こんなことも あんなことも

こんなことも あんなことも

2009年04月18日
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カテゴリ: 子どもって・・・

木曜日は中2坊主の学校へ

1時20分数学の授業開始

参観者は我のみ

次男が(え!?なんで来るの~?一人じゃん)

みたいな顔をするので、

(前向け!)と表情のみで意志をつたえる。

老齢の女性教師は、

小学校から転勤したばかり。

「これは何次式ですか?」

という問いに子らは自由に答える。

でも、大半は間違っている。

息子は、声をあげていない。

そこで「5次式です」と先生。

「なんで?この前教えたことと違う!!!」

後方に立つ自分の存在を意識して

恥をかかせようとしている

そんな意図が伝わってくる。

教室に一歩足を踏み入れた瞬間から

生徒が教師をバカにしていることはわかった。

自由に話す声、

椅子をガタガタ鳴らす音、

ボールペンをカチカチカチカチ、

苛立ちなのか、それとも教師の声を消そうとしているのか、

乾いたその音は、非常に耳障りで、

参観している自分をもバカにされている気がした。

教室の後方に立つ自分が見えていないのか、

自分は透明人間と一緒なのか。

授業後半になって、ようやく母が数名になる。

2年は3クラス。

他2クラスも同様に見学をしたが、

どちらも順調に授業は進められていた。

確かにその教師の教え方は、上手くはないと思う。

単項式の場合と多項式の場合では、

回答に違いが出ることをポイントを掴んで説明できていない。

前の授業では、単項式について説明したのだろう。

今回は多項式だ。

小学校から中学校に転勤したのは何故だろう。

なんて気持ちもよぎるが、

新学年がスタートしたばかりのこの時期に

ここまで子らにバカにされていたら、

今後はどうなってしまうのだろう・・・しかも、教科は数学だ。

「先生、もの忘れひどいんじゃ~ん」

女の子がさも可笑しそうに笑う。

それに呼応し馬鹿笑いをする生徒会役員。

嫌味を続ける生徒は、昨年学級委員をしていたらしい。

授業の後半で怒りはピークになった。

後方を見てヘラヘラ笑い、こそこそ近くの子と喋る

そんな視線には、「ガン」で返してやった。

本気で返してやった。

そしたら、前を向いた。

馬鹿。

帰宅すると中2坊主が「お母さん怒ってたでしょ?」というので

その理由をわかりやすく伝えた。

先生を馬鹿にしていること、

参観している自分、つまり、大人を馬鹿にしていること、

それに対して、本気で腹ただしく感じたこと。

「授業参観は当然!

自分は親だし、親のするべきことは最大限の努力をもってやってる

そのことを恥じる必要はまったくないだろう

”見に来るな”と言われて【はい、そうですか】と子に気を遣う必要はない

大体問題行動を起す子の親に限って、一切学校へ来なかったりするし」

そんなことも付け加えて・・・。






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Last updated  2009年04月18日 10時07分37秒
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