2008.01.21
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ニュージーランド土産にもらったはちみつによって人生を大きく変えられた女が、
道連れと共に長い長い旅に出ることになったこのシリーズ。

一体どんな旅になるのか見当もつきませんが、
一度知ったらもう抜けられないはちみつの魅力と二人が繰広げる珍道中をどうぞお楽しみ下さい。

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一旦興味を持ったらとことんまでのめりこむ私は寝食を忘れて(・・・ウソです。毎日よく寝てメシも腹一杯食べています)はちみつのことばかりを追いかけていました。私の性格をよく知る相棒などは、そのうちベランダで養蜂でも始めてしまうのではないかとかなりヒヤヒヤしているらしい。

しかし知れば知るほど驚くはちみつの偉大さ。
これは有名な話らしいのですが、はちみつの中にチフス菌・大腸菌を入れると48時間、赤痢菌だと10時間で死滅するほどはちみつというのは殺菌力の高い食べ物なのだそうです。おまけにその殺菌力で虫歯の原因となる細菌をも殺してしまう働きもするので虫歯になりにくいのだとか。(「はちみつは虫歯にならない」と言い切る人もいます。どっちが正しいのかわからないけれど。)

おまけにはちみつはミネラルを豊富に含んでいるので、ビタミンを摂る際に併せて摂ると格段に吸収されやすくなるのですね。(栄養素は単体だと吸収されにくい)

なるほど。
私はハーブティーも好きでよく飲んでいるのですが、大変ビタミンCが多いといわれるローズヒップとハイビスカスの真っ赤なお茶にはちみつを加えてたら効果倍増ではありませんか。

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今までは甘みなしで飲んでいたのですが、これを機会にはちみつを加えることにしました。
味も甘酸っぱくて上々です。

ミントティーも好きなのですが(食べすぎた後によく胃薬代わりに飲んでいます)、これにはちみつをたっぷり加えてみるとこれがまたなかなかおいしいではありませんか。モロッコではミントティーを甘~くして飲むらしいのですが、なるほど、この味は暑い日にもってこいです。

「銀座から人が消えた」ことがあったほど酷暑の続いたある年の夏。
滅多にできない口内炎ができて驚いたことがありました。「何でこんな時期に?」と思ったのですが、毎日滴るほど汗をかいていたのでいろいろなものが体から抜けてしまったのでしょうね。

ああ、そんな頃にミネラルたっぷりのはちみつの存在を知っていたなら。

はちみつには色の薄いもの、色の濃いものと、それはたくさんの種類があるのですが、一般的には色が濃いものほどミネラルの含有量が高いのだそうです。それだけにクセもあるらしいのですが、こうなるとはちみつは食べ物としてだけではなくて薬としても活躍してくれそうです。

はちみつにはまだまだ驚くべき効果があるのですが、それはまた旅の途中で。

乾燥が激しい今の季節、私はスプーンですくった少量の蜂蜜をそっと舌の奥に置いてから寝ています。そうすると舐めなくても飲み込まなくとも自然に喉に落ちていって乾燥から喉を守ってくれるのですが、これがすこぶる調子が良くて、最近ではお出かけ前にもいがらっぽい時にも、とにかくはちみつが手放せなくなってしまいました。

前置きが長くなってしまいましたがはちみつの旅、いよいよ出発です。
(明日へ続きます)

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最終更新日  2008.01.21 16:10:51
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