Saint Georges Clos des Grandes Vignes Rouge ¥29,190 182012 Nuits Saint Georges Les Cras Liger Belair (Comte) ¥47,780 82013 Nuits Saint Georges Les Cras Liger Belair (Comte) ¥39,200 62012 Vosne Romanee Clos du Chateau Liger Belair (Comte) ¥36,340 62013 Vosne Romanee Clos du Chateau Liger Belair (Comte) ¥31,340 122013 Vosne Romanee La Colombiere Liger Belair (Comte) ¥30,620 122012 Vosne Romanee Les Chaumes Liger Belair (Comte) ¥62,070 62013 Vosne Romanee Les Chaumes Liger Belair (Comte) ¥60,640 62008 Vosne Romanee Les Chaumes Liger Belair (Comte) ¥54,920 122011 Vosne Romanee Reignots Liger Belair (Comte) ¥64,930 202009 Vosne Romanee Reignots Liger Belair (Comte) ¥94,950 3
2016年12月03日
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いつだったかワイン会でLa Romanée を単独所有するコント・リジェ・ベレールの話となりあ!新卒採用の2003 ヴォーヌ・ロマネがあるよ。あ!僕も持ってる!ということで2人共が初めて飲むコント・リジェ・ベレールの会となるの巻ナポレオンにも軍人として仕えてきた由緒ある貴族であるリジェ・ベレール家は、優良な特級畑や一級畑を多数所有していたものの、ブドウの栽培・ワインの醸造・瓶詰は全てルロワ、アルベール・ビショー、ブシャール・ペール・エ・フィスなどのネゴシアンに任せてきました。しかし、7代目当主のルイ・ミッシェル・リジェ・ベレール氏は軍人になる道を選ばず、ヴィニュロン(ブドウ農家)となり、ワイン生産者という道を歩み始めたのです。現当主のルイ・ミッシェル・リジェ・ベレール氏は、ピノ・ノワールの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエ氏やジャン・イヴ・ビゾー氏から指導を受け2000年にドメーヌ元詰を行い、リジェ・ベレールの初ヴィンテージとして発表。2002年にはグラン・クリュのラ・ロマネをリリース2013 Nuits-Saint-Georges premier cru Clos des Grandes Vignesこちらもラ・ロマネ同様リジェ・ベレールの単独所有の区画後述の2ワインは2003 ヴォーヌ・ロマネのリューディ物なのですが格は上となるののの若いもん順でこちらで幕開けところが乗っけからこのワインが凄いというかま最大レベルで素晴らしかったひと嗅ぎめからリシュブール!?と思わせられる芳香初めやや控えめながらその爛漫さは尋常でなく快晴の日に広大な薄赤紫色のお花畑に放り込まれたかのようスワリングすればする分表情が豊かになって飲み手みんな笑顔になってるしひと嗅ぎするたびに感嘆しまたひと嗅ぎするたび恍惚となり首筋に鳥肌が立って身震いするほど飲んでみてもよくあるニュイ・サン・ジョルジュの鉄っぽさは微塵もなくエマヌエル・ルジェのヴォーヌ・ロマネの甘さ控えめって旨味線の綺麗さエキスの深遠さは格こそ違うからやっぱりこちらが上なのかも?