日記

2002.09.26
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シゲオ号の次に買ったのが、現愛車の某外国産車である。外国産車といっても、1600CCそこそこなので、マーチとそれほど大きさは変わらないが、ちょっとした、おしゃれ心が疼いて、柄にもなく外国産車なんて買ってしまったのが間違いの始まりだった。
シゲオ号は、ご主人様(私)の横暴な振る舞いや、乱暴な扱いにも文句ひとつこぼさなかった。縁石に乗り上げても、事故で車軸が曲がっても、故障一つせず、修理に出したことは一度もなかった。
それなのに、2代目は、着任早々から、クラクションはならなくなるは、オートロックが壊れるは、挙句の果てに、今年の真夏には、クソ暑い中クーラーまでも壊れてしまった。
扱いは、シゲオ号よりも気を使って優しい扱いをしているはずなのにである。
ディーラーに修理に出すたび、5万円もの大金が飛んでゆく。ディーラーは、外国産車はどうしても、電気系統が弱いんですよね、なんて言い訳じみたことを言うが、私にとってそれは、日本車って頭がいいんだと再認識させるだけだった。
無口で実直な古きよき日本男児のようなのシゲオ号に比べ、今の愛車は、すぐ文句は言うし、金を湯水のように使うし、まるでその2代目のアホ息子のようだ。1代目がシゲオなら、2代目はカズシゲというところか。電気系統が悪いところが似ているかもしれない。
できが悪いほどかわいいのは、自分のお腹を痛めた子供だけであって、高いお金を払った自分の愛車ともなると、ただ腹が立つたけだ。故に、扱いは日々粗雑になり、カズシゲ号のシゲオ化も、そう遠い日ではないように思う、今日この頃である。





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最終更新日  2002.09.27 08:09:43


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