キャッチボール式ではなかったとです。
「ビデオを撮るので、自己紹介をしてください」 と部屋に入るなり言われました。
雨に濡れ自転車を飛ばして、 たどり着いた身としては、想像するにものすごいことになっているはず。
気分はかなりトホホでしたが、それでも目的ってもんがあるし、やらないわけにはいかないので、
腹をくくりましたさ。
「初めまして
私の名前は○です(同じ音の名詞で表現)
(その後、指文字で1文字ずつ表す)
趣味は、本を読むことと...仕事?かな?
家族は母と台灣人の夫、息子が2人います。
息子は障害があり、たくさんの方に助けてもらっています。
私もたくさんの人を助けたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いします。」
緊張のせいで頭と声と手がバラバラ。
「母」 は、人差し指で頬を撫でてから小指を立てるのに
小指で頬を撫でて、そのまま小指を前に出してしまった。
とにかく(イマイチ)って感じなので、帰路につく前に 言霊作戦を実行してみた。
3月15日に手話を勉強しよう!と思ってから指文字を覚えたこと。
単語だけなら1,000に若干足りない程度まで覚えたこと。
本気でやりたいので、今のレベルまで独学でやってきたことなどを話すと
担当者が2人とも悲鳴をあげるくらい驚いてくれた。
そして、「いきなりビデオ撮影なんてすみませんでした」と謝られたけど、
いやいや、謝ってくれなくて良いから講師の方にイチオシしてくれないかしら(これは心の声)
絶対熱心で優秀な学習者になる自信があるんだけどな...。
まぁ、ここで合格しなくてもやるんだけどね、絶対(笑)