今後その2つのワインを並べられてどちらかしか飲めないよと、いわれたら僕はリジェ・ベレールの方をとってしまうだろう僕的には兎にも角にもこの2年位の中で飲んだワインのNo.1 となりましたもちろんルジェのヴォーヌ・ロマネは大好きなワインだけどねいや~ でもでも素晴らしかった2003 Vosne-Romanée La Colombière次は僕のラ・コロンビエールラ・コロンビエールは、ヴォーヌ・ロマネ村の東側に位置し、山の斜面に対して、ロマネ・コンティやラ・ターシュといったそうそうたる素晴らしい畑と垂直に並ぶ好立地。このことから、ラ・コロンビエールは、「ロマネ・コンティにかなり近い地層を持った畑」と言えます。畑の95%には樹齢60~80年の古樹先のクロ・デ・グランデ・ヴィーニュと同様の綺麗な照りがあって見た目から期待するもやっぱ、あの瓶の クロ・デ・グランデ・ヴィーニュの後だと旗色が悪かった 笑2003は概ねいつ飲んでも美味しいと思っていたけど(酸の少なさにゲンナリすることもあるけど)珍しく閉じた様相で香り、味わいが遠い感じ残りの2本はあと10年後くらいかな~?2014のリリース価格って買えれば安めなんですねこの2003がリリースされた2005年当時ほうが高かったんだよなぁ・・・2003 Vosne-Romanée Clos du Chateauこちらもリジェ・ベレールが単独所有する畑(モノポール)畑は斜面に対して垂直にロマネ・コンティやラ・ロマネとほぼ並ぶ好立地土壌も似通っているというこちらは若干濁った色合いと風情香りはコロンビエールより甘く香っていて飲んでみてもヴォーヌ・ロマネらしい甘みと旨味クロ・デ・グランデ・ヴィーニュを鼻から粘膜吸引し過ぎたせいか?ここらへんで大分酔っ払っていた次の大物を前に記憶が曖昧になってきてる~次の大物は次回に~ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・グランデ・ヴィーニュVosne-Romanée La Colombière ヴォーヌ・ロマネ ラ・コロンビエールVosne-Romanée Clos du Chateau クロ・デュ・シャトーdu Comte Liger-Belair コント・リジェ・ベレール
2016年12月02日
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書いてUPしようとすると この画面x4回目です・・・((泣)楽ブロの仕様が変わってバグが頻発。。。何とかしてくださーーい気を取り直して(5回目)はChromeに変えてカキコですなんと ブシャール のピュセル!ブログには書いてないのですがここ数回ブシャールの若いムルソー1級系には度肝を抜かれるほどの素晴らしいというか凄みのあるワインに当たってますそんで、調べてみると現在、ブシャールからピュセルはリリースされてないようです貴重なワインですねー個人的にもピュセルといえばルフレーヴ物を数多く頂いてますのでやっぱりルフレーヴのピュセルと比較してしまう文章になりますが(ま、MR.ルフレーヴことCh○○さんから頂いた事が多いということもあるのですが)ブシャールらしくルフレーヴより透明感のある仄かな金色を色合いで!ひと嗅ぎで! ピュセル!ひと啜りして ピュセル!~~~純真で無垢で大袈裟な様がないスタイルが正しくピュセルの特徴ですね(ブラインドで出されたら当てられるかは別問題ですが 笑)リリースから14年経った現在でも健康で快活な酸はあと20年は耐えられましょうかルフレーヴよりも線に細さが感じられますが近年、バタールよりもビアンヴィニュ1992よりも1994のブランというようにこういった華奢なスタイルのブランに多くを惹かれるのは歳のせいなんですかね~10年後また成長したこの生娘(ピュセル)に会いたいなーと思いはしますがもう出会えることは叶わないのかなともあれ、貴重なワインありがとうございました!
