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真昼は厚く、夜風は涼しい・・・という、晩夏の時期となりました。
世の中が、あらゆる事件の表層ばかり騒ぐ中、子ども達は、夏休みの宿題や、夏期講習のラストスパートを迎えています。
なんだか、今の子ども達は、大人の敷いたレールを走らないといけない反面、テレビやマスコミ、その他、多くの情報が流れ込んで、批判精神は多くの量が流れ込んでいて、そのバランスも取り切れずに、いたるところで、一貫性のない飴と鞭に翻弄されていて可哀想です。
少子化と高齢化社会の共なる増加は、一人の子どもに対して、身内の目が多い【不幸】を招きます。
少なくなった子どもに対する、社会の過剰なまでに行き届いた施策の中で、私ども指導員は、遊ぶ間も、登下校時も、「見守り隊」と称して大人が見守るシステムに疑問を抱き始めています。
子どもが誘拐されたり事故に遭うことは避けたい・・・。ただ、我々が子供の頃は、その術を、自らで、好き嫌いに拘らずに同じ方向の子どもと帰ったり、華美な持ち物を持たない等と工夫したものです。
そういうことを、大人が先回りして、安全な道を、「あっちに行っては危ない」だの、「こっちの道を歩きなさい」だの指示して歩かせる・・・。
後から万一のことがあっても、「あんな上等の服を着せていたら、誘拐してくださいと言ってるようなもの」だと言われるようなものは、親が責任を持って着せたり持たせたりしないはずですが、どうして、どうして・・・。私は30年後の日本を見るのが怖い。
そして、高齢化社会は進み、他の子と、わが孫・親族の子どもにも向けてくる・・・。孫自慢したい祖父母は、こぞって、孫の喜びそうな、あの手、この手を思いつく・・・。
はっきり言って、甘やかされた夏休み明けの小学生の低下率は大変高いです。この積み重ねを誰が逐一予測できていると言えるのでしょうか?これで、子ども達が、年々、ひ弱になることを嘆く権利は、今の大人にはないのではないかと思うのです。
高齢化社会は、確かに目出度いことです。ただ、その活かし方が提供されていません。
私が、生涯学習化社会の実現に向けて、奔走するのは、老若男女を問わず、あらゆる学びに、すべての方々が忙しくなっていただく為です。自分を本当に大切に思えば、自分を高める視点に立てますから、周囲に対してもゆとりのある見識を持つ事が出来ます。干渉などしている暇がなくなり、余力で子ども達を見る力も出てきます。
子どもも大人も解放される道が、生涯学習には潜んでいます。
まずは、自らの癒しが、どの方々にも必要です。学びにゆとりがないなんて、本を読んだり、美術館に行ったりしないといけないと思わないで下さい。
時折、大好きな歴史上の人物に心を馳せるだけで、生涯学習の1ページを踏んでいるというのが私の自論です。心の奥に淡い恋心を抱くことだって、自分を豊かにさせています。そういう、ふっと幸せになれる瞬間が、自らを癒しています。
みんなで、少し、ラクになりましょう。物の見方が素敵になれる社会創り。私は、政治とも宗教とも違った次元で築くために頑張ります!ご協力、宜しくお願いします!!!!!
2012-04-08 の日記 2012.04.08
15日の日記 2011.11.14
4日の日記 2011.11.03