日記

2003.01.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
静岡に住んでいるためか、みかんは買わずにもらうことが多い。

直接みかん農家と知り合いと言うわけではないのだが、

もらいすぎたから、お裾分けといった感じで、

みかんが我が家にも、巡り巡ってやってくる。

私は、あまりみかんが好きなほうではないので、

消費するのに四苦八苦していたが、今年は、貰っても貰っても、

すぐになくなってしまうのだ。

犯人は、1歳半になったうちの娘。

みかんの皮をむくのが、彼女のマイブームで、むいたあとは汁をダラダラ流しながら、

みかんの房を頬張っている。

そんな訳で、洋服には、毎日、みかんのシミがたくさんついているのだが。

娘は、「みかん」のことを「あーかん」と発音しており、

いつものように、

「あーかん、あーかん・・・」

と言って、みかんの箱から、みかんを自分で取り出して、皮をむいていた。

しかし、今日は、取り出したみかんが悪かったらしい。

「あーかん。」

と言っている娘を見て、私は、背筋が凍ってしまった。

深緑色の粉が、口の周りや手にべっとりとつき、

みかんの汁が、手からダラダラとたれていた。

そう、娘は、腐ったみかんを手にしてしまったのだ。

その姿は、まるでスプラッタムービーのようで、

私は、目にした光景が信じられなかった。

慌てて娘を抱きかかえて、台所で手や口の周りを洗ったのだが。

カビを少し食べてしまったようである。

大丈夫かよ~・・・・

私の心配をよそに、娘は、また新しいみかんを取りに走っていっってしまった。

1歳半に、腐っているみかんは区別できないよねぇ・・・

と、一つ勉強になった私だった。





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最終更新日  2003.01.06 07:56:37


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