それも最初は感覚的なものでしたが、自転車をとめて
沖津宮拝遥所を見上げた時、はっきりとそう思ったのです。
来るべきところに来られたと。
お天気の良い時だけ、肉眼で見ることができる神宿る沖ノ島。
ちゃんとこの目で見てきました。
驚くことにこの翌日から九州は梅雨入りしたのです。

鳥居の上に彩雲が見えますか。
肉眼ではもっと色濃くて美しく、楽園のよう。
ある方にこの写真を見ていただいたら、「宇宙のゲートが開いている」と一言われました。
そういわれても不思議ではないほど次元の違う空間です。


拝殿で手を合わせると方向的に沖津宮に向かっています。
また、裏手にまわると扉が少しだけ開いていて、
沖ノ島の神気がお参りしている方に届くよう工夫もされているんです。
ここは拝殿の裏手で海を眺め、
うっすらとではありますが、沖ノ島を肉眼に収めることができました。



こんな空を見たことありますか。
Aちゃんと芝生に寝転んで、この贅沢な世界を堪能しました。
私達2人以外はいないので、自由に本来の姿のまま。
そんな時間もあっという間、フェリーの時間が迫ってきたので
もう一度拝殿でご挨拶を済ませ去ろうとした時、

二羽の鳶が現れ、私たちの頭上で旋回を始めました。
それがまた嬉しくて嬉しくて。
思わず手を合わせお礼を伝えました。
心から湧き上がる感謝の気持ち![]()
宗像大社は本土の辺津宮、大島の中津宮、沖ノ島の沖津宮に祀られている三姫神の総称です。
その地は神気宿る古代祭祀が現在も行われている聖地です。
世界遺産登録の勧告から除外された本土、大島の遺産群も素晴らしい場所だと思います。
素人が撮影した写真ではありますが、これらを見て何か伝えられるものがあれば良いな、
と思って掲載しました。
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