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今日はこの本を読みました。図書館で予約していたけど、なかなか順番がまわってこなかった本。Stay homeなこのタイミングでやっと出会えました。ミニマリストの方の考え方を読むのが好きです。すごく潔い。迷いがない。考え方の切り口が鋭くて、スカッとします。頭の中も整理されていて無駄がないんだろうな。頭の中も部屋の中もとっちらかり気味のわたしですが、ミニマリストの方の文を読んでまず一番ときめくのが「好きなものだけに囲まれた生活」というところ。皆さん、持ち物が少ないだけに、少数精鋭のこだわりの一品を持っていらっしゃる。そのこだわりの一品を知るのが、私の楽しみです。物を厳選している人が選ぶ、まさに選りすぐりの一品、ですよね。そのこだわりに感動して、そのこだわりの一品が欲しくなって私はまた物が増えてしまう、という、、、。だめじゃん笑笑はい、一から出直してきます!笑バッグは、3つあればいい 迷いがなくなる「定数化」 [ おふみ ]バッグは、3つあればいい 迷いがなくなる「定数化」【電子書籍】[ おふみ ]
2022/07/27
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寝る前に一冊、絵本の読み聞かせをしています。ちなみに今小学校二年生男子です。正直めんどくさい日もありますが、、、親子の心のスキンシップの意味も兼ねて、一冊だけでも、と続けたいなと思っています。最近のブームは、幼稚園の時に購読していた福音館『こどものとも』シリーズ。ソフトカバーだけど、確か一冊500円くらいでした。本日の絵本はさとう わきこ さく・え『すいかのたね』ばばばあちゃんシリーズです。ばばばあちゃんの絵本は、言葉のリズムが良くて素朴に語りかける感じが読んでいてもとても好きです。すいかのたねがブチ切れるところが、特にお気に入り!🍉すいかのたね (ばばばあちゃんの絵本) [ さとうわきこ ]わたしの楽天ROOMです!
2022/07/27
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今日は3年ぶりに地元のお祭りがありました。感染対策として、街商の出店はありませんでしたが、地元商店街は露店を出してくれました。子供はわたあめに、ヨーヨーすくい、くじびきに、ラムネに焼きそば、フランクフルト、とお祭りをめいっぱい楽しみました。ということで、本日の絵本はこの2冊にしました。小風さち ぶん 山口マオ え『わにわにのおでかけ』黒崎美穂 文 松成真理子 絵『ぎんいろぴかぴか』『わにわにのおでかけ』は『わにわにのおふろ』でわにわにワールドにすっかりはまってしまい、買いました。ずりずり づづづ 笑『ぎんいろぴかぴか』は、幼稚園の時に定期購読していた福音館の「こどものとも」で入手しました。未だに、どうして、からりとしたザラメがあのような機械でふわふわのわたあめになるのか不思議でなりません。ある意味、マジックを見ているような気持ちです!今年はわたあめのお店が一つしか出ていませんでした。おじいさんが作ってくれましたが、ひとしきりお祭りを楽しんで、暗くなって帰る時にもわたあめを求めて大行列ができていました。おじいさんのわたあめ屋さん、大人気でした。わにわにのおでかけ (福音館の幼児絵本*幼児絵本シリーズ) [ 小風さち ]わにわにのおふろ/小風さち/山口マオ【3000円以上送料無料】
2022/07/17
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