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出版社の情報によれば
なぜ長きに渡り日本人の多くがお遍路に興味をもち,一度はお四国めぐりをしたいと思うのだろうか.各札所の縁起を知りながら,発心,修行,菩提,涅槃,の世界からなる曼荼羅を歩いて,心を潤しながら,人間としての真の心を悟り,生の実感を得ようと考えました.
表題の『心の器』にはいろいろな意味がこめられている.お遍路さんをお接待して,温かく見守っていく文化を丸い器にたとえたものである.また,ある高層の言葉によると,宗教とは,人々の心を受けとめてくれる心の器であるという・・・
四国遍路は,宗教,宗派にかかわらず,すべての人々,すべての国の人々を受け入れ,あたたかく見守ってくれるいわば白い大きな心の器なのです.
という内容の本なのだそうです。
心の器
著者:室達朗
価格:2,520円(税込、送料込)
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