私がペットロスの時に読む本。

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2016年04月18日

今日は午前中は良い天気でしたが、
午後は曇っていました。

私は、本日も午前中にエムたんの
マッサージとブラッシングを行い、
その後、シザー練習を行いました。

午後は、何とか読み進めていた文庫を
読破しました！
久しぶりの分厚い作品は、正直、途中
途中で、集中し過ぎてか、頭痛起こすしで
なかなか読み終えられず、自分で自分に
癇癪起こしかけました（＾＾；）

それでも、大分集中力も戻ってきて
くれている様で、読破まで行き着けた
自分を褒めたいです！

明日は、病院。今日は早めに寝る予定。

それでは、本日のお勧めはこちらの書籍です。

『ペットたちは死後も生きている』
（日本教文社）
　ハロルド・シャープ著／小野千穂＞翻訳

私が、愛猫様が旅立った時に、いつも
読み返したり、友人等の愛し子等が
旅立った時に贈ったり、読み返す
１冊です。

死後の世界の話なので、視えない私には
この書籍の内容が真実と断言は出来ません。

でも、少なくとも、私はこの書籍で救われて
きました。

何より、旅立った後の彼等が、もう苦しんでは
いないという言葉に救われます。

そして、来て欲しいと思えば、いつでも、
愛し子等は、側に来てくれる。
本当ならば、本当に嬉しいです。

途中からは、霊に体を一時的に視える
形にする話など、スピリチュアル的話も
出て来るので、胡散臭く思ってしまう人も
いるとは思います。

ひとまず、レビューや、商品紹介読んで
氣になったら読んでみて欲しい１冊です。