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昨日(3/29)になりますが、山の畑に梨の木を伐りに行ってきました。
この梨の木は、私の母親が作っているもので、年々数を減らしているんです。今年は10本、すでに母親が幹だけ残して枝を全て伐っています。その幹の部分にヒラタケを植菌しようと思い伐ることにしました。
梨畑は、棚になっていて、幹の部分はやく60cm~100cmくらいで、直径はだいたい12~15cmほどのものです。
まず実家によりキャプタイヤ(電気コードリール50m)を借り、現地にあるもう1本のキャプタイヤ(50m)とつないで、小屋から引っ張り、電動チェーンソーで伐りました。
今年伐ったものが10本と、昨年枝を落としていたものが数本、もっと前のものが数本ありました。この際全部伐ってきました。
昨年のものは、まだ生っぽく重かったので、原木に使えそうです。
もっと古いものは、根元にカワラタケがびっしり生えているものが2本、その他のものもカワラタケが少し生えていたり、朽ちて軽かったです。カワラタケの生えているものは、虫も入ってなく産卵材として使えそうでした。使えそうな部分を今度玉伐って持って帰ろうと思っています。
まず、先日作った水槽に今度はシートを3重にして水を入れ、消石灰を入れました。今年の分の1本を残し、玉(15cmくらいにカット)伐って水槽に入れていきました。
次に、昨年の分を伐って行ったのですが、下から半分くらいのところから芯の部分が枯れて色が変わっている部分が現れだしたので、枯れていない部分のみ玉伐って、後は自然に朽ちるよう放置しておきました。
玉伐ったチェーンソー屑をミカンネットに詰め込み、これも水槽に浸けておきました。
それから、今年の分1本残していたものを、チェーンソーで皮をはがし、粉砕していきました。皮の屑は捨て、辺材部分の新鮮なオガ屑をつくりたかったのです。
これが思ったより大変でした。チェーンソーアートをしているようにチェーンソーを動かし、少しづつ削っていきました。予定の2/3くらい終わったところで、雨がポツポツと降り出してきたのと(電動なので危ない)、非常に疲れましたので、途中ですが片付けました。
このオガ屑は、ヒラタケの種菌を増やす為に使う予定です。増やした種菌で、今日伐った短木原木に植菌しようと思っています。
消石灰水には3日後くらいに引き上げて、雑菌に触れないように1日影干しし、その後に植菌する予定です。
うまくいくかどうか?
収穫 ヒラタケ菌床ブロック 2010.11.07
ヒラタケ短木栽培8 2010.06.13
ヒラタケ短木栽培7 2010.04.29