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子供にヒステリーを起こさない。イライラしない。
2006.01.31
20Wと5日、6ヶ月に入りました。体重が12月、1月と続けて3キロづつ増えてて、怒られてしまった(T^T)つわりの頃ほとんど体重が増えなかったから油断しちゃったかも。はぁぁ・・・先生に「何か質問はありませんか?」ときかれたので、「性別が分かれば・・」と答えた。そしたら、のんの時はなかなか教えてくれなかったのに今回は「じゃあ見てみましょうか~」と先生。股間を見て「男の子みたいですよ~」と言われました!てっきり3姉妹になるだろうと思ってたので信じられなかった。自分でも画像をよく見てみたけど、よく分からなくて、でも(これがそうなのかな)と思えるようなモノがなんとなく付いてるような。ビックリです。あまりに信じられないので、ゼロだと思ってた可能性が五分五分になったと考えるようにしよう。来月になって、もしやっぱり女の子だったとかなったら、落胆が激しいから。早速ダンナに電話したら、ダンナも驚いてた。その夜は娘たちに気付かれないようにこっそり祝杯をあげました。
2006.01.24
最近、トーリ・エイモスばかり、ぐるぐる聴いている。トーリ・エイモスはほんとに好きなアーティストで、99年の「トゥ・ビーナス・アンド・バック」までは持ってたけど、結婚してから余裕がなくて、その後のアルバムを全然聴いてなかった。トーリはどうなってるのだろうとずっと気になってて、調べてみたらだいぶアルバムを出してた。(カバーやベストを含め)先日オークションでオリジナル・アルバムを2枚安くで入手し、交互にずっと聴いている。「スカーレッツ・ウォーク」と「ビーキーパー」の2枚。最初は2枚ともあまり入ってこなくて、すごく普通になってしまったような。巷では「スカーレッツ・ウォーク」が傑作と評されているのを聞いて、(そうなのかな)というか余計なものが剥ぎ取られてスッキリして、「人間らしい」感じのいい曲にはなってるけど私はトーリの妖魔のようなあやしさ・激しさが好きだったから何だか寂しいなー・・と思って聴いてた。でも、何度も聴いているうちに、だんだん凄みが増してきた。説明できないけど奥が深い。余計な装飾のない音楽の真髄のようなところにトーリは到達したんだと思った。ほんとにぐるぐるまわっている。
2006.01.23
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