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ども母ちゃんです。たまの何もない日、微熱のまま、ぼへーんと散歩していたら母ちゃんと誕生日が4日違いの姉に呼び出され。。。二人で誕生日のお茶しよーよと。。。子供の頃、まったく似てないと思ったけど突然思い立ってさそうとこが姉妹で同じだわね。甥っ子の大学受験も無事終わり、ほっとしたのか毎週三鷹にスペイン語習いにきてるらしい。仕事も忙しいのに、いつも何か習い事してる人で、分刻みな姉でした。いきつけのテラスカフェで夏の新作ソフトソフトでやんす posted by (C)晴太の母ソースは三種から選べました。これは抹茶ソース。うまうまでした。誕生日プレゼントが黒酢と玄米の粉で、豆乳とかで飲めと言われた。誕生日にそんなものをもらうお年頃なのねーちなみに誕生日当日の11日は、母ちゃん寝込んでたので、ご馳走は食べられなかったのですがプリンとパンケーキしか作れない相棒にわがまま言って誕生日のショートケーキを作ってもらいました。あまりにワイルドな外見に写真撮ってないし!!ところで。。。ランチはたまにふらりと外食な母ちゃん晴太が小さい頃、はじめて一緒にお茶したカフェに久々いってみました。ひさびさにいってみた posted by (C)晴太の母これは全粒粉のベーグルにマロンクリームとクリームチーズをはさんである。当時「外の席は犬いいですかー」と聞いたら、とぼけたおじさんが「いいよーん」”いらっしゃいませ”も”ありがとうございました”もなかったけど「どぞー」「どもー」だったけど、なんか許せる感じだったなーこの日は丁寧なお姉さんがお店番でした。おじさん達者かなと思ったが聞いてみるのもはばかられたので、何も聞かないことに。ひとりでふらり立ち寄るご婦人多し。話かわって。。。柴犬のお友達でこたろうさんといえば。。。そばのおいしい小太郎茶屋の小太郎とー犬のいい(人のいいと同意語)ゴマ柴のコタロウとーしばたろさんちの小太郎父さんとー柴犬の素朴で飾らないほのぼのな感じにぴったりないい名前ですなと思ってまして。ある日相棒が買ってきた雑誌に柴のこたろうさんが。。。デビューしとるやん4歳だけど。その名も柴田小太郎しばたベーカーりー posted by (C)晴太の母かわいい小太郎さん posted by (C)晴太の母しばたベーカリー新人作家さんの作品らしい。設定として。。。柴犬そっくりな人間?らしく。普通に人間社会の中でいいヶ月前からパン屋さんやってます。母ちゃんは出て行っちゃったらしい。父ちゃんはオヤジギャグばかり言ってます。小太郎くんは女子高生にもしゃもしゃになでられそうな殺気を感じて隠れたりする。。。なかなかかわいいので、よかったらみてね。モーニングっていう名前の雑誌でしたよ。ちなみに今週は第二回でした。熱暴走してる時に見たから、報告おそくなってごめんなさい;
2013.05.28
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梨汁ぶっしゃー!!ちょっと言ってみたかっただけ。。。晴太の母ちゃんです。ふなっしーのマスコット高っ!認定試験のあと、またもや風邪がぶり返しちゃってた母ちゃんですが、なんとか土曜日は復活!国際セラピードッグ協会のイベント参加のため、銀座にいってきました。協会にレスキューされた犬達は、お誕生日が不明なのでみんな大木先生と同じ5月23日で畜犬登録されています。そこで生誕祭ということで、韓国での講演会のお話や被災犬の現状など先生の講演がありました。私たちは犬と一緒にexbitionに出て、Happy Birthdayを歌い先生も3曲歌ってくださいました。先生の歌に合わせて、被災犬の福ちゃんが遠吠えのように歌うのが面白かったです母ちゃんは歌の間しゃがんでたのが、きつくって年を感じたよ。。。とほほ今後はしゃがまないイベントを選ぼうかなお花もたくさん来てました。受付においてあったのだけ写してみました。お花はいいね! posted by (C)晴太の母おむつシートケーキもあったよ posted by (C)晴太の母協会の第一号のセラピードッグ 今は亡きチロリちゃんの顔左耳が折れてるの posted by (C)晴太の母帰りは友達と”ぐんまちゃん”でお茶して解散晴太の散歩がてら、東京駅まで歩くことに。。。。てくてく昔母ちゃん、新橋で仕事してたときは、ほぼ毎日新橋→有楽町→東京駅まで歩いてました。単に混んでる山手線に乗るのが苦手だったから~新橋、日比谷、有楽町あたりは物産館だらけです。シーサーちゃんぷる食べてるし posted by (C)晴太の母たまにこういう車もみかける街金色で一番 posted by (C)晴太の母国際フォーラムは昔のままストーンヘンジなんちて posted by (C)晴太の母レストランの扉。。。開けられるのかな離れてみると。。。モップ? posted by (C)晴太の母かなり近づかないとわかりづらいよくみたらお花。。。残念なかんじ posted by (C)晴太の母同じ太さにしないで、ブーケみたいに逆三角形にすればよかったような気がする。。。丸の内はすっかりかわってました!工事おわりまくってて、外で食事できるお店がいっぱいに!でももう6時近かったからくたびれて写真撮ってないの~今度寄ろうかな
2013.05.25
