がんばれ!1000人のママとパパたち 

がんばれ!1000人のママとパパたち 

2009.03.02
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やっと、図書館から借りてきました。

品川裕香 著
「怠けてなんかいない!ディスレクシア」

もっと、早く読んでいればもう少し、その2に対しての言葉掛けとか、態度とか違う事がで来たんじゃないかと後悔です。

読み書きって、何となく自然に、、、学習してきてるじゃないですか。なんとな~く本が読めるようになって、文字に興味がわいてきて、書けるようになって、、、

当たり前すぎて、普通に生活できるのに、読み書きできないという事を理解できていなかったんですよね。がんばってもできない「脳の仕組み」を持って生まれて来た人もいるんだ、と息子と向き合ってやっとわかってきたところです。でも、心のどこかで「やり方を変えれば、きっとできるようになる」と信じている自分がいて。少しは、良い結果が出てくるとは思うのですが、「治る」事はないんですよね。

この本は、いろいろなタイプの方々のインタビューが中心に書かれています。少しは発達障害、LDという言葉が浸透してきた今でも、大変な思いをしている家族が全国にいるのに、それよりももっとつらい思いをしてきたんだろうなあ、、と考え込んでしまいました。

自分自身の小中学生の時と照らし合わせて考えてみたんですけど、文字を書くのは嫌いでした。でも、ディスレクシアとは、違う感じです。なんか、座っていても集中して勉強をしようとすると、お尻の方がむずむずしてきて、じっと座っていられなかったんですよね。自分としては、勉強をしたいのに。だから、集中できなくて、勉強に身が入らない。

できない事がで来た、わからない事がぴたっとパズルが出来た様にわかった時のあの嬉しさが、好きで、、勉強好きって感じじゃなかったです。

中一の一番初めのテストの順位張り出しを見て、すぐ前に座っていた違う小学校卒業の男の子が「おまえ、スッゲ~馬鹿かと思ったら違うのな」と、言ったのが今でも忘れられません。

読み書きが気になる子供さんを知っている方、一度読んでみてくださいませ。





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最終更新日  2009.03.02 18:44:32
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