はあと・めもりいず
1
今日の道新(北海道新聞)の釧路・根室版の記事によると、「妻殺害」釧路の小児科で、カルテの写しの交付を始めるそうだ。この小児科医師は、小児喘息やアレルギーの専門医として知られ、各地から患者が集まっていただけに、別の医療期間で診察や投薬をスムーズに受けられるように、カルテの写しの交付を実施することにしたらしい。また、釧路医師会では小児科のある市内の医療機関の紹介もしている。近隣の地域での殺人事件で、”ここ”でもかなりの話題になったが、「殺された妻が病院の実験を握っていた」とか、「時々、東京へ遊びに行っていた」とか、「ブランド品ばかり買っていた」とか、「不倫の末、略奪婚した妻で、前妻は自殺した」とか・・・出てくる情報は、ワイドショーネタばかり。(これはあくまでも噂で事実かどうかはわかりません)どんな理由にせよ、殺人が許されるはずもなく、どんなに同情が集まっても、病院再開の見通しがたつはずもなく、かかりつけ医にしていた患者にとっては、ある日突然降ってわいた悲劇的出来事。カルテの写しの交付は、必要な措置であると思う。また、この小児科に隣接していた薬局は、きょう閉店され、別の店舗(釧路市内に8店を展開している)で患者に薬歴の写しを交付するという。人の命をも預かっていて”神聖さ”さえ感じる医師がおこした殺人事件は、実はとてもドロドロした現実の中に誰もが生活していることを実感させられた事件だった。。。
2006/02/28
閲覧総数 5710