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2009.04.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
少し、肌寒く感じられた春の1日でした。
こんな時期は、厚着をして神社の中を歩くと<清涼感>すらあって、なんとも心地好いものです。

諸事情があって、<無宗教>で通していますが、どんなに小さくても、綺麗に掃除されている神社には心が走ります。

<日本人の心のルーツ>が、そこにあるからなんでしょうね。

神社にいくたび、ずいぶんマイナーで古い歌ですが、はらだしんじの歌の中の<俺はここにいるんだと報せろ!>のフレーズが浮かびます。

十八歳で、心障児介助のボランティアに関わった縁で<草の根運動(街へ出よう)>のスタッフの仲間入りをして以来、自己の存在をアピールするということに向き合うようになりました。

<恵まれた>環境にあるモノは、あえて、自らの命をアピールする必然性を感じなくてすむ>という、「いかにも」な説があります。

とんでもないです。

幼少時からある親の愛情を巡る兄弟喧嘩に至るまで、生きとし生けるもの総てが、自己アピールし続けているんです。だから、生命の尊厳があるんです。

それなのに、その声を小さくさせる働きかけがあります。攻撃と無視です。

やってイイわけがありません。
無視の中でもひどいのが、その存在に
うっすら気づきながら「知らない」類いに扱うことです。

学生運動とかかかわりましたが、激しいことをしようと思ったことはないのですが、もう、三十年以上、この「尊厳の声を小さくするモノ」と闘ってきたように思います。

それはまた、自己の存在を叫び続けることの出来ていた、自らの幼少期への回帰でもあったことを常々思ったりもするのです。






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最終更新日  2009.04.16 23:48:41
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