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3月30日実家に用事があったので、午後行きました。
ついでに、以前聞いていたエノキを伐ってほっているということを思い出し、見てみることに。
実家の裏の畑の脇にあり、幹は随分前に伐採されていたらしく、伐り株からの脇芽を伐ったようです。脇芽なので、結構細いです。一番太いところでも6~7cmくらいしかありません。
どうしようか迷いましたが、細い枝を束ねてヒラタケを植菌してみようと伐ったまま置かれている枝の使えそうな部分を伐りだして持ち帰りました。
量はあまりなく、細いものから樹皮をカッターで剥がし、18センチくらいに切断しました。
木の横から、5mmくらいの枝が10cmくらいの間隔で生えていて、それは伐採地で取り除いていたのですが、その枝の根元の樹皮は剥がしにくいので、剥がし易いところのみはがしました。
のりビン(古い大きいビン)に消石灰水を作り浸けています。
培養袋に2袋分になるように短く切りましたので、皮剥きした残りは家の外で、バケツに消石灰水を作り浸けました。
3日くらい浸けて、1日影干しし、ヒラタケ菌を植菌しようと思っています。
原木の残りはどうするかまだ決めていません。車に積んだままです。
3月29日に梨の木を粉砕して作ったチェーンソー屑に、30日に米ヌカを混ぜ、水分調整して、耐熱培養袋へ入れ、電子レンジで殺菌(今回は1時間30分くらい時間をかけました)、夜中にヒラタケ種菌を混ぜ、押し固め、温室に入れています。

31日 約24時間後の写真ですが、混ぜた種菌は発菌しているようです。うまく廻ってくれればいいのですが。
これは、先日29日に伐って消石灰水に浸けている梨の短木に植菌するためにつくりました。2~3日後に植菌する予定なので、菌が廻っていない状態での植菌になると思います。
普通は、短木にカットしたオガ屑と米ヌカと種菌と水を現地で混ぜ合わせ、短木の断面に1cmくらい塗りつけ、もう1本の木を上に乗せ 種菌をはさんでガムテープで種菌の周りを巻き、2本1組でsetするようです。
しかし、もう4月で雑菌がうようよ飛び交っているでしょうから、現地でやると雑菌が種菌に入り込みそうなので、室内でブロックを作りました。
何度もアオカビにやられてますから、現地でやるのは怖いんです。
収穫 ヒラタケ菌床ブロック 2010.11.07
ヒラタケ短木栽培8 2010.06.13
ヒラタケ短木栽培7 2010.04.29