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夜だからでしょうか?
最寄り駅から自転車で飛ばすと、
急な坂道なのに、風が心地よく思われました。
あいかわらず、あっちの駅、こっちの駅を渡り歩いています。
新聞の見出しに、今、一番話題になっていることを感じます。
今日は、富田林市の高校生の殺害事件と、更迭された、鳩山氏。
どちらも、≪何物かを守る≫という視点で、人騒がせな結果を招いた2人。
一体、≪守る≫ということの定義を知らずに、自己完結したような結末です。
≪守る≫ということは、被守者にとって、≪対悪≫に値する存在があるということです。
被守者に、≪悪≫なるものを見極めさせる作業を抜きにして、先に障害物をカットしてしまえば、≪守った側≫がいなくなれば、依存していた被守者は、間違いなく路頭に迷ったも同じです。
「先手を打って、障害物を取り除いてやること」=≪守る≫ということだと思い込んでいる人があまりにも多いことを、心底、憂います。
鳩山氏も、殺害を犯してしまった高校生も、≪守る≫為に、自らを犠牲にしたことで達成感を手に入れてしまったのなら、2つの事件はケリがつきません。
彼らに、親身になって、相談する相手はいなかったのではないでしょうか?
この2つの事件の当事者が点線で結びつくのは、私だけかも知れませんね・・・。