流石にその年代ではありません＋それはあてになりません！

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

000000

ホーム | 日記 | プロフィール

【フォローする】【ログイン】

プロフィール

saruninko

フォローする

カレンダー

フリーページ

その他

< 新しい記事

新着記事一覧(全5456件)

過去の記事 >

全て | 本／書籍 | 猫／書籍 | コミックス | 文庫 | その他

2018年07月13日

今日も暑い１日でした～～～
私は、バイト。
仕事中、ふと“車変えた？”と言われ、
よく分かったな～～　名前付けてる訳でも
無いのに、と思いつつ、父の車を引き継いだ
説明をしたら・・・
“シルバーマーク付いてるから、そんな
年かと思って驚いた！”と言われ、“流石に、
まだ５０代にはなってませんから”と、
慌てて、説明しました。

そう、名義変更はしても、父も運転する為、
シルバーマーク付けた状態で、自分も
運転してました（；一＿一）

いくら、童顔で若く見られるとはいえ、
一体何歳と勘違いされていたのやら(￣▽￣;)

他にも、重さによって、ドライバーさんに
配達してもらうモノと、自転車で配達して
貰うモノを分けていたんですが、微妙な
重さがあり、先輩の方に聞いたら、
“○×さん（私）が持てる位なら大丈夫だよ”と
言われ、思わず“ソレあてになりませんから！”と
断言してしまいました(￣▽￣;)

そう、接客業務時代にも、私が、軽々と
商品を渡す為、お客様も“軽いだろう”と
勘違いして、ひょいっと持とうとして、重さに
ギョッとされる事多々あったのです（；一＿一）
（兄や、お義姉さんにも、今でも驚かれる事
　あります(;^_^A)

しみじみ、今日は、私って外見から判断
されると、誤解されまくると、痛感させられた
日でした…(；-_-)=3

帰宅後は、シャワー浴びて、昼食後は、
家の用事で外出でした。

帰宅後は、レディと一緒に爆睡してしまい、
更新がこんな時間です（＞＜）

それでは、本日のお薦めはこちらの書籍です。

『文官は優しい夢を手に入れる』
（メリッサ／一迅社）
　鈴木レモン著

“文官”なんて、書名に付いていて、
更に、ヒロインが癒し系な感じの
あらすじだったので買ってしまった１冊。

有能で激多忙な文官の青年が、ちょっと
不思議な能力を持つヒロインと出会い、
最終的にラブラブで終わるお話でした。

誰もが、忙しく働く王宮での仕事を
選んだのは、下級貴族のヒロイン。
ヒロインには、癒すまでの不思議な力は
無いけれど、触れることで、痛みを取り
除く事が出来る、能力が。

そんな彼女が、王宮で出会ったのは、
激務の果て、あまり使われていない部屋で
仮眠中だった文官の青年。

ヒロインの力で、短時間でも快適な睡眠を
摂れる事を知った青年は、その後、空き時間に
その力で眠らせて貰う事に。

そんな二人を見た王子が勘違いし”結婚を
勧め“青年も、彼女の性格等に好印象を
持っていたのと、彼女の能力が欲しい為と、
自覚。恋愛抜きと言った上でのプロポーズ。
ヒロインは、それを受け入れて結婚。

式も無く、ヒロインの家族に会った後、
その足で、青年の家に報告に行けば、
そのまま、両親と同居。と強引にどんどん
話を進めていく青年。
それでも、健氣に相手を思いやる
年下のヒロイン。

快適な睡眠を得られるようになり、
新婚半年経て、ようやくヒロインの
魅力に氣付いた青年は、親すら
呆れるほどのラブラブに。

少々、青年の強引すぎる部分と、ヒロインの
健氣すぎる部分に、おいおいと思わされなくも
なかったですが、まあ、最後は大団円なので
良かったかな？　という感じでした。