2011年03月の記事
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すこしずつ
少しずつではありますが 普段の生活にもどってきました マンションはまだガスが通っておらず 母も一人暮らしのため 余震の恐怖も考え、今だ避難生活をしておりますが ガスが復旧したら 自宅へ戻りたいと思っています 娘たちも強いもので 長女はバレエ関係のボランティアへ毎日通い 中学生の次女は吹奏楽部の部活へ通い 今日、学校で避難生活を送っている方へ 元気をつけるために 演奏会をします 今からその勇姿をみて自分自身も元気付けられてきたいと思います ぼーっとしてはいられないね！ すべてを失ってしまった方々がいる 私は生きたのだから なくなった方々の分もしっかり生きなければ・・・ 生き残った意味が絶対あるよね それでは演奏会いってきます。 まんちゃん（中１）は「上を向いて歩こう」でドラムをたたくんだって！ 「上をむいて歩こう」は長女のソロ曲だなぁ～ 思い出の曲なので聴く前から泣いちゃうなぁ～(´;ェ;`)ウゥ・・・
2011.03.31
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自宅避難のひとたちは・・・
被災者である私たち・・・ 津波に家を流されたわけでもない家が崩壊したわけでもない避難場所には人があふれている家族がたくさんいる そんな私たちは会社の事務所で避難生活をしている ２日目で電気が通り幸い水もずっと出ている 幸せな環境ではある 食料も備蓄していたものがあったので買い物に並んだりしながらなんとか食いつないでいる・・・ でも総勢８名の避難生活はやはりストレスも生じだんだん疲れが増してきている テレビで報道されている避難場所でも支援物資も自宅避難のひとには何ひとつない まして大丈夫ですか？の確認すらなにもない 私たちは元気だからいいけれど例えば年配の方は大丈夫なのだろうか 買い物に並ぶのだって２時間も３時間も並ぶには本当に大変なことだ雪のちらつく今灯油は大丈夫なのだろうか・・・ひとりきりでおなかをすかして苦しんでいるひとはいないのうだろうか・・・ 自宅避難の人たちは忘れ去られているのが現実・・・ 私のすむマンションもいまだ水もガスもストップしたままだ これからどうなるんだろう・・・・不安だ。
2011.03.23
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上地遊輔さんのブログに感動ｐｑ
届いてくれメッセージ。 テーマ：ブログ こんな俺にできる事。いっぱいあるけど、ここのメッセージもきっとそうなんだ。テレビを見て、声聞いてる俺が‥俺たちが、無言になったり、悔しがったり、不安がったり、泣いてる場合じゃない。自分の近くや身の回りが助かったからって『良かった(泣)』なんて言ってる場合でもない。この映画のCGみたいな悪夢の現実を俺たちが受け止めるんだ。今、不安に思う被災者のみなさん何人、何万人が被災地で今このブログを見てくれるか分からないけど、落ち着いて聞いて下さい。本当に本当に!!絶対に希望を捨てないで下さい。不安に思ったり、怖くなったり、おかしくなる前に分かってください。みんなも気持ちは１つです。助け、水、ミルク、トイレ、ティッシュ、温かい食べ物、電池、暖、メガネ、布団、お金、衣服、風呂、薬も今向かってます!!だから泣かないで。今できる準備をして、深呼吸して落ち着いて助け合って励まし合って待っててください。危険を感じたらすぐ逃げて。じゃないともっと大変な事になるから!!どーか思い出と気持ちとあなたの優しさ、そして命まで奪われないで下さい!!どーかこの涙がそっちのエネルギーになって下さい。次に被災地を応援するみんなへ。今できる事をすぐ全部考えよう。あなたの優しさ、正義、思いやりで十分だから、それをみんなで積み重ねるんだ！誰かを助けたら、誰かを犠牲にしなきゃいけない現実も被災地であるかもしれない。おまわりさん、レスキュー隊、消防士さんに救急隊もたくさん亡くなってる。そんな現実も俺らでできる事、叫ぶ事をしなきゃいけねんだ！人生で今が一番カッコつけてる場合じゃないから。ワケわからんチェーンメールにも騙されないでください。