あんまり高級じゃなくて、誰にでも手にとってもらえるワイン(*^^*)

でも、安いワインのわりにはちゃんと自己主張してて、「お?!」ってなワインになりたいです~。

・・・先生、飲みながら書いてらっしゃるんですね・・・(--;)

私は飲みながら料理します。家族には迷惑がられていますが。 (2006.01.23 00:44:50)

がんばれ!1000人のママとパパたち 

がんばれ!1000人のママとパパたち 

2006.01.21
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カテゴリ: カテゴリなし
今日はワインの話です。
ワインをグラスに注ぐと時間とともに香りたち味に深みがでてくるもの、時間とともに香りも味も薄れてゆくもの、注いだ瞬間から香りも味も十分に感じられるけれどわざとらしいものナドナド様々です。
美味しいワインをつくるにはまずブドウの良し悪しが大切です。
良いブドウをつくるには多くの手間を必要としさらに天候にも恵まれなければなりません。
すばらしいブドウを実らせるには、日当たりが良く、水はけがよく、地質がよい畑で深く根を張った古い樹齢の木であることが好条件といえます。
その様な条件がそろっている畑でもブドウの実り具合に気をくばったり、天候により摘み取る時期を決定したりする手間をかけなければ不作なブドウとなってしまいます。
全てにおいて好条件がそろっていなくとも手間をかけることによりかなり補えることも確かです。
そして、すばらしいブドウができたとしてブドウがワインへと成長していくためには樽を選んだり蒸留温度、期間をブドウに合わせて決定して素晴らしいワインへの成長環境を整えることも不可欠です。
また素晴らしいワインができたとして生まれたてのワインが成熟していくためには落ち着いた、温度、湿度の管理された環境が維持されないと悪いワインへと変化してしまいます。
何となく成熟したワインができるまでって人間の成長過程に似ていると思いません?
もし貴方がワインであったとしたらどの様なワインでありたいと思いますか?
第一印象は素晴らしくとも時間と共に存在が薄れてゆくワインよりも時間と共に香りたって行くワインに成りたいと思いませんか?
ワインをつくる立場なら愛情を注ぎ、環境を整え、ブドウからワインになった後もよく成熟していってほしいと願いませんか?
実はこんなに難しい事ばかりを考えながらワインを飲んでいるわけではないのですが、十分に成熟する前に腐敗が始まっているように感じられる自分自身を思うと、できの悪いワインに自分を重ね合わせてしまいます。
この欠点が多いと感じられる私が家族を含め多くの人と協調しながら生活して行けているのは周囲の人達が私の長所を見ようと努力してくれているからだと感じます。
安くても美味しいワインは沢山ありますが、残念ながら今グラスに注がれているワインは美味しいとわ言いがたいものです。
でもブドウとして生をうけワインまで成長してくれたと考えるとグラスの中に世界が広がり美味しさが満ちてきます。
こんな事を考えるなんて歳はとりたくないですね。





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最終更新日  2006.01.21 12:40:43
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