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ども母ちゃんです。日記の更新とどこおってましたが、この一ヶ月もいろんなことがありました。新潟の相棒の実家の大掃除に行ったりしつつ晴太のお仕事であるセラピー活動や施設実習は、4月でなんと5回!大木先生の韓国講演があったので、お留守の間、活動のお手伝いに出ることになり「晴太も少しは戦力になれてきたのかな」とうれしくなりましたGWは代々木公園のメーデーや障害者スポーツ支援のイベントに参加させていただき、晴太と一緒に募金活動をしました被災犬のお話をした方に、杉並では被災犬を保護して飼育している先生方がいていれかわりたちかわり小学校につれてきて、子供達とふれあってるそうです忙しくて写真撮る暇はなかったけどイベント後にみんなでお茶したりして楽しかったです前の日記書いてからこの一週間は、相棒が出張だったので今度こそのんびりしよーと思ったら。。。途端に風邪で発熱して寝込むはめにそんな中、幼馴染のアミちゃんがお引越しすることになり最後の夜は解熱剤を飲んで微熱に持込、夜遅くドッグカフェでお別れができました。店長さんのご好意で閉店後遅くまでお店にいさせていただき感謝。アミちゃん、いっぱい遊んでくれてありがとね!大好きなアミちゃん posted by (C)晴太の母そして。。。自分の体調不良で、はじめてセラピー活動をお休みしてしまい、みなさんにご迷惑かけてしまいました本当にごめんなさい。二度とこのようなことのないよう、体調管理に気をつけたいと思いますそして今日は国際セラピードッグ協会で、認定試験の二回目でした。昨日まで上がったり下がったりする体温計の数字とにらめっこしつつ「行けるのか行けないのか」はらはらしましたがどうにか朝には平熱になり無事出席できました修了試験に通ると、その後、施設実習とイベント実習にでて経験を積み、その後2年ぐらいで認定試験の受験が許されます。3月頃からスタッフの方に「そろそろやるよーやるよー」と言われ「まだいいかなーまだ早いかもー」と言い「このまま実習生でもいいかも」と思ってましたが、そういうわけにもいかないわけで先月1回目、今月が2回目、来月に3回目を受けることになりました。先月ひさびさの訓練後、築地川公園のチロリ像に受験の報告へチロリ先輩に報告 posted by (C)晴太の母やれるだけやってみんちゃいと、応援してもらった気持ちになりました。話題の歌舞伎座にも寄り道歌舞伎座にいったら posted by (C)晴太の母海老蔵もっと顔がおっきいと思う。。。イテテ!すんません!蒸しケーキとさくらあんぱん posted by (C)晴太の母銀座通りの頭上から熱い視線あんな高いとこに。。。 posted by (C)晴太の母お父さん 降りれる?茶色いからはいれましぇん posted by (C)晴太の母物産館でかわいがってもらいました。ゆるキャラなのか? posted by (C)晴太の母とか観光気分かーーーさて、試験はというと。。。修了試験も決して簡単ではありませんでしたが、認定試験はもっともっと厳密でした一度OKの判定をいただいた項目でも再度確認され、失敗すると合格判定は消えてしまうという。前回も今回も 晴太はいつも落ち着いて、母ちゃんの指示に従う準備ができていると先生に評価していただきました。。。つまり、うまくいかないことがあれば、それはすべて、犬のせいではなく母ちゃんの問題というわけですそして今日の試験項目では、ひとつ課題を残してしまいました。ケージから外に出る場所の指示を出す私の指先を 最後にしっかりとめてしめすこと。晴太に、母ちゃん甘えてたんですね…すっと指示出して手をもどしていました。犬にわかりやすくが心情なのに。いかんです!体調不良で一週間できなかった練習を 前日相棒に一時間だけつきあってもらいやったのですが、唯一やらなかったのが、この日落としたケージマナー。やっぱり、そういうものなんだなあ。。。と反省課題を残すと次回こそクリアせねばとあせるけど、厳しくしていただければしていただくほど自分の中の”慣れ”に喝をいれていただけるようでありがたいなと思います。厳しいからこそ自信を持って”楽しく安全な活動ができる”ようになるんだなと思います来月は全部しっかりクリアするぞー!残りの試験項目も今まで受かった項目もしっかり練習してのぞみたいと思います。まずはぶり返した風邪を治すぞい!!
2013.05.19
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ども母ちゃんです。はっと気づいたら一ヶ月以上更新せずに過ぎていた。。。晴太との日々の記録にとはじめた日記なので、ぼちぼちでも更新せんとなーと思って、ようやく書こうかなと思った矢先のことでした。GW中に犬友さんの訃報があって、お別れをしてきました。具合が悪いのは知っていましたが、先月もカフェで会ったばかりだったので、きっと治ると思っていました。数ヶ月前まで、毎週のように犬と一緒に山歩きをしおいしそうにお酒を飲んで、冗談ばかりいう楽しいひとでした。被災地の犬の世話に、泊まりがけで何度も行っていたひとでした。現地ではまだ、いろんなものが手に入りにくい頃だったから「夜用のお酒」を荷物に入れ忘れないようにしなくちゃなんだと笑って言ってたのを思い出しました。その方の愛犬は、いつもおっとりとして人なつっこいこで、なかない犬です。犬友さんたちが、柩に何枚もこのこの写真を入れました。犬は建物に入れなかったので、駐車場の木陰にいました。お別れに来た人達に愛想よくしっぽをふっていました。いよいよ荼毘に付す時に、切ない声で何度も何度もひゃんひゃんとなきました。私は、初めてこのこの声を聴いたように思います。お骨を拾うとき、愛犬の顔のようにみえる骨があると犬友さんたちが言っていました。本当の愛犬を連れていくことはできないから、お骨に刻んでいったんだねと話していました。いつも一緒にいた愛犬を残して逝くこと、とてもつらかったと思います。最後に会ったとき、丁寧に丁寧に愛犬の毛をブラシでとかしていたのが目に焼きついています。
2013.05.12
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