2016年12月01日
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画面がバグってこれが3回目のカキコ。。。楽ブロのシステムが変わってバグ多い気がします・・・で、3ヶ月サボってました・・・月日のたつのはいよいよ早く感じるお年頃だからでしょうかねインスタグラムに同じ hidepx で登録しておりますこちらには飲んだワイン、こまめにUPしておりますお気軽にフォロー いいね! よろしくお願いします~!端折って書きますw予てから「NV Champagne すぐ飲んじゃ駄目推奨委員会」会員として申しておりましたがやっぱり熟成を待って飲む方がおいしいよ~ となった貴重な70年代ラベルのモエ・アンペリアルを飲む機会を頂戴しましたキラキラとしたオレンジかかっつ色合い完熟アプリコットを思わせる香りが全開で駄菓子屋さんのなつかしい「あんずボー」を上品にした味わいと滋味深さのある高尚なる味わいなかなかNV Champagneの熟成なんて待てませんがセラーに余裕のある方は是非ためしてみては?貴重なワイン ありがとうございました!現行ラベルとツーショット
2016年11月30日
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お初で噂のオートクチュール・シャンパーニュの異名を得るセドリック・ブシャールさん ローズ・ド・ジャンヌ 表記はないものの 2008 ヴィンテージだそう単一区画から穫れた Blanc de Noirs(ピノ・ノワール100%)のみ使用で!このシャンパーニュの洗練さには度肝を抜かれましたもう乗っけの第一クンクンからそれはそれはまーまー感銘、感動の雨あられ いままでのシャンパーニュでも嗅いだ事のないレベルの流麗で線の美しさを感じる見事なる芳香若くしても、淡く優しく気品と高貴さの出で立ちに感服 よくある刺激性のある香りのアタックが微塵も無く、あくまでもスムースで流麗 味わいのそれも、まーまー理想的~!!!と唸らされる程のそれで、ペターとした舌触りとかつて経験のない滑らかな味わい通常6気圧を4.5気圧に抑えているところ、極めてなるほど、納得させられる 熟成もさして待たないでこれだけの完成度のあるシャンパーニュはかつて経験がないのではないのだろうか? 兎にも角にも いやーあ 素晴らしかった Cédric Bouchard Roses de Jeanne Cote de Val Vilaine Blanc de Noirs/ セドリック・ブシャール ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ ブラン・ド・ノワール
2016年08月16日
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2010 Sancerre Clos la NeoreEdmond Vatan かなりの久しぶりにヴァタンさん1994、1996とリリースから数年の何本か飲んで以来かも以前からそうでしたがいかんせん手にはいらないワインの筆頭格ではないでしょうかQさんによれば、白75ケース(3樽)、赤25ケース(1樽)なのだそう世界的人気のワインとなればその入手難も頷けます蝋キャップは直接!が大分浸透してきましたね?(笑)凛としていて整然でいて、凄然を確信する第一の芳香ソーヴィニヨン・ブランを飲み倒した訳ではないのだけど僕の知っているソーヴィニヨン・ブランの領域は遥か超越しててこれぞヴァタン!と思える相変わらずのストイックさ1994、1996ほど硬質感ではないのかもしれませんがこれも温暖化か跡継ぎさんの違いなのかはわかりませけどやっぱりヴァタン!と云える処さ・す・が!ですラヴノーやルーロと同列でサンセールのワインとしてではなくAOCヴァタンというのが的確な気がしてます(笑)今年2度目の しんこ に合わせ最高の晩でありました♪Edmond Vatan 2010 Sancerre Clos la Neoreエドモン・ヴァタン サンセール クロ ラ ネオール
2016年08月06日
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3ヶ月さぼってました・・・2009 Chambolle Musigny 1er Cru "Charmes" Amiot-Servelle過熟や酸不足の不安がよぎる 2009 ネガティブな部分は巧くコントロールされていてシャンボールらしい清廉なる赤い果実香と薄い色合いと薄い味わい(笑)シャンボールはこうじゃないと♪ことしもこの季節2016 07 23 都内(都下)某所2009 Chambolle Musigny 1er Cru "Charmes" Amiot-Servelleシャンボール・ミュジニー シャルム アミオ・セルヴェル
