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窓の外は晴れ。陽射しのイメージでは、たぶんアツそう・・・です。
「ぜったい、週明けには前のように歩かしたる」と宣言してくださった医師のお蔭で、平行移動はなんとかで用事をこなしています。
首から上がいつも通り動いているので、なんら支障がないのですが、今日は1つ新しい要請の仕事をお断りしました。
カウンセラー関連なのですが、「離婚カウンセラー」という部分が最近クローズアップされてきて、手がたりないというのです。
年金分割の変更に伴い、熟年層が考えるようになったとは聞いていますが、「離活」に取り組む若い女性が増えて、離婚カウンセラーへの相談は引きも切らないそうですが、どうも、これを職業とする気がしないのです。
私は、家族の結びつきも、ある程度、幻想を持たねば続かないと言い放っています。
夫婦にいたっては、大昔や特殊な場合を除き、大半が昨日の昨日まで、まったく別の世界で、違った家族概念を持って成長した個人が、なんらかの形で出会い、1つの世帯を築きます。
当然、お互いの背景から過去にいたるまでが、お互いに内在されて1つの枠を共有します。
ひどい言い方をしますが、ズレがあって当然なんです。
その「ずれ」を持ったまま、数年が過ぎていきます。
飽きる事もあるでしょう。ここがたまらなく辛抱できなくなることもあるでしょう。
果てはパートナーより、ずっと波長のあう人物に出会うこともあります。
そこを、無理して、ずっと2人でやっていけという根拠を、他人であるカウンセラーが、関っていいのかどうか・・・。カウンセリングという次元を見誤らないようにいたいのです。
「離活」や、「離婚カウンセラー」と言う言葉にクライアントが求める答えは、離婚の肯定であることが判ります。
女性が離れたくなるきっかけは、意外と小さなものが多いです。たぶん、ご主人方の大半は、「そんな事が原因だと言ってルンですかあ?」と怪訝な顔を見せることだと思います。
小さな肩透かしが、思いもかけないほど、女性の心を蝕んでいる事もあります。
私は、別れることは止めませんが、なんらかの縁で夫婦になった方々に、別れる気になった時、他人を介在してもいいから、一度は向かい合って欲しいと思います。
私達、カウンセラーは「秘守」という厄介な規制がありますし。クライアントの伝書鳩でもありません。答えを出すのは、当人同士の「心」なのだと強く思います。
1つ、大金の入ってくる仕事を蹴ってしまいました/笑。それでも、私の思う「カウンセラー」ではあり続けることは出来るのだと思います。
又、明日から、汗にまみれて「働」く「貧乏暇なし人間」です/笑。