そんなもんが最初から当たってたら、こんなたくさん死んでない。あんなに子供もじーちゃんばーちゃんも泣いてない。そんな情報に不安がって俺たちが振り回される分、助かる人も助からないんだきっと!!俺なんかを仲間と思うなら、メールが来たらそこでやめてほしい！小さくても節電して、そして安否が気になる人も現地の人に電話はしないで下さい。今だに携帯がつながらないでメールしかできない一番の理由がそれです。俺も電話したい人、連絡が全く来ない人がたくさんいます。けど我慢するんだ。気持ちは痛いほど分かるけど、こっちにいる俺たちの不安で、被災地のみんなに迷惑をかけちゃダメだ!!もしこの先、今いる場所が震源地になり、助けを呼ぶ電話がつながらなかったら、きっと同じ事を思うだろう。だから俺達も信じて待とう。そして最後にマスコミの皆さんへ。いつも世話になっといて生意気に聞こえるかもしれませんが、ヘリコプターをどーか減らして下さい。(;O;)その映像があるから悲惨さを分かった事も事実ですが、そのヘリコプターできっとあまり人は救えません。逆に救いのヘリコプターが困ってます!!大阪、新潟、九州など大震災を経験した人達がみんな口を揃えて言います。「ヘリコプターの音で、目に埋もれてる『助けてくれ!!』の声や音が聞こえないんだ」て。救助のヘリコプターだと思って手を振っても帰られて、隣の人や病気の人が亡くなったって事も。どうか一機でもいいから最低限減らして下さい。地上でギリギリで取材する取材も。見る人は助かるけど、余計に命が助からない。最後に神様へ。もぅいい加減にしてください。。これ以上、命に希望に夢に生活に温もりに歴史全てを奪わないでください。聞こえてますか？１人でも多く命を。１つでも多く夢を。１秒でも長く太陽を。１度でも高く温度を。１ミリでも低い波を。１件でも少なく火事を。１個でも多く光を。１つでも多く愛を。１軒でも多く住居を。１日でも早く笑顔を。それも全部、命ありきの話です。生きて。生きさせて。助けて。もしいるなら神様。いねーなら俺達みんなが神様だ。
2011.03.14
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無事です
なんとか無事に避難しております心配頂いているかたがたありがとうございますがんばります
2011.03.12
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検査結果
みなさまあたたかい励ましのメッセージありがとうございます本当に感謝ですＭＲＩの結果がでましたそして専門医へ紹介していただきでた答えは「バレエを続けても大丈夫！」でしたもちろん側わん症は側わん症なんですけれどもねっ！それでも、まだ成長期ですし幸いスポーツをしているということで筋力もあり手術はしなくても大丈夫ということでした。膝のほうは補助サポーター装着等でしばらくはムリせずバレエもバーレッスン等の基礎等自分のやれる範囲でやっても良いということだったのでほっと胸をなでおろした私でありますこれを気に疲れきった体を休養させちゃんと整えてこれからのダンサー生活にそなえてほしいものです本人もこういう事態になったことによりますますダンスが好きということを思い知り自分の気持ちの見直しすることができたみたいです本当にありがとうございました(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘよって元気がでた単純な私は引き続き昨日あったおもしろエピソードを・・・・のせちゃいます昨日・・・弟が付録目当てで雑誌を買いました今の付録はめっさ良いものが多くて私も雑誌の内容ではなく付録ほしさに本をかってしまうことがあるのですがね。まさに弟はその本の付録の写真に魅了されたわけですその付録がこれ↓そしてワクワクして付録をとりだしてでてきたのがこれ↓ちっさ！(ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ)ｧﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
2011.03.06
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