2016年08月05日
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2年ぶりくらいにクロ・ルジャール ブレゼ を このワイン? この瓶?が素晴らしい輝きを放ったワインでありました 2年前にはどことなく軽薄でチャラついた芳香があったものの 今回は硬質で重厚、ラヴノーやルーロにも共通するストイックで綺麗な酸 一口飲んで、しばし放心気味に感心(笑) 14年たってもまだまだ本性、垣間見えず凄みを感じるポテンシャル 2015年の収穫後、このドメーヌのご当主の1人である兄の急逝により行く末を案じてしまうのではありますが、弟師がこの苦難を乗り切ってくれることでありましょう 楽天のお店でも探せない貴重なドメーヌでもあります 残りの数本は大切な時間に飲むこととしましょう♪ Clos Rougeard 2002 Saumur Blanc "Brézé"
2016年03月30日
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初めてのルフレーヴさん プイィ・フュイッセ 大きな期待もせず口に運んでみたもののこのワインが素晴らしかった 線に細さがあるもののビシっと焦点が定まっていて凛とした酸とルフレーヴらしい冷涼感飲み口のバランスが良い アンヌ・クロードさん亡き後お節介ながらもドメーヌの行く末を案じていたのではありますが これでルフレーヴも安泰ね! と、思うも束の間 次に飲んでみた スー・ル・ド・ダーヌ! 当然期待をよせて飲んでみましたよ ところが、ところが。。。。 写真の通り衝撃が走ったのでありました。。 リリース当初のルフレーヴには見たことのないバランスの悪さと、「らしさ」のないもの・・・ こんなチグハグなルフレーヴさんはいままで経験ないかも まーきっとね まーきっとねぇ これは瓶差によるものとしてここは留めておきましょをぉ・・・? まぁ、僕には手の届かない存在になっちゃってもう買えるワインではなくなってしまったのでこの後検証するのもままならないような気もするんですがねぇ..... ルフレーヴ プイィ・フュイッセはこの価格なら飲む価値あるかも!? http://a.r10.to/hfTY74 チャレンジャー?または生前のアンヌ・クロードさんのワインは↓http://a.r10.to/hsHr5r 2013 Pouilly Fuisse Leflaive
2016年03月09日
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大当たり神降臨↓http://plaza.rakuten.co.jp/maidoamaido/diary/201412080000/ 神を求めて↓http://plaza.rakuten.co.jp/maidoamaido/diary/201506050000/ そして今回も神降臨を期しました が、美味しい瓶ではありましたが 神降臨には至らず あと何本かある瓶に神宿りますことを期しましょうニュイ・サン・ジョルジュ・レ・シェニョ 2004 (ロベール・シュヴィヨン)Nuits St Georges 1er Cru "les Chaignots" (Robert Chevillon
2016年03月02日
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地味なエリアの地味な生産者?ガヴィネさんの1996 よく見ます コート・ド・ニュイとコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ って違うワインなんですね 笑(ニュイ地区の、独自の北部と南部5村でつくられるワイン。村名AOC格付け。8割以上が赤である ウィキペディア) 1996特有のガチガチ感が強かったもので20年放置したもの スクリューを刺した瞬間からコルクの粗悪感を感じ不安がよぎりまするも 冷涼感のある繊細な赤い果実の香りがあってまぁまぁ上手く熟成しておりまして手前味噌ながら1級レベルの香りがあってまぁまぁ満足な仕上がりでしょう さりとてリリースは1998と思われますが当時3.7Kを考えれば、かなりの選択肢があった訳ですから..... 我ながら先見性の無さを実感します 苦笑 懐かしのル・テロワール社輸入 旬の金目鯛 旬のホウボウ等々を戴き美味しい良き晩でありました ガヴィネさんホームページ http://wp.domaine-gavignet.fr/gamme-de-produits/ 1996 Côtes de Nuits Villages Philippe Gavignet
