こんなことも あんなことも

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2009年06月26日
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カテゴリ: 子どもって・・・




NPO法人きらきら星のTさんには、

長男坊主の行動援護(その年齢にマッチした時間を過ごすための行動をサポート)

以外にも、

さまざまなアドバイスや情報を教えていただいています。

Tさんと長男坊主は、

出会ってからまだ数回しか時間を過ごしていないのですが、

彼女は、本当によく息子のことを理解してくれていて、

まだまだアウトプットするであろう能力に期待と希望を抱いてくださっています。



昨夜の電話では「音楽療法」について提案を受けました。

実は、うちの兄さんは幼児期から類まれな才能の持ち主でして、

一度聴いたメロディーを鼻唄でうたうことができるんです。

もちろん、本人にとって印象的な、かつ心地よい曲なのでしょうが、

それはそれは驚くほど正確に音をとるんですよ。

言語障害があったので、小学3年生くらいまで

まともに発語できなかったのですが、

音に関しては研ぎ澄まされた特別な感覚が備わっていたのでしょう。

中学の合唱祭では、自分の課題曲よりも、

職員とPTAで作った即席合唱隊の曲に感心があったようで、

「母知らず 子知らず」なんて高音のメロディーでも、

何気に鼻唄で歌ってました。



特にその点をピックアップしてTさんにお伝えしたわけではないのですが、

先日、「行動援護」でカラオケへ行った時

長男坊主の様子を見て、(ぜひ、この子に音楽療法を受けさせたい)と

思ってたら、いてもたってもいられなくなって先生に連絡をとったそうです。

Tさんが音楽療法を知ったのは、

以前、重度の自閉症の子をサポートしていた時に

その子がバイオリンを始めることになって、

(ならば、自分も!)と一緒に習い始めたことがきっかけになったそうです。

時間の経過とともにその子はグングン上達して、

行動に落ち着きも出てきたし、

それまで、人と視線を絶対に合わせなかったのに

まわりとのかかわりもよりスムーズになってきた上、

課題曲の進み具合もTさんより早かったそうです。

「私は途中で挫折しちゃったんですけどね」

Tさんは、笑ってそう言いました。



通勤電車の窓から『音楽療法』という看板を見るたび

(長男坊主にどうだろうか)と思っていましたが、

7月からのクラスは、我が家にとっても、

長男にとっても新たな刺激となりそうで、

楽しみです。














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Last updated  2009年06月27日 00時17分17秒
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