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だんまりぷう
まりぷうとその家族の日々のおはなし
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2013年07月25日
カテゴリ： 妊娠中
前回、２１週と６日目の妊婦健診にて、性別確定を頂きました！
ずいぶん早く（確か１１週あたり）に一度、ぽいかなぁと性別を言われたものの、まだまだ悪阻がくすぶっていたのと、あまりにも早過ぎて特に気にする事もなく時は過ぎ６か月、２０週 前々回での健診で、今回は性別も見てみるよ〜という感じでエコーにて診察。
違う先生で、１１週の時とは違う性別を言われました。え？本当ですか？前に、ぽいと言われた時があるんですけど？本当ですか？
とまりぷうが信用せず聞きまくるので、多分そうだけど、じゃあ次回もう一度見ましょう！と言う事で保留になったのです。
ここで、今回の妊娠について、ＦＲと比べてみると…、
・悪阻がかなり早くからあり、かなり酷かった。
（ＦもＲも悪阻はありましたが、吐いたのは数回、今回は、吐血まで経験する重症妊娠悪阻になり、ケトン＋４にて入院しました。）
・お腹の膨らみがあまり周りから目立たない。いわゆる横に広がっている？のかな。
（ＦＲの時より、あきらかに自腹分が多いので、スタート時点でもじゅうぶん妊婦腹だと思っていましたが、六か月の今でもお腹が小さいね、と言われる事があります。ＦＲの時は、前に前にと、せり出していました。）
・胎動が弱い
（まだまだこれからだよ、と言われていますが、初胎動を感じたのも一番遅かった気がします。今では毎日元気に動いてはいますが、大人しいです。ＦＲ、特にＦは、中から蹴られる胎動を感じて痛い程でしたが、今は蹴るより、ムニュムニュと動く、感じです。）
・初期から顔が優しくなった、と言われる。
（悪阻が一番酷く、やつれ度も半端なかったのですが、ＦＲの時には、一度も言われた事がなかったです。）
・入院中、点滴に来る看護師さんに、上の子と悪阻が違うと性別が違うのよ、と言われたり、会社でも、お腹を触った人や、顔を見て、何人かに、同じ性別を予想されたり、願望が入っていたかもしれませんが、なんとなく、自分でも そうだろうな、と予感していました。
っとこんな妊娠経過がありましたが、さて、気になる 性別は………
女の子！ でした〜♡
聞いた時は嬉しいと言う気持ちと、信じられない、と言う気持ちと、とにかく元気でいて欲しいと思う気持ちと、いろんな感情が次々と出てきて、一緒に悪阻を乗り越えたお腹の赤ちゃんを本当に愛おしく思いました。
三人目だけど、初めての女の子！オムツの替え方、お風呂での洗い方さえわからない初心者…大丈夫かなぁ？なんて時々考えます。
煮洗いした水色ばかりのベビー服を見ては、あ〜ピンクの服が欲しいなぁと欲張っているまりぷうです。
それにしても、初期から優しくなった顔は出産後もそのまま優しい顔なのでしょうか？
男の子二人のママが三人目を妊娠すると、思ってもみない程、あちこちで性別を聞かれるようです。これは、世の中の人々が、何を望んでいるのか？それを知ってどうしたいのか？わからなくなる程…。
そして、まりぷうも、今現在、例にもれず聞かれまくっています。
私達、家族がどちらを望んでいるか？などは聞かれず、必ずと言って良い程、女の子だと良いね、と言われました。これは同時に、また男の子だったら残念だね、という意味を含み、ものすごいプレッシャーなのです。
性別確定後、やはり、良かったね〜と言われます。もし、男の子だったら何て言われるんだろう？と怖くなったりします。もちろん皆さん悪意はないのですが、実母もやはり同じ反応、義父においては、まだ確定する前から、絶対女の子が良いよ〜と言われ、ＦＲの前で複雑な気持ちになりました。
これも、妊婦だから、いちいち気になるだけ、なのか、私としては、ＦＲが男の子で本当に良かったと思っているし、男の子、本当に可愛いです。
それでも、私にも女の子を育ててみたい願望もあり、矛盾してますね。
