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「あらしのよるに」の木村祐一さんの本。「童話のつくり方」20ページに童話作家の収入。22ページに「独自なものを書くこつ」が書かれています。お勧め本です。
2006年01月31日
以下が事実。http://hotwired.goo.ne.jp/original/hamano/051206/浜野先生(日本のコンテンツ振興計画の第1人者)のお書きになっているコラムでアニメーターの賃金実態調査が書かれています。浜野先生の国家戦略・知的財産戦略本部などの資料は、http://plaza.rakuten.co.jp/mangabunka/漫画文化研究所の右側のフリーページを見て下さい。
2006年01月27日
●漫画の学校で見つけるべきは1.いい師匠。2.いい友達3.いいコネクション以上でしょう。今までの高校じゃありませんから、答え1つではないし、答えは自分が作る。学校の成績は、まったく関係ありません。いかに、自分の作品を完成させ、流通させ、反応を得るかです。「よきキャラクター、ストリーを作れるか。」ここに尽きますよね。漫画の学校で見つけるべき3つで、自分作家才能を伸ばす時間、手間を効率的にしましょうよ。いい学校にはそれがあるはず。それは自分のセンスで探す事です。
2006年01月26日
この本の082ページに漫画家、アニメ原作者を希望しているD君の例がのっています。086ページからは、手塚治虫先生は若くして才能を発揮させたが、その才能の開花に、いかなるライフストリーがあったのかが書かれています。
2006年01月25日
青木雄二先生の、この本「ボロ儲け経済学」ページ121から142までは、お薦めです。「学校通っても売れる漫画家には絶対なれんで」「」漫画家志望者は学園もの、SFものはもう古いと知ること」など、青木節炸裂です。●ただしページ126に「漫画雑誌の編集部に持ち込みか、新人賞の募集に応募するか、それ以外、漫画家になる方法はないのです」とあります。しかし、今、アドバイザーをさせていただいている専門学校には、出版社の編集の方が作品を見にきていただけるし、優秀作品を印刷などして告知します。出版社の方も、つねに新人を探しています。この学校という舞台で、新人として見つけてもらえるという手もあります。
2006年01月18日
キャラクターの作り方に関して一番参考になるのは、この本でしょう。
2006年01月16日
●漫画家の実態を知る(2)。竹熊健太郎「マンガ原稿料はなぜ安いのか」2004年イーストプレス発行この本の35ページに、新人マンガ家が、毎週18ページ書いた場合のシュミュレーションが書いてありますので、ご覧下さい。つまりは原稿料だけではしんどいです。単行本が発行されなければ。
2006年01月16日
●漫画家の実態を知る。漫画家になるには、その実態を調べるべき。いわゆる市場調査。これをしていない学生さんが多い。単なる憧れだけでは不可。いったい、今、漫画家は日本に何人いるのか。年収はどれくらいなのか?どのように、金をもうけているのか?漫画家のこれからの時代のポジションはどうなのか?(将来での漫画家のあり方?)以上を調べないで、その仕事を希望したはだめです。ほかの企業に就職したり、ほかの技術職につくには数字的にもしっかり、実態をつかんで、その職業につく。そのあたりが、あいまいなままではだめです。(この文章は続きます。かなりサボっていたので、休みながら)
2006年01月03日
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