2016年02月27日
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今年の幕開けはペルノさん2005 生娘(Les Pucelles)さん 厳密にいいますと2004 ソゼさん ピュリニーが1本目でしたが飲めなくはないけどシェリー風情でして・・・縁起物?なので早々放棄しまして こちらのワイン このワインが素晴らしかった ルフレーヴさんより豊満さはないけれど華奢でソリッド、凛としていて透明で冷涼感ありで秀逸でしりました ヴィアンヴィニュといいピュセルといいペルノさんのワインはやっぱりいいですね 今年はこのワインの素晴らしさに肖りたいものです 本年もよろしくおねがいいたします ピュリニー・モンラッシェ1級レ・ピュセル Puligny Montrachet 1er Cru "Les Pucelles" ポール・ペルノ Paul Pernot
2016年01月08日
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今年の4月 59歳という若さで亡くなられたアンヌ・クロードさんの父上の代のワインですね(アンヌ・クロードさんがドメーヌを引き継いだのは1990) Bâtard の素晴らしいワインも数度となくご相伴に授かりましたが 近年はストイックでタイトさのあるBienvenuesにより美しさを感じます このビアンヴィニュも然りで香りと味わいはストイックでタイトなワインの中でも当然といえば当然ですが最上でこの上を凌ぐものはなかなかお目にはかかれないでありましょう 貴重で素晴らしいワインをご相伴授かりました 今年も多分に駄文なブログご購読ありがとうございました♪ ルフレーヴ ビアンヴィニ今年もュ・バタール・モンラッシェ Leflaive 1986 Bienvenues-Bâtard-Montrachet
2015年12月30日
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しっかり焦点が定まっていてルフレーヴらしさのある涼感を湛え佳きワインでありました デイリーとはいかなくなった価格は今日日いたしかたないのでしょうが5k内に収まるのは許容範囲と感ずるものの賛否両論ある為か割かし在庫過多となっているんですねぇ http://a.r10.to/hs4EVo ルフレーヴ マコン ヴェルゼ
2015年12月12日
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ワイン仲間の忘年会 数十年ぶりにオー・ブリオン ブランを拝受 妙齢であるにも関わらずまだまだ凄みを纏う圧倒的な緻密さと硬質感に鳥肌でした いやー素晴らしかった 1983 Chateau Haut Brion Blanc オーブリオン ブラン
2015年12月09日
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居合わせたブルゴーニュ・コレクター氏から奢り~ (笑 眩い綺麗な薄い色をしていて 控えめで可憐で,華飾の過ぎたるを知った,節度,品格を持った赤い果実 旨いではなく,優美で優で典雅な香り コシュ・デュリさんの赤ワインは2002という濃くなりがちなヴィンテージでもとても上手く造っています 今時のブルゴーニュ有名ワイン数万円出して十余年寝かせて味わいや香りに豪華絢爛さを求めている訳ですがなんか、そうゆう嗜好はどうでもよくなっちゃった (コシュ・デュリさんの赤ワインも高騰の波にさらされておりますが) ま、買えない貧乏人のヤッカミなんですけどね~ もちろん,飲ませてくださるなら喜んで馳せ参じておる訳ですが(汗笑) Coche-Dury 2002 Bourgogne Grand Ordinaire コシュ・デュリ グラン・オルディネール
2015年11月23日
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3度目 薄かった濃かったり,毎回個性が違う 今回はNSGの私的に好きではない鉄臭さ 2012は赤も白も,何やらぬ作為を感じてしまう http://a.r10.to/h1B4Pw 一時は人気品薄ワインでしたが最近は違うのかな・・・? Robert Chevillon ロベール・シュヴィヨン
2015年11月19日
