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だんまりぷう
まりぷうとその家族の日々のおはなし
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2013年09月15日
カテゴリ： 妊娠中
木曜日一時間目、ＦＲの授業参観でした。二人とも算数。手をあげたりして張り切ってました。
２時間目は、学校保健委員会。希望する保護者と、五 六年生が出席し、市内の産婦人科の助産師さん数人による、命の授業 でした。
命がどうやって、誕生したのか、どんなに神秘的で奇跡的な事なのか、そして、その誕生を楽しみにしていた家族の思い、大切にされて来た事、今もこれからも、そのまま生きているだけで、あなたは素敵なのよ、と言う事などを子供達が感じてくれるような、それはそれは、素敵な授業でした。
まりぷうは、子供達にお腹の赤ちゃんの心音を聞かせて欲しいと言われていたので、一時間目参観途中で会場の体育館へ入り、助産師さんによる心音確認。
特に、Ｆも依頼してきた先生も何も言わなかったので、てっきり服の上からでも心音が聞こえるのか？と思っていましたが、普通にお腹をまくり、パンツをギリギリまで下げ、普通の妊婦検診でやるような経腹エコーのように、ジェルを塗っての、心拍確認でした。
ワンピースで行こうか？迷って朝、どっちが良いかな？とＦにも旦那にも、聞いた所、たまたまお腹が出せるセパレーツを選んでくれたので事なきを得ましたが、危うくワンピースを全まくりしないといけなくなる所でした。
赤ちゃんの心臓は、普段の検診と同じ、左側の下の方にありました。最初に聞いた心音は、これは臍帯から聞こえる心音だから、心臓直接の音が欲しいわ、と助産師さんがお腹を捜してくれました。すぐ近くで、あったわ！これだわ！と言われ確認終了。まりぷうには、音の違いはわかりませんでしたが、元気な心音が聞けて、一安心。
その後、高学年が体育館に集まり、命の授業開始。受精卵が出来るまで、胎児が大きくなるまで、出産の劇、二ヶ月と七ヶ月の赤ちゃん抱っこ体験、などなど子供達にもまりぷうにもとっても興味深い内容で、あっという間に最後の、胎児の心音と、自分の心音を比べてみよう！
の時間。
まりぷうと、もう一人予定日１０日前の妊婦さんと、Ｆとの三人で前に出ました。
まずは、Ｆの心拍音、緊張か？興奮か？思った以上に早く、助産師さんも数回測り直しをして、何とか、１分間に６０回前後と確認し、続いてまりぷうの赤ちゃん。１分間に１３８回、良い音です、と言われました。一応お腹はバスタオルで隠してもらえました。
胎児はお腹の中でしっかり生きているのよ、と言う事と、胎児の心拍は、早いね、と言うのを実感してもらえたかな？と助産師さんが言っていましたが、一番実感したのは、Ｆとまりぷうじゃないかな。本当に貴重な体験をさせてもらいました。
最後にお腹の赤ちゃんへの思いなど感想を聞かれました。
まりぷうは、家族みんなで赤ちゃんの誕生を心待ちにしていると話しました。
みんなみんな、そうやって大切にされて来た事を少しでも感じてくれてたら良いな。
本当に、生きていてくれるだけで、幸せになれる人が周りにいる事、ＦやＲにも伝えていきたいです。
終了後、校長室でお茶を頂きながら、保健室の先生や校長先生、予定日真近の妊婦さんとお話しをし、お互い出産頑張りましょうね、とお別れしました。
校長先生からは、お礼に近所のケーキ屋さんの洋菓子やクッキーなどの詰め合わせを頂きました！とっても美味しかったです。
そして、授業参観後 恒例？のランチへ。今回は旦那さんと スコペルタ でピザパスタランチ。ドルチェバイキングも付けて、ランチ満喫しました。
こんな風に外でゆっくりランチ出来るのもあとわずかか〜と思うと、残り二ヶ月、悔いのないよう（笑）過ごしたいと思いました。
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２時間目は、学校保健委員会。希望する保護者と、五 六年生が出席し、市内の産婦人科の助産師さん数人による、命の授業 でした。
命がどうやって、誕生したのか、どんなに神秘的で奇跡的な事なのか、そして、その誕生を楽しみにしていた家族の思い、大切にされて来た事、今もこれからも、そのまま生きているだけで、あなたは素敵なのよ、と言う事などを子供達が感じてくれるような、それはそれは、素敵な授業でした。
まりぷうは、子供達にお腹の赤ちゃんの心音を聞かせて欲しいと言われていたので、一時間目参観途中で会場の体育館へ入り、助産師さんによる心音確認。
特に、Ｆも依頼してきた先生も何も言わなかったので、てっきり服の上からでも心音が聞こえるのか？と思っていましたが、普通にお腹をまくり、パンツをギリギリまで下げ、普通の妊婦検診でやるような経腹エコーのように、ジェルを塗っての、心拍確認でした。
ワンピースで行こうか？迷って朝、どっちが良いかな？とＦにも旦那にも、聞いた所、たまたまお腹が出せるセパレーツを選んでくれたので事なきを得ましたが、危うくワンピースを全まくりしないといけなくなる所でした。
赤ちゃんの心臓は、普段の検診と同じ、左側の下の方にありました。最初に聞いた心音は、これは臍帯から聞こえる心音だから、心臓直接の音が欲しいわ、と助産師さんがお腹を捜してくれました。すぐ近くで、あったわ！これだわ！と言われ確認終了。まりぷうには、音の違いはわかりませんでしたが、元気な心音が聞けて、一安心。
その後、高学年が体育館に集まり、命の授業開始。受精卵が出来るまで、胎児が大きくなるまで、出産の劇、二ヶ月と七ヶ月の赤ちゃん抱っこ体験、などなど子供達にもまりぷうにもとっても興味深い内容で、あっという間に最後の、胎児の心音と、自分の心音を比べてみよう！
の時間。
まりぷうと、もう一人予定日１０日前の妊婦さんと、Ｆとの三人で前に出ました。
まずは、Ｆの心拍音、緊張か？興奮か？思った以上に早く、助産師さんも数回測り直しをして、何とか、１分間に６０回前後と確認し、続いてまりぷうの赤ちゃん。１分間に１３８回、良い音です、と言われました。一応お腹はバスタオルで隠してもらえました。
胎児はお腹の中でしっかり生きているのよ、と言う事と、胎児の心拍は、早いね、と言うのを実感してもらえたかな？と助産師さんが言っていましたが、一番実感したのは、Ｆとまりぷうじゃないかな。本当に貴重な体験をさせてもらいました。
最後にお腹の赤ちゃんへの思いなど感想を聞かれました。
まりぷうは、家族みんなで赤ちゃんの誕生を心待ちにしていると話しました。
みんなみんな、そうやって大切にされて来た事を少しでも感じてくれてたら良いな。
本当に、生きていてくれるだけで、幸せになれる人が周りにいる事、ＦやＲにも伝えていきたいです。
終了後、校長室でお茶を頂きながら、保健室の先生や校長先生、予定日真近の妊婦さんとお話しをし、お互い出産頑張りましょうね、とお別れしました。
校長先生からは、お礼に近所のケーキ屋さんの洋菓子やクッキーなどの詰め合わせを頂きました！とっても美味しかったです。
そして、授業参観後 恒例？のランチへ。今回は旦那さんと スコペルタ でピザパスタランチ。ドルチェバイキングも付けて、ランチ満喫しました。
こんな風に外でゆっくりランチ出来るのもあとわずかか〜と思うと、残り二ヶ月、悔いのないよう（笑）過ごしたいと思いました。
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