17日は養護学校へ行きました。
(養護学校→特別支援学校に改名してます)
先週から校内実習が行われており、
今週は後半の週です。
実習は先生が決めた班で与えられたお仕事を
午前、午後とフルで取り組むんですね。
長男坊主は、お弁当などに添えられるしょうゆ入れの
上部の部分をとる(取ることによって、キャップを締める部分の型がはっきりする)
「ばり取り班」です。
他に「畑班」「リサイクル班」「紙袋班」があります。
長男坊主のところを見学した後、
他の班のお仕事も真剣に見聞きしてきました。
とりわけリサイクル班の仕事は興味深かったです。
本日は、業者から預かった銀色のパッケージ内の
砂状のキラキラ光るものをひとつの袋に収める作業でしたが、
聞けば、それは携帯電話などに入っているチップなどをリサイクルし、
それを又、別の何かに役立てていくんだそうです。
そして銀色のパッケージの表には数字が書いてあって、
それは中に含まれている金の粒の数なんですって。
お宝の山!!
出来高1位を狙う長男坊主は、ざる3杯分くらいは俄然張り切っていましたが、
私が他の部屋から戻ってきた時には、もぎ取ったおしょうゆ入れを
ざるの中に一列に並べていました。
2段目からはどう頑張ってもツルツルすべって並ばないわな。。。と思いつつ、
気持ちがやや↓気味の彼にハッパをかけて帰宅しました。
ざる1杯完成品が出来れば、シールを1枚ノートに貼れます。
先週は、1日平均して15枚のシールを頂いて帰宅しました。
ざる15杯分のお仕事×5日間=ざる75杯分の完成品
単調な仕事だけに飽きてしまいそうなものだけど、
意欲的に自信を持って、仕事に取り組んでいる様子を見て
又ひとつ、長男坊主に可能性を感じることが出来ました。
卒業後の進路を考えていく時、
”一日を無事に過ごせればいい”ではなくて、
”自信を持って取り組める仕事”ができる場所を探していかなくては・・・そんな感じです。