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2012の Moet & Chandon Brut Imperial ??? 本来はNVなんですが付き合いのある業者さんから毎年誕生日で贈ってきてくれるんですヴィンテージの上には0.3カラット位あるダイヤモンド入り (笑) モエは不味いーと言っている方々 3年寝かしてみてください しっかりと旨味があって、ペタ~としていて美味しいですよ
2015年11月05日
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Windows7から10に変更したんですが頻繁に動作が固まり難儀しております 2001 Bienvenues Bâtard MontrachetRamonet こちらも誕生会で主役であるC氏ご提供(ムフフ読者の方々にはお馴染みのC氏) ソリッドさは感じられずもタイトで流麗かつ優美 過美、加飾のない所作 当然シュヴァリエ、バタールとは区画も違えば高貴なる様も違うのでありますが 昨年の元旦に飲んだポール・ペルノ、ルフレーヴのビアンヴィニュも同様「ひたむき」な美しさの相関性を強く感じるこのクリマのらしさ、美しさの特徴が伺える逸品であったことは言うまでもないでしょう こんごはビアンヴィニュや、クリオ・バタールを注目したいなぁと、思うものの、昨今の高騰に実情を思えば わがサラリーを鑑みばせば 時すでに遅し は、明らかである訳で・・・大泣 ビアンヴィニュ・バタール・モンラッシェ 2001 / ラモネ
2015年08月21日
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誕生ワイン会にお誘いいただき主役である方に 貴重な 1978 ドン・ペリニヨンを賜る 完璧なる熟成を遂げていました 通常シェーリー香というとネガティブな香として使われますが此方のドン・ペリニヨンは高貴なるシェリー香を纏い障りのある要素微塵なし 味わいとともに素晴らしき逸品でありました ドン・ペリニヨンの熟成能力の高さを実感できる素晴らしい経験となりましたし 今後多分飲めることはないとおもうヴィンテージです E先生 有難うございました!
2015年08月18日
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新子の季節 初めての飲みとなる ルーロさん アリゴテ持っていつもの寿司屋さんへ 新子の滑らかでしっとりとした舌触と喉越しに夏を感じます 初めてルーロさんアリゴはというと期待からすればあの鮮烈でシャープな酸を期待したのでありますが ルーロさんらしからぬ穏やかでソフトな印象 まだ早いからなんでしょうかね?ルーロさんらしさを発見できずも美味しく 完飲 Roulot Bourgogne Aligote ルーロ アリゴテ
2015年08月14日
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随分と久しぶりとなるダンジェルヴィルさんのブラン 何時ぶりかなぁ~ 通常思い浮かぶムルソーとは一線を画すスタイル シャープでソリッドでスモーキーなスタイルではなく ほっこり、ほんわか、癒し系 サントノ畑は赤に適した土壌にあるだけに香味は異端的ムルソーでありますが、これはこれでアリなんだと思います 2001 Meursault 1er Cru Santenots Marquis d'Angervilleマルキ・ダンジェルヴィル ムルソー サントノ
2015年08月06日
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酒豪の?美人さん3名をお招きしまして下町・総武線・平井のコバヤシさんへ TARLANT La Vigne d'Or Cuvée Louis 打ち合わせなしでタルラン揃うヴィーニュ・ドールは絶妙の熟成感ねっとりとした味わいはどストライクでしたが、「これ、ドサージュちょっとありますかね?」なんて分かってないコメン トをして未熟さを露呈(汗)キュヴェ・ルイは確か96と97の混醸ものでしたがまだフレッシュヴィーニュ・ドールと比較すると直球の素直な味筋の印象でした Louis JADOT Chablis Grenouilles'07 Guy Amiot PM les Domoiselles'09 赤でも白でもジャドのパワフルな造りは印象的07でもぶっとい味筋にミネラルがシャブリを主張する対してドモワゼルは酸はやや弱いもののピュリニーの気品を感じさせる透明感数少ない経験ではドモワゼルに当たったことがないので感動のあまり「これは…シャブリとは格が違いますかね」なんて言って「い や、個性の違いだね」とやんわりたしなめられる(笑) Alain Burguet GC tradition '99 