とにかく、元気な赤ちゃんを、私達 元気な家族が笑顔で迎える事！今はこれだけです。
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ずいぶん早く（確か１１週あたり）に一度、ぽいかなぁと性別を言われたものの、まだまだ悪阻がくすぶっていたのと、あまりにも早過ぎて特に気にする事もなく時は過ぎ６か月、２０週 前々回での健診で、今回は性別も見てみるよ〜という感じでエコーにて診察。
違う先生で、１１週の時とは違う性別を言われました。え？本当ですか？前に、ぽいと言われた時があるんですけど？本当ですか？
とまりぷうが信用せず聞きまくるので、多分そうだけど、じゃあ次回もう一度見ましょう！と言う事で保留になったのです。
ここで、今回の妊娠について、ＦＲと比べてみると…、
・悪阻がかなり早くからあり、かなり酷かった。
（ＦもＲも悪阻はありましたが、吐いたのは数回、今回は、吐血まで経験する重症妊娠悪阻になり、ケトン＋４にて入院しました。）
・お腹の膨らみがあまり周りから目立たない。いわゆる横に広がっている？のかな。
（ＦＲの時より、あきらかに自腹分が多いので、スタート時点でもじゅうぶん妊婦腹だと思っていましたが、六か月の今でもお腹が小さいね、と言われる事があります。ＦＲの時は、前に前にと、せり出していました。）
・胎動が弱い
（まだまだこれからだよ、と言われていますが、初胎動を感じたのも一番遅かった気がします。今では毎日元気に動いてはいますが、大人しいです。ＦＲ、特にＦは、中から蹴られる胎動を感じて痛い程でしたが、今は蹴るより、ムニュムニュと動く、感じです。）
・初期から顔が優しくなった、と言われる。
（悪阻が一番酷く、やつれ度も半端なかったのですが、ＦＲの時には、一度も言われた事がなかったです。）
・入院中、点滴に来る看護師さんに、上の子と悪阻が違うと性別が違うのよ、と言われたり、会社でも、お腹を触った人や、顔を見て、何人かに、同じ性別を予想されたり、願望が入っていたかもしれませんが、なんとなく、自分でも そうだろうな、と予感していました。
っとこんな妊娠経過がありましたが、さて、気になる 性別は………
女の子！ でした〜♡
聞いた時は嬉しいと言う気持ちと、信じられない、と言う気持ちと、とにかく元気でいて欲しいと思う気持ちと、いろんな感情が次々と出てきて、一緒に悪阻を乗り越えたお腹の赤ちゃんを本当に愛おしく思いました。
三人目だけど、初めての女の子！オムツの替え方、お風呂での洗い方さえわからない初心者…大丈夫かなぁ？なんて時々考えます。
煮洗いした水色ばかりのベビー服を見ては、あ〜ピンクの服が欲しいなぁと欲張っているまりぷうです。
それにしても、初期から優しくなった顔は出産後もそのまま優しい顔なのでしょうか？
男の子二人のママが三人目を妊娠すると、思ってもみない程、あちこちで性別を聞かれるようです。これは、世の中の人々が、何を望んでいるのか？それを知ってどうしたいのか？わからなくなる程…。
そして、まりぷうも、今現在、例にもれず聞かれまくっています。
私達、家族がどちらを望んでいるか？などは聞かれず、必ずと言って良い程、女の子だと良いね、と言われました。これは同時に、また男の子だったら残念だね、という意味を含み、ものすごいプレッシャーなのです。
性別確定後、やはり、良かったね〜と言われます。もし、男の子だったら何て言われるんだろう？と怖くなったりします。もちろん皆さん悪意はないのですが、実母もやはり同じ反応、義父においては、まだ確定する前から、絶対女の子が良いよ〜と言われ、ＦＲの前で複雑な気持ちになりました。
これも、妊婦だから、いちいち気になるだけ、なのか、私としては、ＦＲが男の子で本当に良かったと思っているし、男の子、本当に可愛いです。
それでも、私にも女の子を育ててみたい願望もあり、矛盾してますね。
とにかく、元気な赤ちゃんを、私達 元気な家族が笑顔で迎える事！今はこれだけです。
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