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Mizui

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2007年04月02日
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カテゴリ: 日常のこと
フランスから来ている義母と話していたら、こんなことを言っていた。

「この間、パリでシュウウエムラの化粧品を買おうと思ったら、商品の後ろの表示が全部日本語だったのよ。で、そこにいたロレアルの店員に聞いたら、”この商品はぜんぜんよくないわよ”みたいなこと言われて。信じられなかったわ!」

なんともフランスらしい話。ラベルが英語または仏語表記になっていないまま販売されているのも問題だけど、ロレアルの店員が自分の会社の商品の悪口をいうなんて。

「日本じゃ化粧品を輸入販売する時は、必ず日本語表記したラベルを貼らなきゃだめなのに、フランスではしなくてもいいのかしら。」と言うと、

「やっぱり日本はProtectionniste(保護貿易主義者)だ。ラベルを日本語表記するかどうかは法律で定めるべきではなく、自由にするべきだ。フランスでは表記を訳さないまま販売して売れないのはその輸入業者の責任であって、法律では定められていない。日本は外国製品より日本の製品の販売を有利にして、おかしい。」

と旦那がいつものように口を出す。

「別にProtectionnisteとは関係ないと思うんだけど。日本語表記が義務付けられているのは、それを使う消費者の安全を守るためじゃないの?」

「いや、Protectionnisteだ!!!」

とまた喧嘩になってしまいそうになるので、話題を変える。

でも、確かに日本にすむ外国人にとっては、商品のすべてが日本語表記になっているので買い物がとても難しい。日本語表記ラベルが元のラベルの上に張ってあれば、それをはがして見ることもできるのだけど、大体はコスト削減のために輸入元の工場で日本語ラベルを貼ってもらうのだ。

はいはい、言いたいことは分かったから、もうカッカしないでよ。
私が石鹸を売るときは、ちゃんと英日語両方のラベル表記にするから!





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Last updated  2007年04月03日 15時19分39秒
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