M・Barthod Noellat Chambolle Musigny'852本ともとにかく状態抜群で、熟成した村名のよさを十分に堪能ビュルゲは鉄っぽさがらしくもありながら濃厚さより軽やかさが印象的バルト・ノエラは複 雑ではないもののさらに透明度が高い熟成したワインを水墨画になぞらえ「枯淡」と表現することがあるがこれはまだまだその域には至らない新鮮さを持ちながらも仮にこのままおけばそうなるべく質をもつワインかと思いました Christian Clerget Chambolle Musigny Les Chrmes ‘99 これもまだまだフレッシュシャンボールらしい透明感に伸びやかなミネラルクレルジェって経験ゼロだったのですが、これは相当気に入りましたでもここらへんから記憶があやしい(笑) Robert Groffiet CM les Hauts-Doix'00よせばいいのに調子に乗って予備ワインを突っ込む(笑)グロフィエっぽい濃厚な感じを予想していたが、良い意味でシャンボールらしさを強く感じさせる「今日イチ」のお声をいただくも、もう相当酔っていてあんまり味を覚えていません(笑) Chateau Climens'06 もう、甘いということしか覚えてないくらい(笑)おぼろげな記憶では、06にしてはちょっと熟成入っていたような… ※以上 主催者G様のFBでのコメントを引用しました 真夏の楽しい晩となりました♪
2015年07月31日
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広尾の熟成肉屋さん 再訪 相変わらず お料理とお肉も秀逸ワインも状態の良い素晴らしいものとなりました 1999 Dom Pierre Pérignon ほのかなモカ香 これぞドンペリの真骨頂ですね Bouchard Pere & Fils 2005 Meursault 1er Cru Geneverieres1ヶ月前にも同じお店で2006をいただいたのですが 2006年に比べるとタイト、バランス良く密度も高く美味しい2005Blancに囁かれるネガティブな要素はないです Jean Marc Pillo 2000 Chevalier Montrachet 濃い目の色合いで若干熟成が進んでいるのか始まりはアンズの香も時間が経つと本来のシュヴァリエの要素が顕れるもう少し冷やしたならもっと引き締まったであろう Jeanniard-Marcel 2003 Clos de la Rocheダイナミックなロッシュ香、まだまだパワー主体熟成肉との相性は抜群でした Prieuré Roch 2000 Clos de Vougeotいつも通り濁っています 微笑永谷園香は控えめ味わいはロック節と鰹節がかかっていて2000という濃さのないVTでやっぱりオフヴィンテージならではの健気さがいいすね Christian Clerget 1990 Echezeaux持っている方は持っているんですね 国内では2002が最古と思ってたのですが・・・ 2002、若めのVT(2009?)は何度か飲んでるのですが妙齢になった1990は美しい色合いで綺麗に熟成しており、妖艶な香りでフランジェ・エシェゾーらしいリッチな味わいジャイエと対比されるだけあってジャイエに近い芳香あり すばらしい ドン・ペリニヨン ブシャール・ペール・エ・フィス、ムルソー・1er cru・ジュヌヴリエール2005 ジャン・マルク・ピヨ、シュヴァリエ・モンラッシェ2000年 ジャニアール・マルセル、クロ・ド・ラ・ロッシュプリューレ・ロック、クロ・ド・ヴージョ クリスチャン・クレルジェ、エシェゾー
2015年06月30日
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30年前 中学生だった サーフィン繋がりの後輩から20年ぶり位に連絡が着て 一献 ここんところ、口が生意気になったのかブルゴーニュの味わいと香に想定内がついて回る ここは原点回帰、ブレインストーミングならぬマウスストーミングをいたしやしょう で、これを 2008だかにブルネッロ・スキャンダルがあったのですが名誉回復は成し得たのでしょうか? 昔取った杵柄なのかはわからないんですが黒系のブルネッロやなー、な黒系の香と、嘗て喜んで飲んでいたブルネッロらしく あーこれも想定内であるものの、懐かしい顔と飲み交わすには十分心をアゲアゲしてくれる 後輩君も うまいうまいと歓喜してくれてましたっけ 味わいは殊の外 ベルベッティでブルゴーニュにはない旨味があってあらためて新鮮さを感じる味わいを懐かしさと共に満喫 思いがけずの楽しい晩となりました ま 飲んだ後の感想は やっぱブルゴーニュがいいかなぁ 笑 (あくまでも自分調べです) やっぱハイトーンな香は大事やね~ を再認し明日はブルゴーニュ飲も~ Altesino Brunello di Montalcino ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ アルテシーノ アルテジーノ
