ブヒヨンのこれでいいのだ(^^)

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2020.09.20
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テーマ: 読書(8471)
カテゴリ: 読書
おはようございます。
ブヒヨンです。

今日は図書館からお借りした、ひろゆき著「無敵の思考」を返さなければいけない日です

面白そうなところだけ飛ばし読みしていたので、残りの部分をサクッと呼んでみました。

そこで出会った、ブヒヨンがビビッときたのは、
第1章 これだけで幸せになれる「考え方」のルール
のルール4「モノづくり」をする
です。

ひろゆき先生は、幸せかどうかは、消費者のままかクリエーターになるか、ということで分かれるとおっしゃっています。

楽しさや幸せを、「お金を使うことで感じる人」は、幸せを感じ続けるためにお金を使い続けなくてはいけないので、限界があるためです。

モノづくりをする人は、そのことで幸せを感じることが出来るので、自分の時間さえあればその分だけ幸せになれる、まさに「お金をかけなくても幸せになれる手段」そのものなのです。

つまり、時間があればあるほど幸せを感じられる”無敵状態”になれる、ということです。

お金をかけなくては幸せになれないと思っている人は、それを買いに行くための時間とお金の両方が必要で、そのお金を稼ぐために「さらに働く」という時間も必要になるという、もの凄いコストがかかるということです。

自分が快楽を得るためにお金が必要な人は、どんどん高いモノが際限なく欲しくなってくるので、人生のランニングコストがべらぼうにかかってしまうということになります。

ブヒヨンはどちらかというと、チープなモノに価値を発見していくことが好きで、色々と小細工をして楽しむというワザを持っているので、かなりこの考え方に近いです。

「安物買いの銭失い」的なことも多々あるのですが、もの凄くお安いモノを購入するので、それなりにバランスがよいのではないかと思っています。

そいういう意味では、読書はまさに最強ですよね。

とにかく他人と自分を比較すると、果てしなくお金を使うことになると考えているので、早くそこから脱出することをお薦めしているブヒヨンなのでした
(つづく)






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最終更新日  2020.09.20 07:10:05
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