2015年06月28日
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桃と桜の郷の温泉宴会場所を移して2次会 打ち合わせ無しでも2004が揃う 相変わらずの太っ腹提供M先生のクロ・サン・ジャックしかも銘酒との呼び声高い2004です 数日前に第1弾の輸入元の2013がリリースされたようですが38Kという高額ワインでも瞬間蒸発した模様・・・ 僕がBourgogneに目覚めた時のルソーのシャンベルタン並と相成りました・・・ 暗いルビー色を呈し この瓶は保存の良さもあるようでまだまだ本性の垣間も見れないポテンシャルの高さに圧倒されます 舌触りと喉越しは流石と思えるシルキーさを持ちあわせ深淵の深さに驚嘆 素晴らしいワインでありました 後日 クロ・サン・ジャックの会にお招き預り ルイ・ジャド CSJ 2004ブリュノ・クレール CSJ 1999シルヴィー・エスモナン CSJ 1999フーリエ CSJ 1999アルマン・ルソー CSJ 2004ルモワスネ CSJ 1976 という錚々たるラインナップを満喫したのでありますが 1999は既に親しみやすさを感じたのでありますが 5年もヤングな事を鑑みてもやはり2004のフーリエは銘酒に価するVTでありましょう 前後して シュヴィヨン 2004 シェイニョ このワインは数ヶ月前 ロマネ親分に飲ませて戴いた際正に ”神が降臨” の瓶を堪能 後に正規輸入元が蔵出しとしてリリースされた物 ブログやFBで”神降臨” シェイニョとして喧伝されていたため我らがワイン仲間は色めきだったのありますが いまだ”神降臨”には至っていない模様(笑) とはいえ、この瓶も良い意味でニュ・サン・ジョルジュの癖がなくミルキー感があり、シルキーな味わいは満足のあるワインでありました 桃と桜の郷 温泉ワイン会 ブランも素晴らしすぎました♡ フーリエ クロ・サン・ジャック Gevrey Chambertin Clos St Jacques Fourrier シュヴィヨン シェイニョ Nuits Saint Georges 1er Cru Les Chaignots Robert Chevillon
2015年06月05日
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千歳烏山に新規オープンした焼肉「牛進」にてワイン会 始まり↓ 随分と久しぶりに戴く ウーリエ ミレジメ ドンペリにしても ジュエのクリスタルにしても ウーリエにしても2004は いつ飲んでも美味しいですね ChampagneBourgogne の赤白にしても2004素晴らしくも美味しいワインが多いです エグリ・ウーリエ 2004 Egly Ouriet Brut Millesime
2015年06月04日
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またサボり癖 再発です・・・ シャルル・モルテさん 1988! 若干 生木ニュアンスのフィニッシュ(ブショネではなく木ショネ?)たまに出くわすんですよね もう出会うことも無いでしょうから・・・残念 空き瓶頂いて参りました(半分残ってましたが・・・) Charles Mortet 1988 Chambolle-Musigny 1er Cru "Les Beaux Bruns"シャルル・モルテ [1988] シャンボール・ミュジニー レ・ボー・ブリュン プルミエクリュ
2015年05月30日
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ブラン 結びの一番は其れに相応しいニーロンさん バタール1999 ご提供はマラソン完走パーリーの主催者であるCHARさん相変わらず収蔵が凄素晴らしくて感服しきりですソリッドでシュヴァリエを彷彿するかのような僕の従来イメージするバタールより威厳と風格のあるバタールでありました5年後 10年後の姿もみたいですねもちろん僕は持ってませんが >< Michel Niellon 1999 Bâtard-Montrachet ミッシェル・ニーロン / バタール・モンラッシェ
2015年05月15日
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